竹炭をおいしく食べて、森を破壊する竹問題を解決したい!

竹炭をおいしく食べて、森を破壊する竹問題を解決したい!
支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は2月18日(火)午後11:00までです。

支援総額

597,500

NEXT GOAL 800,000円 (第一目標金額 500,000円)

119%
支援者
67人
残り
4日

応援コメント
今西 正
今西 正15時間前プロジェクト後はどちらで購入できますか?? 「山と街を繋ぐ」コンセプトの宮崎市内の「若草HUTTE」とかでは販売されますか?プロジェクト後はどちらで購入できますか?? 「山と街を繋ぐ」コンセプトの宮崎市内の「若草HUTTE」とかでは販売されますか?
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プロジェクト本文

設定金額:80万円(現在の50万円+30万円)

 

この度は弊社のクラウドファンディング「竹炭をおいしく食べて、森を破壊する竹問題を解決したい!」を応援してくださり、誠にありがとうございます。

 

 1月17日から開始した本プロジェクトは、57名の方からご支援をいただき、2週間と1日で第一目標金額の50万円を達成することができました! 私たちの予想を上回る早さで達成できましたこと、皆様のご支援のお陰であるとスタッフ一同感謝しております。また、皆様からの温かいメッセージより今まで以上に奮起する力が沸き立っております!!

 

 本プロジェクトがより多くの方に知ってもらい、更に日本の森林を守る一手としての力をつけたい思いが増しております。もう一息頑張りたくネクストゴールへの挑戦をさせてください。

 

「もう達成した」に安住せず、次に駒を進めていくことでご支援いただいている方への本プロジェクトへの意気込みと姿勢をお見せしたいです。 

 

今回のクラウドファンディングでは、まず第一目標を達成できたことにより、メンマの次の放置竹林の解決策である竹炭パウダーを用いた竹炭チーズケーキのプロジェクト始動する事が可能になりました。しかし、これだけではより多くの方へこの問題や取り組みを知っていただき、継続し続ける為の費用を十分に賄うことはできません。

 

この活動を長く維持するために、次の第二目標(80万円)を掲げ、このクラウドファンディングを継続させていただきます。最終日まで、少しでも多くの方へ届け、困っている竹林所有者や日本の竹林/森林を守るための力をつけさせてください。

 

次の第二目標で頂きましたご支援はご支援は引き続き製造費用(リターン含む)と「伝え広げる」ための費用(撮影、SNS、マーケティング費用)へ費用に充てさせていただきます。 

 

 

また、仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、実施はさせていただく予定でおります。

 

今後も皆様からのメッセージとご支援を胸に、スタッフ一同頑張って参りますので、引き続き応援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

ローカルバンブーは2020年5月設立以来、時代に合わせたユニークな切り口で竹の問題にアプローチしてきました。

特に反響が大きかったのは「森を育てる延岡メンマ」のリリースです。

 

堅苦しく捉えがちな社会問題を、若い世代ならではの斬新な発想で切り込むのがローカルバンブー。

厄介者だった竹をメンマに生まれ変わらせ、食べることで問題を解決しようと試みました。

 

「こんなに美味しいものを、人類は放置していた。」というキャッチコピーや、既存の商品とは異なるデザイン性の高いパッケージ、地元の唐辛子や赤麦みそを使用したピリ辛な味付けは、多くの人々の心を鷲掴みにしました。広告・クリエイティブのオリンピック「2024 64th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」の3部門で入賞を果たし、連日テレビや雑誌など多方面で取り上げられ、ローカルバンブーの取り組みは瞬く間に全国へと広がっていきました。

 

 

 

近年、土砂災害による人的被害が増加しています。
令和5年は43道府県で1471件もの土砂災害が発生しました。
実は、その背景には里山を「死の森」に変える放置竹林が増え続けているという問題があります。

放置竹林とは、人が管理を放棄して荒れ果てた竹林のことです。
平成10年に起きた集中豪雨による土砂災害の1/3が竹林で発生したという記録からわかるように、 竹林の土壌保水力の低さは災害の引き金となります。  

 

 

ANAファーストクラス機内食に2年連続採用されました!

 

森を育てる延岡メンマは、京都にあるミシュラン1つ星レストランMOTOIで採用されたほか、

ANA国際線ファーストクラス機内食にも国産メンマとしては初めて2年連続で選ばれ、和食「香の物」として登場しました。

メニュー表に「国産メンマ」ではなく「延岡メンマ」と掲載され、地域の食材として高く評価されたことは非常に珍しい事例でした。

 

 

破竹の勢いで受賞!

 

・2022年 ふるさと名品オブ・ザ・イヤー2022年度地方創生賞モノ(名品)部門

・2024年 日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社」

・2024年 日経クロストレンド「2024伸びる会社」

・2024年 応募総数2323本の広告賞「2024 64th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」にて3部門入賞

 ・ブランデッド・コミュニケーション部門Bカテゴリー:ブロンズ

 ・マーケティング・エフェクティブネス部門:ファイナリスト

 ・デザイン部門:ファイナリスト

 

主なメディア出演・掲載

 

・チャレンジする若者を取材し、吉高由里子がナレーションをつとめる番組「未来につなぐエール」

・スタートアップ企業の未来を照らす、MC国分太一による番組「TOKIOテラス」

・読売テレビ「浜ちゃんが!」で欅坂46のメンバーが延岡メンマを紹介

・日本テレビ夕方ニュース番組「news every.」

・TBS報道・情報番組「THE TIME」

・雑誌「CREA(のっけて、食べるレシピ)」

・雑誌「オレンジページCooking」

・雑誌「ソトコトーローカルデザインガイドー」

・雑誌「Hanako」

・雑誌「anan」

 

 

延岡メンマは有名ブランドお墨付き!

 

・創業300年の歴史を誇る中川政七商店(30店舗)で販売

・無印良品(京都山科駅)にて期間限定販売 

・蔦屋書店などの企画を手掛けるカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社から販売

・世界的なホテリエAdrian Zechaが設立に携わった広島尾道の旅館Azumi Setodaで提供

 

 

JAPAN BAMBOO CHARCOAL

 

 

 

 

「延岡メンマ」のリリースにより竹問題の解決へ一歩前進することはできましたが、私たちは次なる課題に取り組む必要がありました。

 

 

 

メンマとして活用できるのは高さ2メートルくらいまでの若い竹で、それより伸びてしまった大量の竹は使い道がないため廃棄されています。この伸びきった竹をなんとかしなくては根本的な問題解決には辿り着けません。

 

そこで考えたのが「竹炭」です。

 

竹を燃やして炭にする方法であれば、伸びきった竹の活用が可能になります。

竹炭をパウダー状にしてチーズケーキに練りこんだ「竹炭チーズケーキ」は、メンマだけではカバーしきれなかった部分の課題も含め、総合的に放置竹林問題を解決していくことができます。

この「竹炭チーズケーキ」誕生の裏側には、これまでローカルバンブーが取り組んできた「メンマを食べるという手段で竹問題を解決したい」という志を共有する仲間「Menmmer(メンマー)」の存在があります。

メンマに続き、今度は竹炭を活用して世の中に竹問題を認知してもらいたいという想いをMenmmerのパティシエたちに伝えると、竹炭を使った「黒いお菓子」をいくつか作ってくれました。

どれも美味しかったのですが、今回はその中から「チーズケーキ」を出すことにしました。

ローカルバンブーは、これからも継続してパティシエとコラボし、日常のひとときに「竹」を感じれられるようなカルチャーを築いていきたいと考えています。

将来的には竹炭を使った「黒いお菓子」が環境保護のモチーフとして広まっていく未来を描いています。

 

▼竹炭のパウンドケーキ、シュークリーム、マドレーヌ

 

  

   

 

 

 

ローカルバンブー代表の江原が竹と出会ったのは、4年前。

東京農業大学を卒業後、東京で働いていた江原が約10年ぶりに宮崎県延岡市にUターンして目にしたのは、実家の裏山に竹が蔓延る光景でした。

山道に竹がびっしりと生えて通れなくなり、畑のすぐ近くまで竹林が浸食していました。

 

元々この場所で有機農業を始めるために帰ってきたので、まずはこの邪魔者をなんとかしなくてはなりませんでした。

解決策を求めて調べを進めると、想像以上に大きな問題が絡んでいることに気が付きます。

竹林を放置すると森の生態系が崩れ、自然災害や鳥獣害による被害リスクが高まります。

 

山林が80%を占める延岡市において、竹林を放置することは死活問題でした。

さらに、放置竹林によってCO2吸収効率のよい木々の生長が阻害されて地球環境にも悪影響を及ぼすことがわかり、早急にこの問題の解決に向けて着手することを決めました。

 

 

 

1日1メートル伸びる厄介者

 

 

 

 

古くから日本人は、竹には神が宿ると考え大切に扱ってきました。

カゴや物干し竿といった身近な道具から天井の梁や垣根などの建築資材まで幅広く愛用されてきた竹製品は、近年、プラスチックや安価な輸入木材の台頭により次第に姿を消し始めています。

地域の過疎化や高齢化問題も追い打ちをかけ、竹産業は衰退する一方です。

 

私たちが便利で安いものを追い求めた結果、放置された竹林は周辺の森にどんどん侵入しています。

竹は他の植物よりも生長速度が速く、1日に1メートル以上伸びることもあります。

生長した竹の本数が増えすぎると竹林は暗くなり、明るい方へ根をのばす性質のある竹は光のさす場所へどんどん広がり、やがて森を破壊します。

 

竹は1本の稈(樹木でいうと幹の部分)から数本の地下茎を水平にのばします。

稈の周り数十センチ、深さ20~30センチメートルの浅い土壌のところに限られているため、地中深く太い根をのばす森の木と比べると、竹は土をつかまえる力が弱いです。

雨水を土に染み込ませて溜める力も小さいため、竹林で覆われた里山は大雨に耐えられず崩れてしまいます。

最近では、増えすぎた竹林が台風の影響で倒れて列車の走行を妨げてしまった例もあります。

さらに、シカ、イノシシ、サルなどの動物による被害も深刻です。

誰も手入れをしなくなった竹林では鳥獣が繁殖し、近くの農家の作物を荒らしています。

 

森の生態系を破壊し、自然災害を引き起こし、私たちの暮らしにも悪影響を及ぼす放置竹林は直ちに解決すべき問題です。

 

 

 

日本の美しい四季を守りたい

 

日本はフィンランド、スウェーデンに次ぐ世界3位の森林大国で、国土の68.4%は森です。

森が豊かだからこそ私たちは四季を感じることができ、近年ではその魅力が評価されて海外からのインバウンドが増えています。

その一方で、人の手によって管理されなくなった竹林が森を破壊し続けている現状があります。

このまま問題を放置すれば、やがて日本の四季は失われてしまいます。

 

厄介者として捉えられている竹ですが、整備を怠った人間が悪いのであって、竹自体は悪者ではありません。

竹は素材としてのポテンシャルが高く、服の繊維や建築資材に活用されている例もあります。

しかし、資金や技術を必要とするそれらの製造を始めるには高い壁を乗り越えなければなりません。

今のローカルバンブーにできることは、みなさんにおいしいものを食べてもらうこと。

それが森を守ることにつながるなら、取り組まない手はありません。

 

 

 

3年間で東京ドーム約1.2個分の放置竹林を食べました!

 

放置竹林問題の解決が遠ざかる一因として、竹林を所有する地権者の許可を得ずに竹の伐採はできないという事情があります。

一方的に整備をお願いするだけでは、地権者の金銭的負担が大きくなってしまいます。

 

持続可能な仕組みづくりのため、ローカルバンブーは地権者から原料として規格外の竹を買い取り、メンマを製造・販売しています。

これにより地権者は収入を得て次の竹林整備費にあて、次世代に事業承継していくというサイクルを生むことができます。

この取り組みを始めた頃は、前例がなかったので地権者に話を聞いてもらえず苦戦しました。

 

地道な営業活動の末に「森を育てる延岡メンマ」がテレビや雑誌などのメディアに多数取り上げられるようになると、次第に地権者の方々が協力してくれるようになり、2年目には前年の8倍となる8t、3年目には15tもの原料を集めることに成功しました。

3年間で東京ドーム約1.2個分の放置竹林を整備したことになります。

 

この実績は、おいしいものを食べるという方法であれば誰もが気軽に社会問題に取り組めることを証明しています。

 

 

 

延岡メンマを全国に!そして世界へ

 

 

 

現在、ローカルバンブーの延岡メンマは延岡市内の公立小中学校13校で採用されています。

代表の江原は年間20回以上も全国の学校に足を運び、厄介者扱いされている竹はメンマとしておいしく食べられることを子どもたちに伝えています。

 

そのほか、竹問題で困っている全国8ヶ所の事業者にもメンマづくりが竹林整備の第一歩であることを教えています。

メンマの加工技術を伝授するだけでなく、その地域の特性にあわせたブランドの立ち上げまで伴走します。

 

首都圏に位置しながら里山の放置竹林問題を抱えていた東京都町田市とは、包括連携協定を結んで竹の問題解決に取り組んでいます。

鯛の養殖や尾道ラーメンが有名な広島県尾道市ではメンマを使用した調味料「尾道タケタケ」を開発し、出島が近く海外文化の影響を受けている佐賀県伊万里市ではカレー味の伊万里牛端材を使用したスパイス「伊万里ミライ」をつくっています。

 

年間120億円ともいわれるメンマ市場で、日本産はわずか1%。

みなさんが普段目にするメンマのほとんどは、中国・台湾産です。

 

ローカルバンブーは全国の仲間とともにブランド力の高い国産メンマの販路拡大に取んでいます。

そして、世界への扉もすでに開きかけています。

これまでフランス大使館料理長にタケノコを味わっていただいたりドイツの店舗にメンマを卸したりしたほか、2024年にはニューヨークとロサンゼルスで筍寿司を販売し、見事に完売することができました。

 

 

 

次なる挑戦として、森を育てるチーズケーキをつくりました!

 

 

 

 

ローカルバンブーは、竹問題への想いに共感してくださったシェフやパティシエとともに商品開発をしています。

その活動の中のひとつとして、今回は竹炭を気軽にお楽しみいただけるチーズケーキをつくりました。

10年以上安定して伸び続けているチーズ市場。

 

スイーツ業界でもチーズケーキの人気は衰えることを知りません。

日頃から多くの人が親しむチーズケーキと竹炭を掛け合わせることで、難なく竹問題の解決へひとつ駒を進めることができます。

ティータイムに竹炭チーズケーキを囲みながら、ほんの少し放置竹林のことも話題にしてもらえたら嬉しいです。

 

SNSでのシェアも大歓迎です!

竹炭チーズケーキは、九州産のクリームチーズとサワークリームを使用し、職人の手で1つ1つ丁寧に焼き上げています。

砂糖を控えめにしているため、飽きのこない味わいです。

 

凍ったままアイスチーズケーキとして、冷蔵庫で半日かけて解凍した濃厚チーズケーキとして、好みに合わせてお召し上がりいただけます。

 

 

 

漆黒の竹炭がいま熱い!

 

竹炭には大小様々な微細な穴が無数にあり、竹炭1gの内部表面積はなんと1000平方メートル以上です。

炭という字は「山」の「灰(ミネラル)」と書きます。

 

文字通り、竹炭を土に含ませるとミネラル(カリウム、リン、カルシウム、鉄、マグネシウム、マンガンなど)を補充してくれます。

驚異のパワーをもつ竹炭は、水に入れると有機物、不純物、化学物質を吸着分解してくれます。

ミネラルは私たちの健康を支える大切な栄養素です。黒い見た目から想像しづらいですが、竹炭は無味無臭なので味には影響しません。

 

 

 

竹炭をどんどん食べてほしい!

 

 

 

 

ローカルバンブーは国産の竹炭を製造している会社と提携し、竹炭パウダーの販路拡大にも着手しています。

竹炭パウダーは天然の着色料として汎用性がありますが、既存の商品には若い世代のみなさんが手に取りたくなるようなブランド力の高いものはありません。

 

延岡メンマで培ったノウハウを活かし、竹炭パウダーを今の時代にあったオシャレな商品として販売します。

みなさんが竹炭をおいしく食べることが、森を破壊する竹問題の解決へとつながります。

 

ぜひ一人でも多くの方に竹炭を食べていただきたいです!

 

 

「チーズケーキを1本食べると、竹炭0.3g分の森を育てることができます。」

 

 

資金使途

目標50万円

【内訳】

商品開発、Webサイト構築・デザイン費用:30万円

初期ロットの製造費用(リターン含む):20万円

 

 

クラウドファンディングに挑戦する理由』

 

「森を育てる延岡メンマ」をリリースしてから4年。

若い世代のみなさんを中心に多くの方の賛同を得て、放置竹林を減らすことができました。

次のステップとして、これまでは捨てるしかなかった伸びきった竹の活用に取り組みます。

私たちが便利な暮らしと引き換えに放置した竹林は、日本の森林の7%を占めています。

まだまだみなさんの協力が必要です。

たくさんの方に想いを届けられるクラウドファンディングで放置竹林の問題を知ってもらいたい、

そして日常のひとときにスイーツを食べていただき、ともに日本の森を守っていきたいと考えています。

 

 

 

 

放置竹林の問題を解決する過程で誰かが損をするようなシステムでは、一時的に効果があったとしても長くは続きません。

農業や林業といった地方の主要産業を軸に地域の多くの事業者とWin-Winになれる仕組みをつくることが理想の形です。

おいしいものを食べることで竹問題を解決できるという道筋を描くまではローカルバンブーの仕事ですが、食べていただくみなさんがいなければ、この循環は途絶えてしまいます。

ぜひ日常のひとときに森を育てるチーズケーキをお楽しみいただけたら幸いです!

「竹炭チーズケーキを食べる」それだけで、みなさんは森を育てる一員です。

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
LOCAL BAMBOO株式会社 代表取締役 江原太郎
プロジェクト実施完了日:
2025年2月18日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

LOCAL BAMBOO株式会社が放置竹林問題の解決の次の手段として竹炭パウダーのプロジェクトを開始。竹炭チーズケーキをプロジェクトの第一弾として開発し、それに係る費用をこのご支援より充てさせていただきます。 目標50万円 【内訳】 商品開発、Webサイト構築・デザイン費用:30万円 初期ロットの製造費用(リターン含む):20万円

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消費期限:
製造より常温保存で180日

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竹炭パウダーを使用したチーズケーキを3本と竹すみパウダー、Memmerステッカーを
冷凍便にてお送りいたします。
消費/賞味期限:
チーズケーキ
製造より冷凍保存で3ヶ月
解凍後より冷蔵保存で3日
竹炭パウダー
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Ready For先行販売!チーズケーキ9本セット+ Memmerステッカープラン

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竹炭パウダーを使用したチーズケーキを9本とMemmerステッカーを
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消費/賞味期限:
製造より冷凍保存で3ヶ月
解凍後より冷蔵保存で3日
※画像は1本あたりのイメージです。

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発送完了予定月
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LOCALBAMBOO代表の江原との竹談義 2時間 +Memmerステッカープラン

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Memmerスッテカーをお送りし、Memmer(メンマ×メンバー)認定を記念して代表の江原がこれまで貯めてきた竹や事業にまつわる知見を散りばめてオンラインにてお話しいたします(2時間程度)
有効期限 1年

クラファン完了後、順次ご指定のメールアドレスにて日程調整とオンラインリンクのご案内をお送りさせていただきます。

申込数
0
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発送完了予定月
2025年12月

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