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ポータブルエコーで未来のプロ野球選手たちに肘検診を行いたい。

ポータブルエコーで未来のプロ野球選手たちに肘検診を行いたい。
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった寄付金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。寄付募集は4月29日(土)午後11:00までです。

寄付総額

2,415,000

目標金額 7,000,000円

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54人
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shingonarita
shingonarita15時間前陰ながら応援しております。陰ながら応援しております。
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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった寄付金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。寄付募集は4月29日(土)午後11:00までです。

プロジェクト本文

 

野球少年・少女たちが野球を長く続けられるように。

野球肘を早期発見し、正常な骨格成長へと導きたい。

 

成長期にボールを投げすぎることで生じる野球肘。繰り返し投球をすることで肘への負荷が過剰になることが原因です。

 

初期症状は気づきにくく、痛みを我慢して投球を続けてしまうと最悪の場合、その後の野球人生に大きく影響がでることもあります。

 

悪化させないために大事なことは、早期または初期の段階で発見し適切な治療に繋げること。

本来、初期状態であれば自然治癒が可能なので、定期的な肘検診が何よりも大切です。

 

痛みが出る前に、気づける機会を。

定期検診の機会をもっとつくってあげたい。

 

いつでも、どこでも、もっとたくさんの検診を進められるようにポータブルエコーが必要です。

 

野球を初めとするスポーツ界において、ポータブルエコーのニーズ、そして存在意義の高まりを感じています。未来ある野球少年・少女たちが長く楽しく続けて何より上手くなる環境をつくるために。

 

ご寄附のほどよろしくお願いいたします。

 

たくさんの方にプロジェクトを応援いただいています!

 

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子どもも大人も苦しむ野球肘。
検診で早期発見を目指す。

 

北海道大学病院スポーツ医学診療センターの門間太輔です。私は、スポーツ診療に携わっており、少年野球を始める小学生から、プロ野球選手を診察しています。

 

 

私自身、小学2年生から野球を始めて、現在も野球をしております。現役時代には小学6年生の時に痛めた肘が癒えることなく、常に肘痛と向き合っていたことをよく覚えております。

 

そんな経験の中でいわゆる野球肘を突き詰めるべく医学の道に進み、ご縁をいただき2016年からは北海道日本ハムファイターズのチームドクターとしても活動しております。その傍ら、ライフワークとして肩・肘の投球障害に関する臨床・研究を行っております。

 

北海道日本ハムファイターズキャンプ地の沖縄にて

 

野球肘は成長期にボールを投げすぎることによって生じる肘の障害です。 投球時や投球後に肘が痛くなり、肘の伸びや曲がりが悪くなります。悪化してしまうと急に動かせないこともあり、最悪の場合、野球をやめないといけなくなったり、日常生活でも困難をきたすことがあったりします。

 

そのため、早期発見を目指した取り組みとして、北海道大学病院整形外科では2010年から北海道野球協議会と協力して、北海道野球肘検診をはじめております。超音波を用いた野球肘検診は、現在その必要性・安全性・有効性が認められ、多くの場所で検診が行われております。

 

検診参加者数は2010年の144名から毎年徐々に増加し、2015年からは日本ハムファイターズや札幌ドームの協力をいただき大幅に人数は増え、さらに2017年からは全道各地での検診を実施することで参加者数は1,000人を超えました。

 

その後も毎年検診を行い、2022年1月現在で延べ10,052人の検診を行っております。重篤な肘障害にいたることが少なくなっており、やはり野球をする上では避けられないリスクなのだということを改めて確認しております。

 

 

初期状態で発見することで治癒につながる。
「診断」と「治療」の両面で活躍するポータブルエコー。

 

野球肘検診では小中学生を対象に診るのですが、主に確認するのは、離断性骨軟骨炎になっていないかどうかです。

 

離断性骨軟骨炎とは、軟骨とその下の骨が剥がれてしまう病気です。特徴として、病気のなり始めは全く痛みがないにも関わらず、進行して軟骨ごと剥がれてしまうと、関節の中で悪さをし始め、自覚症状が出てくることが挙げられます。

 

 

痛みなどの自覚症状が出ている時は、かなり症状が進行した段階になっています。痛みを感じて来院する場合、後期や末期のことが多いです。関節が変形してしまうので、肘の曲げ伸ばしが難しくなります。

 

 

肘検診の目的としては離断性骨軟骨炎が進行する以前に、早期または初期の段階で発見し適切な治療に繋げることです。初期で診断された際は、投球休止または野球をしない方が良いことを伝えます。そうすると初期の場合はほとんど自然治癒します。

 

しかし、初期状態では症状がないのが本当に難しいところで、エコーを当ててみて初めて気づくことがほとんどです。

 

初期状態で発見するためには、定期的な肘検診が必要です。その際にポータブルエコーを活用しています。ポータブルエコーの利便性は主に3つあります。1点目は携帯性が優れていること、2点目は可視化できること、3点目は怪我の早期発見につながりやすいことです。

 

現在、プロ野球チーム12球団のすべてが、エコーを所持しており、プロの現場でも必要不可欠なものとなっています。

 

 

今後の検診活動の維持のためにポータブルエコーを購入し、
いつでも、どこでも、より多くの検診を進めたい。


これまでの検診は、ボランティアにより支えられておりました。特に超音波機器には提供企業にデモとして無償で数日お借りしていましたが、レンタル料が発生してきており、今後の検診活動の維持には我々自身がポータブルエコーを持つことが必要です。

 

 

また、北海道は広大な土地であり、道内各地で成長期の検診を行うためには、4~5台のポータブルエコーを持つことが必要になります。そこで本クラウドファンディングを活用して、大規模検診と道内での検診に必要な5台のポータブルエコー購入のために500万円を集めたいと思っております。

 

野球を楽しんで長く続けてもらうために超音波を用いた肘検診は必須であり、幸い検診に協力していただける方は毎年増えておりますが、まだまだ十分な活動を行えているとは思いません。

 

この10年間の活動をこれからの選手につなげていく必要があります。次の10年、さらにその先へとつながる活動を続けるためにも、今回の機会を有効に活用させていただきたいと思っております。

 

目標金額:700万円

資金使途:大規模検診と道内での検診に必要な5台のポータブルエコー購入

 

野球肘の講習

 

野球少年たちの明るい未来を守る。
一人でも多くの選手が長く競技を続けられるように。

 

検診以外の活動として、中学硬式野球チームの新入団選手への肘検診や、高校野球選手へのアンケートおよび甲子園予選でのメディカルチェックなども行っております。小学生から中学・高校・大学・社会人・プロと各年代の選手をサポートするなかで、成長期の障害がその後の競技人生に影響を及ぼすことを身をもって実感するようになりました。野球を長く楽しく続けて何より上手くなるために、成長期の障害予防がいかに大切かを実感する日々です。

 

 

好きではじめた野球です。どうせやるなら上手くなりたいので、ハードワークになりがちです。その中で体の異変に気づかず、無我夢中に取り組んでしまうと思います。

 

しかし、成長期の体は未熟で簡単に壊れてしまいます。その一方で自然治癒する力も大人とは比較にならないほど豊富です。そのため、障害を早期発見することで正常な骨格成長へと導くことが可能です。

 

また、一流選手は自分の体に非常に敏感です。自分の体に向き合うことが競技力向上の一歩目です。検診を受けることで自分自身の体に興味を持ち、予防する取り組みが競技力の向上に直結すると考えております。

 

将来的にはIT技術との併用により、遠隔地において選手自身がエコーを当てることでその情報がスポーツドクターに共有され、医師の派遣なしに検診ができるようになればと考えております。

 

野球界の未来のために。

どうかご寄附のほどよろしくお願いいたします。

 

 

応援メッセージ

 

栗山 英樹  監督
侍ジャパン2023┃野球日本代表

 

 


 

宮西 尚生  選手
北海道日本ハムファイターズ

 

 


 

加藤 達哉  様
北海道大学病院呼吸器外科 教授

 

門間先生とは、大学野球部の先輩後輩の間柄で親しくさせていただいており、実は現在野球をやっている私の息子の主治医でもあります。彼自身素晴らしい野球のプレイヤーでありましたが、当時から野球に対する情熱は誰にも負けていませんでした。その後、スポーツ整形の分野に進み、多くのスポーツ選手を救ってこられ、何より誠実に仕事されているのを肌で感じます。


今回、野球肘を診断するためのポータブルエコーが不足しているため、なかなか思うように肘検診活動が進まないと聞いておりました。彼らの熱意とチームワークがあれば、子供たちに野球を諦めることになるような悲しい思いをさせないよう、多くの未来の野球選手を救うことができると確信していますし、北大病院のメンバーの一人としてこの研究プロジェクトが成功することを心から願っています。皆さま、どうかご寄附のほどよろしくお願いいたします。

 


 

 

長濱 賢 様
札幌脊椎内視鏡・整形外科 院長 北海道大学病院客員臨床講師

 

門間先生とは北海道大学整形外科に所属する仲間であり、門間先生の入局時から親しくさせていただいております。
私自身は脊椎外科専門でありますが、腰椎分離症や腰椎椎間板ヘルニアなどの腰の疾患で本来のパフォーマンスを発揮できずに苦しむ少年・少女達を診療してきました。治療に難渋する全ての症例に共通していることは、疾患早期に本人・周囲が認識できず進行する段階まで専門医にたどり着けないことにあります。小中学生のスポーツに起因する疾患の治療は、いかに早期発見をした上で専門医のもと適切な対処法を行うかが重要です。
門間先生が担う野球肘検診は長い歴史があり、多くの野球少年・少女を救ってきました。北海道全域のより広範囲での活動を可能とするためにはポータブルエコーの増設が必要であり、そのためのクラウドファンディングに私も支援させて頂きました。この活動が野球界の未来をつくること、子どもたちの未来を守ることにつながることを願っております。皆さま、どうかご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

税制上の優遇措置について

 

北海道大学へのご寄附については、確定申告を行うことにより、税制上の優遇措置が受けられます。寄附金領収書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が北海道大学に入金された日付で発行いたします。


北海道大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置をお考えの方は対象となる年にご注意ください。


※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。
※寄附金領収書のお名前は、ギフト送付先にご登録いただいたお名前となります。
 

■ 個人の場合
○所得税の優遇措置(所得税法第78条第2項第2号)
 寄附金額が年間2,000円を超える分について、所得控除を受けることができます。
 寄附金額 - 2,000円 = 所得控除額
(控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の40%です。)

 

○個人住民税(県民税・市町村税)の優遇措置
北海道大学を寄附金控除の対象法人として条例で指定している都道府県・市区町村にお住いの方は、翌年の個人住民税が軽減されます。都道府県・市町村により取扱いが異なりますので、お住まいの都道府県・市町村にお問合せ願います。

 

■法人の場合(法人税法第37条第3項第2号)
寄附金の全額を損金算入することができます。

 

●寄附金領収書の発行について

寄附をされた方には、後日「寄附金領収書」を送付致します。

※寄附金領収書の宛先は、基本的にギフトのお届け先にご登録のご住所・お名前となります。

 

確定申告の際は、ご本名と現住所(住民票に記載のご住所)、法人様の場合は登記簿上の名称とご住所での領収証明書が必要となりますので、ご注意ください。

 

2023年7月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2023年6月9日(金)の日付となります。そのため、2023年の確定申告で申告をお願いいたします。

 

税制上の優遇措置についてのご質問がある方、またご寄附をご希望される方で当サイトによる操作が困難な方は、下記のお問い合わせ先までご連絡下さい。

 

北海道大学社会共創部広報課 卒業生・基金室

Email:kikin@jimu.hokudai.ac.jp
TEL:011-706-2028

 

プロジェクトに関するご留意事項

 

▽ご寄附の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/others/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

 

▽第一目標達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

 

▽ご寄附完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
 

▽ご寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただ

く場合がございます。あらかじめご承知おきください。

 

▽ご寄附に関するご質問はこちらをご覧ください。

 

▽本プロジェクトのギフトのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するギフト】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。

 

▽北大フロンティア基金の謝意に準じ、ご寄附の累計金額に応じて、感謝状の贈呈や御礼の場をご用意させていただきます。詳しくはこちら(https://www.hokudai.ac.jp/fund/)をご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
門間太輔(北海道大学病院スポーツ医学診療センター副センター長)
プロジェクト実施完了日:
2023年8月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

プロジェクトで集まった資金でポータブルエコーを4台(500万円)を購入し超音波検診を行います。エコー購入費として余剰分は以後の道内各地での検診における交通費などの諸経費として使用いたします。

プロフィール

北海道大学病院 スポーツ医学診療センター 副センター長 1980年生まれ 千葉県立佐倉高校卒 北海道大学医学部卒 2016年より北海道日本ハムファイターズチームドクターとなる 2019年 米国RUSH University Medical Center Research Fellow 2020年より現職

ギフト

5,000+システム利用料


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5,000円|寄附コース【個人向け】

<返礼内容>
・お礼のメール
・北大整形外科のHPへお名前の掲載(希望者のみ/ニックネーム可)


上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼(https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/)
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)

※寄附金領収書は2023年7月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2023年6月9日(金)の日付となります。

寄付者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

10,000+システム利用料


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10,000円|寄附コース【個人向け】

<返礼内容>
・お礼のメール
・北大整形外科のHPへお名前の掲載(希望者のみ/ニックネーム可)


上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼(https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/)
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)

※寄附金領収書は2023年7月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2023年6月9日(金)の日付となります。

寄付者
24人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

30,000+システム利用料


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30,000円|寄附コース【個人向け】

<返礼内容>
・お礼のメール
・北大整形外科のHPへお名前の掲載(希望者のみ/ニックネーム可)


上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼(https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/)
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)

※寄附金領収書は2023年7月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2023年6月9日(金)の日付となります。

寄付者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

50,000+システム利用料


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50,000円|寄附コース【個人向け】

<返礼内容>
・お礼のメール
・北大整形外科のHPへお名前の掲載(希望者のみ/ニックネーム可)


上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼(https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/)
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)

※寄附金領収書は2023年7月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2023年6月9日(金)の日付となります。

寄付者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

100,000+システム利用料


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100,000円|寄附コース【個人向け】

<返礼内容>
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上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼(https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/)
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※寄附金領収書は2023年7月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2023年6月9日(金)の日付となります。

寄付者
3人
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発送完了予定月
2023年8月

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300,000円|寄附コース【個人向け】

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<北大フロンティア基金からのギフト>
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・北大フロンティア基金からの御礼(https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/)
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※寄附金領収書は2023年7月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2023年6月9日(金)の日付となります。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

500,000+システム利用料


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500,000円|寄附コース【個人向け】

<返礼内容>
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<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼(https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/)
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)

※寄附金領収書は2023年7月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2023年6月9日(金)の日付となります。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

1,000,000+システム利用料


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1,000,000円|寄附コース【個人向け】

<返礼内容>
・お礼のメール
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上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼(https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/)
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)

※寄附金領収書は2023年7月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2023年6月9日(金)の日付となります。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

50,000+システム利用料


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50,000円|寄附コース【法人向け】

<返礼内容>
・お礼のメール
・北大整形外科のHPへお名前の掲載(希望者のみ/ニックネーム可)

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<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼(https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/)
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)

※寄附金領収書は2023年7月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2023年6月9日(金)の日付となります。

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

100,000+システム利用料


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100,000円|寄附コース【法人向け】

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<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼(https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/)
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)

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寄付者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

300,000+システム利用料


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300,000円|寄附コース【法人向け】

<返礼内容>
・お礼のメール
・北大整形外科のHPへお名前の掲載(希望者のみ/ニックネーム可)

上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼(https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/)
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)

※寄附金領収書は2023年7月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2023年6月9日(金)の日付となります。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

500,000+システム利用料


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500,000円|寄附コース【法人向け】

<返礼内容>
・お礼のメール
・北大整形外科のHPへお名前の掲載(希望者のみ/ニックネーム可)

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<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書
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・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)

※寄附金領収書は2023年7月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2023年6月9日(金)の日付となります。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

1,000,000+システム利用料


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1,000,000円|寄附コース【法人向け】

<返礼内容>
・お礼のメール
・北大整形外科のHPへお名前の掲載(希望者のみ/ニックネーム可)

上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
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寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

プロフィール

北海道大学病院 スポーツ医学診療センター 副センター長 1980年生まれ 千葉県立佐倉高校卒 北海道大学医学部卒 2016年より北海道日本ハムファイターズチームドクターとなる 2019年 米国RUSH University Medical Center Research Fellow 2020年より現職

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