クレジットカード決済ができないけれども寄付をしたいと申し出て頂いた米山節子様、加藤順子様、望月様、岸本様、上大田様、岡田様、浅香様、(順不同)、他匿名14名の方の代理購入を共同代表者の渡部がさせて頂きます。この場を借りてお礼申し上げます。本当に有難うございました。
頑張ってください!
私も子宮ガン検診で早期発見でき、6年前に手術して、今元気です。女性がみんな健康でいられるように、この活動を支援します。頑張ってください。
頑張ってください!
頑張ってください!
1人でも多くの日本人女性が乳がん・子宮頸がん検診を受診してくれることを願っています。私も細胞検査士を育成する立場から検診の重要性や女性のがんについての教育など、もっとアピールしていきたいと思います。
横浜市会では、6月に私がプロジェクトチームの座長を務めて作成した『横浜市がん撲滅対策推進条例』が制定され、子宮頸がんや乳がんについても、啓発・検診・治療・家族や本人のケア・就労支援など、様々な対策を進めてまいります。応援・勉強したいと思います。
乳がん・子宮頸がん検診の受診率upは、妊娠・出産年齢の上昇と
有効な検診方法が確立されている状況を踏まえ、喫緊の課題です
議員(国会のみならず地方議会を含め)さん方の超党派での取り組みの推進を強力に図ってください。
子宮頸がん検診の啓発は、がん検診にあまり関心のない若年層が対象なだけに、簡単にはいかないようですが、ささやかながら応援させていただきます。
子宮頸がんの検診受診率が上がり、若くして子宮を失う事が無い社会を作れる様、頑張っていきましょう!この運動を推進し若い方が正しい知識を得られる環境を整えたいですね。
頑張ってください!
頑張ってください!
頑張ってください!
頑張ってください!
日本の女性がもっと元気に、
そして元気な子供達に囲まれた日本になるように、
応援します!
大切なことのために、ご協力させていただきます。よろしくお願いいたします。
細胞診検査を通じて、予防や早期発見のお手伝いを微力ながらしております。女性の輝かしい未来のため、まずは「病気を知る、検診は自分にも関係している。」と思っていただけることから始められるといいですね!
応援しています!
この運動を推進し、国民の理解が得られることを、期待しています。しかしながら、日本の予防の認識の低さの根本的問題はどこにあるのか、いくつか考えられますが、教育体制と危機意識のなさ、検診が実際には受けにくい、実際、検診率がupした場合、受け入れるだけの検診体制が整っているのかなど。原因解明と対策がリンクした取り組みが必要であると思います。