あなたの手紙で、大切な人にもブレスト・アウェアネスを

ブロディー愛子さん（Japanese SHARE 代表）から応援メッセージをいただきました！ありがとうございます！

（Japanese SHARE 代表）

【これまでのBC Tubeとの関わり・印象について】

当団体はBC Tubeさんの動画を、乳がんを知っていただくためのツールとして、患者さんにご紹介しています。かわいいイラストと丁寧でわかりやすい説明で、乳房のセルフチェックの方法から、乳がんの種類や標準的な治療方法についてまでも、色々なことを発信中のBC Tubeさんは、まさに現代の若い医師たちによる革命かと思います。

【乳がん啓発、ブレストアウェアネス普及の現状について、率直な思い】

アメリカにお住まいの乳がん患者さんを、日本語でサポートをさせていただいておりますが、言葉の壁のあるアメリカで、どうやって乳がんの知識をつけていただくかは大きな課題でした。Japanese SHAREも患者さんに、乳がんについての説明をさせていただく時に、BC Tubeさんが配信されている動画をご視聴いただくこともあります。

【BC Tubeの今回の取り組みへ期待を寄せること】

がんにならないことが一番ですが、現在のがんは治る病気になってきています。 ブレスト・アウェアネスを推奨するBC Tubeさんには、日々変化する情報にしっかりと対応した動画を、今後も配信し続けていただけるよう、Japanese SHAREとしても、微力ながら応援していきたいと思っております。　

【ページをご覧の方々へメッセージがあれば一言】

乳がんは早期発見ができれば健康な生活が取り戻せる病気です。ブレスト・アウェアネスの推進に力を入れるBC Tubeの動画は、特に若い方向けた良い教育ツールです。これからも良い情報を発信していただけるよう、皆様からもご協力をいただけますようお願いします。