意外？！こんなにあったパイナップルの効用！

 

こんにちは。パイナップルオーナープロジェクトの佐藤です！

 

本日は意外と知られていないパイナップルの効用についてお話します。

 

 

皆さん、パイナップルを食べた時、口の中がチクチクしますよね。

 

あれはパイナップルに含まれるタンパク質を分解する酵素が、舌や頬の粘膜の表面を覆っているタンパク質を分解しているということなのです。

 

そう。パイナップルの代表的な効用の1つは酵素による分解作用。もっと簡単にいうと腸内の消化を促進し、お通じをよくします！

 

中華料理の酢豚でもパイナップルを一緒に炒めますよね。

 

これは、パイナップルに含まれる分解酵素で肉の消化を助けるという発想なんだそうです。

 

この分解酵素がもたらす効用はこれだけではありません。

 

腸内の腐敗産物を分解する働きもあり、下痢や消化不良、悪臭のある大便などの消化器障害を改善する効果もあります。

 

そして、パイナップルに含まれるのは酵素だけではありません。

 

含まれるクエン酸は食欲増進作用もあり、夏バテなどの食欲不振改善にも効果があります！

 

料理研究家や医学関係の方もパイナップルジュースを摂取することで、健康増進が期待できると多くの方がおっしゃっています。

 

しかも、ベナンのパイナップルジュースは無添加。

 

アフリカの太陽をいっぱい浴びたベナンのパイナップルが皆さんの夏バテや消化改善、健康増進にもお役に立てると自信をもっておすすめしています！