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学習塾では教えられない!あそんで社会で活躍する子供に育つ環境

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支援総額

3,000

目標金額 400,000円

支援者
1人
募集終了日
2019年6月3日

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プロジェクト本文

学習塾では絶対に教えてもらえない!あそべばあそぶだけ社会で活躍できる子どもに育つ!IQ上昇ボードゲームスクールプログラム

日本の教育を『子どもたちが社会に出て活躍できる教育』に変えていくためにみなさまのご支援お願いします。

 

はじめまして。

学習塾では教えてもらえない!あそべばあそぶだけ社会で活躍できる子どもが育つ!IQ上昇ボードゲームスクール代表:聖人です。

 

もし、子どもの時に『学ぶ』意味や目的を知ることができていたら

もし、子どもの時に『時間』の大切さを知ることができていたら
もし、子どもの時に『お金』の使い方を知ることができていたら

もし、子どもの時に『自分の軸』を身につけることができていたら

 

もし、そんな教育を子どもの時に受けることができていたら!?

 

今のあなたは、どうなっていたでしょうか?

・収入面

・時間の使い方

・人間関係

多岐にわたり、今よりステキな人生を歩めていたのではないかと、私は思っています。

 

そして、私は、初めて社会に出たときに社会と教育の大きな壁にぶち当たることになりました。

『学生から社会人になった時に、学校で学んだことをほとんど使うことなく、社会で必要なコトを学んでこなかったこと』

 

大きなテーマになってしまって恐縮なのですが、私は、これからの子どもたちが、これからの日本を支え、これからの時代を創っていくことの出来る希望だと考えています。

 

できる限り多くの子どもたちが、私と同じような問題にぶち当たることなく、子どもたち自身で考え、新たな時代を切り開いていける大人になってほしいという思いから、今回、クラウドファンディングに投稿することを決めました。

 

このクラウドファンディングで集まった資金は、この教育を世の中に広げていくための資金として活用させていただきます。

 

子どもが、自発的に学び、自由な発想を持ち、社会に根差した教育に向けて!!

 

『学生から社会人になった時に、学校で学んだことをほとんど使うことなく、社会で必要なコトを学んでこなかったこと』

 

この問題点の大きな原因は、学校教育の目的がズレているからと考えています。

現在の学校教育の目的:『進学させるコト』

本来の教育の目的:『社会に出た時に活躍できる状態になるor困らない状態になること』

 

そして、多くの親御様が願う、子ども達への思いは、

『子ども達の自立』です。

自発的に行動できる状態

・学ぶ楽しさを知り、自ら学んでいける状態

社会で必要なスキルを身につけている状態

・大事にすべき存在を守ることができる状態

 

⬇︎習い事をさせたい理由アンケート⬇︎

※参照:学び.com

 

現在の学校教育では、上記の状態にできるとは思えません。

なぜなら、私には、学校が進学させるための学問を教えていると思えるからです。

 

だからこそ、教育方法を変えていく必要があると考えています。

上記の状態になるための教育方法です。

 

そこで、最高の教育ツールx最高位の教育方針となるものが、

『ボードゲーム』x『イエナプラン教育』です。

 

 

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世界最高位の教育『イエナプラン教育』

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■イエナプラン教育とは

『イエナプラン』とは、ドイツで生まれ、オランダで普及しているオルナタティブ教育です。

自分で考え、共感力をもち、社会にはたらきかけ、協働できる市民を育てる教育という考え方。

 

■イエナプラン教育の特徴

イエナプランは、自分の良さや弱みを知るだけでなく、他者の良さを認め、社会で協働して積極的に活動できる大人を育てるという狙いが非常に強くあります。

ですから、生徒が障害を持つ持たないに関わらず、皆んなが同じ環境で協力しながら学びの生活を送ることを基本としています。

一口にイエナプランを採用していると言っても、学校ごとの裁量権が多いオランダでは、各校でさまざまな工夫をしていたり、また通常校でもイエナプランの考え方を一部取り入れているところもあったりと、どの学校にもそれぞれ個性が見られます。

ここでもう少し、イエナプラン教育の特徴を掘り下げてみましょう。

(以下、Wikipediaより)  

 

1.    異年齢のクラス編成

学級は異年齢の子どもたちによって構成される。

通常、3学年にわたる子どもたち、例外的に2学年にわたる子どもたちの場合もある。

学級は『根幹グループ(ファミリー・グループ)』と呼ばれ、学級担任の教員は『グループ・リーダー』と呼ばれる。

毎年新学年になるごとに、年長の子どもたちが次のグループに進学し、新しく年少の子どもたちがグループに参加する。

原則として、グループ・リーダーは交替しない。

 

2.    4つの基本活動

学校での活動は、会話・遊び・仕事(学習)・催しという4つの基本活動を循環的に 行う。

会話はサークルを作ってグループ・リーダーも生徒と共に参加して行われる(サークル対話)。

遊びは企画されたもの、自由遊びなど様々な形態が用いられる。

仕事(学習)は、自立学習と共同学習の2種類がある。催しは、週のはじめの会、週の終りの会、特別の年中行事、教員や生徒の誕生日などで、喜怒哀楽の感情を共有して学校における共同体意識を育てることに目的が置かれている。

また、この4つの活動を循環的に行うために、時間割は教科別で作られず、4つの活動のリズミックな交替をもとにして作られる。

 

3.    生と仕事の場としての学校。

学校は、子どもと教員と保護者とからなる共同体と みなし、子どもが大半の時間を過ごす場として、リビングルームとしての環境づくりを強調する。

(編集部注:リビングルームというと、リラックス=遊びと言ったイメージもあるかもしれませんが、イエナプランでは、教員と生徒がグループとして、学びやすい環境を自ら整えていくという共同生活の場という意味合いが大きいと感じました)

 

4.    学校教育の中核としてのワールドオリエンテーション。

社会と理科といった教科別の学習をつなぎ、それに基づいて『学ぶことを学ぶ』ために設けられた総合的な学習の時間が尊重される。

 

5.    健常児も障害児も共にまなぶ

インクルーシブな教育を目指し、生徒集団を、可能な限り生の社会の反映として とらえ構成しようとする。

そのために、早い時期から、特別のニーズを持つ障害児らの入学を積極的に認めてきた。

(※イエナプラン教育のより詳細は、日本イエナプラン教育協会のサイトをご覧ください)

つまりイエナプランとは、産業発展のために予め決められたことを記憶することにフォーカスが当たっているのではなく、自分自身をよく知り、他の人の良さを知り、他の人たちに貢献する市民を育成することを狙った教育なのです。

(※参照:Future Edu Tokyo

 

・なぜ、学ぶ必要があるのか??

・学ぶことは、本来楽しいこと

・生きていくことの目的

自発的な行動がどれだけの成果をもたらすか

・自分の人生は、自分でコントロールできるようになる

・人の最上の幸せは、『人に喜んでもらえる』ことにある

 

などなど。

こういったことを伝えて行きたいと考えています。

 

 

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あそべばあそぶだけ社会で活躍できる子どもに育つ『ボードゲーム』とは!?

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

 

ボードゲームの定義:

『ボード上でコマやカード、サイコロを使用し、頭を使いながら行うゲーム』

 

日本で有名なモノで言えば、

・将棋

・オセロ

・チェス

などがあります。

(※人生ゲームは、運要素がほぼ全てなので、ボードゲームではなく、すごろくに分類されます)

 

ボードゲームは、世界に何万種類とあり、ストーリー性の高いゲームもたくさん存在します。

ストーリー性があることで、自分が物語の主人公になったかのように体感することができ、より、ボードゲームの楽しさを味わうことができます。

 

例えば、日本で有名なボードゲーム『カタン』をご紹介します。

カタンでは、

・戦略力

・交渉力

・状況把握力

などを身に付けることができます。

 

現在、After School Board Gameでは、下記の画像のように、学べる要素をチャート化し、教育に活かせる形にしています。

 

他のボードゲームでは、得られることが異なります。

 

そして、ボードゲームから得られることは多くあります。

 

あそびが学びになる

・楽しいから自発的に学べる

社会で必要なスキルや知識を身に付けることができる

・種類が豊富にあるため、飽きない

・学びのハードルがあそびなため、とっかかりやすい

幅広い年齢層ができる

・家庭や学校でのコミュニケーションが円滑になる

・「社会で活躍できる状態」という目的にピッタリの教育ツール

 

 

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『ボードゲーム』x『イエナプラン教育』=『ボードゲームスクール』のカリキュラム

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ボードゲームとイエナプラン教育が合わさることで、相乗効果が生まれると考えました。

教育の考え方、方針は、イエナプラン教育

学習ツールは、ボードゲーム

こうすることで、

『学ぶ楽しさを知ることが出来、自発的に行動できる子どもに育つ』

と考えています。

 

《異年齢クラス制》

2つのクラスに分けて、ボードゲームの授業を行います。

・プラチナクラス(小1~小3)

・ゴールドクラス(小4~小6)

上の年齢の子どもが、下の年齢の子どものサポートできるように考えています。

最大のインプットは、アウトプットです。

そのため、上級生が下級生に教えることで、知識をより多く理解し、学んでいけると考えています。

 

《クラスの目的》

プラチナクラス:ボードゲームを楽しみ、学ぶ楽しさを知るコト

ゴールドクラス:子ども自身の目的に向けて学びの基礎を構築

 

《カリキュラムの自主選択制》

曜日やに日によって、受講できるボードゲームは異なります。

自身の足りないスキルや知識、もしくは、伸ばして行きたいスキルや知識を自主的に選択できるように考えています。

例えば、

 

●Aさん

月:交渉力

金:コミュニケーションスキル

 

●Bさん

火:計画力

木:計画力

 

●Cさん

火:計画力

水:お金の知識

 

といったように、個々に合わせた自主選択制を取ることによって、子ども自身が考え、決断、選択する力を養うことができます。

 

《ゴールドクラス限定:学びプランニング》

言葉を理解し、人格形成されてきた子どものステップに合わせて、活きて行く上で根本的に大切なことを一つ一つ教えて行くカリキュラムを設けていきます。

・なんのために学んでいるのか?

・なぜ、言葉を学ぶ必要があるのか?

・なぜ、算数を学ぶ必要があるのか?

 

《ヒトの習性に基づいたカリキュラム》

学びの原理は、

『興味を持つ→やる→楽しい→考える→やる…』

の循環です。

この原理を用いて、子どもの自発力を引き出して行きます。

 

《トレーディングポイントカード》

ボードゲームに集中できるように、ボードゲームをやる毎、勝利する毎にポイントカードを子どもに渡し、ポイントが貯まればレベルアップバッジがもらえる仕組みを考えています。

 

その他にも、ボードゲームスクールでは、子ども達の自立、社会で活躍できる状態に向けて、様々な工夫を構築しています。

・保護者様同士の教育に対してのディベート

・子ども達が家のお手伝いや宿題などを積極的にするためのカードゲーム(日常xボードゲーム)

・自分の成長が目に見えるレベルアップバッジ

・ボードゲームスクール全体で開催されるボードゲーム大会

・社会で開催されているボードゲーム大会への出場

 

 

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ボードゲームスクールを受講した子どもたちの未来

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ボードゲームスクールで学んだ子どもたちが大人になったときに、予想している未来があります。

1.人生様々な苦難が待ち構えています。そんな苦難に屈しることなく、突き進んでいける人たちになっていけると考えています。

そして、その子どもたちが、次の世代にも受け継いで行けるようになると考えています。

 

2.自分らしく活き、世の中の多くの問題を解決できる存在になっていくと考えています。

 

3.学びを楽しみながら自発的に行動できる大人に育つと考えています。

 

そして、この事業を展開して行くにあたって、学びをどれだけ日常にリンクさせるかが、子どもが学ぶ楽しさを体感できる鍵だと考えています。

 

 

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ボードゲームスクールへの想い

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私と同じ状況の子どもを作りたくない!!

そういった想いから、ボードゲームスクールの立ち上げに踏み出しました。

 

私は、兵庫県の田舎で生まれ、田舎で育ち、大阪の大学を卒業しました。

子どもの頃は、コミュニケーションもうまく取れず、変人扱いをされていました。

学校の授業では、興味がなくずっと寝ていました。

 

高校・大学にいった理由は、

「みんなが行っているから」

そのため、入った学部も、興味のない学部でした。

サークル活動や部活動もコミュニケーションがうまくいかず、結局途中で辞めることに。

 

大学生の時に、就職活動が始まりました。

そこでぶち当たった壁が、

「なんのために働くのだろう??」

周りの社会人を見ても、しんどそうにしか見えず、働くことは、しんどい以外の何物でもないというイメージをしていました。

 

スーパーエリートな社長との出会い。

当時、私は、飲食業で自分のお店を持ちたいと思い、大学教授の紹介で、とある会社の社長と話をする場を設けてもらいました。

その社長から、一言

「君、起業に向いていない。何も考えていないもん。才能ないよ。」

7年経った今でも忘れることのできない衝撃的な一言でした。

 

大学卒業間際に、異業種交流会からのつながりで、起業のサポートをしている個人の社長と出会いました。

そして、私は、決まっていた就職先に断りの連絡をし、その社長のカバン持ちから始めることにしました。

どうしても諦めることができなかった自分の人生

 

社会人になり、アルバイトをしながら、仲介業をやっていました。

色んな人に会い、色んな話を聞き、色んなビジネスに関わり、

この時に、学生時代に繋がっていた友達に無理やりにでも営業をかけ、挙げ句の果てには、私の悪いウワサだけが一人歩きしていました。

 

「聖人と関わったら勧誘される」

「怖いビジネスに関わっているらしい」

 

自分がやっていることは、悪いことなのか…

人から私のやっていることを聞かれても、相手が理解できる状態で話すことができない。

怪しまれることが目に見えているビジネスでした。

 

そんなこんなでも、事業はうまく回り、高い収益も叩き出すことができました。

しかし、人生どうなるかわからないということを痛感した出来事がありました。

 

取引先いの倒産

 

私の先のお客様からは苦情の嵐。

ヤクザ屋さんにも追われ、大きな負債も抱えることになってしまいました。

(現在は、ヤクザ屋さんには追われていません。負債も計画的に返済して行っています)

 

結果として、私は、カバン持ちをさせてもらっていた社長から離れ、自身で歩みを進める決意をしました。

私に残されたものは、何もありません。

 

アルバイトを続けながら、事業のことをずっと考える日々が続きました。

「私は、学校で何を学んできたんだろう…」

 

そんな時に思いついた事業が

ボードゲームスクール

 

「学校で学んだことが役に立たない」

「社会で必要なことを学んできていない」

そんな大きな問題点を変えることができる事業だと確信することができました。

 

ボードゲームスクールを開校することができれば、私と同じしんどい体験をする人たちを減らすことができ、スキル0、才能0、社会経験0でも救って行くことができると。

 

そして、私の多くの失敗は、自分のスキル不足や無知が起こした失敗と考えています。

“出来ない”を“出来る”にすることが私の使命だと捉えています。

なぜなら、私は、出来ない人の気持ちを十分に理解することができるからです。

 

あそべばあそぶだけ、社会で活躍できる子どもに育つ教育!IQ上昇ボードゲームスクール

 

必ず、成功し!!

必ず、日本の教育に革命を起こします!!

 

子どもたちの未来を夢ある未来にして行くためにも、みなさまのご協力、宜しくお願いします!!!!

 

 

 

 

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プロジェクトの実施

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①2019/9/1から2019/11/30まで、ボードゲームを購入し、ボードゲームスクールのフライヤーの作成・SNSでの広告を打ち出した。

②2019/12/1に、新大阪KOKOプラザで親子ボードゲームスクール体感イベントを開催したことをもって、プロジェクトを終了とする。

 

【チラシの制作について】

制作部数:1000部

制作状況:未着手(着手予定日:2019/05/01)

制作者:自身で行う

 

【親子ボードゲームスクール体感イベントについて】

名称:ボードゲーム体感イベント

開催場所:KOKO PLAZA(URL:https://kokoplaza.net/access/ )

※仮に予定していた日にイベントが開催できなかった場合 延期いたします。

(延期日:未定。2019/12/1までには決定する)

 

【購入するボードゲーム】

・チャイナタウン(交渉スキルを磨くことのできるボードゲームです)

・カタン(戦略・交渉を磨くことのできるボードゲームです)

・ストーリーキューブス(論理的思考、話の作成、感情のコントロールを磨くことのできるボードゲームです)

・モニャイの仮面(状況把握、伝達を磨くことのできるボードゲームです)

・ドラスレ(協調力、リーダーシップを磨くことのできるボードゲームです)

 

 

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支援金の使い道

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1.ボードゲーム購入代金:51,120円

2.広告印刷代金:100,000円

3.ボードゲーム体感イベント開催時の施設代金:20,000円

4.レベルアップバッジの作成代金:40,000円

5.ホームページ維持費:30,000円

6.Ready for様への手数料:38,800円

7.SNS広告費:20,000円

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プロフィール

失敗の連続から磨き上げた"できない"から"できる"にするための教育方法。 《経歴》 大学を卒業し、社会に出たものの、自身の力のなさ、そして、学校教育で学んだことが役に立たない現実にぶち当たりました。 「なんとかなる」と思って今まで16もの事業を展開するも、上手くいった事業は、わずか2つ。 そんな中、なぜ上手くいかないのか?どう改善すべきか?根本的な原因はなんなのか?という事をひたすら考えた結果、身につけたいスキル、知識を誰でも身につけることのできるノウハウ、法則を見つけました。 そのノウハウ、法則を活かし、現在は、子どもたちが自発的に学べる環境を作ることができました。 子どもの頃から、社会で必要なスキル、知識を身につけることができれば、何かに頼る人生ではなく、自身で切り開いていける人生を歩めるようになると考えています。

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リターン

3,000


¥3,000コース

¥3,000コース

■After School Board GameからのThank youメール

【発送は2019年5月を予定】

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年5月

10,000


¥10,000コース

¥10,000コース

■After School Board GameからのThank youメール
■After School Board Gameの報告メール

【発送は2019年5月を予定】

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年5月

50,000


¥50,000コース

¥50,000コース

■After School Board GameからのThank youメール
■After School Board Gameの報告メール
■ボードゲーム体験会へのご招待(無期限)
※2019年3月から土日祝を使い、月1~4回ボードゲーム体験会を開催する予定です。
開催場所は、大阪市、箕面市のコミュニティセンターで開催予定です。
会場までの交通費は各自ご負担ください。
親子ボードゲーム体験会と記載していますが、大人のみでのご参加も可能でございます。その際、ホームページにある親子ボードゲーム体験会の申し込みフォームの備考欄に”クラウドファンディング支援者”ということをご記載していただけると助かります。

【発送は2019年5月を予定】

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年5月

100,000


¥100,000コース

¥100,000コース


100,000円コース

■After School Board GameからのThank youメール
■After School Board Gameの報告メール
■ボードゲーム体験会へのご招待(無期限)
※2019年3月から土日祝を使い、月1~4回ボードゲーム体験会を開催する予定です。
開催場所は、大阪市、箕面市のコミュニティセンターで開催予定です。
会場までの交通費は各自ご負担ください。
親子ボードゲーム体験会と記載していますが、大人のみでのご参加も可能でございます。その際、ホームページにある親子ボードゲーム体験会の申し込みフォームの備考欄に”クラウドファンディング支援者”ということをご記載していただけると助かります。
■After School Board Gameホームページに、お名前(法人名可)を掲載。会社様のURL

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年5月

プロフィール

失敗の連続から磨き上げた"できない"から"できる"にするための教育方法。 《経歴》 大学を卒業し、社会に出たものの、自身の力のなさ、そして、学校教育で学んだことが役に立たない現実にぶち当たりました。 「なんとかなる」と思って今まで16もの事業を展開するも、上手くいった事業は、わずか2つ。 そんな中、なぜ上手くいかないのか?どう改善すべきか?根本的な原因はなんなのか?という事をひたすら考えた結果、身につけたいスキル、知識を誰でも身につけることのできるノウハウ、法則を見つけました。 そのノウハウ、法則を活かし、現在は、子どもたちが自発的に学べる環境を作ることができました。 子どもの頃から、社会で必要なスキル、知識を身につけることができれば、何かに頼る人生ではなく、自身で切り開いていける人生を歩めるようになると考えています。

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