災害時、寒さから大切な人の命を守る。備蓄木ステーションプロジェクト
支援総額
目標金額 3,800,000円
- 支援者
- 49人
- 募集終了日
- 2021年3月31日
古民家を再生し1日1組一棟貸の故郷の家を作る
#地域文化
- 現在
- 360,000円
- 支援者
- 26人
- 残り
- 22日
奈良に御鎮座1098年・三輪のえべっさん発『狛犬祭』を盛り上げたい
#地域文化
- 現在
- 335,000円
- 支援者
- 45人
- 残り
- 11日
台湾花蓮地震 緊急支援
#国際協力
- 現在
- 47,428,000円
- 寄付者
- 4,865人
- 残り
- 72日
自然に包まれる、女人高野室生寺。境内整備と環境保全にご支援を。
#地域文化
- 現在
- 5,265,000円
- 支援者
- 232人
- 残り
- 41日
エビとカニの水族館|生物多様性を学ぶ図鑑水槽をみんなで作りたい!
#地域文化
- 現在
- 1,690,000円
- 支援者
- 96人
- 残り
- 21日
岡山の60年続く桃農家から自慢の白桃をお届け! 朝採れ当日発送!!
#地域文化
- 現在
- 191,500円
- 支援者
- 23人
- 残り
- 11日
寄り添い型の教育を目指して~学校で生徒が生き生き生活できるように~
#まちづくり
- 現在
- 164,000円
- 支援者
- 16人
- 残り
- 7日
プロジェクト本文
災害時、雪の降る寒い夜、あなたは
大切な人を守ることができますか。
避難所の収容人数は、今や感染症対策で従来の
想定人数の”半分以下”だと言われています。
家に戻ることができず、避難所に行っても、
中に入ることすらできません。
ひたすら外で暖を取るものもなく、
夜を越さなければならない。
そんな時、あなたはどうしますか。
冬場の災害で、最も困るのが屋外で
「暖」を取るライフラインがないこと。
いざという時の「暖」「灯り」「炊き出し」を
まちのみんなに。
私たち、日本森の十字社について
ページをご覧いただき、ありがとうございます。一般社団法人日本森の十字社の河村ももこです。
私たち日本森の十字社は日本の里山を再生する際に搬出される「間伐材」を災害時のライフラインである「備蓄木」(びちくぼく)として役立ててもらうため、拠点とする三重県いなべ市を中心として、まちの誰もがアクセスしやすい場所に「備蓄木ステーション」を設置しています。
私たちの活動が始まった2019年にもREADYFORにてクラウドファンディングに挑戦し、皆様のご支援のおかげで、備蓄木ステーションを設置することができました。ご支援くださった皆様、ありがとうございました。
そして、私たちの活動のきっかけとなった東日本大震災から10年というこの節目に、いなべ市内に「備蓄木ステーション」を新たに10カ所設置したいと考えています。「備蓄木ステーション」を増やすことで森林資源の地産地消と、地域の防災備蓄の「いなべモデル」を作ります。
防災、そして森林の再生。これは全国共通の地域課題です。その2つを解決するシンプルな答え、それが「備蓄木ステーション」です。いざというとき、地域で助けあい、命を守るためにも、また災害関連死をなくしていく上で重要な取り組みです。全国の皆様からのご支援をお願いします。
◎「備蓄木」(BICHIKU-BOKU)と、「備蓄木ステーション」とは
「備蓄木」(びちくぼく)とは、震災時に屋外で「暖」「炊き出し」として誰もが使うことのできる木材です。木を切ってから半年から一年ほど乾かしたもので、すっかり荒れてしまった地域の森を、地域のみんなを守ってくれる災害に強い森へ戻すために必要となる「間伐作業」から生まれる「間伐材」を原料としています。
そして、
①「備蓄木」
②その備蓄木を保管する棚
③そして丸太状の太い備蓄木を効率良く燃やし、災害時に私たちを暖めてくれる焚き台
この3つが備えてあるところが「備蓄木ステーション」です。保管棚には災害時用に3日分(3晩分)の備蓄木が備えてありますので「備蓄木ステーション」では約20~30人の人が3日間(3晩)屋外で暖を取り過ごすことが可能です。
「備蓄木ステーション」には「フェニックスマーク」に「備蓄木」「BICHIKU-BOKU」と書いた看板が付いています。このマークを覚えておいてください。
東日本大震災から10年。
一刻も早い備えが今、必要です。
冬場は暖を取るものとして焚き火が何よりだと思います。自分が山で暖を取った際にも、役場の職員の方でタバコを吸われる方がいたから運良くライターの火で焚き火が出来たのであり、火の元がなければあのまま凍えていたかもしれません…。あの日の経験から私は常にライターを持参しています。
これは東日本大震災で被災された方からいただいたメッセージです。
災害時の避難生活は、災害弱者と呼ばれる子どもや高齢者、障害のある方、外国人、ペット同伴の方などにとって、過酷な環境ですが、感染症対策として避難所収容人数が従来の”半分以下”となっている今、車中泊やテント泊、トレーラー泊などが必要だと言われており、冬場の雪の降る寒い夜などでは、厳しい中で過ごさざるを得ないことが予想されます。
冬に災害が起きた場合、暖を取れるかどうかは命に関わる深刻な問題で、過去の災害で寒さによる災害関連死があったことも報じられています。
避難所の中に幸いスペースを確保できたとしても、泣き声や言語の問題、物資の問題、糞尿の問題、アレルギーの問題などで物理的にも、体力的にも、何より精神的にも辛い状況になることが過去の災害でも度々起こってきました。
私たちはこの課題に具体的に取り組むため、「備蓄木ステーション」の設置を進めてまいりましたが、その数はまだ3つと十分ではありません。震災から10年を迎え、防災意識の高まる今が大事な機会であると思い、クラウドファンディングの挑戦を決意しました。
今回のクラウドファンディングで
できること・目指すこと
今回のクラウドファンディングでは、①備蓄木②保管棚③焚き台を備えた「備蓄木ステーション」10セットをいなべ市内に設置するための費用を募らせてもらいます。(現在設置してあるいなべ市内の3カ所の内、2カ所にはまだ「焚き台」がないため、その2カ所分の「焚き台」の購入費にも充てさせてただきます。)
晴れて10カ所いなべ市に増やせることになると、更に避難所、庁舎、消防団敷地、公民館、子育て支援センター、保育園、小学校、放課後児童クラブ、中学校、高校、介護施設、福祉施設、公園等にも設置場所を増やしていくことができます。
このプロジェクトは、災害時に暖を取れる拠点をつくるだけではありません。
備蓄木には消費期限があります。木を切ってから半年から一年乾かしたものを「備蓄木ステーション」に保管し、幸い3年間災害が起こらなければ、新しい備蓄木と交換する必要があります。(木は乾きすぎると早く燃えてしまい、いざという時長く火を焚くことができなくなってしまうので、交換が必要なのです。)
そこで未使用であった備蓄木をチップ化・堆肥化し、土壌改良剤として災害に強い森林再生にさらに活かしていきます。
いなべ市の間伐材をいなべ市の災害対策としてまちに備蓄し、使用しなかったものは土壌改良剤として災害に強い森づくりに還元する。このような「備蓄木サイクル(=いなべモデル)」を通じて里山いなべ市の再生に貢献することを目指しています。
目標金額:380万円
設置完了予定時期:2022年03月11日(金)
資金使途:「備蓄木ステーション」10セットに必要な資材の購入費に充てさせていただきます。
子どもの未来を守れる社会にするために
私たち日本森の十字社は「RegenerativeAction」(地球再生行動)というスローガンを掲げ、活動をしています。日本だけでなく、世界中で地球温暖化によって災害の甚大化が問題となっています。地震による津波、水害、夏場のゲリラ豪雨、台風、土砂災害、冬場の雪害、これら災害の甚大化につながる要因は今まで私たち大人が作り上げてきた社会そのものです。
経済活動を重視し、効率化だけを求め、自然は人のすることを全て受け入れてくれると思い込みいままで突き進んできました。しかし、もうあと10年このまま何もしなければ、子どもたちが安心して暮らしていける環境を残してあげられなくなります。そうならないために今、行動をおこすべきなのは、私たち大人です。
東日本大震災では、多くの子どもの命が大人の判断により失われました。備えることは未来の子どもを守るため。そして、自分自身を守るためです。行動を今すぐ起こさなくては、もう明日はないかもしれません。
東日本大震災を経験し、寒い夜を焚火をしながらみんなで助け合い、乗り越えた今回メッセージをくれた方はこう言います。「災害は決して待ってはくれません。時間も場所も選ばずいつも突然忘れた頃にやってきて、あっという間に私たちの日常を奪っていきます。」と。
私たちは、豊かで恵まれている時、備えようという意欲はあまり湧いてこないものです。しかし、こういう大変な時代だからこそ、私たちは多くのことを学べている。そう思います。
きっと、今からほんの少し何か行動を起こそうとすれば、明日災害が来ても助け合うことのできる社会を、地域を作っていくことができるのではないでしょうか。世界が、日本が、大変な時だからこそ、この小さな”いなべ”というこの地から、私たちと一緒に未来の子どものたちのために行動を起こしてみませんか。
あなたのアクションで、必ず未来は変わります。
ぜひ、皆様のご支援をお待ちしています。
「備蓄木ステーション」プロジェクトへ
温かいメッセージをたくさんいただきました!
◆ 服部 純子 (いなべ子育てネットワークいなこね/子育てサロンさくらんぼ 代表)
もし、災害が起きたら。子どもの命を守れる親目線から、備蓄木の必要性を訴えさせていただきます。日々家事、育児に追われて、なかなか防災への意識を高めることが難しいですが、備蓄木保管棚が自分たちの住むまちにあり、目に付けば、何故ここに備蓄木が保管されてるの?災害起きたらどうしよう?かと家族での会話のなかから、備蓄木保管棚をみて災害時の過ごし方等について話し合うきっかけになるのではないでしょうか?小さな子どもがいる家庭では、なかなか避難場所へ行くことが難しく、自宅の庭や車中泊で過ごす、家庭も多いのでは。女性や子どもでも、扱いやすい備蓄木が保管されていることは、子どもの命を守る為親が慌てず、落ち着いて行動できる。日頃から、災害に備える心構えが必要になる為には、是非とも備蓄木保管棚設置の必要性を訴えさせていただきます。
◆鬼頭 志朗 (山造り研究所 代表)
日本は森林が約7割、その半数が杉や檜の人工林です。遥か昔から先人達が後世に遺してくれた大切な資源です。人が植えた木は間伐をせず放置すると脆弱で様々な災害をもたらします。豊かな森林を守る間伐で出た木が地元で有効活用されると山主さんの社会貢献意識も高まり山の手入れに力が入る事でしょう。山造り研究所は山の手入れに困っている素人山主さんに寄り添う山守り林業をとおし、山主さんの支援とともに本活動を応援します。
◆近藤 一夫(K-Wood 代表)
私も16年前に朽ちてる間伐材を見て何か利用出来ないかと始めたチェンソーアート。出来上がった作品で皆さんに楽しんで貰ってます。同じ間伐材利用ですが、この備蓄木プロジェクトの発想は素晴らしいと思います。備え有れば憂い無し。あの街、この街に暖かい想いを届けてください。
◆横山 佳織(コミュニティFM局 いなべエフエム パーソナリティ)
災害時に大切な「備蓄木ステーション」と大切な情報をお届けする「防災ラジオ」活動を応援しています!
◆小林 聖仁(三重県司法書士会桑員支部 支部長)
日本では森林の多くが未活用となっています。それに伴い、獣害も深刻化し、高齢化とあいまって森林の荒廃化が進んでいます。司法書士は市民からの依頼に基づき相続登記業務を通じて森林の名義変更を行っていますが、森林の利活用ができないまま、その管理を重荷と受け止める相続人が多いことを、ただ黙って見ているしかありませんでした。日本森の十字社が提案する備蓄木は、この森林の利活用に一石を投じるものであると期待します。
◆松本 芳行(カナディアンカヌークラブBENCHER 代表)
森を守るという事は、森林生態系を守るという事です。豊かな森は、動植物たちを育んでくれます。そして、水源涵養機能により、洪水を防いだり水を浄化したりしてくれます。備蓄木は、自然と人を同時に守るという一挙両得な素晴らしい活動だと感じています。これからも陰ながら応援させて頂きます。
◆篠原 史紀(いなべ市議会議員)
SDGs未来都市に指定された三重県いなべ市(岐阜県と滋賀県の県境の地)で、防災+森林再生+カーボンニュートラル+コミュニティ再生に取り組んでいらっしゃる森の十字社さん。備蓄木の設置は大いなる可能性の入口です。いなべ市でモデルケースが育まれ、全国に発信できるようになれば、森の国・日本の未来を次世代に手渡すことの一助にもなります。ぜひ、皆様、応援よろしくお願いいたします。
◆児玉 豊(三重県いなべ市藤原町坂本自治会 自治会長)
「目から鱗が落ちる」とはこの事だと思いました。当地区は過去に何度も土石流による避難勧告や避難指示を経験しており防災減災意識が非常に高く自主防災隊や防災ボランティアが中心となり年に一度総合防災訓練を行っております。備蓄木プロジェクトは避難時区民に食料提供をするだけでなく、暖を取ることによる心のケアーにも多大な役割を果たすものと思います。さらに備蓄木の原料(材料)が里山再生から出る副産物であり、これはまさに当地区が目指す自然との共存そのものであります。ぜひ多くの地域でこの活動が広まります様、微力ではありますが応援させていただきます。
#皆様のご支援でできること
◆3,000円ご支援いただくと、3時間分の暖を取る燃料をまちに備蓄できます。
◆12,000円ご支援いただくと、1晩分暖を取る燃料をまちに備蓄できます。
◆36,000円ご支援いただくと、災害時3晩分の燃料をまちに備蓄できます。
◆48,000円ご支援いただくと、災害時3晩分+平常時1晩分の燃料をまちに備蓄できます。
◆96,000円ご支援いただくと、災害時6日分+平常時2日分の燃料をまちに備蓄できます。
◆120,000円ご支援いただくと、備蓄木保管棚、又は、焚き台をまちに備蓄できます。
◆288,000円ご支援いただくと、「備蓄木ステーション」(備蓄木+保管棚+焚き台)を1カ所設置することができます。
◆576,000円ご支援いただくと、「備蓄木ステーション」(備蓄木+保管棚+焚き台)を2カ所設置することができます。
◆864,000円ご支援いただくと、「備蓄木ステーション」(備蓄木+保管棚+焚き台)を3カ所設置することができます。
みんなの「備蓄木ステーション」だから、みんなの力で設置したい!あなたの温かいご支援、お待ちしております!
プロジェクトに関する留意事項
◆本プロジェクトに対するご支援は税制控除の対象にはなりませんが、不課税取引になります。
◆本プロジェクトのリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
◆支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために活用させていただく場合があります。何卒皆様のご理解とご協力をお願い致します。
◆領収書の名義・発送先は、原則としてご支援時に入力したお届け先の宛名と住所となります。
◆なお、ご支援後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご支援時に入力いただいた宛名と住所に領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
◆備蓄木保管棚の制作費用には、プレート代を含みます。
①フェニックスマークの「備蓄木」プレートには「備蓄木」を災害時全ての人が使えるように日本語と英語の2言語での表記を致します。
②災害時にガムテープ等に避難先等を書いて貼っておくことができる掲示板プレート(ご支援者様の御名前は掲示板プレートに掲載させていただきます)平常時は、地域の防災情報の掲示板としてご活用いただけます。
◆備蓄木、保管棚、焚き台は一般社団法人日本森の十字社が所有します。設置場所を官民問わず募集し、無償で設置をさせていただき、備蓄木を災害時にすべての人に無償で提供する。それが「備蓄木ステーション」です。
◆「備蓄木ステーション」マップを日本森の十字社公式ホームページで公開致します。ご支援いただいた方の御名前が掲載された写真もマップ上で誰でも見ることができるように写真を掲載させていただきます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
日本森の十字社は、地域NGOとして、地域の森林再生と、地域防災の普及啓発活動に取り組んでいます。災害時の「みんなのまちのライフライン備蓄木ステーション」を通じて森林再生、地球温暖化対策、災害対策を行うことで日本社会が抱える問題を解決していきます。「備蓄木ステーション」は「共助」の象徴であり、災害時、誰もが自由に「暖」「炊き出し」「灯り」を取ることができる場所であり、そして人と人が繋がる場所です。過去の災害の教訓を活かし備えに変えていくことが今生きる私たちの使命であると考え、「RegenerativeAction」(地球再生行動)をスローガンに、みなさんのご支援のもと活動を行っています。日本の、そして世界の10年後の未来を変えるために、Let's Regenerative Action !! 日本森の十字社(JAPAN FOREST CROSS)
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円
「備蓄木ステーション」プロジェクトに参加しよう!
◆サンクスレター&領収書
◆「BICHIKU-BOKU」オリジナルステッカー
※領収書は、リターン送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成します。
(リターンは2022年3月までに送付しますが、領収書は別途、2021年6月までに送付します。)
- 支援者
- 34人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
12,000円
みなさまの「お名前(法人名/個人名可)」を備蓄木保管棚へ掲載します!【サイズXXS】
◆サンクスレター&領収書
◆「BICHIKU-BOKU」オリジナルステッカー
◆「REGENERATIVE ACTION」オリジナルステッカー
◆ご支援いただいたみなさまのお名前(法人名/個人名可)を 「備蓄木ステーション」保管棚へ掲載【サイズXXS】(ご希望の方のみ)
※領収書は、リターン送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成します。
(リターンは2022年3月までに送付しますが、領収書は別途、2021年6月までに送付します。
- 支援者
- 13人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
36,000円
みなさまの「お名前(法人名/個人名可)」を「備蓄木ステーション」に掲載します!【サイズXS】
◆サンクスレター&領収書
◆「BICHIKU-BOKU」オリジナルステッカー
◆「REGENERATIVE ACTION」オリジナルステッカー
◆ご支援いただいたみなさまのお名前(法人名/個人名可)を 「備蓄木ステーション」保管棚へ掲載【サイズXS】(ご希望の方のみ)
※領収書は、リターン送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成します。
(リターンは2022年3月までに送付しますが、領収書は別途、2021年6月までに送付します。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
48,000円
みなさまの「お名前(法人名/個人名可)」を「備蓄木ステーション」に掲載します!【サイズS】
◆サンクスレター&領収書
◆「BICHIKU-BOKU」オリジナルステッカー
◆「REGENERATIVE ACTION」オリジナルステッカー
◆ご支援いただいたみなさまのお名前(法人名/個人名可)を 「備蓄木ステーション」に掲載します【サイズS】(ご希望の方のみ)
◆「REGENERATIVE ACTION」オリジナルライター
※領収書は、リターン送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成します。
(リターンは2022年3月までに送付しますが、領収書は別途、2021年6月までに送付します。)
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
96,000円
みなさまの「お名前(法人名/個人名可)」を「備蓄木ステーション」に掲載します!【サイズM】
◆サンクスレター&領収書
◆「BICHIKU-BOKU」オリジナルステッカー
◆「REGENERATIVE ACTION」オリジナルステッカー
◆ご支援いただいたみなさまのお名前(法人名/個人名可)を 「備蓄木ステーション」に掲載【サイズⅯ】(ご希望の方のみ)
◆「REGENERATIVE ACTION」オリジナルライター
※領収書は、リターン送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成します。
(リターンは2022年3月までに送付しますが、領収書は別途、2021年6月までに送付します。)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
120,000円
みなさまの「お名前(法人名/個人名可)」を「備蓄木ステーション」に掲載します!【サイズL】
◆サンクスレター&領収書
◆「BICHIKU-BOKU」オリジナルステッカー
◆「REGENERATIVE ACTION」オリジナルステッカー
◆ご支援いただいたみなさまのお名前(法人名/個人名可)を 「備蓄木ステーション」に掲載【サイズL】(ご希望の方のみ)
◆「REGENERATIVE ACTION」オリジナルライター
※領収書は、リターン送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成します。
(リターンは2022年3月までに送付しますが、領収書は別途、2021年6月までに送付します。)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
288,000円
みなさまの「お名前(法人名/個人名可)」を「備蓄木ステーション」に掲載します!【サイズXL】
◆サンクスレター&領収書
◆「BICHIKU-BOKU」オリジナルステッカー
◆「REGENERATIVE ACTION」オリジナルステッカー
◆ご支援いただいたみなさまのお名前(法人名/個人名可)を 「備蓄木ステーション」へ掲載(XL)(ご希望の方のみ)
◆「REGENERATIVE ACTION」オリジナルライター
※領収書は、リターン送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成します。
(リターンは2022年3月までに送付しますが、領収書は別途、2021年6月までに送付します。)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
576,000円
みなさまの「お名前(法人名/個人名可)」を「備蓄木ステーション」に掲載します!【サイズXXL】
◆サンクスレター&領収書
◆「BICHIKU-BOKU」オリジナルステッカー
◆「REGENERATIVE ACTION」オリジナルステッカー
◆ご支援いただいたみなさまのお名前(法人名/個人名可)を 「備蓄木ステーション」に掲載(XXL)(ご希望の方のみ)
◆「REGENERATIVE ACTION」オリジナルライター
※領収書は、リターン送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成します。
(リターンは2022年3までに送付しますが、領収書は別途、2021年6月までに送付します。)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
864,000円
みなさまの「お名前(法人名/個人名可)」を「備蓄木ステーション」に掲載します!【サイズXXXL】
サンクスレター&領収書
◆「BICHIKU-BOKU」オリジナルステッカー
◆「REGENERATIVE ACTION」オリジナルステッカー
◆ご支援いただいたみなさまのお名前(法人名/個人名可)を 「備蓄木ステーション」に掲載【サイズXXXL】(ご希望の方のみ)
◆「REGENERATIVE ACTION」オリジナルライター
※領収書は、リターン送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成します。
(リターンは2022年3月までに送付しますが、領収書は別途、2021年6月までに送付します。)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
プロフィール
日本森の十字社は、地域NGOとして、地域の森林再生と、地域防災の普及啓発活動に取り組んでいます。災害時の「みんなのまちのライフライン備蓄木ステーション」を通じて森林再生、地球温暖化対策、災害対策を行うことで日本社会が抱える問題を解決していきます。「備蓄木ステーション」は「共助」の象徴であり、災害時、誰もが自由に「暖」「炊き出し」「灯り」を取ることができる場所であり、そして人と人が繋がる場所です。過去の災害の教訓を活かし備えに変えていくことが今生きる私たちの使命であると考え、「RegenerativeAction」(地球再生行動)をスローガンに、みなさんのご支援のもと活動を行っています。日本の、そして世界の10年後の未来を変えるために、Let's Regenerative Action !! 日本森の十字社(JAPAN FOREST CROSS)