支援総額
目標金額 4,500,000円
- 支援者
- 465人
- 募集終了日
- 2020年5月29日
【継続寄付】DD51技術支援・鉄道を通した日タイ友好活動を続けたい
#地域文化
- 総計
- 49人
「防衛技術博物館を創る会」のマンスリーサポーターを募集します!
#地域文化
- 総計
- 340人
“鉄道を撮る、鉄道に乗る”を楽しむ活動で鉄道会社を応援したい!
#観光
- 総計
- 41人
サンフレッチェ広島レジェンドマッチ〜紫の風を起こそうプロジェクト〜
#地域文化
- 現在
- 5,981,800円
- 支援者
- 218人
- 残り
- 53日
英霊の「みこころ」とご事蹟を後世へ|靖國神社遊就館改修にご支援を
#地域文化
- 現在
- 5,708,000円
- 支援者
- 182人
- 残り
- 89日
かつて昭和の京王を駆けたことでん1100形をアイボリーに。
#観光
- 現在
- 641,100円
- 支援者
- 22人
- 残り
- 58日
波賀森林鉄道 ー復活のその先へー 駅舎建設プロジェクト
#地域文化
- 現在
- 526,000円
- 支援者
- 35人
- 残り
- 52日
プロジェクト本文
終了報告を読む
【ご支援のお礼とネクストゴールについて】
3月31日にスタートした、リベンジマッチの挑戦。
プロジェクト開始直後から、多くの方にご支援をいただき、残り2週間を残し、無事に目標を達成することができました。これで、「オハネフ25 2209」「オハネフ25 206」の2両が救出できる見込みがたちました。
ご支援くださった皆様、そして拡散にご協力いただいた皆様、本当に本当にありがとうございます。
思えば、昨年の初めてのクラウドファンディングでは、インターネットも使いこなせず、お店で必死に呼びかけをしたりと、支援の呼びかけだけでも、とても苦労したことを覚えています。
そんな中、ツイッターに出会い、「なは」を復活させたいと願う皆様と出会うことができました。自分だけのプロジェクトではない、皆様と一緒に叶えるプロジェクトなんだと、皆様からの応援のメッセージ一つ一つ、そして大きなご支援を通して、改めて気が引き締まる思いです。
そして本日、移設した2両を永く保存させていきたいという思いから、ネクストゴールを設定することにしました。 ネクストゴールの650万円が集まれば、屋根となるビニールハウスのを2両分、設置することができます。
残り2週間となりますが、ネクストゴールも達成できるよう、呼びかけを続けてまいります。どうか、最後まであたたかく見守っていただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。
5.15 岸井うどん店主
>>「なは」の最後の車内放送 <<
1両だけを見過ごすことはできない。
「オハネフ25 206」の救出を目指して、もう一度......!!
ちょうど1年前、はじめてクラウドファンディングに挑戦し、皆さまからの大きなご支援のおかげで無事に「なは」の大切なデュエット車両「オハネフ25 2209」が救出できる見込みが立ちました。
お店で直接応援の言葉をかけていただいたり、SNS上でもたくさんの方々から励ましのお言葉や情報拡散をいただいたり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ただ、残念なことに、このままでは残されたもう一つの車両「オハネフ25 206」を一緒に輸送することはできません。
第一弾クラウドファンディングでは、ネクストゴールで「オハネフ25 206」の移設輸送費用も集めていましたが、目標には届かず終了。皆さまとお約束した1両だけでも、と思い現地で移設・輸送の準備を進めていたのですが、やはり、どうしても、「オハネフ25 206」を残して去ることができないのです。
そこで今回、「オハネフ25 2209」とともに「オハネフ25 206」の同時輸送を叶えるため、リベンジマッチのクラウドファンディングに挑戦させていただきたいと考えています。
同時輸送のためには、輸送費としてあと450万円が必要です。この2両を救出し、私たち四国出身には思い出深い「ブルートレイン瀬戸号」として復活させ、末長く未来へ伝えていきたいと思っています。
皆さまもう一度、お力をお貸しください。
■ 第1弾クラウドファンディングのその後
ー 移設・輸送の状況について
昨年のクラウドファンディング終了後、車両譲渡に係わる手続きを行うため、「なは」の車両を管理する「あくねツ-リングSTAYtion」の管財人さんや肥薩おれんじ鉄道の担当者の方と、現地で打ち合わせを行いました。
いずれは2両とも引き取る心づもりだったので、その旨を管財人さんへも伝えておりました。そして昨年6月、無事に関係機関の了承も得られ「オハネフ25 2209」と「オハネフ25 206」の譲渡契約を結ぶことができたのです。
SNS上でも現地の様子を写真やメッセージでお伝えすると、『移設に向けて頑張って下さい。』『なはの移設が終わったら、瀬戸の復活に向けても拡散します!』と、勇気をもらうありがたいお言葉をたくさんいただきました。クラウドファンディングを通して、本当に多くの仲間ができた喜びを毎日実感しています。
ただ、ここからが問題でした。
現在車両のある鹿児島の阿久根駅から、私たちが住む香川の善通寺まで輸送・移設を行うためには、船の輸送ルートだけでなく、陸のルートの確保のために、関係各所とのやりとり、事前の準備など本当に多くの時間がかかってしまいます。
まずは「オハネフ25 2209」、その後また資金目処が立ったらもう1両の輸送・移設を……と考えていたのですが、1両ずつ別々に輸送するのは費用もかさみ、より実現が遠のいてしまうと現地の関係者とも相談し、可能であれば同時輸送を行えたらベストという判断になりました。しかしながら、現在の資金の状況では2両の同時輸送を行うことはできません。
そこで、前回皆さまからいただいた大切なご支援と合わせ、ネクストゴールで到達できなかった450万円を再びクラウドファンディングで挑戦します。
これが「オハネフ25 2209」と「オハネフ25 206」を同時に四国に迎え入れる、ラストチャンス。どうか、皆さま、もう一度あたたかい応援・ご支援をいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。
【今回のプロジェクトの資金使途について】
・車両輸送設置費用:4,500,000円
上記の他にも<搬出準備費・鉄道隣接工事・車両設置場所整備費・車両修繕費>などがかかります。現在は自己資金での対応を考えておりますが、万が一募集期限より前に目標金額に到達した場合は、ネクストゴールに挑戦したいと考えております。
*万が一、第二弾が達成しなかった場合、第一弾で集めたお金で、当初伝えていた「オハネフ25 2209」のみの移設・輸送は実施いたします。その場合第一弾のネクストゴールで集めた資金は車両の設備等に使わせていただきます。
- - - - - - - - - - 以下、前回と同内容です - - - - - - - - - -
鹿児島県最西端の駅・阿久根。
ここに、雨ざらしのまま放置されている車両があります。
オハネフ25-2209と、オハネフ25-206。かつて寝台特急「なは」として人気を集めました。
2008年に鉄道としての役目を終えたあと、2009年に宿泊施設「あくねツーリングSTAYtion」として生まれかわりましたが、運営元の解散に伴い、2014年、営業は停止。
現在は閉鎖され、誰の手もかけられず、ただ風雨に車体を晒しています。
かろうじて車内はまだ使える状態です。しかし早く救出しなければ、いつしか取り返しがつかないほど痛んでしまい、待ち受けるのは「廃車」という未来です。
ブルートレインに魅せられて育ってきた鉄道愛好家として、どうにか救出することはできないか……考え続け、ひとつの決断を下しました。
「車両を私の暮らす香川県善通寺市に引き取り、私の店の隣に設置して、再び宿泊施設としてよみがえらせる」。
そのために、この2年間、あらゆる方法を模索し、相談し、さまざまな方の協力を得て、ようやく移転の算段をつけることができました。
ただ、車両購入と輸送費が自己資金だけではどうしても不足しており、このたびクラウドファンディングに挑戦します。
車両が朽ち果てるのを黙って見過ごすことはできない。
この思いにご賛同いただける方、どうか私たちの挑戦を後押しいただけませんでしょうか。
かつて鉄道少年たちの憧れだった、ブルートレイン「なは」。画像提供 : 日本海ファクトリー
全ての運行が廃止になったブルートレイン。
いま、私が「なは」を迎え入れたいと思った理由。
改めまして、初めまして。香川県善通寺市でうどん店「岸井うどん」を営む岸井正樹と申します。
約15年間、昔ながらの手打ち・手切りのうどん屋を夫婦でやっています。今では地元の方だけでなく、全国からうどんを食べに来てくださるお客様が多くいらっしゃいます。
お店の目印は"ビニールハウス"。少し風変わりな見た目にしたのは、うどんを食べながらお客様が楽しめる場所を作りたい、という思いがあったからです。
では、香川生まれ香川育ちでうどん店を営む私がどうして「なは」を迎えようと思ったのか、個人的な思いにはなりますが、お話しさせてください。
■ブルートレインとの出会い
幼い頃、両親に連れられ訪れた大阪万博の帰りに乗った「ボンネット形電車うずしお3号」がきっかけで、私は電車が好きになりました。中学生の頃には、休日のたびに父のカメラを借りて、鉄道車両を撮影しに出かけるほどの鉄道ファンに。
その中でも、私の憧れだったのが、ブル-トレインの愛称で呼ばれた寝台特急でした。
しかし、当時のブル-トレインは岡山駅まで行かないと見ることができない列車で、時刻表も深夜早朝ばかり。中学生だった私は、なんとか母親を説得し、時刻表を片手に岡山駅まで向かいました。
初めて見るブル-トレインに興奮は止まず、「彗星」「あかつき」、電車寝台の「明星」キハ82時代の「なは」「日向」などを次々にカメラに収め、その写真を友人に自慢したことを思い出します。
また、幼い頃に父から、「出張の時は必ずブル-トレインの『瀬戸』で缶ビール飲みながらゆっくり行くのがいい」とよく聞かされ、私もサラリーマン時代は東京出張の際、「瀬戸」に乗って先輩たちと缶ビールを飲みながら上京していました。
■相次ぐ運営廃止、それでもブルートレインへの思い入れは変わりませんでした。
1970年・80年代には「ブルトレブーム」が起こるものの、新幹線や飛行機、高速バスなどの普及による利用客減少によって、2000年代には相次いで廃止になってしまいました。
ある時、鉄道雑誌を見ていると、廃止になった寝台客車の保存車を宿泊施設として活かす先駆けとなった事例を見つけました。2009年に肥薩おれんじ鉄道・阿久根駅前にオ-プンした「あくねツ-リングSTAYtion」のことです。
2008年3月まで寝台特急「なは」で使われていた「オハネフ25-2209」「オハネフ25-206」がライダーハウスとして宿泊可能な施設に生まれ変わったのです。
「デュエット」で唯一の保存車となった「オハネフ25-2209」に泊まれるとあって一時は人気を集めました。
しかし、運営団体が解散したことで、2014年で営業休止に。そして2両はそのまま駅前に「放置」されつづけています。
屋根もない状態で、丁寧なメンテナンスも行われず。今もこの姿を写真に収めようと鉄道ファンが訪れることもありますが、その外観にはどんどん傷が増えています。
■「なは」譲渡への道が開ける
そこで、なんとか車両を四国に迎え、自分のもとで保存できないかと考え、阿久根市役所へ連絡してみることに。すると、「あくねツ-リングSTAYtion」の管財人さんの連絡先を教えていただくことができたのです。
管財人さんへ連絡すると、車両の譲渡について真摯に検討くださいました。
阿久根を訪ねた際は、特別に内観も見せていただいたのですが、まだ綺麗に保存されており、当時のままの姿を残していました。
実際に自分の目で見たこともあり、この大切な昭和の遺産・九州ブル-トレインをなんとしても守らなければ、と強く感じました。
そして「あくねツ-リングSTAYtion」からも許可を得ることができ、プロジェクトはいよいよ現実となりつつあります。
「オハネフ25-2209」の購入の目処は立ちました。
もう一つのデュエット車両「オハネフ25 206」も救出し、同時輸送を叶えたい。
現在、2両は鹿児島県阿久根市で管理されています。
おかげさまで、皆様のご支援により、2両のうちの「オハネフ25-2209」の購入の目処はたちました。
しかしまだ、デュエット号であるもう一つの車両「オハネフ25 206」が残されています。そこで今回は、何とか「オハネフ25 206」も救出すべく、もう一度クラウドファンディングに挑戦します。
追加でかかる費用は、輸送費用の450万円です。双方そろった形で善通寺市まで輸送・設置するために、もう一度お力をお貸しいただけないでしょうか。
無事輸送が叶えば、自己資金で内観・外観の補修を行い、私のうどん店と同じビニールハウスで覆って、雨風もしのげる状態で、保存をし、再び宿泊施設として営業していく予定です。
また、車両を迎えたあかつきには、その周りを植物で囲み、憩いの空間をつくります。古き良き時代の懐かしさ溢れる空間で、人と人との出会いや繋がりの場所をつくり、守っていくことで必ずみなさんのご支援の恩返しをしていきたいです。
どうか、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
四国遍路の駅・オハネフの宿「なは」
●設置場所:四国遍路の駅・岸井うどんとアジアの里農園と同じ敷地内
●オープン予定:2020年秋から乗車可能(宿泊ができるのは2021年春を予定)
●施設について:
車両内は、宿泊スペースのみとなります。車両外の四国遍路の駅構内に併設してトイレ、シャワー室、交流スペースを作ります。宿泊施設のオハネフ25-2209の中は、「デュエット」と言って二人用個室が11室あります。
●営業日:土日祝日を含む週5日程度
●宿泊料金:1室9000円(税込)予定
※本プロジェクトは、「あくねツ-リングSTAYtion」管財人様から許可を得た上で実施しています。また、内容に関して「あくねツ-リングSTAYtion」管財人様に問い合わせ等を行うことはお控えください。
●ブルートレイン「なは」について
沖縄の本土復帰を願って命名された「なは」。
1968年(昭和43年)10月1日の改正で大阪~長崎・西鹿児島間のキハ82系使用の特急「かもめ」の西鹿児島編成の愛称が、沖縄の本土復帰を願って「なは」と命名されました。
合わせて大阪~小倉間では宮崎発着の特急「日向」と併結運転運転となり、鹿児島本線系統と日豊本線系統の特急列車が一緒に走る姿を見られるようになりました。1973年(昭和47年)10月1日の改正で485系電車に置換えられ、さらに山陽新幹線博多開業に伴い1975年(昭和50年)3月10日に583系電車に置換えられて、昼間特急から寝台特急に転身することに。
本来は「明星」という列車でしたが、1972年(昭和47年)5月15日に沖縄の日本復帰が実現したこともあり、特別に「なは」の愛称は残されることになりました。
しかし、時代の波は寝台特急列車から遠ざかる一方で、寝台列車のリ-ダ-であった「明星」が徐々に運転本数を減らしていく中、1984年(昭和59年)2月1日に「なは」は24系25系客車に置換えられ、新大阪~西鹿児島間で存続されることになりました。
1990年(平成2年)3月10日から普通車指定席「レガ-トシ-ト」、1991年(平成3年)3月29日からB寝台2人用個「デュエット」、1992年(平成4年)7月14日からB寝台1人用個室「ソロ」を連結するなど、サービスが継続されてきましたが、2004年(平成16年)3月13日に運転区間が新大阪~熊本間に短縮され、翌年10月1日には京都発着となり、京都~鳥栖間で長崎発着の「あかつき」と併結運転を行うように。そして、需要の減少の一途を辿ることとなり、2008年(平成20年)3月14日に惜しまれつつも廃止になりました。
その後、2009年(平成21年)1月25日肥薩おれんじ鉄道・阿久根駅前に「あくねツ-リングSTAYtion」の宿泊施設としてブル-トレイン「なは」で使われていた、オハネフ25-2209「デュエット」・オハネフ25-206「開放型B寝台」が復活されるも、2014年(平成26年)に営業を休止し、今日に至っています。
本プロジェクトのリターンのうち、「お名前掲示」に関する条件の詳細については、「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
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プロフィール
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リターン
10,000円
なは・瀬戸 複合ヘッドマークステッカー/ 特別記念乗車券つき
★オリジナル なは・瀬戸 複合ヘッドマークステッカー(1枚)
★「オハネフ25 206」車両内の支援者プレートにお名前掲載(希望者のみ)
●四国遍路の駅 開業 特別記念入場券 1枚
●「なは号」デザイン 特別記念乗車券 1枚
★「瀬戸号」デザイン 特別記念乗車券 1枚
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●お礼の手紙
●完了報告レポート
※「★」のついたリターンは第二弾支援者限定となっております
※写真はイメージです(現在デザイン制作中)
- 申込数
- 262
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
30,000円
香川到着時の撮影会+オリジナルTシャツ(なは号 OR 瀬戸号)付き
【NEW】香川県に到着した2両のブルートレインの設置風景の見学とテール幕を換えての撮影会&車内見学(5/12 追加)
*開催日時と場所は後日お知らせします
●限定オリジナルTシャツ(以下どちらかをお選びください)
- オハネフ 25 206 瀬戸デザイン(★)
- オハネフ25 2209 なはデザイン
●ペア食事券( 2人分のうどん食事券)
※ペア食事券のご利用期限に関しましては、発行から半年以内となります。
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●お礼の手紙
●完了報告レポート
★オリジナル なは・瀬戸 複合ヘッドマークステッカー(1枚)
★「オハネフ25 206」車両内の支援者プレートにお名前掲載(希望者のみ)
●四国遍路の駅 開業 特別記念入場券 1枚
●「なは号」デザイン 特別記念乗車券 1枚
★「瀬戸号」デザイン 特別記念乗車券 1枚
※「★」のついたリターンは第二弾支援者限定となっております
- 申込数
- 43
- 在庫数
- 57
- 発送完了予定月
- 2020年12月
10,000円
なは・瀬戸 複合ヘッドマークステッカー/ 特別記念乗車券つき
★オリジナル なは・瀬戸 複合ヘッドマークステッカー(1枚)
★「オハネフ25 206」車両内の支援者プレートにお名前掲載(希望者のみ)
●四国遍路の駅 開業 特別記念入場券 1枚
●「なは号」デザイン 特別記念乗車券 1枚
★「瀬戸号」デザイン 特別記念乗車券 1枚
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●お礼の手紙
●完了報告レポート
※「★」のついたリターンは第二弾支援者限定となっております
※写真はイメージです(現在デザイン制作中)
- 申込数
- 262
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
30,000円
香川到着時の撮影会+オリジナルTシャツ(なは号 OR 瀬戸号)付き
【NEW】香川県に到着した2両のブルートレインの設置風景の見学とテール幕を換えての撮影会&車内見学(5/12 追加)
*開催日時と場所は後日お知らせします
●限定オリジナルTシャツ(以下どちらかをお選びください)
- オハネフ 25 206 瀬戸デザイン(★)
- オハネフ25 2209 なはデザイン
●ペア食事券( 2人分のうどん食事券)
※ペア食事券のご利用期限に関しましては、発行から半年以内となります。
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●お礼の手紙
●完了報告レポート
★オリジナル なは・瀬戸 複合ヘッドマークステッカー(1枚)
★「オハネフ25 206」車両内の支援者プレートにお名前掲載(希望者のみ)
●四国遍路の駅 開業 特別記念入場券 1枚
●「なは号」デザイン 特別記念乗車券 1枚
★「瀬戸号」デザイン 特別記念乗車券 1枚
※「★」のついたリターンは第二弾支援者限定となっております
- 申込数
- 43
- 在庫数
- 57
- 発送完了予定月
- 2020年12月