
寄付総額
目標金額 1,000,000円
- 寄付者
- 178人
- 募集終了日
- 2023年3月31日

子どもたちへの読書推進サポーター~声優と一緒に取り組む活動~

#子ども・教育
- 総計
- 2人

箱根駅伝出場を目指す国立大学の本気の挑戦!サポーター募集中!

#スポーツ
- 総計
- 144人

箕面自由学園 ローズパレード2026|吹奏楽とチアの夢の共演を!
#音楽
- 現在
- 7,120,000円
- 寄付者
- 191人
- 残り
- 56日

実力者揃いの高校陸上女子800mで日本一に挑戦!

#子ども・教育
- 現在
- 224,000円
- 支援者
- 18人
- 残り
- 14日

国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける

#子ども・教育
- 総計
- 639人

【第二弾】木造人工衛星は2号機へ-木造人工衛星の実用化をめざして

#環境保護
- 現在
- 7,460,000円
- 寄付者
- 62人
- 残り
- 12日

筑波大学デジタルネイチャー研究室|10周年展覧会プロジェクト

#子ども・教育
- 現在
- 2,430,000円
- 寄付者
- 67人
- 残り
- 7日
プロジェクト本文
終了報告を読む
ネクストゴール達成の御礼
このひと月あまり、あたたかい応援・ご寄付本当にありがとうございました。おかげさまをもちまして、終了まで4日を残してネクストゴール200万円を達成することができました。心から感謝申しあげるとともに、皆様と喜びを分かち合いたいと思います。
「高校生たちに最高の舞台を」のよびかけは着実にひろがり、皆様の心に届き、形となってあらわれました。このあたたかい贈り物を大会実行委員会に届け、北海道インターハイに集う高校生たちのために、役立てていただく予定です。
プロジェクトの終了まで、残りわずか。
さらに支援を呼び掛けながら、少しでも前に進み、充実感をもってこのクラウドファンディングを閉じたいと思っています。
3月31日23時まで、引き続き応援、ご支援をよろしくお願いします。
このプロジェクト終了の瞬間まで、温かく見守ってください。
3月30日 高体連ボート専門部
目標達成の御礼とネクストゴールについて
この度は温かいご寄付本当にありがとうございます。
おかげさまをもちまして、目標金額100万円を達成することができました。心から感謝申しあげます。
北海道からの思いが、どこまで届くのか。
クラウドファンディングを始めたころは不安がありました。しかし、インターハイ・ボート競技にかける高校生への応援の輪は全国に広がり、大きな寄付というかたちになって現れました。この貴重な寄付は、高校生たちに最高の舞台を提供するために、大会実行委員会で役立てていただく予定でいます。
ここでお願いです。目標金額は達成しましたが、ネクストゴール(次の目標)として200万円を設定して、さらなる寄付をいただきたいと考えています。
理由は相次ぐ物価、輸送費の高騰により、予想以上の運営費がかかる見込みであることがわかってきたからです。網走市は日本の東端に位置し、競技会場に仮設施設を設けると、設置費用に加えて輸送費がかかります。これが、その他の運営費を圧迫しています。また依然として、もしもに備えて暑熱対策・感染症対策も計画しなければなりません。
インターハイ成功のために、高体連・実行委員会は、一層の努力と運営費の精査を続けて参ります。最高の大会になるように準備を全力で準備を進めます。
クラウドファンディングは3月31日が最終日です。
残り1か月、引き続き、みなさまのさらなるご寄付をよろしくお願い申し上げます。
3月2日 高体連ボート専門部
高校生たちの一生に一度の特別な大会。
最高の環境を用意したい。
高校生たちの夏の祭典、インターハイ。
毎年、開催地域が代わり、開催地の自治体様に開催資金の一部をご負担いただき開催してきましたが、昨今の情勢の中で負担が大きくなり、大会環境の保全が難しくなってきました。
本プロジェクトは、そんな高校生たちの一生に一度の特別な大会に、皆様からご寄附をいただき最高の環境を用意することで、高校生たちに悔いを一つも残すことなく自身の全てを出し切って欲しい。そして周りの皆様にも、そんな高校生たちの勇姿を見守ってほしい。そんな思いを込めて、始動いたしました。
目標金額:100万円
資金使途:高体連ボート専門部が、令和5年度全国高等学校総合体育大会ボート競技会(北海道インターハイ)開催・運営に対する寄附金を集め、大会実行委員会へ寄贈する。
※大会実行委員より寄贈を行うことおよび名称掲載の許諾を取得しております。
実施の背景、現状の課題
ページをご覧いただきありがとうございます。
ボート専門部の坂元光です。
毎年7月〜8月にかけて実施をされているインターハイ。1963年に始まったこの歴史ある大会は、全国の高校生が自身の高校生活をかけて臨む、高校生たちの憧れであり目標の大会となっています。
しかし、昨今の新型コロナウイルス感染症の影響や、物価高の影響などにより、開催費用はどんどんと大きくなっております。大会環境も最低限の準備しかできないこともしばしばあり、その結果最も影響を受けるのは高校生たちなのです。
またボート競技会場となる網走湖は国定公園内にあり森にかこまれた湖水には水鳥や魚が泳ぎ、空には野生のオジロワシが舞う素晴らしい環境です。ただそのために恒久施設を作ることができず、すべての競技施設を仮設設備で賄わなければなりません。それも大きな経費負担となっています。
このクラウドファンディングでいただいた寄附金は、大会運営資金として使用させていただき、ボート競技を最高の環境で開催したいと考えております。
私たちは、この一生に一度の特別な舞台を守りたいのです。ぜひ皆様の温かいご寄附ご協力をお願いいたします。
ボート競技の魅力
ボート競技は、国際的には「ローイング」とよばれ、オールを使ってボートを進める水上スポーツです。インターハイでは、一人こぎのシングルスカル、二人こぎのダブルスカル、四人こぎでコックス(舵取り)がのるクオドルプルの種目があり、湖や河川に設けられた1000mのコースで速さを競い合います。
ボートの魅力は「調和」にあります。
時速20キロメートルに達するスピードのなかで、乱れることなくオールを動かし続ける「調和」。また、ボートと人が一体となって全力で水上をすべっていく「調和」。この「調和」には見る者の心を奪うなにかがあります。
一方で、ボートは極限まで自分を追い込む厳しいスポーツという印象もあります。
とはいえ広い空のもとで、水、自然そして自分と対話しながら、ボートをどこまでもすべらせる爽快さは、ほかには経験できないボートの素晴らしさといえるでしょう。
そんなボート競技において、高校総体=インターハイは高校生のボート競技者にとっては一番重要な大会です。
真夏の太陽のもと、全国から集まったボートの仲間たちと4日間にわたって競いあうインターハイは、もっとも熱気あふれるボート大会です。高校生たちは、このインターハイ出場を目指して3年間オールを握り続けるのです。
皆様からの寄附金の使い道。
今回皆様からいただきました寄附金は、大会実行委員へ大会運営に必要な費用の一部として寄贈します。
※大会実行委員より寄贈を行うことおよび名称掲載の許諾を取得しております。
高体連としては、高校生たちにとって安心安全な大会を責任を持って実施いたしますが、誰もがボート競技に集中して臨み、この一生に一度の特別なインターハイで、素晴らしいパフォーマンスを発揮できる環境を整えたいと思います。
ーーーーー
「2023インターハイ」大会概要
2023年(令和5年)7月22日(土)~8月21日(月)
夏季大会(30競技)
陸上競技、体操、水泳、バスケットボール、バレーボール、卓球、ソフトテニス、ハンドボール、サッカー、バドミントン、ソフトボール、相撲、柔道、ボート、剣道、レスリング、弓道、テニス、登山、自転車競技、ボクシング、ホッケー、ウエイトリフティング、ヨット、フェンシング、空手道、アーチェリー、なぎなた、カヌー、少林寺拳法
約36,800人(選手、監督等)[令和四年度四国総体実績]
公益財団法人全国高等学校体育連盟
北海道、北海道教育委員会、山形県、山形県教育委員会、和歌山県、和歌山県教育委員会、関係中央競技団体
(競技種目別大会は会場地市町及び同教育委員会を含む)
「2023インターハイ」大会概要公益財団法人への寄附者の税制上の優遇処置について
個人が公益財団法人に対して支出した寄附金は、その寄附をした方に特別の利益が及ぶと認められる場合を除き、特定寄附金に該当します。
公益財団法人に対する寄附金は、一般の寄附金の損金算入限度額とは別枠で損金算入限度額として算定することができます。
◎ 税法上の優遇措置等の取り扱いについては法令等が逐次変更される場合がありますので、詳細については最寄りの税務署へお問い合わせください。
詳細はこちら:公益財団法人への寄附者の税制上の優遇処置について
最新情報
ご注意事項
▽寄附金控除証明書に記載される寄附金の受領日と発行日は、弊団体が資金を受け取る2023年5月10日の日付となります。
▽万が一、インターハイの開催が難しい場合、延期いたします。
▽達成後に既にご寄附いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
▽寄附時にご回答いただく質問項目への回答は寄附確定後、変更できません。
▽ギフトの性質などに鑑み当団体の判断でご寄附をお断りする場合がありますので、あらかじめご了承下さい。なお、この場合、理由に関するお問い合わせには応じかねます。
▽ストーリーに掲載されている写真は全て全国高体連各専門部取扱部署より許諾を得ております
▽お名前掲載のギフトに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「ギフトに関するご留意事項」をご確認ください。
▽ご寄附に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 全国高体連ボート専門部(公益財団法人全国高等学校体育連盟)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年8月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
高体連ボート専門部が、令和5年度全国高等学校総合体育大会ボート競技会(北海道インターハイ)開催・運営に対する支援金を集め、大会実行委員会へ寄贈する。 大会実行委員より寄贈を行うことおよび名称掲載の許諾を取得しております。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
ギフト
3,000円+システム利用料
純粋応援コース|3,000円
※返礼内容は他同金額コースと変わりありません。
・お礼のメール
・活動報告レポート
・ご寄附の証として、活動報告レポートに寄附者さまのお名前掲載
・寄附受領証明書
- 申込数
- 67
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
10,000円+システム利用料
純粋応援コース|10,000円
※返礼内容は他同金額コースと変わりありません。
・お礼のメール
・活動報告レポート
・ご寄附の証として、活動報告レポートに寄附者さまのお名前掲載
・寄附受領証明書
- 申込数
- 95
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
3,000円+システム利用料
純粋応援コース|3,000円
※返礼内容は他同金額コースと変わりありません。
・お礼のメール
・活動報告レポート
・ご寄附の証として、活動報告レポートに寄附者さまのお名前掲載
・寄附受領証明書
- 申込数
- 67
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
10,000円+システム利用料
純粋応援コース|10,000円
※返礼内容は他同金額コースと変わりありません。
・お礼のメール
・活動報告レポート
・ご寄附の証として、活動報告レポートに寄附者さまのお名前掲載
・寄附受領証明書
- 申込数
- 95
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月