プロジェクト概要

 

思い出のすべてを、津波に流されてしまった子供達。

 

子供たちにとって夏休みは特別だから、とびきりの夏休みを贈りたい。

 

このプロジェクトでは全国の大学生が夏休み等の長期休暇を利用して被災地の子供たちと長期的にふれあいながら、地域と交流を行なっていくプロジェクトです。子供たちだけでなくお年寄りの方や地域の方との沢山の関わりの中で、子供たちの心を豊かにできる活動内容にしていきます。子供たちがまた夏休みを楽しみに思ってくれるように活動を続けていきたいと思っています。

 

 

学生ができる、学生らしい活動

はじめまして。僕らの夏休みproject代表の佐藤俊介と申します。

私は東日本大震災後にこのプロジェクトを立ち上げ、学生たちと共に活動しております。この活動を継続して続けていく為に是非皆様のお力を貸していただきたいです!


 


学生主体のプロジェクトであり、全国の学生達ができる、学生らしい活動を長期にわたって行っていくことをコンセプトに、様々な大学の有志によって組織された「僕らの夏休みproject 実行委員会」により企画、運営されています。


僕夏の目標
私達が掲げてる活動目標は主に以下の3点です。


①全国の学生達が夏休み等の長期休暇を利用し現地へおとずれ、子供達とふれあい、共に活動していくことで、これからの日本を背負って立つ子供達のお兄ちゃん、お姉ちゃんの役割を担っていきます!


②年々活動の輪を広げていくことで、多くの方々に参加してもらい、東日本大震災におけるボランティア活動をただの流行で終わらせない仕組み作りをしていきます!


③現地の民謡やお祭り等を活動内容に多く取り入れ、子供達からお年寄りまで参加してもらうことで、その地域の伝統や文化の継続と継承ができる活動内容にしていきます!


活動を始めたきっかけ
東日本大震災はちょうど私が大学を卒業する頃起こりました。

千葉県にすんでいる私は直接被害を受けなかったものの、親戚が岩手、仙台に住んでおり、他人事ではない危機感を覚えました。はじめて被災地を訪れたときはあまりの甚大な被害に言葉を失いました。

そして、その状況下で自分の存在がいかに小さなものかを思い知らされました。

それでも何かできるはず。自分達にしか出来ない活動をしよう。

そう決心しました。

そこで学生たちと共に考え、出した答えが「僕らの夏休みproject」です。学生は物資や義援金は集められないけれど、時間なら費やすことができます。その時間を被災地の子供たちと過ごし、直接触れ合っていく。そこから生まれる笑顔や信頼関係は互いに今後の大きな財産になると考えました。



震災で「できなくなった」こと以上の「できる」ことを作っていきたい
昨年の8月4~7日に29名の学生が宮古市立赤前小学校に訪問し、子供達と一緒に自由研究やお絵かき、スポーツ、お祭りを通して素敵な日々を過ごしました。その後も手紙や電話などで連絡を取り続け、クリスマスにはテレビ電話とサンタさんによるサプライズプレゼントなどを行いました。

多くの方々からも賛同のお言葉をいただいており、子供達と大学生のつながりも強く、互いにこの活動を長期的に続けていきたいと願っています。



地域が一体となる「きっかけ」
夏企画のフィナーレでは地域の方々と協力して学校を中心とした地域一帯でお祭りを開催し、子供達による催し物や学生達による模擬店、地元の漁師さん達による魚の網焼きなども振る舞われ、地域のつながりをより強くすると共に、避難所開放以降バラバラになってしまった方々が再び集まるきっかけとなりました。

さらには、現地の伝統の踊り「赤前音頭」を地元の方に教えていただき、学生達も一緒に踊るなど地域に根づいた文化交流を行うことで学生達も地域の伝統や暖かいぬくもりを感じることができました。

「僕らの夏休みproject」では子供たちや地域の方々との交流を通じてそのような「きっかけ」を作り出したいと考えています。




「僕らの夏休みproject」では子供達ほか学校関係者、保護者様はもちろんのこと、地域の方々、自治体など広くつながりを持つことを大切にしています。

地域も赤前にとどまらず、お隣の津軽石や大槌の学校からも「ぜひ活動をして欲しい」と声がかかっている他、新たな学生達からも当プロジェクトに参加したいとの声が数多くあがっております。



また、現在の実行委員の半数以上は瓦礫撤去や教育支援などといった活動を始めとする震災ボランティア活動を経験しています。東京や茨城、埼玉などの教育支援活動に参加しているメンバーもいます。文教大学の大学公認震災ボランティア団体や筑波大学の教育ボランティアサークルなど、経験やノウハウを持った団体も参加しており、今後もその活動の輪を広げる為、大学の学園祭などでも成果発表、活動報告を行なっていきます。



これからの「僕らの夏休みproject」
本活動は「長期的に」行なっていく、また、「深いつながりを作り出す」ことが重要になってくると考えるので、一過性の強いイベントではなく、仕組みとして汎用性のある活動としていきます。

各地域の「小学校」を基点とし、そこに人が集い、地域に開いていく。

全国の大学と小学校とでそのようなつながりを数多く作っていくことで互いに助け合い、成長しあえる関係性が築いていけます。学生ネットワークを活用することにより災害時の対応や地域情報の発信等、幅 広く声がけできるような基盤整備を行なっていきます。

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2012年度「僕らの夏休みproject」開催予定

日程:2012年8月7日~9日(3泊4日)

参加大学:筑波大学、明治大学、文教大学、武蔵野美術大学、東京工科大学、東京電機大学、日本大学、跡見女子大学、大妻女子大学、東洋大学、東京農業大学、星薬科大学、玉川大学 他

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公式サイト:http://bokunatsu.com/

公式facebookページ:http://www.facebook.com/bokunatsu.pj

公式twitter:@bokunatsu_pj


引換券


*僕夏Tシャツをお送りさせて頂きます!

イベントの際に実行委員が着る僕夏Tシャツとおそろいです。

※写真はイメージです。デザインが変更する場合がございますのでご了承ください。




*子供達と学生達による直筆お礼メッセージをお送りさせて頂きます!

学生達と子供達が一緒になって僕夏Tシャツにお礼のメッセージを書き、世界に一つしかない感謝の想いをお届けします。

※実際にはTシャツに書き込ませていただきます。



*活動報告DVDをお送りさせて頂きます!

イベントの最中に撮影した写真や映像を編集した活動内容がギュッと詰まった映像になります。

※上にある映像が昨年の活動の記録になります。



*僕夏特製ステッカーをお送りさせて頂きます!

手帳やパソコンに貼れるサイズのステッカーです。

※写真はイメージです。デザインが変更する場合がございますのでご了承ください。


 

*僕夏レポートをお送りさせて頂きます!

 

実際に活動に参加した学生達がイベント終了後に作成する開催レポートです。学生たちの目線からどのようなことを考え、どのように取り組んだのかがまとめられています。



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