Facebookで繋がらせて頂いてる栗田工業ラグビー部アスレティックトレーナー桑田です。2-5歳の幼児ラグビーセッションを提供してること、愚息が4歳であること他人事ではありません。是非 素敵な家族を守るべくこの活動が意義あるものにしていって頂きたいと願っております。応援しております。
Atsushi Kuwata様
ご賛同、ご支援ありがとうございます!私の息子も小1から中2の今もラグビーを続けており、また、日常生活でも不注意に過ごしているため、ケガとは隣り合わせです。(息子はさておき)周りが子どもの重篤な事故、ケガに対して敏感になり、防げる事故を防いでいければと思います!頑張ります。
ご主人と仕事での接点はございませんでしたが、当時同じ部署におり、さらに子供の学区での事故でした。以来、子供が参加する活動などで安威川を通る時、事故の事、川で遊ばない事を伝えています。二度とこのような事故が無い事を願って、このプロジェクトを応援します。お体にも気を付けて活動して下さい。
かつ様
事故当時はあの川で?と、大変驚かれたことと思います(私もですが)。2人が亡くなる前に何か対策がとられていたら良かったのですが、起きてしまったことはしょうがないですね…
事故後であっても、かつ様のように川の危険性をお子様に伝えてくださる方いるだけでも良かったです。引き続き頑張ってまいります。応援ありがとうございます!
大阪大学人間科学部18期卒業生(1989年入学~1993年卒)の髙橋 ギャオ 武良@教育技術学講座です。岡まゆみさんとは、以前、人間科学部主催の一般市民向けの公開行事でお目にかかりました。
このプロジェクトの社会的意義・貢献は、非常に大きいと思い、微力ながら応援させて頂きました。
私は、卒業後、故郷である倉敷に戻り暮らしております。日々、地元の学校に通うこどもたちの安全確保の為に、横断歩道に立ち、交通誘導・交通整理をしております。
岡さんの悲しい経験と交通事故を無くしたいという熱い思いをベースに、岡さんや中井さんなど人間科学部での研究の一端を世の中に広く知ってもらい、交通事故が一件でも多く減ること、そして、安心安全な社会の実現に一歩でも近づけることが出来るように期待しています。
是非、一般の子育て世代の人々は勿論、多くの人に読んでもらえるように、極力、難しい言葉、難しい表現を避けて、柔らかい表現・やさしい言葉(=優しい言葉、易しい言葉)で本を作っていただけたらと思います。
このプロジェクトの成功を祈念しております。
岡様
小生は、畑中さん(旧姓岩崎さん)が松下冷機広報室に入社された時の室長でした。
現在82歳ですので、貴女とは面識がありませんが、素晴らしい活動をされていることを畑中さんより知らされ、感動しています。また亡きご主人のことも初めて知り頭の下がる思いです。
どうか御身大切にされ、ますますご活躍くださるよう心から祈ります。
takashi takino様
応援ありがとうございます。岩崎さんには在職中も、退職した今も大変お世話になっております。周囲の方々の応援のおかげで、このプロジェクトを進めることができます。ご期待に沿えるようがんばってまいります。引き続き見守っていただけますと幸いです。
今8ヶ月の妊婦です。母子手帳と一緒に配られた子供の事故についての冊子を読んで、大人なら普段気にしないようなことでも、子供にとって重大な事故の原因になり得るものが身の回りに多くあることに気づき、不安になりました。また、予防対策について夫と話していた際に、意識の差を感じることがありました。子育てに関わるできる限り多くの人に、この情報が伝わりますよう、微力ながらご支援させて頂きます。
大平寛実様
ご支援ありがとうございます!
母子手帳や、行政等から配布される冊子、子どもの安全が網羅されており、大変良くできていますよね。本当なら、それを読んでおけば今起こっている多くの事故は防げているはずなのですが、なぜかなかなか定着していないなと感じます。その「なぜ?」を考えながら、本を作ってまいりたいと思います。パパ、祖父母などにも読んでいただけるものになるよう頑張ります!無事ご出産されることを願っております(^^)
初めまして。わたしは「子ども服のひもの安全規格(JIS L4129)」について、消費者向けの普及啓発活動に参加しています。
"大人が安全を意識することで守れる命があるのです。命に関わる危険源は取り除き、予防した中で、子どもに冒険をさせることが、何よりも大切です。”と書かれている言葉、とても共感します。
少しばかりですが応援しております。
山地理恵様
共感いただき、また、ご支援いただきありがとうございます。
子ども服については、特に、日本のインターネットサイトで売られている輸入服が特に気にかかっております。
大人のひも状のものがついた服(パーカー、キャミソール等)をそのまま小さくしたような服を選ぶのではなく、子どもの体や行動などを考えたものが良いですね。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
前の職場の方経由でこのプロジェクトを知りました。
私も昨年に子供ができ、非常に問題意識に共感しました。
志が無事に実現されることを心から願っています。
Kei Sakamoto様
当プロジェクトにご賛同いただき、誠にありがとうございます。子どもが減っている今、子育て、さらに安全となると、関心を持つ方々も多くはありません。少しでも変えたく、頑張ってまいります。引き続きよろしくお願いいたします。
当園保護者の方が岡まゆみさんのお知り合いということで、今回のご活動を知りました。
一人ひとりの大切な命を守るために危機管理や危機回避(予測)能力を保育士も保護者も子どもたち自身も身につけていく必要性を感じます。
”「知る」ことで防げる事故がある”本当にその通りだと思います。
命を守るための大切なご活動、応援しております。
なのはな様
この度は、プロジェクトを知っていただき、また、ご賛同いただき、誠にありがとうございます。保育に携わる方々、子育て中の保護者に楽しく読んでいただける内容にしてまいります。講演等につきましても、追ってご相談させていただけたらと思います。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
初めまして、ソシオネクストの福岡と申します。岡くんとはパナソニックの入社の同期になります。
岡くんとは一緒に仕事をしたことはないのですが、山本(成)くんや木内くんとは飲みに行く仲で、その時によく岡くんの思い出話を聞いていました。また、私は今、高槻に住んでいるのですが、安威川の近くを通るたびに当時のニュースや岡くんの勇敢な行動を思い出します。
私は2人の小学生の子供がおり、子供の安全の研究をされている岡さんの取り組みに興味があります。
微力ながら、この度のクラウドファンディングに協力と応援をさせていただきます。頑張ってください。
※応援コメントをうまく入力できず、同じようなメールが何度も届いていましたら申し訳ございません。
福岡様
メッセージ、ありがとうございます!思い出話をしてくださるのは嬉しい限りです。寮の時などもいろいろ面白かったようですね!(笑)
勇敢かどうか、いまだに私は分からないのですが、反射的に行ってしまったのでしょうね…
パナソニック、ソシオネクストの皆様には、こうして今も支えていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
大切に使わせていただきます。今後ともよろしくお願いいたします!