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提案型ジャーナリズムの動画配信サイト! 開局を支援してください。

提案型ジャーナリズムの動画配信サイト! 開局を支援してください。
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は4月19日(月)午後11:00までです。

支援総額

220,000

目標金額 1,200,000円

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かもした 元
かもした 元56分前以前に遠藤大輔さんには東海第二原発の危険性を描いたドキュメンタリー映画「恐怖のカウントダウン」自主上映会でお世話になりました。市民の目線で、ひきつづ…以前に遠藤大輔さんには東海第二原発の危険性を描いたドキュメンタリー映画「恐怖のカウントダウン」自主上映会でお世話になりました…
uematsu
uematsu17時間前市民メディアの力は大事だと切に思います。 期待しています。市民メディアの力は大事だと切に思います。 期待しています。
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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は4月19日(月)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

社会課題を解決していくために。見る人が主体的に参加する動画サイト

「提案型報道チャンネル・ボトムアップ!」を開局します。

 

はじめまして。合同会社メディア活動支援機構(MSO)プロデューサーの遠藤大輔です。

 

 

MSOは広く一般市民、教育者に対して、映像やネットの利用を支援する目的で作られた団体です。市民向けのサービスとして、オンライン授業の支援やワークショップ、技術支援等、複数のプロジェクトを進めています。

 

 

それらの一環として、現在、独自のジャーナリズム構築を目指しています。私が運営してきたMSOの前身・ビデオジャーナリストユニオン(VJU)では、3年前から社会問題を報道するニュース配信「ボトムアップチャンネル(β)」をYOUTUBEにて実験的に展開してきました。

 

MSOはその成果を引き継ぎ、市民が自主的に社会問題を訴え、行動を起こすきっかけを提供する総合的なプラットホームとして、市民の皆様とともに、「提案型報道チャンネル・ボトムアップ!」の開局を進めています。

 

社会問題を解決するスキームは、皆で作り上げていきたい。

 

その中の重要なプロセスとして、提案型報道チャンネル「ボトムアップ!」を提供するサイト構築に必要な費用の一部を皆様から集め、開局支援のクラウドファンディングを実施することにいたしました。

 

皆様のご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

市民が社会問題を知り、自主的に行動を起こすきっかけを提供したい。

 

私はかつて、MSOの前身・ビデオジャーナリストユニオン(VJU)の代表を務め、テレビの報道特集を多々手がけてきました。ビデオジャーナリストの草分けでもあるとともに、メディア研究と後発育成なども行ってきました。

 

その動機の根底にあるのは、テレビ報道をめぐるさまざまな問題への批判意識です。講演などの折には、常に「日本のテレビ報道の最大の罪は、すべての社会問題を他人事にしてきたことだ」と述べてきました。

 

例として「90年代に【AIDSは同性愛者の病気だ】とする誤った報道の影で、異性愛者の感染者・患者が増えた」ことや「2000年代に、生活保護受給者増加という厚生労働省の記者クラブ発表により、受給者バッシングが起きた」ことなどを指摘しています。

 

したがって、自らの企画制作においては、当事者や研究者から集めた根拠のもと、現場の生の実感を伝え、当事者の気持ちに共感が得られるよう心がけてきました。私が確立したビデオジャーナリズムの手法は、それらを主に単身で、合理的かつ効果的に実現させるためのメソッドです。

 

2008年以降、このメソッドからの教育カリキュラムを構築し、大学での教育に活かすとともに、ワークショップによる後発の育成を通じて、動画配信活動を開始。ドキュメンタリーの劇場公開なども果たしました。また、私のメソッドは、2013年に勁草書房から「ドキュメンタリーの語り方」というタイトルで発刊され、ジャーナリスト志望の学生さんたちに多く読まれています。

 

 

 

 

一方、2011年の原発事故以降、政権によるメディアへの介入が取り沙汰され、テレビ報道はますます自由を失い、記者クラブ発信の広報機関のようになってしまいました。 前述したAIDS報道や生活保護バッシングと同じく、これは、メディア論の中で「発表報道」と批判される現象です。

 

そんななか私は、市民が社会問題の実情を理解し、自主的に行動を起こすきっかけとなるメディアをつくっていきたいと、2018年、YouTubeで実験的に「ボトムアップチャンネル(β)」を開設し、独自に社会問題に関わるニュースの配信を行ってきました。

 

https://bit.ly/39VE7gC

 

 

そのコンテンツは

 

①社会問題を広く扱うこと 

②テレビ報道のニュースに匹敵するクオリティを保つこと

③取材構成からアップロードを迅速に行うワークフローを確立すること

 

を目標とし、この間に大筋の方法論を確立しました。

 

これらの活動の延長として、市民の皆様とともに、私は今、MSOのプロデューサーとして新たに「提案型報道チャンネル・ボトムアップ!」の開局を進めています。

 

 

見る人が社会を俯瞰でき、プロとの連携ができるサイトを計画中です。

 

市民活動のアクションを記録し、YouTubeにアップロードしている個人・団体は複数ありますが、ほとんどが「単なる記録」あるいは、対談など「音声」に頼るもので、「内輪」ではともかく、一般市民への拡散力に疑問があります。YouTube上では、プロの手腕によって映像的に構成されたニュースは、MSO(旧VJU)とマスメディアによるもの以外にあまり例がありません。 

 

動画配信としては後発ということもあり、YOUTUBE上の「ボトムアップチャンネル(β)」は、登録者も3000名程度ですが、内容的には「迅速、的確、簡潔」と多分野から好評で、実際にアクション当日のアップロードを果たしたニュースも何本かあります。 

 

オンライン署名CHANGE.ORGと連携をした例もあり、新規構築する「提案型報道チャンネル・ボトムアップ!」では、市民の提案から映像の製作、そして意見表明の集約までを、完全オンラインでフォローする枠組みが計画されています。

 

 

さて、今回、YOUTUBEでの配信に加え、別の独自サイトを通じて配信するシステムを改めて構築するのには理由があります。

 

YOUTUBEでは、「個別の動画だけを見ておしまい」という視聴者が多いですが、社会問題はそれぞれ個別の事情がありながらも、社会全体として根はつながっています。

 

さまざまな社会問題の状況を合わせて見ることによって、日本社会を俯瞰的に見てもらいたい、つまりマガジン形式にするというのが一つの目的で、YOUTUBEと異なるところです。

 

また、サブスクリプション形式にするのは、市民活動とMSOのメディア活動を目的合理的かつ、経済的にも持続可能な形で結びつけるためです。それらを実現するためのランディングページとして「提案型報道チャンネル・ボトムアップ!」の構築が始まりました。

 

 

見る人と一緒に作る新しいメディアを求めて

 

2020年、誰にとっても他人事とはいえない、新型コロナウィルスのパンデミックが起こりました。しかし、テレビ局の報道は行政による感染者数の発表に偏り、その情報に頼っているように見えないでしょうか。検査数との比較がほとんど伝えられていないので、そもそもの実態もよくわかりません。 

 

同時に、他の社会問題の経緯は見えにくくなってしまいました。一つの問題を集中して「見せる」ことは、他の問題を「隠す」ことになります。 

 

今や、長期にわたる景気低迷、雇用の不安定等により、特定の社会問題の当事者だけではなく、広く一般市民が大きな生活不安を抱える時代です。にもかかわらず、マスメディアのスタンスはあまりにも偏っているのではないでしょうか。

 

 

こうしたマスメディア報道との大きな違いは、なんといっても、「提案型報道チャンネル・ボトムアップ!」の最大の特徴が文字通り「提案・協働型」であることです。市民が提案し、プロと協働してコンテンツを作る。そんなジャーナリズムはまさにボトムアップの報道です。

 

会員からの提案によって、マスメディアが見逃してきた社会問題をもあぶり出し、さらに市民の力で拡散していけるようなプラットホームを準備しています。 

 

有料会員はコンテンツ見放題などの特典のほか、報道内容への提案権を持ちます。「こういう話題を取り上げてほしい、こんなアクションをニュースとして報道してほしい」と提案することができるのです。 その提案が、「ボトムアップ!」の報道方針に反映されます。

 

コンテンツの種類としては、

 

①ニュース ②特集 ③映像リポート ③対談形式のもの 

 

等を想定しています。 無料で視聴できるニュース、特集等のほか、市民活動団体からの提案に対しては、パッケージDVDとHDストリーミングによる映像リポート(30分以内)の協働企画制作・配信プランが用意され、すでにいくつかの企画制作が進んでいます。もちろん、コロナ情勢に鑑み、打ち合わせは基本的にオンラインです。

 

市民とジャーナリストが手を組むことで、特定の政党・団体・企業への忖度も、記者クラブ発表にも依存しない報道を作るということ―それは、新たな形で、本来あるべき映像ジャーナリズムを、取り戻す活動でもあるのです。 

 

「ボトムアップ!」のサイト構築費用に300万円近くかかりますが、今回のクラウドファンディングではその費用の一部をご支援いただくものです。

 

提案の方法等については、サイトの提案ページで公開する予定です。

 

 

さいごに

 

社会問題が次々と顕著になる現代。しかし、貧困問題や格差、原発事故避難、ジェンダー差別などの当事者は、未だ自己責任論や差別的言動等でレッテル貼りされ、二重に苦しんでいます。

 

そうした問題点を丁寧に解きほぐし、社会の「神話」を徐々に更新していけば、当事者に対する共感と支援の輪が広がるはずです。 

 

福島原発事故は10年経った今も解決されてはいません。温暖化対策も遅れをとっています。医療や福祉が切り捨てられる一方で、防衛費ばかりが増え続けています。

 

これからの日本はいったいどうなってしまうのでしょう。個別の案件を、さらにマクロな視点でも理解できれば、どのように行動するのかを、一般市民の皆様が自発的に選択することができるでしょう。 

 

もちろん、マスメディアの報道はもともと社会の問題点を指摘する役割を担っていますが、私自身はそこにとどまるつもりはありません。活動分野は多々あっても、常に「社会問題の解決」を当事者の皆様とともに考え、それを見据えた報道を心がけてきました。今後もそのスタンスは変わりません。 

 

今回、満を持して開局する「ボトムアップ!」を通じて、問題解決を見据えたジャーナリズムのスタンダードを示していければと願っています。もちろん、未来を支える若者たちにも、メディアの利用方法や、私のメソッドを広く伝えて行きたいと考えています。

 

そして、孤立分断化された個人や市民活動団体が、メディア発信をきっかけに世代と地域を越えてつながりあい、世論を大きく構築していく。そうした動きの一つの主軸となるよう、サイト構築を進めていきたいと思っています。どうぞ、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

 

開局支援・代表呼びかけ人の柴田武男より皆様へのメッセージ

                  

 

私は今までさまざまな社会運動にかかわる中、組織の孤立分断化、発信力の弱さ、マスメディア報道の後退に、長年頭を悩まされてきました。そんな中、報道・ドキュメンタリーの分野で多くの実績を持ち、メディア理論・教育にも詳しい遠藤大輔氏と3年前に出会いました。 

 

その後、他の活動家やネットの専門家も交えて議論を重ねる機会に同席し、そこに大きな希望を感じました。今まで遠藤氏が試行してきた数々のプロジェクトには多々共感するところがあります。また実際に、私自身の関わる運動の取材も行っていただき、技量面はもちろんのこと、内容面のクオリティの高さ、作業の迅速さにも大変驚かされました。 

 

遠藤氏の長年にわたる試行例を継承しつつ、ネットの技術と組み合わせて、より多くの人々が利用できるよう、オンラインのプラットホームを新構築、満を持してスタートする「ボトムアップ!」の動きを、ぜひ支援したいと思い、今回の開局を支援する「応援団長」として名乗りを上げます。

 

市民の生の声が社会政策に反映されにくい今、MSOが掲げる「提案・協働型」という新たなジャーナリズムの形に大きな期待を寄せています。ぜひとも多くの皆様のお力添えをよろしくお願い申し上げます。 

 

***

 

※ 2022年01月31日(月)までにサイト運営費用に充てたことをもってプロジェクト完了となります。

プロフィール

メディア活動支援機構プロデューサー・遠藤大輔

メディア活動支援機構プロデューサー・遠藤大輔

ビデオジャーナリスト/メディア研究者。早稲田大学政経学部卒。1995年にビデオジャーナリストの手法を確立し、野宿者向けコミュニティ放送「新宿路上TV」で注目を浴びる。その後、ビデオジャーナリストユニオン(VJU)を設立。民放の報道特集企画制作を経て、現在は市民活動との連携による劇場映画の製作、ネット配信、技術協力などを行う。後発の育成にも従事し、著書に『ドキュメンタリーの語り方』(2013,勁草書房刊)がある。現・メディア活動支援機構(MSO)プロデューサー

リターン

5,000

「ボトムアップ!」有料会員権 付き応援コース

「ボトムアップ!」有料会員権 付き応援コース

■お礼のメール

■「ボトムアップ!」の有料会員権(有効期間 6ヶ月)をお渡しします。


※個人の場合、会員特典とニュースへの提案ができます。

※「ボトムアップ!」の申し込み方法及びニュースへの提案方法は達成後に別途メールでお知らせいたします。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年5月
このリターンを購入する

5,000

感謝のメール+各分野の取材画像コメント 付き応援コース

感謝のメール+各分野の取材画像コメント 付き応援コース

■お礼のメール(PDF)

■動画素材のキャプチャ画像(1種類)と遠藤大輔の取材コメントをお送りします。


※10種類ありますので、複数ご支援いただいた方には異なる種類の「画像+コメント」をお送りします。

※種類は選べませんので予めご了承ください。

※上の画像はフランスのビュジェ原発です。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年5月
このリターンを購入する

10,000

「ボトムアップ!」有料会員権+オンラインワークショップ無料参加 付き応援コース

「ボトムアップ!」有料会員権+オンラインワークショップ無料参加 付き応援コース

■お礼のメール

■ボトムアップチャンネルの有料会員権(有効期間 6ヶ月)

■メディアリテラシーのオンライン講座受講権:1回60~90分x7回分(有効期間 6ヶ月)


※「ボトムアップ!」の申し込み方法及びニュースへの提案方法は達成後に別途メールでお知らせいたします・

※メディアリテラシーのオンライン講座の受講方法は達成後に別途メールでお知らせいたします。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年5月
このリターンを購入する

30,000

「ボトムアップ!」有料会員権+オンラインワークショップ無料参加権+最新作DVD 付き応援コース

「ボトムアップ!」有料会員権+オンラインワークショップ無料参加権+最新作DVD 付き応援コース

■お礼のメール

■ボトムアップチャンネルの有料会員権(有効期間 6ヶ月)

■メディアリテラシーのオンライン講座受講権:1回60~90分x7回分(有効期間 6ヶ月)

■最新DVD「青い空を未来(あした)へ -コロナを越えて・ぜん息患者のたたかい-」1枚


※「ボトムアップ!」の申し込み方法及びニュースへの提案方法は達成後に別途メールでお知らせいたします・

※メディアリテラシーのオンライン講座の受講方法は達成後に別途メールでお知らせいたします。

支援者
0人
在庫数
300
発送予定
2021年5月
このリターンを購入する

50,000

「ボトムアップ!」有料会員権+オンライン講座受講権+おすすめDVD 付き応援コース

「ボトムアップ!」有料会員権+オンライン講座受講権+おすすめDVD 付き応援コース

■お礼のメール

■ボトムアップチャンネルの有料会員権(有効期間 6ヶ月)

■メディアリテラシーのオンライン講座受講権:1回60~90分x7回分(有効期間 6ヶ月)

■DVD「渋谷ブランニューデイズ」(貧困ジャーナリズム大賞2012特別賞受賞)1枚

■DVD 「Dialogue in Palestine」(東京ビデオフェスティバル2006優秀作品賞受賞)1枚


※「ボトムアップ!」の申し込み方法及びニュースへの提案方法は達成後に別途メールでお知らせいたします・

※メディアリテラシーのオンライン講座の受講方法は達成後に別途メールでお知らせいたします。

支援者
0人
在庫数
100
発送予定
2021年5月
このリターンを購入する

5,000

alt

全力応援コース(5千円)

■お礼のメール

※こちらのリターンのほとんどは活動費用に充てさせていただきます。


支援者
2人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年5月
このリターンを購入する

10,000

alt

全力応援コース(1万円)

■お礼のメール

※こちらのリターンのほとんどは活動費用に充てさせていただきます。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年5月
このリターンを購入する

30,000

alt

全力応援コース(3万円)

■お礼のメール

※こちらのリターンのほとんどは活動費用に充てさせていただきます。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年5月
このリターンを購入する

プロフィール

ビデオジャーナリスト/メディア研究者。早稲田大学政経学部卒。1995年にビデオジャーナリストの手法を確立し、野宿者向けコミュニティ放送「新宿路上TV」で注目を浴びる。その後、ビデオジャーナリストユニオン(VJU)を設立。民放の報道特集企画制作を経て、現在は市民活動との連携による劇場映画の製作、ネット配信、技術協力などを行う。後発の育成にも従事し、著書に『ドキュメンタリーの語り方』(2013,勁草書房刊)がある。現・メディア活動支援機構(MSO)プロデューサー

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