プロジェクト概要

 

プロボクサーから”漁師”へ!

またひとつ夢を叶えるために、漁船を購入します!

 

はじめまして。仲島侑太郎です。僕は2014年まで東京でプロボクサーとして活動していました。しかし2014年5月の試合を最後に引退し、目標を見失い自暴自棄になりかけました。そんな中漁業に興味を持ち、つてを辿ってママチャリひとつで岩手へ。今は知り合いの方の漁船に乗って、一人前の漁師になるために精一杯毎日を過ごしています。

 

現役時代の写真です

 

そんな中で漁業界で深刻な問題があることを知りました。それは漁師の高齢化です。

漁師という職を親から継ぐ若者が減少し、まして僕のように親が漁師でもない人間はほとんどいません。そんな中で僕が一から漁業を立ちあげる例を知ってもらうことで、日本全国の漁業者の高齢化を少しでも食い止めたい。そう思い、船を購入するプロジェクトを立ち上げました。自分の経験値を積むためにも船を持ちたいと思っています。

 

しかし船を買う資金が不足しています。

どうかご協力お願い致します!

 

このような船を購入します!

 

 

ボクシングの引退、そして酒に溺れる毎日…

そんな中で漁師という道を見つけました

 

僕が漁師の道へ進んだきっかけは、ボクシングの引退でした。引退を決めた最後の試合は、新人王トーナメントという1年をかけて戦う大会の予選でした。僕はこの試合で負けたら引退する、そう決意して望みました。結果、勝つことは叶いませんでした。僕はボクシングを辞めました。

 

実は予選が始まる数ヶ月前から、原因不明の頭痛に悩まされていました。おそらく打撃により、脳や目など身体的に様々な後遺症が残ってしまったことが原因だと思います。引退した後の生活は、悲惨、としかいいようがありませんでした。現役時代は一切飲んでいなかった酒に手を出しました。ぼくの友人や家族が、見ていられなかった、というくらい荒れた生活を送っていました。そんな中で、このままではまずい、何かやらなければ、という思いにかられるようになりました。そこで僕が思いついたのは、漁業でした。

 

大会の様子

 

 

漁師になるために、

約540キロもの道のりをママチャリで岩手へ

 

僕は幼いころから、自分の腕や技術のみで稼いでいる仕事に強く憧れていました。その男らしい姿がとてもかっこいい!そう思っていました。だからこそボクシングという道を選んだのですが、その道が絶たれ、次に僕の憧れの中で思い浮かんだのは「漁師」でした。漁師も僕が子供の頃に憧れた仕事のひとつで、もちろん腕っぷしで毎日勝負しているお仕事です。

 

次は漁師になろう!」そう決めた僕はまず漁業関係の知り合いに連絡。そのつてを辿って岩手県大槌の漁師さんを紹介していただきました。だけど、岩手に行くお金も十分にありませんでした。そこで僕が選んだのは、自転車。ママチャリひとつで、約540キロの道のりをひたすら岩手まで走り続けました。5日間ほどかけ、やっとの思いでたどり着きそこで漁師さんにお会いできました。

 

その方にお世話になる中で、漁師になるための勉強をする漁業学校というものがあることを知りました。僕は漁師になりたい一心で学校に通い、無事に学校を卒業しました。

 

岩手の海です。毎日漁に出ています

 

 

縄の結び方ひとつわからない…

他にも意外な壁にぶつかりました

 

漁師になってからも壁にぶつかりました。それは「言葉の壁」でした。言葉の壁というと、主に外国に留学に行った人たちが感じるもの。しかし同じ日本でも、地元の方たちが何を話しているのか全くわからない。岩手県沿岸の方言も、僕にとっては外国同然でした

 

また縄の結び方1つわからないし、朝も早いので体力的にも精神的にもつらい日々が続きました。しかし、ボクシングの減量や練習に比べたらたいしたことはない!と自分に言い聞かせ、必死に食らいついています。今では現役ボクサーだった頃と同じくらいの熱量で漁業に取り組んでいます。

 

網の準備をしています
少しずつできることが増えてきました!

 

 

漁師の人口は40年間で3分の1に…

日本に漁師がいなくなるかもしれません

 

現在日本の漁業の担い手は高齢化していて、ここ大槌町でもほとんどの方が60歳を超えています。漁師の数は過去40年間で3分の1以下に減っていると言われています。また5年前の震災の影響も大きく、漁業を営む若者は少ない現状です。まして親が漁師と言うわけでもない人間が一世代で漁業を始める人はほとんどいません。その理由の一つに船が買えないというのがあります。

 

このままどんどん高齢化が進んでいくと日本に魚をとる人がいなくなってしまいます。食卓に魚が並ばなくなります。そうなるわけにはいかないので今回船を買うプロジェクトを立ち上げました。

 

網を結ぶ作業中です


今回購入する船は18尺の小さい船ですが、ウニ、アワビ、そしてかごを使ったタコ漁をすることができます。大槌でとれるウニは身が大きくとても上品な味わいです。また、東北でしか流通してない魚も多く捕れるので、寄付していただいた方にその珍しい魚を送らせていただきたいと思います!
 

 

 

僕が漁業を立ち上げることで、

就職に漁師という選択肢を増やしてほしい!


今回のプロジェクトでは、漁業に縁もゆかりもなかった僕が、漁業を立ちあげる例を見せることで日本全国の漁業者の高齢化をすこしでも食い止めることが出来るのではないかと考えてます。全国の若い人の就職先の一つに漁師という選択肢を増やしてもらいたいです。


これからの目標として、魚を捕るのはもちろんのこと、「魚を売る努力をする」漁業を自分で工夫していけたらと考えています。具体的には、ネット販売等を駆使した販売で漁業を盛り上げていきたいです!

 

僕の挑戦を1人でも多くの人に見てもらい、

みなさんも漁師になれることを知ってほしい。

どうかご協力お願い致します!

 

どうかご支援お願い致します!

 

 

◇◆リターンについて◆◇

 

ご支援をいただいた方に、金額に応じて以下のアイテムをお送りします。

 

◎お礼のメッセージ

 

◎岩手の新鮮・旬のお魚盛り合わせ!
秋〜冬の旬の鮭1本分をさばいて、お召し上がりいただける状態でお送りします!
その他ホタテ10個など、季節のお魚をお送りします!
※獲れたお魚により、お送りするお品が変動する可能性があります。

 

◎船にお名前を記載します
購入する船にお名前を記載させていただきます!

 

 


最新の新着情報