プロジェクト概要

荒らされた私たちの居場所を取り戻す。
馬と動物達が幸せに余生を終えられる牧場・ブレーヴステイブルの再起へ。

 

はじめまして、馬と動物達の余生牧場ブレーヴステイブルの代表・八重樫美織です。

 

ブレーヴステイブルは、馬と動物たちの幸せな余生を送る為の牧場です。現在、栃木県那須塩原市の自然の中で、余生を送る馬たちの預託と保護犬・保護猫たちがゆっくり余生を送っております。

 

 

8年前に、賃貸牧場で余生牧場としての事業をスタートし、3年前に念願の自分たちの牧場を開場できることになりました。

 

山林を切り開き、造成したところまでは良かったのですが、厩舎の建築、設計に関わった事業者のずさんな工事により、多くのトラブルが発生してしまいました。


・馬も歩く進入道路には搬送用のトラックのためという理由で、馬の蹄に危険な大きな石や砂利が敷き詰められる。

・凸凹の土地に伐採した竹や木を入れ、その上から残土搬入を中途半端な状態で終えてしまったため、放牧場の一部は陥没したまま。

 

 

余生牧場は、皆様からの温かいご寄付と預託料で、運営しております関係上、ふんだんに予算があるわけではありません。現在、施工事業者に対しては、法的措置も視野に入れておりますが、今いる馬や動物たちが安心して過ごせる環境を作ることの方が先決です。

 

馬や動物たちが、穏やかで、幸せな日々を送れるよう、まずは危険な進入道路のケアが急務となっております。しかしその整備には最低でも480万円、総額で理想の状態を目指すのに1,000万円が必要になります。

 

馬の蹄は、第2の心臓と言われるくらい大切な場所です。今回のプロジェクトは、強い踏み込みでしっかり歩いても大丈夫なように蹄に優しい山砂を敷き、安心安全な日々を過ごせるようにしてあげたいです。

 

雨季が訪れる前に、このクラウドファンディングを成功させるべく、誠心誠意努力してまいりますので、ご理解、ご協力の程、どうぞよろしくお願い致します。

 

動物たちに寄り添う覚悟。私の原体験。
愛猫と愛馬との出会い。

 

馬と動物達の「余生」を深く考えるようになったのは、16年前、東京上野で一匹の猫を保護してからのことです。

 

同時期、競馬場で走り終えた競走馬たちが、行き場が無い馬達は、殺処分されているという状況に心を痛め、「家族として迎えられない馬と動物たち」を助けたい、との想いから「馬と動物たちの余生牧場を開場する」という夢を描いておりました。

 

歯科医院と動物病院(アルバイト)の掛け持ち、馬の余生をみている乗馬クラブ等で研修をする中で、自分の全てをかけて守りたいと思う愛馬と出逢い、余生牧場を開場することを決心し、8年前に小さな賃貸牧場でブレーヴステイブルを立ち上げました。

 

開場間際に発生した東日本大震災を経て被災動物(犬・猫)の受け入れを実施するなど、愛する馬と動物たちの生と死を看る「余生」と向き合い続けて今日に至ります。

 

放牧場には馬たちが、そして保護猫たちが元気に走り回っています。

 

荒尾競馬場での戦友。左:エイシンコンドル 右:グレートホーラー

 

素晴らしい成績をおさめた・ナムラクレセント
2011年阪神大賞典(G2)優勝 / 2011年天皇賞春(G1)3着 / 2010年菊花賞(G1)3着
総獲得賞金3億2497万円

 

左:エイシンコンドル 右:ダイワメンフィス

 

元気いっぱいゴールデンソウル

 

新しい牧場を襲った悲劇。
努力を重ね念願の賃貸牧場からの移転。しかし、そこで災難に遭いました。

 

多くの方は「馬が走り回れる場所」は、広大な敷地をイメージするかと思います。しかし、そう言った敷地は、なかなか購入できるものではありません。

 

しかし、2015年ごろに知り合いからご縁をいただき、ブレーヴステイブルの牧場を新たに作れることに。それまで賃貸牧場で暮らしていた馬と動物たちと、新しい牧場に移転できることになりました。

 

一面、山林、竹林だった土地は、シルバー人材の方々にお願いし、伐採して頂いたりと色々と案を絞り低コストで努力しました。進入道路は、馬達が放牧場に向かう場所ということもあり、とても大事な場所です。車が通っても流れないように何層にもわたって山砂を敷いていただきました。

 

まだまだ未整備の段階ですが進入道に山砂を敷いた時の様子です。

 

しかし、厩舎工事がはじまり、全てが狂いだしました。

 

トラックの出入りがあると、山砂ではタイヤが空回りするとの理由から、トラックが何十台分もの砂利を敷きだしました。

 

「工事が終わったら退けます」

 

との事だったので、その言葉を信じておりました。

 

が…工事が終わっても一向に退ける気配はなく、何度も元に戻すように言っても応じず、しまいに、「だんだん重いものに踏まれると下に入って行くから…気にすることない」や「予算がない」と言い出しました。

 

 

しまいに、歯形やガラス、レンガなどの産業廃棄物?を埋めようとしたのか?放牧場にする予定の場所から進入道路へ砂利とともに敷かれておりました。進入道路は、馬達が、放牧場へ向かう大切な道です。

 

砂利の上を歩く際、裸足の動物たちは足(蹄や肉球)を痛めてしまう危険性があります。

 

放牧場にする予定の場所は、凹凸が酷く、凹んでいる部分には、厩舎工事の業者が伐採した竹や木を入れ、その後、残土を入れ平坦にするとの事でしたが、伐採した竹や木を入れただけで、残土搬入も中途半端。

 

 

伐採した木や竹の上から残土を入れる事は、出来ません。次第に腐って来るため、粉砕してから残土をのせていかないと陥没がおきたりと大変危険です。

 

砂利だらけの進入道路も一度砂利を撤去し、山砂を敷いていかないとまた大きな石や砂利がドンドン出て来ます。今、進入道路は、おがをかぶせたりと、土を持ってきてかぶせたりの応急処置をしておりますが、とても追いつくものではなく、次からつぎへと出て来てしまいます。

 

220mの進入道路、2000坪の放牧予定地、伐採した竹の根もドンドン伸びてきており、放牧場の整備はさらに困難を極めます。この問題を全て改善するとし、見積りをお願いした所、2,000万円の費用が必要になることがわかりました。

 

 

現在の放牧場の様子。奥に見えるのが厩舎。

 

まずは、馬の蹄に優しい山砂を。
480万円以上の資金が集まれば、放牧場の整備・厩舎の整備も実施したいと考えております。

 

今回クラウドファンディングを成功裏に終えることができれば、一番に進入道路の砂利を全て撤去し、馬の蹄に優しい山砂を敷いてあげたいです!

 

余生を送る馬達なので、みんな蹄鉄はつけておらず、裸足の蹄です。養老馬や怪我や病気で、走ることができなくなった馬たちが多くおります。砂利を踏まないようにと避けながらの毎日は、終わりにしてあげたいです。

 

ブレーヴステイブルで保護している右後ろ足がない
被災犬「リーズン」も散歩で思いっきり走れるようにしたいです。

 

私たちだけの力では、実現できません。
馬や動物たちが幸せな環境を、築き上げていきたい。

 

山林、竹林だった土地を1から牧場に作り上げているので、改善して行かなければならない場所がたくさんあります。

 

今回のプロジェクトを通して、皆様のお力と共に馬達や動物たちが安心安全、そして幸せに過ごせる余生牧場を必ず作り上げたいと思っております。

 

そしていつの日か、ブレーヴステイブルは、療養治療を中心とした余生牧場として、ストレスフリーの環境を馬と動物たちに提供し続ける存在になりたいと考えております。

 

現在は、馬や動物たちが、元気いっぱいの時は、見学を受け入れ、病気や怪我等、治療が必要な場合は、ストレスなどを考え、見学を中止しながら、皆様に見学して頂いておりますが、元気な馬と動物たちが、余生を送る姿を1人でも多くの方に見て頂けるような環境を作りたいです。最終的に、隣接した土地に、ぼんやり、ゆっくり、那須の自然の中で、コーヒーを楽しみながらのカフェを備えた余生牧場も作りたいと思っております。

 

子どもたちが成長の上で、馬が動物たちとふれあい、肌のぬくもりを感じることは、大変大事と思います。

 

代表:八重樫からの皆様へのお願い

私一人の力では、もう、どうする事もできず、毎日、毎日、悩んでおりましたが、このようなすばらしいチャンスを頂き深く深く感謝しております。

 

このクラウドファンディングを挑戦するにあたり、不安もございました。

 

24時間体制で、馬と動物達のお世話をしている状況の中、任意団体として運営している余生牧場を日々切り盛りする中で、資金調達は私たちの大きな課題になっています。

 

ですので、クラウドファンディングという仕組みを知れたことが目から鱗でしたし、その一方で全てをさらけ出して挑戦することには、大変勇気が必要でした。

 
皆様からのご声援もご批判も、それら全てを受け止めて、ここにいる馬と動物たちが余生を謳歌できるように、手を尽くしたいと思います。

 

いつもどんな時も あたたかいお言葉や支えてくださる皆様に心から感謝しております。

 

どうか私たちにお力をお貸しいただけますと幸いでございます。

 

今後の造成計画について
雨季が来るまでに、進入道路の整備を。放牧場にもなるべく早く着手したいです。

 

第一目標:480万円達成

早急に進入道路の大きな石や砂利、医療廃棄物の撤去をし、馬の蹄に優しい山砂を敷いてあげたいです。

 

第二目標:620万円達成

凹凸の2000坪の土地の中に入れられた、伐採した木や竹の粉砕、伸びてきた竹の伐採、厄介な竹の根の伐根、その後、残土を搬入したいと思っております。

 

第三目標:1,000万円達成

凹凸の2000坪の放牧場を造成し、平らにし、柵を備え、馬達が、安心して走り回れる放牧場を完成させたいです。

 

返礼品について
Readyfor限定の返礼品も多数ご用意しております。

 

今回のクラウドファンディングに支援してくださった支援者様には、支援金額に応じて様々な返礼品をご用意しております。また、原価や送料を抑えられる「応援コース」もご用意しております。(※それぞれ複数口の支援が可能でございます。)

 

★『ブレーヴセット』★

■お礼のお手紙
■ブレーヴステイブルオリジナルセット
(ロゴバック、 キーホルダー 、鏡)

 

 

★『ハーツセット』★

■お礼のお手紙
■『警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~』の原作者・小説家、富樫倫太郎様より富樫倫太郎様の本にサインと、ご希望でありましたら、貴方様のお名前を入れてプレゼントいたします。(富樫倫太郎様の作品のご指定がありましたら別途お申し付けくださいませ。)

※富樫様とは、ホワイト先生(競走馬名:リストラダイオー)を預託していただきました関係で、「馬たちの余生のためなら」と今回、ご協力を頂きました。

 

 

★『ルビーセット』★

■お礼のお手紙
■富樫倫太郎様の本とサインとお名前プレゼント
■ブレーヴステイブルオリジナルセット

 

 

★『チャーミーセット』★

■お礼のお手紙
■ブレーヴステイブルオリジナルセット
■富樫倫太郎様の本とお名前プレゼント
■天道米5kg(1等米玄米)×2個
※宮沢賢治の注文の多い料理店の中から童話「四月の山男」に少しだけ出て来る「天道」は、代表八重樫の実家(岩手では、屋号で呼ばれるため、屋号が天道)の天道の玄米プレゼント

 

 

★『オペラセット』★

■お礼のお手紙
■天道米5kg(1等米玄米)×4個

 

 

★『ミラクルセット』★

■お礼のお手紙
■ブレーヴステイブルオリジナルセット
■富樫倫太郎様の本とお名前プレゼント
■天道米5kg(1等米玄米)×4個

 


最新の新着情報

このプロジェクトを支援する
(※ログインが必要です)