寄付総額
目標金額 5,000,000円
- 寄付者
- 48人
- 残り
- 68日
プロジェクト本文
障がい者の方に働く場所をこの先も
障がいを持った方が活き活きと働き、
子どもたちが一歩一歩、育つ。
その環境を提供し続けることが、
社会福祉法人 恩賜財団 済生会
済生会熊本福祉センターの存在意義です。
一人ひとりのライフステージに沿った支援を。
済生会熊本福祉センター/済生会ウイズについて
済生会は、明治44年、明治天皇による「生活苦で医療を受けることができずに困っている人たちを施薬救療(無償で治療すること)によって救う」との「済生勅語」により、お手元金を下賜され創設された医療・保健・福祉を提供する社会福祉法人です。
済生会熊本福祉センターは、幼保連携型認定こども園を含む障害福祉サービス事業、福祉相談支援事業、地域生活定着促進事業など8つの事業を運営しています。
「一人ひとりを尊重し、共に生きる社会の 実現をめざします。」を理 念に掲げ、子どもから大人まで、一人ひとりのライフステージに沿った支援をしています。
済生会熊本福祉センターの多機能事業所の一つである「済生会ウイズ」は、障がい者の方の就労継続支援をしている多機能事業所です。就労継続支援A型事業・B型事業を行っており、福祉的就労の場を提供しています。
クリーニング事業を通して、地域医療に貢献。
基幹事業のご紹介
「就労継続支援」は、あまり聞きなれない言葉ですが、一般企業で働くことが困難な障害をもった方に働く場を提供し、その人の個性を引き出し、その人自身がもつ能力の向上を目指す障害福祉サービスです。
就労継続支援とは
就労継続支援には、大きく分けてA型とB型の2つが存在します。済生会ウィズでは、A型は定数25名、B型は定数32名と大きな事業体で、18歳から60歳を超えた方まで楽しく仕事をされています。
私たちは、この就労継続支援事業の一つとして、医療機関を対象としたクリーニング事業を営んでおり、これが私たちの基幹事業となります。
患者さんが使用したシーツや病衣、日々患者さんに向き合い、退院するその日まで献身的に支えるさまざまな医療従事者の白衣を、丁寧に洗濯し、真っ白な状態で届ける。
ウイズで働いている障がい者の方たちが、その前線に立っています。医師や看護師が毎日の始まりに袖を通す白衣を届けることで、ともに地域の医療を支えているのです。
しかし今、このクリーニング事業が大きな岐路に立たされています。
設備の老朽化による存続の危機。
プロジェクトを立ち上げた背景
クリーニングの受注量は年々増加傾向にあります。新型コロナウイルス感染症は、私たちの「感染」に対する意識を大きく変え、とりわけ医療機関においては、あらゆる場面において清潔な状態がより求められるようになりました。
しかしながら、当施設は2004年の開設から約20年が経ち、設備の老朽化が進んでいます。生産性及び品質が大きく低下しているところを、現在は、利用者さんを含むスタッフが手作業でリカバリーしている状況です。
また、クリーニング工場での仕事は、洗濯品の清潔に注意をはらうだけではなく、暑い環境の中での立ち仕事であることから、心身ともに疲れがでやすい環境です。空調機器の老朽化に伴い、工場内の室温が38℃を超えることもあり、利用者の方の作業意欲の低下や生産性の低下の原因となっています。
年齢を重ねた利用者さんも増えてきたことや設備の老朽化が要因となり、業務範囲が少しずつ限定されてしまいつつあります。このままでは、生産性や品質面の維持は困難な見通しです。
病院寝具の洗濯ができる事業所は、熊本県内に5事業所しかなく、この5事業所が熊本県の医療を支えています。また、済生会熊本病院は多くの救急搬送入院患者数の実績をもつ医療機関であり、利用者さんにとってもそのような医療機関を陰で支えている誇りがあります。
そこで、私たちは利用者さんの働く場を確保し続けるため、そして、彼らが年齢を重ねても大好きな職場で働き続けることができるよう、設備更新、及び事業継続検討プロジェクトを立ち上げました。
就労継続支援事業者の現在
障害者支援事業者の倒産と休廃業・解散となった件数は、2023年度には計71件に上り、前年度の41件から1.7倍に急増し、過去最多を更新したと報告されています※1。今後、質の高い支援やサービスが提供できない障害者支援事業者では、淘汰がさらに進む可能性があると言われています。一方で、内閣府の調査によると、知的障がい者の方の人数は、2011年と比較して2016年には約34万人増加していると報告されています※2。
今後も済生会ウイズで快適に、誇りを持って働き続けていただけるように、そして、知的障害者の方々をさらに受け入れることができるように事業継続し、あらゆる改善を続けていかなければならないと考えます。
※1:株式会社帝国データバンク「「障害者支援施設」 動向調査」
※2:厚生労働省「知的障害児(者)基礎調査」(~2005年)、厚生労働省「生活のしづらさなどに関する調査」(2011・2016年)
皆様からのご寄付で実現できること。
なぜクラウドファンディングなのか
今回皆様からいただくご寄付で工場内の設備更新を実施させていただきます。
今回のクリーニング工場改修工事では、スポットエアコンの入替および増設を含めて工場の改修建築工事、クリーニング関連機器の入替・追加設置工事を行います。工場が新しく生まれ変わることで、利用者さんにとって、より誇り高い職場へ、より快適な職場環境にすることができると期待しています。
また、熊本県済生会としては、病院の認知度は高いのですが、障害者福祉施設としてはまだまだ認知度は高くありません。
障害者福祉施設で「病院寝具の洗濯」を請け負うことができることを、熊本の医療機関の方々にも広く知ってもらう機会になればと考えています。
目標金額:500万円
利用者が勤務する工場内のスポットエアコン購入及びその設置工事費
クラウドファンディング手数料 他
※本プロジェクトはAll-in形式で実施いたします。目標金額に達しなかった場合でも集まった寄付金を活用させていただき、不足金額を当法人の自己資金で充当するなどして、上記に記載のプロジェクトについて実施いたします。
※寄付金領収書は、2025年4月末までに送付予定です。領収書の日付は、READYFOR株式会社から済生会ウイズへ入金される2025年2月の日付になります。このため、2025年の所得に対する確定申告の対象となりますのでご注意ください。
「あたりまえの毎日」を守り続けたい。
本プロジェクトの展望
このプロジェクトのゴールは、3つです。
① 事業継続が叶う設備更新を行うこと
② 地域医療のニーズに即した生産能力を保持すること
③ 年齢を重ねた利用者であってもその個性が発揮でき、活き活きと長く働くことができる場とすること
特に重要なポイントは3つ目です。
全国的にも障害者支援事業者が淘汰されはじめている中、クリーニング事業を継続し、利用者さんの「あたりまえの毎日」を守っていきたいと心から強く思っています。
ご賛同いただける皆様からのご寄付をどうぞお願いいたします。
プロジェクトメンバーコメント
河野 明彦
済生会熊本福祉センター 済生会ウイズ 管理者
済生会ウイズは、熊本市南部に位置し、有明海を挟み西に雲仙普賢岳を望む長閑な田園地帯にあります。この地で地域共生社会の実現を目指し、障がい者の方々の就労支援を行う多機能型事業所として、今年設立20周年を迎えました。この記念すべき年に、メインのクリーニング事業で、老朽化した機器の更新や職場環境の改善を含む、工場の改修工事を行っています。
お預かりする品物の殆どが医療機関からの寝具や病衣で、地域医療を感染症のリスクから守る大切な役目を私たちは担っています。異常気象が続く中、特に夏場の工場内は高温多湿で、快適な職場環境を整えるには数多くのスポットクーラーが必要です。
しかし、現計画では満足いく設置数が確保できておらず、今回皆様にお力添えをいただきたくお願いする次第です。クリーニング工場の新たな挑戦に対し、皆様の温かいご支援ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
満永 祐介
済生会熊本福祉センター 済生会ウイズ 主任
この度、稼働開始から約20年経過した済生会ウイズクリーニング工場をリニューアルする運びとなりました。
済生会ウイズクリーニング部門では、就労継続支援A型、B型の障害福祉サービスの中において、病院寝具のクリーニングを行いながら就労支援を実施しています。
皆さんご存じでしょうか?クリーニング工場の機器はほとんどが蒸気を使用するため、夏場になると工場の温度は40°Cを超えてしまいます。工場内にスポットクーラーを設置していますが、経年劣化によりエアコンの効きも悪くなっているため、今回クラウドファンディングでこのエアコンの更新を考えています。
多くの障がい者の方が利用できる施設を目指し、今回皆様にも少しでもご支援いただくことで、良い作業環境が提供できることを期待しています。どうか皆様のお力添え、ご支援お願い致します。
税制上の優遇措置について
領収書の発行日とお手元に郵送される予定月
寄付金領収書の発行日は、原則として本クラウドファンディングの募集終了日以降、READYFOR株式会社より社会福祉法人恩賜財団 済生会済生会熊本福祉センター済生会ウイズへの寄付金の入金後、2025年2月以降の発行となります。郵送のうえ寄付者さまのお手元に届くのは、2025年4月頃を予定しております。
【ご参考】(個人でのご寄付の場合)
当法人は厚生労働大臣から「税額控除」適用法人としての証明を受けております。
それにより、寄付金控除について、「所得控除」方式または「税額控除」方式が選択できます。
・所得控除方式
(所得金額-所得控除額(※1))×税率=税額
※1 寄付金額(※2)-2,000円=所得控除額
※2 控除を受けられる寄付金額は年間総所得金額等の40%が上限です。
・税額控除方式
税額-税額控除額(※1)
※1 (寄付金額(※2)-2,000円)×40%=税額控除額
(所得税額の25%相当額を限度)
※2 控除を受けられる寄付金額は年間総所得金額等の40%が上限です。
詳細及び法人様からの寄付の場合
詳細及び法人様からの寄付の場合については、国税庁ホームページ等でご確認ください。
留意事項
▽ご寄付の前に、利用規約を必ずご一読ください。
▽ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
▽寄付金領収書のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。ご寄付後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収証をお送りさせていただきます)のでご注意ください。
▽ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
▽ご寄付に関するご質問はこちらをご覧ください。
▽本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページの「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 宮川 栄助(社会福祉法人恩賜財団済生会 済生会熊本福祉センター)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
◆プロジェクトの概要 済生会ウイズは、就労支援事業として医療機関向けのクリーニング事業を実施し、障がい者の方々の就労継続支援を実施しています。シーツや病衣、医療従事者の白衣に代表される病院寝具のクリーニングは、未曾有のパンデミックを引き起こした新型コロナウィルス感染症流行下においては、改めてその社会的責任の大きさを実感することとなりました。しかしながら、その反面、熊本地震による設備へのダメージと設備購入後18年という経年劣化により、故障が頻発する等の課題が生じています。 私たちは、この事業は働いている障がい者の笑顔の毎日であり、その継続を図ることが、就労継続支援に繋がり本会の使命に資することであると考えています。その継続のためには大規模な設備更新や改修が必要となっています。これを検討することが本プロジェクトの目的です。 ◆資金の使途 第一目標:500万円 利用者が勤務する工場内のスポットエアコン購入及びその設置工事費
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて調達いたします。
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プロフィール
活き活き、暮らす。わくわく、働く。一歩一歩、育つ。 障がいのある方と子どもたちを全力で応援しています
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ギフト
3,000円+システム利用料
あさがおコース
・御礼のメール
・寄付金領収書 ※1
※1 寄付金領収書は、READYFORから済生会ウイズへ寄付金が入金された後、2025年2月以降の発行となります。寄付者さまのお手元に届くのは、2025年4月頃を予定しております。
- 寄付者
- 10人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
10,000円+システム利用料
すみれコース
・御礼のメール
・寄付金領収書 ※1
※1 寄付金領収書は、READYFORから済生会ウイズへ寄付金が入金された後、2025年2月以降の発行となります。寄付者さまのお手元に届くのは、2025年4月頃を予定しております。
- 寄付者
- 25人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
30,000円+システム利用料
さくらコース
・御礼のメール
・寄付金領収書 ※1
・ホームページへの名前掲載(希望制)
※1 寄付金領収書は、READYFORから済生会ウイズへ寄付金が入金された後、2025年2月以降の発行となります。寄付者さまのお手元に届くのは、2025年4月頃を予定しております。
- 寄付者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
50,000円+システム利用料
すずらんコース
・御礼のメール
・寄付金領収書 ※1
・ホームページへの名前掲載(希望制)
※1 寄付金領収書は、READYFORから済生会ウイズへ寄付金が入金された後、2025年2月以降の発行となります。寄付者さまのお手元に届くのは、2025年4月頃を予定しております。
- 寄付者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
100,000円+システム利用料
わかばコース
・御礼のメール
・寄付金領収書 ※1
・ホームページへの名前掲載(希望制)
・ウイズ施設内への名前掲載(希望制)
※1 寄付金領収書は、READYFORから済生会ウイズへ寄付金が入金された後、2025年2月以降の発行となります。寄付者さまのお手元に届くのは、2025年4月頃を予定しております。
- 寄付者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
300,000円+システム利用料
あおぞらコース
・御礼のメール
・寄付金領収書 ※1
・ホームページへの名前掲載(希望制)
・ウイズ施設内への名前掲載(希望制)
・リニューアルオープンのセレモニーへご招待(希望制)※2
※1 寄付金領収書は、READYFORから済生会ウイズへ寄付金が入金された後、2025年2月以降の発行となります。寄付者さまのお手元に届くのは、2025年4月頃を予定しております。
※2
・開催日時・開催場所は2025年4月頃に決定します。詳細については、2025年5月までにお知らせいたします。
・当施設までの交通費、宿泊費は寄付者様にてご負担ください。
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年5月
500,000円+システム利用料
ほほえみコース
・御礼のメール
・寄付金領収書 ※1
・ホームページへの名前掲載(希望制)
・ウイズ施設内への名前掲載(希望制)
・リニューアルオープンのセレモニーへご招待(希望制)※2
※1 寄付金領収書は、READYFORから済生会ウイズへ寄付金が入金された後、2025年2月以降の発行となります。寄付者さまのお手元に届くのは、2025年4月頃を予定しております。
※2
・開催日時・開催場所は2025年4月頃に決定します。詳細については、2025年5月までにお知らせいたします。
・当施設までの交通費、宿泊費は寄付者様にてご負担ください。
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年5月
1,000,000円+システム利用料
かがやきコース
・御礼のメール
・寄付金領収書 ※1
・ホームページへの名前掲載(希望制)
・ウイズ施設内への名前掲載(希望制)
・リニューアルオープンのセレモニーへご招待(希望制)※2
※1 寄付金領収書は、READYFORから済生会ウイズへ寄付金が入金された後、2025年2月以降の発行となります。寄付者さまのお手元に届くのは、2025年4月頃を予定しております。
※2
・開催日時・開催場所は2025年4月頃に決定します。詳細については、2025年5月までにお知らせいたします。
・当施設までの交通費、宿泊費は寄付者様にてご負担ください。
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年5月
1,500,000円+システム利用料
ウイズコース
・御礼のメール
・寄付金領収書 ※1
・ホームページへの名前掲載(希望制)
・ウイズ施設内への名前掲載(希望制)
・リニューアルオープンのセレモニーへご招待(希望制)※2
※1 寄付金領収書は、READYFORから済生会ウイズへ寄付金が入金された後、2025年2月以降の発行となります。寄付者さまのお手元に届くのは、2025年4月頃を予定しております。
※2
・開催日時・開催場所は2025年4月頃に決定します。詳細については、2025年5月までにお知らせいたします。
・当施設までの交通費、宿泊費は寄付者様にてご負担ください。
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年5月
プロフィール
活き活き、暮らす。わくわく、働く。一歩一歩、育つ。 障がいのある方と子どもたちを全力で応援しています
【能登豪雨】地震の被災地が浸水 緊急支援を開始!
#災害
- 現在
- 16,169,000円
- 寄付者
- 1,687人
- 残り
- 18日
誰もが目指せる準硬式野球でしか味わえない日本一の舞台へ
#大学
- 現在
- 445,000円
- 支援者
- 40人
- 残り
- 47日
新潟大学陸上部長距離パート全日本応援プロジェクト
#スポーツ
- 現在
- 147,000円
- 支援者
- 19人
- 残り
- 20日
【緊急支援】レバノンの人道的危機にご支援を
#国際協力
- 現在
- 567,000円
- 寄付者
- 55人
- 残り
- 48日
夢への挑戦!初めての全国大会!熊本から福島へ、少年たちの挑戦を応援
#子ども・教育
- 現在
- 53,000円
- 支援者
- 10人
- 残り
- 18日
法隆寺金堂、火災で失った色彩|現代に残る「鈴木空如」模写絵を未来へ
#絵画・イラスト
- 現在
- 940,000円
- 寄付者
- 37人
- 残り
- 48日
小豆島大観音|小豆島の象徴・心の拠り所を、100年先も守りたい。
#観光
- 現在
- 1,645,000円
- 支援者
- 18人
- 残り
- 47日