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慢性腎不全と闘う老描ぶちまるに治療費の支援をお願いいたします。

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支援総額

1,000

目標金額 700,000円

支援者
1人
募集終了日
2022年1月9日

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プロジェクト本文

▼自己紹介

 

はじめまして。

多数あるプロジェクトの中から当プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。

 

岐阜県在住の梅田と申します。

現在、愛猫ぶちまる(16歳)と夫、娘(0歳)と暮らしています。

 

愛猫のぶちまるが慢性腎不全となり、その治療費のご支援をして頂けないかと思い、当プロジェクトを立ち上げさせて頂きました。

 

拙い文章になりますが、どうか最後まで目を通して頂けると幸いです。

 

 

 

ぶちまるは、キジ白の16歳メスです。

 

2016年4月7日、ぶちまるが11歳の時に我が家にやってきました。きっかけは里親募集サイトです。

 

当時、可愛がっていた先住猫が亡くなり、心にぽっかりと穴が開いたように毎日を過ごしていましたが、先住猫が忘れられず、里親募集サイトを見ていたところ、ぶちまるが偶然目に留まりました。

 

前の飼い主様は奥様が亡くなり、一人ではどうしても面倒が見きれなくなったということで里親を募集したようですが、高齢で大柄(この時で体重4.5kg以上)ということで引き取り手も見つからず、途方に暮れていたところでした。

 

このまま引き取り手が見つからなかったら、最悪殺処分されるかもしれず、先住猫と同じ老猫という所がどうしても他人事に思えず、この子の里親になりたいと思って、応募しました。

 

そして、いざ面会の時になると、頭をスリスリして甘えてきて、とてもかわいくてかわいくて…

 

「もうこの子しかいない!」と思い、2016年4月7日、ぶちまるは我が家の一員となりました。

 

家に来た初日こそ隅っこに隠れていましたが、翌日からは膝の上に乗ってきて、ずいぶん慣れた様子でした。その夜には布団の中にまで入ってきてくれました。

 

 

 

一旦慣れてからはべったりで、私や夫の枕や布団を自分の物のように使っています。

 

 

旅行前にパッキングしてたら、「ワシもついていく。」と言わんばかりに、スーツケースに入ってくるぶちまる。甘えん坊すぎます。

 

 

 

好きなことは家の周りのお散歩です。

 

 

最近のお気に入りは、車での昼寝です。

 

 

夕食のつまみ食いにくるぶちまる。もちろん食べれません。

 

 

ご飯の食べかすを口につけるぶちまる。

 

 

甘えん坊で、愛嬌のあるぶちまるがいるだけで、我が家はとても明るくなります。

 

そして、ぶちまるはとても優しい子でもあります。

 

私にはぜん息の持病があり、夜中にぜん息の発作で苦しんでいる時には、ぶちまるが心配そうに鳴きながら、ずっと側にいてくれました。夫婦喧嘩をすれば、落ち着かない様子で鳴きながら仲裁に入ってくれることもあります。

 

また、つい1カ月半前に娘が生まれた時の話ですが、陣痛が始まって動けなくなっていると、ぶちまるが心配して側に寄ってきて顔や手を舐めてくれました。本当に痛くてつらかったので、この時はとても安心しましたし、泣きそうなくらい嬉しかったです。

 

1週間前に赤ちゃんが家に来てからは、泣き声に驚いて落ち着かない様子でしたが、少しずつ慣れてきたようで、赤ちゃんが泣いていると「大丈夫か?」という感じで側に寄ってきます。

 

 

 

ぶちまるの存在には家族全員が助けられていて、いつもぶちまるが側にいてくれたおかげで、私たち家族は色々なことを乗り越えながら成長してこれました。

 

11歳の時に我が家にきたぶちまるは、5年間ずっと一緒にいる、何よりもかけがえのない家族です。

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

慢性腎不全とは、腎臓の機能が徐々に低下していき、腎臓でろ過できなくなった毒素が体にたまり、様々な障害を引き起こす病気です。猫の宿命ともいえる病気で、慢性腎不全は完治することはなく、病状の進行を遅らせることしかできません。

 

3年前にぶちまるはこの慢性腎不全になり、その頃から治療を継続していますが、治療費の捻出が難しくなってきたため、今回のプロジェクトを立ち上げることにしました。

 

まずは、これまでの病気と治療の経緯をお話させていただければと思います。

 

 

まず、腎不全の傾向が出始めたのが2018年でした。膀胱炎が年に数回ほどあり、血液検査をしたところ、腎不全の傾向が見つかりました。

※クレアチニンの値が2.0となっており、軽度の腎不全(ステージ2)と診断。

 

そのため、腎不全の初期段階に合わせた療法食を少しずつ開始しました。

 

 

 

そして、その後は小康状態が続いていましが、翌年の夏には暑さから脱水状態になることが多く、体調を崩すことが多くなりました。

 

秋からは嘔吐の回数が目に見えて増え、脱水もひどく、体重が300gも減りました。ぐったりとしていることも多くなってきたので、病院で血液検査をしたところ、慢性腎不全と診断されました。

 

そして、先生からはこう説明されました。

 

「慢性腎不全は治ることのない病気で、猫の宿命です。徐々に腎臓は悪化していき、最後は尿毒症になって亡くなります。」

 

…と。

 

血の気が一瞬で引きました。

 

ぶちまるの病気が治らないなんて考えたくなかったし、もしかしたらいなくなるかもしれないなんて…

 

先生の言葉を信じたくない気持ちでいっぱいでした。頭が真っ白でした。

 

この時のことは今でも鮮明に覚えていて、それほどショックなことでした。

 

本当にショックなことだったので、しばらくは何も考えられませんでしたが、徐々に落ち着きを取り戻していくと、「なんでぶちまるの体調にもっと注意していなかったんだろ…」と、後悔の念ばかりが襲ってきました。

 

ひとしきり後悔したあと、「これ以上後悔しても仕方ないよ。もう前を向いて、やれることはやってあげようよ。」と横にいた夫と話し合いました。

 

ぶちまるが苦しむ姿は見たくありません。

 

「自分たちでできることは全てやってあげよう。ぶちまるの体調をまず一番に考えよう。」

 

と、夫婦揃って決意しました。

 

この頃から本格的に慢性腎不全の治療が始まり、療法食の切り替え、毎日の薬の投与からスタートしました。

 

 

 

しばらくは症状は落ち着いていたのですが、2019年の年末ごろには頻繁に嘔吐するようになり、明らかに食欲がなくなりました。自分から水は飲まず、脱水もひどいため、週3回の自宅での皮下補液を開始しました。

 

 

 

嘔吐を抑えるため、薬とサプリも追加して、毎日投与しています。

 

 

 

昨年2020年の秋には1日おきに嘔吐するようになり、皮下補液の頻度を毎日にして、吐き気止めの薬も1種類追加しました。

 

 

 

この時から体重が減少し、目に見えて痩せてきました。

※上が昔のぶちまる、下が今のぶちまる。

 

冬には、コロナの影響があって今までの薬(セミントラ)が入手困難になり、別の治療薬(ラプロス)に変更しました。

 

 

 

この変更を機に、食欲が増加して体重の減少には多少の効果が見られましたが、嘔吐の回数は週3~4回程度とあまり変わらずでした。

 

体調がよくなったり悪くなったりを繰り返してきましたが、2021年夏頃には皮下補液後に足がむくみ、1日経っても点滴が吸収されなくなってきました。

 

 

 

頼みの綱だった皮下補液の効果が薄くなり、脱水症状が進みやすくなった結果、今年の9月にはご飯をほぼ食べず、体重が激減したので、緊急入院し静脈点滴を行いました。

 

入院中は常に管を入れて24時間かけて水分を補給しています。

 

※こちらは少しでも運動させるために、お見舞い時に散歩させています。

 

 

 

この静脈点滴と入院によって体調と食欲はある程度回復しましたが、しばらく経つと効果も薄くなり、食欲や嘔吐の程度には波があります。

 

また、ぶちまるにはできる限りのことはしてあげたいと思って、病院での治療以外にも、自分たちで調べて行ってきた治療がこちらです。

 

・自分から水を飲むように、器を陶器やウォーターサーバーに替えて、水飲み場を増やしました。

←初めこそ飲んでいましたが、皮下補液を始めてからは飲まなくなりました。

 

・鰹節や鶏肉を薄く煮だした汁を寒天で固めて療法食にトッピングしました。

←それほど食べず、嘔吐が増えたため止めました。

 

・少しでも水分がとれるよう、朝晩の投薬時にぬるま湯をシリンジで飲ませています。

←最近は水素水を飲ませています。

 

・療法食は、常にドライフードとウェットフードを用意して食べさせています。ドライフードは食べやすいように細かくし、ウェットフードは水分を足し、匂いを感じられるよう温めています。

 

・夏は脱水を防ぐよう、エアコンを常に付けています。エアコンのない部屋に行った時は、保冷剤をタオルで巻いて側に置いたり、濡れタオルで体を拭いて冷やしています。

 

・筋力が衰えないよう、毎日家の周辺を20分散歩させています。

 

・ベストを着せて、ホッカイロを貼って背中のツボ(腎兪)を刺激しています。

 

・冷え性のため、小豆のカイロでお腹を温めています。

 

・東洋医学に詳しい動物病院を受診し、針治療とお灸をしてもらっています。

 

・その動物病院で教えてもらった背骨と足のマッサージも毎日しています。

 

 

ぶちまるが少しでも楽になればいいと思って色々調べて、○○がいいと聞けばとにかく試していますが、嘔吐の回数は減らず、食欲も思ったように増えていきません。

最近ではトイレの粗相をすることも増えてきて、体重も我が家に来た当初の半分近くに減っています。

 

我が家に来た時は4キロ後半もあり、大柄な猫でしたが、今は半分以下の2.1キロです。(今は少し回復し、2.4キロ。)

 

我が家に来た頃のぶちまる(体重4kg台後半)

とても存在感のある猫です。

 

こちらが今のぶちまる(体重2.4kg前後)

ガリガリになって骨が目立ちます。

 

 

体調を崩しては回復してを繰り返して、何とか持ちこたえています。

 

これは最新の検査結果です。

 

 

 

クレアチニンの値も上がってきていて、腎不全の症状の一つである体重の減少は顕著です。

 

低空飛行の状態とはいえ、毎日の治療とケアで今はなんとか持ちこたえていますが、治療が止まれば一気に脱水が進み、症状の悪化は急激に進行します。

 

ぶちまるが少しでも病気で苦しまないように、少しでも長生きしてくれるようにと、ぶちまるの体調を第一に考えて治療を継続してきましたが、金銭的に厳しくなってきています。お恥ずかしい話ですが、家計も危うい状況です。

 

「このままぶちまるの治療を継続できないなんて絶対に嫌だ。なんとか治療継続をする手段はないんだろうか…」

 

と必死で探した中で見つけたのが、このクラウドファンディングです。

 

本来であれば、誰の手も借りず私たちの手でぶちまるの治療を継続していかなければいけないことは重々承知しています。

 

しかし、金銭的な事情があり、今の私たちでは治療の継続が難しい状況です。

 

一番に優先するのは、ぶちまるの命です。そのためならやれることはやってあげたいです。

 

勝手なお願いであることは重々承知しています。しかし、なんとか治療継続のお力をお借りできないかと思い、今回のプロジェクトを立ち上げた次第です。

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

ぶちまるの主な治療は、自宅での皮下補液と投薬です。

 

 

 

腎不全は脱水状態で病状が悪化するため、毎日の皮下補液により脱水を防ぐことは不可欠です。

 

 

慢性腎不全の悪化を防ぐ薬とサプリです。粉末状のサプリはご飯にかけても嫌がるので、少量の水で団子状に固め、薬も包みこんで飲ませています。

 

 

毎日の点滴と投薬、症状が悪化した時の検査・入院など、治療費は年々増え、以下のようになっています。

 

・2019年… ¥75,050(慢性腎不全が発覚した年)

・2020年… ¥353,600

・2021年… ¥503,430(11月8日時点)

 

ここ3年間の治療費だけでも ¥932,080となっています。

 

2019年分

※病院などの情報に関する部分はトラブルを避けるため、伏せさせて頂きます。

 

2020年分

 

2021年分

 

3年分累計

 

 

また、慢性腎不全が発覚してから、毎日の食事を療法食に切り替えています。それまでの食事に比べて高価で、毎月 ¥10,000程度と、食事の負担も大きいです。

 

 

ぶちまるに少しでも長く生きてほしい。

 

この一心で治療費を捻出してきましたが、それもいよいよ厳しくなってきました。

 

自営業の夫はコロナ禍により売上が下がっており、最近子供も生まれたばかりで、私も外に働きに出ることは難しい状況です。今は貯蓄を切り崩しながらぶちまるの治療を行っていますが、金銭的に厳しくなってきています。

 

ぶちまるの治療費に関しては、本来であれば飼い主である私たちが、誰の手も借りずに捻出しなければいけないことですが、恥ずかしながら今の我が家の現状では難しいです。

 

大事な家族の治療費くらいポンッと出してあげられず、情けない気持ちでいっぱいです。

 

しかし、だからといって、今の状況を大人しく受け入れて治療を断念したくありません。金銭的な理由から治療を諦め、ぶちまるが弱っていくのを横で見ているしかできないなんて到底受け入れらません。

 

一分一秒でも長くぶちまるには生きてほしいです。最後の最後まであがいてあがいて、やれることは全てやってあげたいです。

 

本当に勝手なお願いで申し訳ないのですが、皆さまのお力をお借りできればと思います。

 

 

 

▼ご支援金の使い道

 

今行っている治療の継続には、最低でも以下の金額がかかってきます。

 

・毎日の薬/サプリメント2種類/点滴代 

半月分¥23,980✖️2回 1ヶ月¥47,960(1日朝3錠・夜2錠、1日130ml点滴)

※こちらは半月分の領収書です。

 

 

・血液検査1回分  ¥10,100(年4~6回)

 

 

・鍼灸治療 ¥4,730(年4~6回)

 

・緊急時、病気の悪化による治療費  ¥58,720(皮下注射・静脈輸液・入院費など)

 

 

治療費は年々増えていて、2021年には11月8日時点で ¥503,430の治療費がかかっています。来年には少なくとも同程度以上の治療費が必要になることが予想されます。

 

しかし、1年あれば私も外に働きに出ることができますし、夫も売り上げを戻そうと必死で頑張っています。

 

私たちに1年間の猶予を与える機会を頂けないでしょうか?

 

今回のプロジェクトでは、来年分の治療費をご支援頂きたく思います。

 

・来年の治療費 ¥600,000

・プロジェクト手数料12% ¥99,000

 

合計¥699,000ではキリが悪いので、¥700,000を目標金額として設定させて頂きたいと思います。

 

皆様からのご支援は全てぶちまるの治療費に使わせて頂きます。

 

考えたくはないですが、万が一、治療期間中に亡くなってしまった場合でも、返金は致しかねます。

 

また、その場合は、資金をこれまでの検査費用・治療費など、ぶちまるの病気にかかった費用に充てさせて頂きます。

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

猫の宿命と言われ、治らない病気の代表である腎不全。今の治療を継続しても完治することはなく、症状の悪化を緩和する延命治療でしかないことも理解しています。好きなものも食べれず、慢性腎不全の治療や、毎日の投薬と点滴も、ぶちまるには苦しい思いをさせていることも理解しています。

 

飼い主の勝手で、苦しい思いをさせていることを申し訳なく思っています。

 

苦しい思いをさせてまで長く生きるのか、好きなものを食べて短く生きるのか…

 

どちらがぶちまるにとっていいのかはわかりません。

 

 

しかし、ぶちまるは大事な、大事な家族です。少しでも長く、ぶちまるとの時間を過ごしたいです。

 

今の治療を継続することは飼い主のエゴであることは理解していますが、ぶちまるには少しでも長く長く生きてほしいです。いつかはお別れする時がくるのはわかっていますが、まだお別れしたくありません。一分一秒でも長く、一緒にいたいです。

 

そのために、今の治療を継続できるよう、今後の検査・治療費用をご支援いただけると幸いです。

 

コロナ禍で 皆様も大変な中、とても心苦しいお願いになりますが、家族になってくれたぶちまるに少しでも長く生きてほしいです。

 

拙い文章でしたが、最後までお読みいただき本当に有難うございました。

 

皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

 

プロジェクト実行責任者:
梅田将史
プロジェクト実施完了日:
2022年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

慢性腎不全を患うぶちまる(猫・キジ白・メス・16歳)への点滴・投薬治療を行います。集まった資金は、今後の治療・検査費に全て使用します。

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慢性腎不全と闘う高齢猫ぶちまるのためにクラウドファンディングに挑戦させていただきます。皆様の温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

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リターン

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感謝のメール、ぶちまるの写真②

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感謝のメール、ぶちまるの写真③

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感謝のメール、ぶちまるの写真、動画④

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感謝のメール、ぶちまるの写真、動画⑤

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支援者
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2022年1月

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感謝のメール、ぶちまるの写真、動画⑥

感謝のメール、ぶちまるの写真・動画をお送りいたします。

支援者
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100,000


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感謝のメール、ぶちまるの写真、動画⑦

感謝のメール、ぶちまるの写真・動画をお送りいたします。

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