プロジェクト概要

「舞嶽44景project」で劇場に新たな賑わいを取り戻す。

 

初めまして、舞嶽44景(ブガクヨンジュウヨンケイ)projectの制作を担当をしている増山祐希と申します。

 

近年、インターネットやSNSの利用者が増え、お芝居や舞台を観に行こうと足を延ばす方が減っており、劇場の数はここ10年で急速に縮小し始めています。あちこちの劇場が畳まれていく中、関西小劇場も年々の観客数減少に直面しています。

 

そんな関西小劇場を再び活気づけたいという思い立ち上がったのが「舞嶽44景project」です。元カメハウス主宰の「亀井伸一郎」が2018年に立ち上げた企画団体で1年で44作品上演を目指し、活動をしています。

 

一般的に劇団は1年間に1〜5作品を公演するのですが、今回は44作品を公演するため会場費や稽古場代、衣装費用多くかかってまいります。もちろん自分たちで全てをを負担する必要があると思いますが、この今までにない新しいプロジェクトを多くの方に知っていただき、一緒に作り上げていきたいと思いクラウドファンディングに挑戦しました。

 

ぜひ、このプロジェクトの一員として温かいご支援をいただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

 

第2-5景「火蜜」

ひょんな一言から関西小劇場に大きな旋風を。

 

「舞嶽44景project」はひょんなことから始まりました。それは、主宰の亀井の「RT(リツイート)の数だけ作品をする」というTwitterのつぶやきです。そのつぶやきは44RTされ、1年で44作品上演を目指すこのプロジェクトが発足されました。

 

この作品数を上演するという企画が普通の劇団とは違って新しい試みだと思いますが、作品にもこだわりたかったため、全て今回のために書き下ろしている新作品です。また、亀井の作品を以前からご覧いただいている方にも楽しんでいただけるように、劇団カメハウスにて行った大作品「MEMENTO」の物語に大きく関係する作品や内容も含まれています。

 

また、今回のメンバー集めはオーディション形式ではなく、参加希望者をツイッターで募集し、演劇経験のない方もスタッフとして参加・出演しています。この珍しいメンバーで関西小劇場を変えるため、1年間の作品のうち1作の動員数が1000人を超えるのが目標で活動しています。

 

正直、「演劇なんてただの遊び」「今の時代、YouTubeを観ればいい」「さすがに多すぎて無理だろう」という声もありました。しかし、44作品を何としても成し遂げたいと集まった30名以上のメンバーが集まり、今までの44作品中8作品まで公演が終了しました。

 

第1景「真っ赤なサメザメ」

この無謀で新しいプロジェクトの目撃者・共犯者になって欲しい。

 

この「舞嶽44景project」でクラウドファンディングを行う大きな理由は2つあります。

 

1つは、資金の問題です。一般的に劇団は1年間に1~5回の公演をするのですが、メンバー内で月々の料金を設定して稽古場代や衣装代などをまかないます。しかし、今回は年間に44作品ということで、30名以上のメンバーがいても資金が集まりきっていないのが現状です。

 

2つ目としては、多くの方とこの新しい取り組みを作り上げたいと思ったからです。当初から自分たちだけでなく、観に来てくださったお客様やこのプロジェクトに興味を持って下さった方と一緒に作り上げたいという思いがあり、初めは劇場に「クラウドファンディングの箱」を設置して呼びかけていました。

 

今回皆様から頂いたご支援は、劇場代・稽古場代・舞台装代・衣装代など公演で必要なものに使わせていただきます。亀井伸一郎の作品は全て、脚本や役者だけでなく舞台装置や小道具、音響、照明など細部にまでこだわっています。各公演をより充実させて、忘れられない最高の感動を提供します。

 

クオリティを落とす事なく、44作品必ず最後まで公演を打ちますので、何卒ご支援お願いいたします。

 

第6景「曽根崎心中」

劇場を盛り上げ、若い人に希望を与えたい。

 

先でも述べたように、SNSの利用者が増えてから今の時代はお芝居やエンタメを観に行こうと足を延ばす方が減っており、劇場の数はここ10年で急速に縮小し始めています。あちこちの劇場が畳まれていく中、今回のプロジェクトを通して再び関西小劇場を本気で活気づけたいという思いがあります。

 

今は、雑誌にも掲載いただき、演劇を全く知らないという方も観に来てくれています。そのような輪を広げて行きたいと思っています。また、メンバーの平均年齢が20代ということもあり、短い期間で濃密な芝居にのめり込む事で、本格的に役者を目指す若い俳優たちの成長の場でもありたいです。

 

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「舞嶽44景project」について

 

今までの作品

●第1景:真っ赤なサメザメ

●第2〜5景:火蜜

●第6景:曽根崎心中

●第8景:MOMOTAROU

 

 

主宰 亀井伸一郎

演出家.作家.振付師.ときどき役者


1986年生まれ31歳。近畿大学文学部芸術学科 舞台芸術専攻演技コース出身。22歳の時に舞台を作らねばと思い立ち劇団カメハウスを立ち上げエンターテイメント性溢れる作品からアンダーグラウンドな作品まで毎回作風を変え上演する。舞台美術を移動させたり仕掛けを使い映画のカット割りの様に言語のみならず空間の持つ言語を多用する演出を得意としている。


公演以外にも、チャリティー企画や文化祭、前説など各種イベント及びコンテストや、LINX'Sなどの演劇祭に多数出演。映像製作にも力を入れている。イベントでは、グランフロントにてお化け屋敷の演出、フラッシュモブのパフォーマンスやルミナリエの屋台プロデュース、阪急ビアガーデンにてミュージカルショーの演出なども行った。
 

雑記「関西フラリーマン専用Walker」やSORA×NIWA ロックアップラジオなど、ラジオ・メディア出演多数。

 


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