プロジェクト概要

オンラインで簡単に自分の子育てタイプを分析できる子育てタイプ分析ツールの正確性を調査したい!

 

私は3年間、幼稚園で仕事をしながら大学院に通って特別支援教育を学んでいました。現在は大学院に籍をおきながら、フリーランスで発達障害に関する研究・支援活動を行っています。4才の長男は診断されてはいないものの発達障害の傾向がありますから、毎日が支援の実践の場になっています。

 

私は研究する中で、発達障害のある方はうつ病になる危険性が5割に達するという調査を見つけました。そして私はうつ病を予防するための対策について考えるようになりました。どうやら発達障害のある子のその家族は子どもの自尊心を損なうような関係になりやすく、結果的に子どもは将来うつ病になりやすくなってしまうようなのです。もし私が対策を考えなければ、将来、長男はうつ病になってしまう可能性があります。

 

そして我が家のように発達障害の傾向が高いお子さんを育てる親御さんに使えるようにと考案したのが、子育てタイプ分析ツールです。このツールを使うと、親御さんがお子さんに対して関わり方が必要になるのか分かるようになり、お子さんの自尊心を適切に保ちやすくなります。

 

子育てタイプ分析ツールβ版の正確性を確かめるための調査に36万円が必要です。この調査は調査会社に対して、私が作成した子育てタイプ分析ツールを400人の方に対して実施してもらうことを依頼するのに必要な金額です。

 

 

 

▼子育てタイプ分析ツールとは?

 

信頼性を高めるために、子育てタイプ分析ツールにはスキーマ理論という心理学の理論が用いられています。スキーマ理論とは、子どもの頃に愛されなかったり家族関係で困難を抱えていた人に対して用いることがある心理療法です。うつ病の治療に用いられることもあります。スキーマ理論は海外ではさまざまな大人に対して用いられ、子どもの頃にどのような経験をすると大人になったときにどのような問題が生じるのか、逆に、子どもの頃の経験がどのような良い影響を大人になったときにもたらすのかを明らかにしています。

 

現状の子育ては、今やっていることが将来にどのように影響するのかを見通すことがほとんどできない状況で行われています。ですがスキーマ理論を用いた子育てタイプ分析ツールを使うと、現状の子育てのやり方が子どもにどのような影響を与えるのか、科学的な根拠に基づいて捉えることができるようになります。

 

以下は、子育てタイプ分析ツールの体験版の結果の例です(クリックで拡大)。左側のグラフで心の栄養を供給している度合いを示します。右側では、その栄養が子どもにどのような影響を与えるのか、栄養を与えるために何をすれば良いのか書かれています。

 

▼たとえ親に愛情があっても、子どもの自尊心を失わせていくことがある

 

批判・拒絶・体罰を頻繁に受けながら育つと自尊心は大きく低下し「自分には価値がない」と無意識に考えるようになります。もし親が言葉で「お前はには価値がない」と教えたわけでなくても、批判・拒絶・体罰を受ける経験にを通じて子どもはこのような思考を身につけていくのです。このような思考を持っていると他者に対して心を開いて打ち解けることが難しくなりますから、対人関係に支障をきたしてしまいます。

 

 

 

この他にも愛情のつもりで親がやっていることが、実は子どもにとっては大きな負担になっていることがあります。そしてその負担によって起こった自尊心の低下は、ずっと後になって心の病気や対人関係上の問題として現れることがあります。もし親が、自分の子育てのやり方が子どもに与える影響をあらかじめ知ることができたら、別のやり方を選ぶことだってできるようになるはずです。そして自分の子どもの自尊心を適切に保ち、その子が将来自立して生きていくために必要な手助けをしていくことができるようになります。

 

 

▼ご支援お願いします!

 

子育てタイプ分析ツールの正確性を調べる調査を400人に対して実施するために36万円です。これは正確性を確認するための最低限の人数です。正確性をさらに高めるためには1200人に対する調査が必要で、それには60万円が必要です。ですから36万円を達成目標にしていますが、できれば60万円まで調達して1200人に対する調査をできればと考えています。

 

▼子育てタイプ分析ツールβ版をお試しください

 

子育てタイプ分析ツールβ版の分析結果には、親から子への心の栄養(自尊心を適切に保つために必要な親からの関わり)の供給度が示されるようになっています。また、心の栄養をより多く供給するために何をすれば良いのかも記載されています。

 

心の栄養がよく供給されているほど、子どもには良い無意識の思考が生じやすくなります。逆に心の栄養が供給されている度合いが低いほど、子どもには悲観的な無意識の思考が生じやすくなります。子どもに良い無意識の思考が強く生じているほど、対人関係を良好に保つことができ、ものごとに積極的に取り組みやすくなります。

 

 β版の内容

 ・子育てタイプ分析ツールの80項目全てを分析することができます。

 ・利用対象となるのは子育てをしている親御さん(お子さんの年齢は1才頃から大学生くらいまで)

 ・お子さんのタイプは発達障害のない子から軽度発達障害のある子まで

  ※結果をお送りするのに1〜2日かかることをご了承ください

 

▼引換券の内容

子育てタイプ分析ツールβ版利用のための詳細は、申し込み後に届くメールをご覧ください。

 

3000円

A:お礼メール

B:子育てタイプ分析ツールβ版の利用

 

 

10000円

A:お礼メール
B:子育てタイプ分析ツールβ版の利用

C:子育てタイプ分析ツールの正式版の利用(調査終了後)

D:福祉施設で作られた雑貨のセレクトショップ「マジェルカ」のオススメ小物1500円相当

 

 

30000円

A:お礼メール
B:子育てタイプ分析ツールβ版の利用
C:子育てタイプ分析ツールの正式版の利用(調査終了後)

E:福祉施設で作られた雑貨のセレクトショップ「マジェルカ」のオススメ小物4000円相当

F:子育てタイプ分析に基づいた子育てカルテを作成(クラウドファンディング達成後)

 カルテは親御さんへの聞き取りと子育てタイプ分析の結果に基づいて、荒川がオーダーメイドの子育てプログラムをご提案するものです。すでにカルテを作ったご家族からご好評いただいています。

 

カルテのサンプル(クリックで拡大)


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