プロジェクト概要

 

10年の夢の集大成!ブルキナファソ代表野球チームの監督として、チーム一丸となり、世界一を目指したい!

 

こんにちは。出合祐太です。2008年にJICAボランティアとして訪れて以来、西アフリカの国ブルキナファソに野球を普及させる活動を行っています。当時出会った子どもたちと描いた夢を、10年かけて、着実に一つ一つ具現化してきました。

 

ブルキナファソの野球の普及にご尽力いただいたJICAボランティア、ブルキナファソ野球を応援する会スタッフの皆さん。北海道各市町村の皆さん、そして彼らに夢を与えてくださった北海道日本ハムファイターズの選手及びスタッフの皆さん。

 

そして、この10年間の中で何度かレディフォー様を通じて多くの皆様のご支援をいただきました。この活動のストーリーはご支援いただいた皆様のご協力で成り立っています。彼らはたくさんの経験をし、学び、大きく成長しました。本当にありがとうございます。


気持ちが折れそうになったこともありましたが、ブルキナファソの彼らを信じ、どんなに困難があっても、結果成功できなくとも、共に歩んできました。


そしてこの度、集大成として2020年に開催される世界大会出場を目指します!今一度、皆様のお力をお貸しいただけないでしょうか?

2012年現地訪問時の野球用具贈呈式

 

 

少しずつ「できないことができていく」その過程の中で子どもたちの発想、想像性は豊かになり、夢を描くようになりました。

 

JICAボランティアとしてとして初めて訪れた2008年当時、ブルキナファソの社会は制限のある社会でした。簡単に言えば、メリットのないことはタブー。厳しい環境の中で子どもたちが自由に夢を描くことは難しい。野球をすることに対して、批判的で、意味のないことだと思われていました。

 

そのような環境でも、活動を続け、子どもたちが野球をやれるようになった理由は、「好きになった」から。できないことができるようになるということが、メリットだと感じるようになっていきました。そして、子どもたち、周りの大人の価値観が変わっていきました。


私たちの夢はこうしてはじまりました。夢を描くことで人は希望を持ち、行動し、これまでにない世界を見ることができます。こどもたちのプロ野球選手になる夢を具現化する活動を展開し、これまでに2名が日本国内の独立リーグでプレーしています。

 

そして、今年の6月にブルキナファソ野球連盟から就任依頼のレターをいただきました。届いて、すぐにどうすれば予選を突破できるか考えました。嬉しいとか、頑張ろうという感情よりも、この10年間の築いてきた「信頼」と、お互いに描いた目的を目指すために、承諾しました。

 

2016年日本招聘プロジェクト セレクション

 

 

監督就任前から少しずつ始めてきた準備。早速代表チームの候補選手を集め、能力強化に力を入れています。

 

代表監督に就任して、まず最初の狙いは個々の能力を向上させること。そもそも2013年から本年まで、毎年日本遠征を数人単位で行っており、これまでに約25名の選手を招聘しております。

 

その中で、大学生、社会人、プロ野球チームとの交流、および実践形式の高いレベルで育成を行ってきております。いつかの未来のために準備はしておりました。

 

監督就任が決まってから、代表チーム候補に集まってもらい、定期的に練習を行っています。まだ時間があるため、今はできる限りの個人の特性、強み、弱みを改善し、そのあとにチームになったとき必ず描いた結果になると考えています。

 

2016年ブルキナファソにて技術講習会 

 

 

2019年5月に、北海道富良野市でブルキナファソ代表チームの強化合宿を開催します。

 

今回、皆様からのご支援で、日本遠征および世界大会予選突破の育成を実施いたします。数多くの国際親善試合や地域交流事業などを実施する予定です。

 

日程は2019年5月上旬~6月下旬。参加人数は9名~10名前後です。北海道富良野市を拠点に、半日トレーニングを行います。大学、社会人、プロ野球チームとの国際親善試合を企画しています。

 

また、半日はボランティア活動を行います。内容は清掃活動、学校交流、野球教室、イベント参加などを予定しております。

 

このプロジェクトの成果によって彼らの野球、人生にも繋がるプロジェクトであります。私も、全身全霊で取り組む所存です。

 

ブルキナファソでの少年大会の様子

 

 

この10年の集大成として、そしてこの先の未来の始まりとして、力をつけた万全な状態で世界大会にチャレンジしてきます。

 

私たちはこれまで夢を描くことの大切さを学んできました。「なにもできない」という発想からはなにも生まれず、行動もできない。「どうすればできるのか?どうすれば近づくことができるのか?」想像することから、一歩目が始まります。

 

10年前に「アフリカで野球は発展できるのか?できるとしたらどんなストーリーを描けばよいのか?」という疑問と仮説を考えました。その時の答えは「不可能」ではなく、「可能」だという答えでした。あとはその条件、実績、体験、行動をクリアしていくだけだったので、今のところは予定通りです。

 

ここからが本当の大きな課題です。現地でどう大きく発展させるのか?2019年夏に行われる世界大会のアフリカ予選をアフリカ代表として突破できれば、世界からも注目されます。また今回の企画で、たくさんの日本にいるたくさんの支援者様へ、その結果を証明することで、ブルキナファソへの認知度、好感度は上がります。

 

そして何よりも無名であったブルキナファソ野球へ、アフリカ諸国からの関心が広がり、同時に日本野球界とのつながりも強く、それらをフルに活用することでブルキナファソでベースボールリーグを設立できるように変化していくと考えています。

 

いつも応援してくださる皆様へ。いつもブルキナファソのためにご支援いただきありがとうございます。皆様のおかげでこの活動は10年間続き、そして今も発展し続けております。

 

今回のプロジェクトはその10年の集大成です。一人一人が全力で次の未来を創るために頑張ります。何卒その実現のためにご支援をお願い申し上げます。
 

2016年西アフリカ諸国の選手を招いてのセレクション

 


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