2019年の春に行われる東京五輪 アフリカ予選突破を目指して

こんにちは、出合祐太です。

 

私たちの今の目標は「2019年の春に行われる東京五輪 アフリカ予選突破」です。

 

今から10年前、2008年から2年間JICA青年海外協力隊員として西アフリカのブルキナファソへ訪れたときは、このような目標を描けるとは思っていませんでした。

 

というのも、当時の環境は、グラウンドもない、用具もない、指導者もいない、選手もいない。とてもじゃないけど、野球をできる環境とは言えませんでした。

 

生活することに必死で、子どもたちの親からは

「スポーツをする意義はどこにあるのか?」
「野球をするくらいなら、家の手伝いや勉強をしたほうがいい。」

と、言われることも多かったです。


ブルキナファソの人たちは、物事をとても合理的に考える性格で、意図のわからないことは理解ができません。

 

野球がメジャーではなく、プロリーグさえない環境で、
「野球が上達して何の意味があるのか?」 
「指導に意味があるのか?」

そう尋ねられるのも自然なことでした。


そんな状況下でしたが、2年間野球を広めていく活動を手探りで行っていきました。

その期間の中で、私たちは「プロ野球選手になる」と夢を描きました。

 

当時誰もが「なれるわけがない。そんなことしても意味がない」という意見がほとんどの中で、私たちは実現するためのストーリーを描きました。


そして2013年からプロチャレンジプロジェクトを実施。

 

2016年のこれまでに2名の選手が日本国内の独立リーグの選手登録をしました。四国アイランドリーグplus 高知ファイティングドッグス(サンホ ラシィナ)、そしてBCリーグ 新潟アルビレックスBB(ザブレ ジニオ)、ブルキナファソから2人のプロ野球選手が誕生することができました。


これまで多くの困難を乗り越え、少しずつ夢を実現していきました。

 

今掲げている目標は決して、低いものではありません。

 

そのため私たちだけの力ではなく、皆様のお力をぜひお借りしたいと思っております!

 

一人一人が全力で次の未来を創るために頑張ります。なにとぞ、その実現のためにご支援をお願い申し上げます。

 

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