無農薬栽培の花を生かして、ラオスの農家さんの力になりたい！

応援してくださった方々へ

 

こんばんは。

この度は多くの応援とご支援をいただきありがとうございました。

皆様のお力添えで本プロジェクトを成立させることができました。

そして最後の一日、一人でも多くの方に支えていただきたく、

また「青の炭酸水」を少しでも知っていただきたく、

ブログを書かせていただきます。

 

今回のバタフライピー、ラオスのボラベン高原という標高1000m地帯で、雑草を刈り取って樽の中に水と一緒に入れて自然発酵させた「雑草液肥」を肥料に、無農薬栽培されています。それを太陽光で自然乾燥させています。

バタフライピーの青はアントシアニン色素の青。

レモンやライムなどで赤紫に色が変わります。

 

一方、最近の健康志向もありブームの無糖炭酸水。

「青の炭酸水」は炭酸水とバタフライピーを混ぜただけ、

もちろんカロリーゼロです。

 

今回ご支援いただいた方には、製造でき次第真っ先にお届けいたします。

製造ラインは2月下旬で調整中！

レモンやライムを絞って爽やかな炭酸水として飲んでもいいし、

焼酎で割ってもいいし、

また、新たな使い方があればぜひ教えていただきたいです。

お友達やご家族でぜひ楽しんでください。

 

そして、販売収益の一部は、途上国の農家の生産性向上や教育支援など、

途上国支援のために活用する予定で、

国連が定めた「持続可能な開発目標（SDGｓ）」に貢献します。

 

だから、「青の炭酸水」は、

”Sustainable Beverage for Your Body & The Earth”

（体と地球に優しい飲み物）

なんです。

 

本日最後の一日、どうぞご支援のほどお願いいたします！