鹿児島の子どもたちに感動を！小規模小学校に芸術体験を届けたい。

今回のプロジェクトも残り10日ほどとなりました。
本日までに67％、2,027,000円のご支援をいただくことができました。やっとゴールがぼんやり見えてきたところです。
これまでご支援いただいたみなさま、情報拡散いただいたみなさま、ありがとうございます。引き続き応援よろしくお願いいたします。

さて、このプロジェクトトップページにはスペースの都合もあり当法人の理事全員のご紹介が出来ておりません。
本日はトップページでご紹介できていなかった5名の理事のコメントを紹介させていただきます。

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田中靖子（鹿児島市担当理事）
鹿児島市内には児童数1,000人を超える学校がいくつかありますが、中心部を離れるとあちこちに小規模校が点在しています。子どもたちの「また来てね！」先生方の「来年も実施できますか？」という声に応えたい。そんな思いでこのプロジェクトに取り組んでいます。

いつもの体育館でちょっと違った体験をする。生の体験は子ども時代に欠かせない心の栄養源です。

このプロジェクトが実施できるよう、ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

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平野トシミ（鹿児島市担当理事）
子どもたちの笑顔は明るい未来だと思います。
鹿児島に住む子どもたちみんなに明るい笑顔になって欲しい。優しい心、強い心を持って欲しい。
そのために、素晴らしい舞台作品を届けたいのです。
離島や過疎地に住むことが、子どもたちのハンディにならないように、一人でも多くの子どもたちに届けられるように、大人の力が必要です。
ご協力をお願いいたします。

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津曲むつみ（鹿屋地域担当理事）
これまで、多くのご支援をいただき本当ににありがとうございます。
様々な舞台芸術に携わる方々に出会っていろんな体験をすることで、子どもたちの今日がわくわくしたりドキドキしたり・・・。そんな風に心がほわっと動く時間になったらいいなと願いながらこの活動を届けていきたいと思います。
応援どうぞよろしくお願いいたします。

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谷田洋子（南薩地域担当理事）
子どもたちが日頃体験できることがないワクワクするような舞台芸術鑑賞や体験授業を小規模学校にも届けられたらいいなと思っています。
ご支援よろしくお願いします。

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西園裕子（南薩地域・日置地域担当理事）

私の住んでいる地域は、自然豊かな児童数8名の小学校区です。

芸術体験の時子ども逹は、目を輝かせ太鼓をおもいっきりたたいたり、となりの子の音を聞きながらリズムをとったりしていました。

こんな心弾む体験を鹿児島県内200校以上ある小規模小学校に是非届けたいと思います。
皆さんの応援を頂きより多くの小規模小学校に届けられます様ご協力をお願い致します。