心を癒すセラピードッグカフェを存続する力を貸してください

支援総額

960,000

目標金額 700,000円

支援者
95人
募集終了日
2020年8月31日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

■7月26日に当初の目標を達成できました


7月10日のプロジェクトスタートから約2週間で目標としていたご支援額を達成できました。直接ご支援をいただいた皆さんをはじめ、拡散にご協力をいただいた多くの方々のお陰とスタッフ一同とても嬉しく思っています!

新型ウィルスの影響で窮地に立たされている飲食店や企業などが多くある中で、小さなNPOとカフェにどれほどのご支援がいただけるのか?不安の中でのプロジェクトスタートでしたが、こんなに短期間のうちに目標が達成できたことで“こんなにたくさんの人が活動を見守ってくれている”という嬉しさと驚きでいっぱいです。本当にありがとうございました。

 

今回のプロジェクトの目標金額は、新型コロナウィルスの影響で無くなってしまった協会活動の収益とセラピードッグカフェを維持していくために必要な資金として、当面の1~2ヶ月分に必要な費用を想定して設定しました。Readyforの設定では【期限までに目標額にとどかない場合は支援はうけられない】ことになっているため、大きな目標を設定して到達できなくてはせっかく始めたプロジェクトも無駄になってしまいます。幸いにも当面の活動を維持するための第一目標は達成できましたので直近の資金補填として大切に使わせていただきます。しかし、コロナウィルス禍が収まったわけではなく、これからもまだ飲食店には厳しい状況が続くと思われます。厳しい状況が続いているからといって、これからも支援を受け続けるわけにはいきません。いつまで続くのかわからないこの状況に耐えるだけではなく、いろいろな部分での経費の削減や店内での感染拡大防止の対策など...この状況に合わせた活動の方法を考えていかなければならないと思います。

 

そこで第二目標として“With CORONA”が日常になっていくまでの間の維持経費と対策に必要な物資の購入などの資金150万円を設定させていただき、残りの約1カ月の期間で引き続きご支援を募らせていただきたいと考えています。

 

一度下火になった感染者の数も最近では確実に増えてきています。また、児童虐待、DVの増加、コロナ離婚。新型コロナウイルスによって心や身体に不調をきたす人が増えているという話も聞こえています。こんな時にこそ動物たちとふれあって「いつもの自分を取り戻す」手伝いをさせてもらいたいと思いますが、不特定多数の人との接触を制限されている状態ではセラピードッグたちの施設での活動も制限されます。

Cafe Maeraは「行けないのなら来てもらう」ことができるセラピードッグカフェです。これからはそんな新しい活動の方法も模索しながらNPO法人とちぎアニマルセラピー協会が運営するカフェだからこそできることを考えていきたいと思います。

 

私たちを信頼して社会の為、犬たちの為にお預かりしたお気持ちは必ずご期待に応えていきます。重ねてのお願いで大変恐縮ですが、第二目標達成に向けてご協力をどうか宜しくお願い致します。

 

2020年7月27日追記
特定非営利活動法人 とちぎアニマルセラピー協会
  代表 平澤剛

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

NHO宇都宮病院にて
国立病院機構宇都宮病院にて

 

■NPO法人とちぎアニマルセラピー協会について

 

NPO法人とちぎアニマルセラピー協会は栃木県を拠点に群馬県、茨城県、埼玉県などの様々な施設や医療施設でアニマルセラピー活動を行ってるNPO法人です。主にドッグセラピーを中心に、全国的にも珍しいバードセラピーにも取り組んでいます。

また、2018年からは厚労省の認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)が全国に普及を目指している「認知症カフェ」を直営カフェで開催しています。「セラピードッグのいる認知症カフェ」の試みは各方面で話題となり、2020年度の大学教科書(ニュース英語で4技能を鍛える)『セラピードッグ,認知症カフェでの大きな役割(Therapy dogs giving comfort at dementia cafe in Tochigi)』の中で教材として採用されています。

 

活動の様子

 

※「絆創コーチング工房Q」様制作(掲載許可済)

 

 

■新型コロナウィルスが直営のドッグカフェを直撃

 

●身体障害者補助犬法

日本には「身体障害者補助犬法」という法律があります。この法律によって守られている犬は「盲導犬」「介助犬」「聴導犬」の3種類の仕事をする犬たちだけです。この法律で認定された犬と訓練施設は補助犬法及び各都道府県の補助犬育成助成事業の助成制度があり、支援を受けることが出来ます。

しかし、この法律の対象にならないセラピードッグは育成や活動を続けるための資金はすべて独自に調達しなければなりません。つまり、アニマルセラピー活動は共感する個人や団体の支援がなければ続けることが出来ないのが現状です。


●アニマルセラピー活動は赤字事業

当会は毎年延べ1,000人以上の方へセラピードッグやセラピーバードと共に訪問活動を行っています。セラピー活動に参加される利用者の方は免疫力等が弱くなっている方が多いため、訪問に合わせてシャンプーやトリミングをして清潔な状態の動物たちを届ける必要があります。一般的にトリミングサロンでシャンプーやカットをすると小型のトイ・プードルで5~6千円程度、体重が30kgを超えるスタンダード・プードルになると2~3万円が一般的なトリミング料金になります。しかし、その費用を利用料金として請求することは利用料金が高額になってしまうため、現実的ではありません。

 

スタンダード・プードル
スタンダード・プードルのエース

 

また、アニマルセラピー活動には1頭のセラピードッグに1人のセラピードッグハンドラーがついて活動を行いますが、セラピードッグハンドラーへ謝礼を捻出することもできません。セラピードッグハンドラーは無償ボランティアとして活動に参加しています。

 

その他にもセラピードッグたちには毎年の狂犬病、混合ワクチンの接種、フィラリア、ノミ、マダニの予防の薬、健康診断や食費・おやつなどの費用が必要ですがこの経費でさえ訪問先からいただく活動費だけで賄うことが出来ません。残念ですがアニマルセラピー活動を続けることは赤字を増やすことになる活動で、この活動を続けていくには安定した収入が必要です。

 

●全国で唯一の「セラピードッグカフェ まいら」

当会では赤字の補填をしてセラピー活動を続けるためにドッグカフェを運営しています。アニマルセラピー活動を続けるための活動費はこのカフェの収益が大きな部分を占めています。

このカフェは“アニマルセラピーの普及とセラピードッグの育成/訓練・休養”そして“協会活動の安定化”を目的としてスタートしました。約1,000平米の敷地内に2面のドッグランとカフェがあり、セラピードッグたちは緑に囲まれたこの環境の中で毎日を過ごします。

 

Cafe Maera
カフェMaera

※海外にも紹介されています(※掲載許可済)

 

セラピードッグたちは敷地内ではノーリードで自由に過ごしています。ドッグランはもとよりカフェ店内も自由に歩き回ったり、テラスで昼寝をしたり、2面あるドッグランを自由に行き来したり...ストレスレスな時間を過ごしています。

一般的なドッグカフェは愛犬と一緒に訪れてドッグランで遊んだりすることが多いですが、当店を訪れるお客様の約半数は様々な理由から動物を飼えないお客様です。県外や首都圏から、時には海外からお越しいただくお客様もいらっしゃいます。また、お客様の中には様々な理由から“生きづらさ”を抱えてしまった方も多く、盲学校に通っている小学生、ダウン症のお子さんとご家族、他人と上手に付き合うことが苦手な若者などなど...。不登校だったお子さんが「お気に入りのセラピードッグの写真をお守りのようにランドセルに入れて、学校に行けるようになった」というお話を聞かせてくれたお母さんもいらっしゃいました。カフェを始めてからセラピードッグたちのチカラには改めて驚かされることばかりです。

 

 

ワンちゃんを連れてお越しのお客様の中には「社会化訓練のために」という方も多くいらっしゃいます。セラピードッグたちは他の犬たちにもフレンドリーに接することができます。多くの犬に接する経験が少ないワンちゃんにとっては社会性を身に着ける場所として最適な環境で、繰り返し来店することで少しづつ適応していくワンちゃんたちがたくさんいます。

 

「まいら」は“協会の運営資金の調達”と“セラピードッグの休息の場所”を目的としてオープンしたカフェですが、最初に想定していたドッグカフェとは別の役割を持つようになりました。ちょっと疲れてしまったヒトには癒しを、暮らしの中で自分を見失ってしまったヒトには自分を取り戻す手伝いを...セラピードッグたちはそこにいるだけで多くのヒトに「安らぎ」を与えてくれます。

 

Instagram ← お客様とセラピードッグたちの愛情いっぱいの投稿を見ることができます

Facebookレビュー ←Facebookでのお客様の感想です

 

●新型ウィルス感染拡大影響で「セラピードッグカフェ まいら」の運営が危機に直面しています。

「まいら」の収益は、すべて「とちぎアニマルセラピー協会」の活動・運営費に充てられます。ご利用には、大人おひとり様(時間無制限)700円以上のご協力金とワンオーダー以上のご注文をお願いしています。

「猫カフェ」の料金をネットで調べてみると【1時間当たりの料金は1000円前後】が多いようです。「まいら」のセラピードッグたちは猫よりも多くの維持費が必要な大型犬が中心です。広い敷地も必要になります。それでも多くの犬カフェや猫カフェよりもリーズナブルな料金設定は(協会の運営資金の調達”という目的と相反してしまいますが)「多くの人にアニマルセラピーを体験して、知って欲しい」という私たちの願いからギリギリの料金設定で続けてきました。

 

セラピードッグたち
まいらのセラピードッグたち

 

そこへ「新型コロナウィルス感染拡大」の影響で、とちぎアニマルセラピー協会のセラピー活動は訪問先の外部との接触自粛で無期限停止。街頭でのアニマルセラピーの啓発と募金活動もできません。アニマルセラピー活動の収益は全く無くなりました。さらに飲食店への営業自粛や外出自粛による客足の減少で「まいら」の売上も落ち込んでいます。融資や助成も「資産を持たないNPO法人」を対象にしない制度もあり、選択肢は決して多くはありません。

 

栃木県地域企業再起支援事業費補助金(新型コロナウイルス感染症対策支援補助金)

栃木県地域企業再起支援事業費補助金(新型コロナウイルス感染症対策支援補助金)について(http://www.pref.tochigi.lg.jp/f03/saikishienhojyokin.html)

 

 

このような状態になり、当面の協会運営資金の目途が立っていません。この『コロナ禍』が過ぎた後に元通りの活動を再開するために【今】を乗り切る力を貸してください。「とちぎアニマルセラピー協会」の活動を続けていくために「セラピードッグカフェ まいら」を存続していかなくてはなりません。この大切な場所を守るため、ぜひみなさまからもご支援をお願いできないでしょうか。

 

■ご支援は当面の「カフェ」運営と「セラピードッグ」のために使います

 

「セラピードッグカフェ まいら」は広い敷地が必要なため郊外の住宅地にあります。街中にある飲食店とは違い、多くの飲食店が行っている「テイクアウト」用のメニューが売れる立地ではありません。しかし、営業を続けていく以上は最低限の仕入れが必要になります。いただいたご支援はカフェの運営の為の当面の仕入れや店を維持するために光熱費などの不足分、スタッフの人件費。そして何より【清潔で元気】なセラピードッグを維持するための費用に使わせていただきます。ちょうど今の時期は「狂犬病予防接種」の時期に当たります。またこれからは蚊が媒介する病気やノミ・ダニの予防薬が必要になる時期です。そして雨の多い時期にはこまめなシャンプーも必要になってきます。

緊急事態宣言は解除されましたが、カフェの客足が以前通りに戻るまでにどのくらいの期間(費用)がかかるかわかりません。先が見えない状況でどのくらいの費用が不足するのかは見当が付きませんが、まずは1ヶ月。目の前にある危機を乗り切るためのご支援をお願いします。

 

■NPO法人 とちぎアニマルセラピー協会のこれから

 

アニマルセラピーを需要は増えています。セラピードッグたちの活動の場所は高齢者施設や医療機関の他にも多くあります。春からは「子どもへの虐待を防止するため」の事業を行っている団体や「障がい者の就労支援」を行っている団体と協力してセラピードッグができることを模索する予定でしたが、このコロナウィルス感染拡大の影響を受けてすべて延期となっています。

そして何より動物たちの能力を多くの人に認めてもらうことで「不幸な動物たちを減らしていきたい!」

 

 

セラピードッグたちと一緒に実現させていきたい目標がまだまだたくさんあります。どうか【今】の危機を乗り越えて私たちの『夢』を実現する手助けをお願いします。

 

※最悪の場合プロジェクトの実行期間中に資金難で店舗及び団体の運営が困難になる可能性がございます。仮に運営が困難になった場合でも、ご支援者様に対する支援金の返金は行われませんので、あらかじめご了承ください。
 

プロジェクト終了要項
運営期間    
2020年6月1日~2020年12月31日

運営場所    
栃木県鹿沼市日吉町846

運営主体    
NPO法人とちぎアニマルセラピー協会 理事長 平澤 剛

運営内容詳細    
アニマルセラピー活動及びドッグカフェ「Cafe Maera」の運営

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プロフィール

栃木県を中心に北関東や近隣地域でアニマルセラピー活動を行っています。毎年延べ1,000人以上の高齢者や入院中の方々のもとにセラピードッグたちと訪問しています。 普段動物や犬にふれあう機会が少ない人たちのために直営の「セラピードッグのいるドッグカフェ」も運営しています。2018年からはこのカフェを利用して地域の認知症患者とその介護者のための「認知症カフェ」の開催も始めました。 まだまだ小さな団体で、一緒に活動をしていただける会員やセラピードッグも募集しています。

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リターン

5,000


アニマルセラピー応援コース 5,000円【すべてを活動の存続のために使わせていただきます】

アニマルセラピー応援コース 5,000円【すべてを活動の存続のために使わせていただきます】

■サンクスメール
■活動報告メール
■Maeraで使えるペアドリンク券(希望者)
・場所:栃木県鹿沼市日吉町846
・営業時間:10:00~18:00
・定休日:毎週火曜日、第一・第三月曜日
※有効期限:2020年12月
※ご来店いただいた方にソフトドリンク2杯と交換させていただきます。

支援者
54人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年9月

10,000


CafeMaeraで使えるケーキセット無料券(2枚)

CafeMaeraで使えるケーキセット無料券(2枚)

■場所:栃木県鹿沼市日吉町846
■営業時間:10:00~18:00
■定休日:毎週火曜日、第一・第三月曜日
※有効期限:2020年12月
※ご来店いただいた方に自家製ケーキとお好きなドリンクのセットと交換させていただきます。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年9月

10,000


アニマルセラピー応援コース 10,000円【すべてを活動の存続のために使わせていただきます】

アニマルセラピー応援コース 10,000円【すべてを活動の存続のために使わせていただきます】

■サンクスメール
■活動報告メール
■Maeraで使えるペアドリンク券(希望者)
・場所:栃木県鹿沼市日吉町846
・営業時間:10:00~18:00
・定休日:毎週火曜日、第一・第三月曜日
※有効期限:2020年12月
※ご来店いただいた方にソフトドリンク2杯と交換させていただきます。

支援者
24人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年9月

30,000


CafeMaeraで使えるお食事セット無料券(2枚)

CafeMaeraで使えるお食事セット無料券(2枚)

■場所:栃木県鹿沼市日吉町846
■営業時間:10:00~18:00
■定休日:毎週火曜日、第一・第三月曜日
※有効期限:2020年12月
※ご来店いただいた方にお好きなパスタとお好きなドリンクのセットと交換させていただきます。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年9月

30,000


アニマルセラピー応援コース 30,000円【すべてを活動の存続のために使わせていただきます】

アニマルセラピー応援コース 30,000円【すべてを活動の存続のために使わせていただきます】

■サンクスメール
■活動報告メール
■Maeraで使えるペアドリンク券(希望者)
・場所:栃木県鹿沼市日吉町846
・営業時間:10:00~18:00
・定休日:毎週火曜日、第一・第三月曜日
※有効期限:2020年12月
※ご来店いただいた方にソフトドリンク2杯と交換させていただきます。

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年9月

50,000


スタッフTシャツ

スタッフTシャツ

■とちぎアニマルセラピー協会のスタッフが活動中に着用しているTシャツです。
■Maeraで使えるペアドリンク券(希望者)
・場所:栃木県鹿沼市日吉町846
・営業時間:10:00~18:00
・定休日:毎週火曜日、第一・第三月曜日
※有効期限:2020年12月
※ご来店いただいた方にソフトドリンク2杯と交換させていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年9月

50,000


セラピードッグハンドラー認定

セラピードッグハンドラー認定

■アニマルセラピーハンドブック(冊子)
セラピー活動に参加するために必要な「セラピードッグハンドラー」の認定試験を受験する資格です。受験に必要な学習をするためのテキストをお渡しします。学習後に認定試験を受験してください。
■認定試験は直営店のMaeraにお出でいただくか、FAXを使って受験することができます。
※受験日程は随時スケジュールを調整して行います。
■Maeraで使えるペアドリンク券(希望者)
・場所:栃木県鹿沼市日吉町846
・営業時間:10:00~18:00
・定休日:毎週火曜日、第一・第三月曜日
※有効期限:2020年12月
※ご来店いただいた方にソフトドリンク2杯と交換させていただきます。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年9月

50,000


アニマルセラピー応援コース 50,000円【すべてを活動の存続のために使わせていただきます】

アニマルセラピー応援コース 50,000円【すべてを活動の存続のために使わせていただきます】

■サンクスメール
■活動報告メール
■Maeraで使えるペアドリンク券(希望者)
・場所:栃木県鹿沼市日吉町846
・営業時間:10:00~18:00
・定休日:毎週火曜日、第一・第三月曜日
※有効期限:2020年12月
※ご来店いただいた方にソフトドリンク2杯と交換させていただきます。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年9月

100,000


スタッフTシャツ+ブルゾン

スタッフTシャツ+ブルゾン

■とちぎアニマルセラピー協会のスタッフが活動中に着用しているTシャツとブルゾンをセットで。
■Maeraで使えるペアドリンク券(希望者)
・場所:栃木県鹿沼市日吉町846
・営業時間:10:00~18:00
・定休日:毎週火曜日、第一・第三月曜日
※有効期限:2020年12月
※ご来店いただいた方にソフトドリンク2杯と交換させていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年9月

100,000


アニマルセラピー応援コース 100,000円【すべてを活動の存続のために使わせていただきます】

アニマルセラピー応援コース 100,000円【すべてを活動の存続のために使わせていただきます】

■サンクスメール
■活動報告メール
■Maeraで使えるペアドリンク券(希望者)
・場所:栃木県鹿沼市日吉町846
・営業時間:10:00~18:00
・定休日:毎週火曜日、第一・第三月曜日
※有効期限:2020年12月
※ご来店いただいた方にソフトドリンク2杯と交換させていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年9月

200,000


アニマルセラピー応援コース 200,000円【すべてを活動の存続のために使わせていただきます】

アニマルセラピー応援コース 200,000円【すべてを活動の存続のために使わせていただきます】

■サンクスメール
■活動報告メール
■Maeraで使えるペアドリンク券(希望者)
・場所:栃木県鹿沼市日吉町846
・営業時間:10:00~18:00
・定休日:毎週火曜日、第一・第三月曜日
※有効期限:2020年12月
※ご来店いただいた方にソフトドリンク2杯と交換させていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年9月

プロフィール

栃木県を中心に北関東や近隣地域でアニマルセラピー活動を行っています。毎年延べ1,000人以上の高齢者や入院中の方々のもとにセラピードッグたちと訪問しています。 普段動物や犬にふれあう機会が少ない人たちのために直営の「セラピードッグのいるドッグカフェ」も運営しています。2018年からはこのカフェを利用して地域の認知症患者とその介護者のための「認知症カフェ」の開催も始めました。 まだまだ小さな団体で、一緒に活動をしていただける会員やセラピードッグも募集しています。

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