プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

今年も『懐かしい石巻の風景画』をカレンダーにして、石巻地域の仮設住宅と復興住宅で暮らす皆さまにお届けします!


ページを御覧いただき、ありがとうございます。2年前からカレンダーを届けるプロジェクトを実施している、熊倉一徳です!故郷・石巻で父親の会社を継いで仕事をしてきました。震災後、父親が残した『石巻地方の風景画』が、地元の人たちに懐かしく思ってもらえると感じ、それをカレンダーにして、仮設住宅で暮らす皆様に届ける活動を立ち上げ、今年で3年目になりました!

 

今回も、父が生前描いた60年代〜80年代の懐かしい石巻地方の風景画で、絵画カレンダーを作成し、石巻市、東松島市、女川町で、今も尚、仮設住宅と復興住宅で暮らす皆様に、1軒1軒、手配りでお届けします!

 

懐かしい風景を見て少しでも和んで頂けるように、「来年がよい年でありますように!」という願いを込めて。カレンダーの制作費用の一部を、全国の皆様の支援で実現したいのです!温かいご協力、どうぞよろしくお願いいたします。

 

昨年、カレンダーをお届けに仮設住宅を廻らせて頂いた時の一枚

  

父が描いた昔の石巻の風景画が、震災で傷ついた方々の癒しになるのではないかー。そう思いました。

 

震災のあった年の冬、自宅に灯油を入れに来てくれた業者さんが、玄関に飾ってある父親が生前描いた、石巻の街並みと北上川の油絵を見て、泣いていらっしゃったんですね。声をかけると、「この辺に自宅があって、そしてこの内海橋を通って、毎日、会社に向かっていたんです。」と、話してくれました。「懐かしく。いろいろな思い出が思い出される」と。

 

その時に、「あぁ、もしかすると、父の絵は今、とても貴重なものとなったのかもしれない」と思えたんです。父が描いた昔の石巻の風景画が、震災で傷ついた方々の、心の癒しに少しでもなるのではないかと思いました。

 

自身の作品の前でポーズをとる若かりしき頃の父・保夫

  

最初は代表的な「絵」を印刷したものを額装して届けるか、など様々な案が出ていましたが、絵のカレンダーなら、毎月絵を変えられるし、1枚、1枚めくってもらえれば、季節感も感じてもらえる。何より仮設住宅の環境の中でもピンひとつで飾ってもらえる。とカレンダーにして届けることに決めました!

 

飾ってさえもらえれば、父の描く今は見ることができなくなった『懐かしい石巻の風景』が、見た方を和ませてくれるはず!今も不自由な生活をされてる仮設住宅の皆様、全戸に届けたい!そう思い、このプロジェクトを立ち上げました!

来年2017年版の『懐かしい石巻の風景』絵画カレンダー案

 

来年2017年版カレンダーに掲載予定の月ごとの石巻の風景画
※内容は変更になる場合がございます。

 

全国の皆さまからの「想い」を込めて、今もなお仮設住宅や復興住宅に住む9,100戸の皆さまにカレンダーを届けたい!


2016年11月現在、石巻地方では133の仮設住宅団地に、今も3000戸の皆様が住まわれています。近隣の東松島市や女川町でも、それぞれ1000戸近い皆様が、仮の住まいで暮らされています。

 

また、どんどん整備が進んでいる「災害復興公営住宅」の方にも、仮設住宅から出られ石巻市では3000戸。東松島市で700戸、女川町で400戸に移られ、新しい暮らしをはじめられた皆様がいらっしゃいます。その仮設住宅合計:5000戸。復興住宅:4100戸。総合計:9100戸、全戸に、父が描いた『懐かしい石巻圏域の風景画』カレンダーを届けたいのです。


支援を集めカレンダーを制作することで、震災から5年半経っても、まだ! 東北に、そして石巻の被災された皆様に「何かしたい」という ”想い” を持ってる皆様が、全国にたくさんいっらしゃるという事を、その”想い”と一緒に届けたいのです。

是非、その支援者の一人になってください!!

私たちが心を込めて、1軒、1軒、手渡ししてまいります!!

 

ボランティアスタッフが1軒、1軒、心を込めて手渡しでお届けしています。

 

昔の風景や暮らしを思い出し、ひとときでも心が安らぐ瞬間が、

仮設で暮らす皆様の元に訪れてほしい

 

このプロジェクトに込める自分の”願い”があります。

それは大きすぎて恐れ多すぎて、今までは、書けませんでした。

どちらかというと”祈り” に近いものです。

それは、『どうか、”希望”を持って生きていってほしい!』という祈りです。

 

震災で、誰もが傷つきました。大切な方を亡くされた方。大切な家を亡くされた方。大切な思い出を亡くされた方。特に仮設住宅には、あの震災で、家を亡くされ傷ついた皆様が多く住まわれています。

 

 絵のカレンダー。ひとつに、そんな傷を癒すチカラなど、もちろんありません。

 

けれど。昨年、こういう事がありました。

河北町の仮設住宅を回ってカレンダーをお届けしている時に、ある男性宅にお届けしたところ、父が描いた、長面海岸の水彩画をみて、感動し、「あー!あそこだっちゃあ!」と、「懐かしい!」「これ、家宝にすっから!!」とおっしゃって頂けた方がいらっしゃったんです。ものすごく嬉しかったです。

父が描いた石巻市『長面海岸』の水彩画

震災で、長面の浜辺は、海の中に沈んでしまいました。

もう、あの景色は見れないんです。

けれど、父の絵をきっかけにして、昔、見た風景が蘇っておられるようでした。

父の絵を通して、昔の風景や暮らしを思い出して頂き、ひとときでも、心が安らぐ瞬間が、仮設で暮らす皆様の元に訪れてほしい。

 

昨年、お届けした皆様から頂いた感想のメッセージハガキの一部

 

その安らぎが、やがて ”希望” となってくれる日が訪れてくれる事を信じて、

皆様の”お気持ち”を添えて、今年も全戸にお届けしてきます!

是非、ご支援の程、よろしくお願い致します!

 

クリスマス付近では、サンタ帽をかぶってお届けします!

 

支援金の使途内訳

 

●絵画カレンダー印刷費   600,000円

●案内チラシ&ハガキ印刷費   50,000円

●梱包資材費         30,000円

●その他、雑費        20,000円

 

リターンについて

 

 

・石巻の絵ハガキによるサンクスレター

 

・ 季節感あふれる石巻の絵ハガキ「ポストカード」の10枚入りセット

 

・2017年『懐かしい石巻圏』絵画カレンダー × 2セット

 ※実際に仮設住宅にお届けするものと同じものです!

 

・ A4サイズの額フレーム付きレプリカ

 差し替え可能なA4のレプリカが10枚付属します

 ※ご希望の絵画があれば対応致します。

 

・熊倉保夫の代表的な作品『 青 景 』のキャンバス加工の複製画を、

 油絵のF4号額に額装してお届けします。

 ※中の絵は、ご希望の絵画があれば差し替え対応致します。

 

父、熊倉保夫の代表的な作品『 青 景 』

 


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