支援総額
目標金額 4,110,000円
- 支援者
- 187人
- 募集終了日
- 2024年8月29日
カンボジアを活動の地と選んだ理由と奨学生のリンナちゃん
おはようございます!!カンボジア自転車プロジェクトの安田です。
今日は7月28日。クラウドファンディングがスタートして21日目となりました。
現況をご報告いたします。
()の数字は前回の新着情報更新時からの増加分です。
現在の支援総額 1,155,000円(+70,400円)
目標金額 4,110,000円(達成度 28.1%)
支援者数 68人(+5名)
残り32日 目標まで2,955,000円
引き続きPR、情報発信がんばります!!
今日はときどきよせられる質問「どうしてカンボジアなん?」についてお答えしたいと思います。
私が最初に興味を持ったのは奨学金による子ども達の支援でした。インターネットで情報を集めていると、今もこのプロジェクトに協力してくれている民際センター(https://www.minsai.org/)さんのホームページにたどりつきました。2015年のことです。民際センターさんが支援しているのは東南アジアのメコン川流域にある5カ国です。
※この地図は民際センターさんのホームページに掲載されているものです
ちょうどそのころ仕事でミャンマーに行くことがありました。ミャンマーではこんなことがありました。経済環境も大きくかわり外国企業からの投資・参入があいついでいます。豊かになっていくミャンマー。そして貧困の差も大きくなっていました。食堂で食事をとっていると赤ちゃんを連れたお母さんがお金を恵んでほしいと声をかけてきます。小学生ぐらいの子どもも同じ。1ドル紙幣を渡そうとすると現地の人が信じられないことを言いました。
「やめておいたほうがいい。こうした活動は組織的に行われており、この赤ちゃんとお母さんも本当の親子かどうか怪しい。ひどいときは赤ん坊の手足を切断して、「この子の治療費が必要だからお金がほしい・・・」と寄付を募る人もいる。そして、そうした人たちを束ねるグループも存在する。寄付をしたお金の駄賃程度はこの人に入るかもしれないが、寄付する人がいるかぎり、犠牲になる子どももなくならない」
言葉が出ませんでした。でも「どうしてそんなことになってるんやろう・・・」と思った程度で自分で何か行動に・・・とは思いませんでした。
奨学金の話に戻ります。ミャンマーでのそうした経験と、後に見つけた民際センターのホームページ。そこにはミャンマーも支援しているとあったので、民際センターさんを通しての奨学金支援をすることに決めました。
こちらの奨学金はダルニー奨学金といって自分の支援したお金がどのように使われているかが明確にわかる仕組みになっており、自分が支援したお金で学校に通えている子どもの写真が年に一度送られてきます。マンツーマンの支援といいますか、子どもとのつながりが感じられる素敵な仕組みです。これは安田の自転車プロジェクトにも取り入れたアイデアでもあります。
でもどこの国の子どもを支援するかで少し悩みました。きっかけはミャンマーでもあるのですが、東南アジアで将来仕事をしたいと思っていたので、5か国全部一人ずつ、計5人の子ども達を支援することにしたのです。(この5か国一人ずつの支援は今も継続しています)
こちらが冒頭にも掲載した写真ですが、これまで支援してきた子ども達。子ども達が中学校を卒業すると、また新たに1年生を支援する継続型なので、だんだん子ども達の写真の数が増えていきます。カンボジアの子供たちは計4人となりました。
リンナちゃん
リンナちゃんは安田にとっての初めての奨学生。2015年から支援をしています。こちらの写真はその2015年、民際センターから送られてきました写真です。2015年にカンボジアを訪問し実際 にあってきました。そのときは「将来は看護師さんになりたい」と夢を語ってくれました。
3年後、に再び会ったとき、「進学したい。支援をお願いできないか。」というお願いをうけて民際センターさんの奨学金制度「ダルニー奨学金」とは離れて自分で高校で勉強するための支援を継続しました。
こちらが高校3年生となったリンナちゃん。無事高校を卒業しました。
高校を卒業したあと、近くの工場で働きだしたと聞きました。(コロナの影響で安田が彼女に会いにいけなかったため、EDFカンボジア(民際センター)さんから聞いた話です)
その事情は簡単に離すと、「看護学校が学校から遠いところにしかなく、寮に入ると祖母の世話をする人がいなくなる。」ということでした。そればっかりはどうしようもない・・・と安田は口出しせず彼女の幸せを願っていました。
こちらは2022年の訪問時のもの。3年ぶりにリンナちゃんに会ったときの写真です。
当時のことを綴った安田のブログから引用します。
彼女、今は衣料関係の工場で働いています。月給は200ドルほど。ちなみにカンボジア政府は2023年の最低賃金を200ドルに定めました。※2022年は194ドル
だから最低賃金に近い収入となります。ただ、安田はこれを肯定的にとらえています。最低賃金なんか守られていない国なんです。農業従事者や日雇労働者は仕事が安定せず最賃なんかよりもっともっと安い賃金で働いています。彼女は高校を卒業し工場勤務という安定した仕事を得て2022年の最賃以上の収入を得ているわけです。彼女の家庭の貧困度合いはそれはすさまじく、2015年に訪問したときに「あなたの家庭が村の中で一番貧乏です」という村役場からのお墨付き(これがあると病院などが無料になる)を見せてもらったことがあります。
がんばって働いて貧困脱出。カンボジアの子供たちは皆、「貧乏だから金をくれ」とは言いません。「貧乏から抜け出すチャンスがほしい」と言います。彼女は看護師の夢は横においた状態ですが、貧困脱出のきっかけとなるチャンスをきっちりつかみ、努力し、そして自ら切り開いたと思っています。そんなことを思っているとまた涙腺が崩壊しそうに・・・泣きませんけど・・・安田の涙は1円にもなりませんから。
そうそう、彼女。念願のスマホをゲットしていました。51歳のオッサンが19歳のレディに「SNSでつながりませんか?」と申し出。リンナちゃん、本当にごめんなさい。あの環境では断れないよね。あとでブロックしてもいいからね(^^;
というわけでSNSでつながることができました。
そして彼女にメッセージを伝えました。
「もし、何か困ったことがあったら、EDFのチャンディさんでも安田でもいいから必ず連絡ください。力になります。そのために仕事がんばります!」と。
看護師の夢の話は一切しませんでした。
夢なんか実現しなくってもいい。
夢なんか何回変わってもいい。
夢なんか無くってもいい。
とにかく幸せになってください。
会ってすぐ、挨拶を済ませたときに彼女は「中学高校とサポートしてくれてありがとうございました。進学できなくてごめんなさい(チャンディさん通訳)」といいました。あなたは謝ることなんて一つもしていない。ずっと貧困のなかでがんばってきたあなたにずっと勇気と元気をもらい続けていました。お礼を言うのはこちらのほうです。
そういえば、彼女、今日のために仕事を1日休んでくれたそうです。安田のせいでお給料減っちゃいますね。(有給休暇とかあるのかどうか知りません・・・)ごめんなさい。そして持参したポチ袋を渡しました。クリスマスプレゼントかお年玉みたいなもんでしょうか。もう前みたいに食べ物とかのプレゼントはいりません。一番使い勝手のいいものを渡しました。何かの足しになればと思います。
彼女は終始笑顔でした。その笑顔があればこれからも幸せにやっていけるのではないかと信じています。彼女の将来に1つでもたくさんの楽しいこと、嬉しいこと、幸せなことが訪れることを願っています。
まさかの急展開
スマホを通してSNSでつながったリンナちゃん。ある日、学校の募集要項の写真を送ってくれました。
「そうだよね。学校行きたいよね。いつかいけるといいよね・・・」
なんて、思ってたんです。
でも彼女は「ここの学校に行きたいんです。来月までに申込しなければなりません。サポートしてもらえませんか?」と伝えてきました。
「えっ、おばあちゃんは?」と疑問に思った安田は、リンナちゃんも安田もブロークンな英語で話していても細かいニュアンスが伝わらないからEDFカンボジアのチャンディさんに連絡を取ってもらうことにしました。そしたら・・・
リンナちゃんは自宅から通える看護学校を見つけてきて、ここの入学を希望している。通う期間は3年間。毎年〇〇ドル必要だがお金がない。だから支援をお願いしてきた。
ということでした。そして
手続きはあと2週間ぐらい。試験は彼女は成績優秀だったからおそらく大丈夫。
とも。
安田の気持ちは1秒で固まり、即送金。「3年間何がなんでもサポートするから勉強して夢をつかんで!」とSNSを通してリンナちゃんにも伝えました。
そして、彼女は試験もパスして今は看護師になる夢を追いかけて勉強中です。SNSで勉強中のワンショットを送ってくれました。
コロナがあけて2022年に訪問できたこと。そしてSNSでつながったことで彼女の希望をより細かく聞くことができました。これまでは学校の先生→EDFカンボジアのリレーだったのでコミュニケーションの質や頻度が全然足りておらず。「訪問&SNS」というきっかけで彼女は再び夢を追いかけはじめました。本当に良かったです。
2023年も会いに行きました!!
彼女は看護学校でしっかり学びつつ、カンボジアシステムなのでしょうか、すでにインターンでクリニックで働いています。
24時間体制の月~金で診療しているクリニックでインターンとして勤務。シフトは色々変わるみたいですけど、勤務中は3食食事付き。これで1か月100ドルのお給料をもらえるとのこと。彼女いわく、「勉強中だけど、勉強しながら収入が得られるので助かっている」とのことでした。「大変じゃないの?」と聞きましたけど、学校行く前の職場に比べたらとっても楽だと言っていました。「専門職の高給取り」。これが彼女がずっと追い求めていた夢です。そして貧困脱出。彼女の家族も応援してくれています。
ところで・・・
身長抜かれました。
これが2015年のときの写真。8年経ちました。彼女はいま21歳。立派なレディーに成長し、自分の夢を追い続けています。そんな彼女の人生の一部に関わることができて本当に良かったと思っています。
話は2015年に戻ります
さて、ダルニー奨学金を申し込みした数日後、事務局さんから連絡がありました。5か国一人ずつの支援というのが目立ったようです。そのあと何度か直接お会いして言われた言葉が「メコン5か国にはそれぞれ事務所がありますので、旅行などで来ることがあったら是非お立ち寄りください」という言葉。今考えれば完全に社交辞令的な挨拶だと思うのですが、安田は行ってみることにしました。
「ところでどの国に行こうか・・・」
と、悩んだのですが、せっかくだから行ったことの無い国がいいなぁということで今回はミャンマーは候補から外れまして、次に思ったのは・・・
「タイとベトナムってそんなに貧しいっていうイメージは無いなぁ」
です。(これは後に完全な誤解だと判明するのですが)
「ということはカンボジアかラオス・・・」
そして私の子どものころの記憶がよみがえりました。テレビのニュース番組か何かに写っていたカンボジアの子どもたちの映像。栄養失調でお腹がぽっこり出ています。「そっかぁ、カンボジアは貧しい国なんだ・・・」と子どもながらに思ったのです。今考えてみればきっと時期は1970年代後半から1980年代前半の記憶だと思います。そう、内戦が激しくなって、膨大な数の難民、広大な難民キャンプができていたころです。
「カンボジアに行こう!!」
となったのでした。
そうしたわけで、2015年8月に奨学金支援を始めてからとんとん拍子に話が進み、その3カ月後にはカンボジアへ。そして前述の写真の奨学生に会い、さらに、奨学金だけではダメで自転車の必要性を痛感したわけです。(そのときの詳細はこちらの新着情報に記載しています)
これが「どうしてカンボジアなん?」の質問の答えです。
最初はカンボジアのあと、他の4カ国も訪問する予定だったのですが、自転車プロジェクトを立ち上げてカンボジアを訪問するうちにこの国が大好きになり、次の国にまだ行けていないというのが現状です。
告知:ラジオに2つ出演します!!
8月6日(火)FMいずみおおつの番組『毎日が果曜日』(番組ご提供:くだもの王国(有)アオイ農園さま)に生出演します!番組は18:00~18:55の55分間。
インターネット(https://fmizumiotsu.jp/)からご視聴可能ですので、泉大津市周辺でなくても大丈夫です!!番組の中で色々な話をさせていただきたいと思っています。どうぞ、よろしくお願いいたします!!
8月7日(水)13時より、インターネット放送局ICORAに出演します。
インターネット(https://oibc-icora.com/)からご視聴可能です。こちらの方もどうぞ、よろしくお願いいたします!!
引き続きご支援よろしくお願いいたします!!
みなさんのご支援が子どもたちの笑顔に直結するプロジェクトです。
引き続き、皆様からのご協力・ご支援お待ちしております!!
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
皆さん、どうかご支援・ご協力お待ちしております。
リターン
6,000円+システム利用料
サンクスレター(活動レポート+写真)
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
※ご協力金は自転車や自転車修理クラブ用のパーツ購入に充てられます。
- 支援者
- 39人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
8,000円+システム利用料
サンクスレター(活動レポート+写真)+カンボジア本1冊
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・書籍「カンボジア自転車プロジェクト」1冊
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
※ご協力金は自転車や自転車修理クラブ用のパーツ購入に充てられます。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
7,000円+システム利用料
自転車サポーター 1/2台分(2口で1台)
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ5個
・支援した子どもと自転車の写真
(2名様のご支援で自転車1台を子どもたちに届けます。「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかるように、ギフト写真を用意いたします。)
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(2人分の連名表記)
※連名表記の写真にはもうお一方のお名前はわからないように画像加工いたします。
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
- 支援者
- 19人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
13,600円+システム利用料
自転車サポーター1台分
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ10個
・支援した子どもと自転車の写真
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子供たちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(1台分)
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
- 支援者
- 80人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
15,600円+システム利用料
自転車サポーター1台分+カンボジア本1冊
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・書籍「カンボジア自転車プロジェクト」1冊
・カンボジア産コーヒードリップバッグ10個
・支援した子どもと自転車の写真
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子供たちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(1台分)
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
27,200円+システム利用料
自転車サポーター2台分
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ20個
・支援した子どもと自転車の写真(2名分)
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子供たちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(2台分)
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
- 支援者
- 13人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
40,800円+システム利用料
自転車サポーター3台分
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ30個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」
・支援した子どもと自転車の写真(3名分)
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子供たちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(3台分)
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
54,400円+システム利用料
自転車サポーター4台分
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ40個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」
・支援した子どもと自転車の写真(4名分)
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子供たちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(4台分)
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
68,000円+システム利用料
自転車サポーター5台分
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ50個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」
・支援した子どもと自転車の写真(5名分)
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子供たちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(5台分)
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
34,500円+システム利用料
自転車修理クラブサポーター新設or既設継続支援 1/2か所:(2口で1か所)
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ20個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」
・自転車修理クラブにお名前(企業名、匿名可)の入ったプレートの取り付け(2名様連名表記。2名様のご支援で自転車修理クラブの新設、もしくは既存修理クラブへのパーツ補給、どちらか1か所に充てさせていただきます。)
※連名表記の写真にはもうお一方のお名前はわからないように画像加工いたします。
・子ども達からのありがとうメッセージ動画
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
68,200円+システム利用料
自転車修理クラブサポーター1か所(新設or既設継続支援)
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ20個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」
・自転車クラブにお名前(企業名、匿名可)の入ったプレートの取り付け(自転車修理クラブの新設、もしくは既存修理クラブへのパーツ補給、どちらか1か所に充てさせていただきます。)
・子ども達からのありがとうメッセージ動画
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
136,400円+システム利用料
自転車修理クラブサポーター2か所(新設or既設継続支援)
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ40個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」
・自転車修理クラブにお名前(企業名、匿名可)の入ったプレートの取り付け(自転車修理クラブの新設、もしくは既存修理クラブへのパーツ補給、どちらか計2か所に充てさせていただきます。)
・子ども達からのありがとうメッセージ動画
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
204,600円+システム利用料
自転車修理クラブサポーター3か所(新設or既設継続支援)
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ60個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」
・自転車修理クラブにお名前(企業名、匿名可)の入ったプレートの取り付け(自転車修理クラブの新設、もしくは既存修理クラブへのパーツ補給、どちらか計3か所に充てさせていただきます。)
・子ども達からのありがとうメッセージ動画
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
200,000円+システム利用料
使い方お任せ応援プラン 200,000円
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ30個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」
・支援した子どもと自転車の写真
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子どもたちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート
・自転車修理クラブにお名前(企業名、匿名可)の入ったプレートの取り付け(自転車修理クラブの新設、もしくは既存施設へのパーツ補給に充てさせていただきます。)
・子ども達からのありがとうメッセージ動画
※自転車及び自転車クラブの支援の内訳数量についてはお任せとなります。
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
300,000円+システム利用料
使い方お任せ応援プラン 300,000円
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ50個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」
・支援した子どもと自転車の写真
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子どもたちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート
・自転車修理クラブにお名前(企業名、匿名可)の入ったプレートの取り付け(自転車修理クラブの新設、もしくは既存施設へのパーツ補給に充てさせていただきます。)
・子ども達からのありがとうメッセージ動画
※自転車及び自転車クラブの支援の内訳数量についてはお任せとなります。
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
500,000円+システム利用料
使い方お任せ応援プラン 500,000円
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ100個
・カンボジアの伝統的な巻物「クロマー」
・支援した子どもと自転車の写真
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子どもたちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート
・自転車修理クラブにお名前(企業名、匿名可)の入ったプレートの取り付け(自転車修理クラブの新設、もしくは既存施設へのパーツ補給に充てさせていただきます。)
・子ども達からのありがとうメッセージ動画
※自転車及び自転車クラブの支援の内訳数量についてはお任せとなります。
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
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