プロジェクト概要

カンボジアで全てのひとに、衛生的で良心的な医療を提供する診療所を開設しカンボジアの医療を改善したい!

 

医師の荻原由衣です。2013年4月に医療ボランティアとしてカンボジアに渡り、国立病院、地方の診療所、訪問診療などの医療活動を行ってきました。これらの活動を通じて、カンボジア特に貧困層や地方で生活する人々が十分な医療を受けられていない現実を痛感してきました。少しでも多くの人に医療を届けるため、同じ志を持つ日本人薬剤師の青木渉、そして現地人スタッフとともに、今年8月NGO Act Of Unity-Japanを設立しました。現在診療所を開設するための工事費用、設備費用の約200万円が足りません。

 

建設予定の物件は、カンボジアの伝統的な高床式の建物ですが、このまま診療を行うには衛生面が悪く、雨季には浸水の心配があります。ご協力をお願い致します。

 

農村部の子ども達と


Act Of Unity-Japanの取り組み−

カンボジア地方に、日本における町医者の存在を果たせる診療所を複数展開していく

 

現在Act of Unity Japanは、地方に低所得者でも受診できる診療所を展開していくため、まずプノンペン市内に診療所本部兼現地人医療従事者のトレーニング施設を建設したいと思っています。そして私たちの診療所を通じて、健康、衛生などに関する知識を地域住民にも届けていきたいと思います。現在医療過疎地となっている地方において、低所得者でも安心して受診できる診療所を展開していくことを目指しています。病気になったら我慢したり、知識のないまま自ら薬を購入するのではなく、まず信頼できる診療所で診察をうけることのできる環境を作っていきます。

 

診療所建設予定地です

 

現地医療スタッフの教育

 

日本から医療従事者を定期的に派遣し、診療所スタッフの教育、指導を行っていきます。現地人が医療環境を変えていくのをサポートするのが日本人の役目という考えのもと、日本人が全て行うのではなく、本部にてトレーニングを積んだスタッフが将来地方の診療所できちんとした診療を行えるようにすることを目標としています。
 

                         診療所開設予定地

 

カンボジア医療の現状−

医療知識のない一般人が運営していている場合も珍しくない

 

歴史的背景として、カンボジアは70年代後半のポル・ポト政権時代に医師、教師、法律家などの知識人が多く殺害され、その後は内戦が続いたことから、医療従事者の絶対数が不足しており、人材育成も不十分です。現在医師の数は増えてきていますが、ほとんどが高収入を得るため都市部に集中しています。

 

また、カンボジアは保険制度がないため全額自己負担であり、さらに多くの病院では治療を受ける前にお金を持っているか確認されます。そのためお金をあまり持たない低所得者は病院で十分な治療を受けられず、自己対応で済ませていることが多くあります。そういった人たちは、直接薬局に行き薬を買っているのですが、薬局は医療知識のない一般人が運営していている場合も珍しくありません。さらに医師からの処方箋が必要ないため、間違った薬の服用による健康被害や、病気の重症化が後を絶たちません。

 

地方農村部の生活風景

 

きちんとした医療を受けられる人を少しでも増やすため

 

カンボジアでは今も人の命は平等ではなく、持っているお金の量や生まれた場所に左右されてしまうのです。そういった人々に必要なのは、高度な先進医療ではなく、医者、看護師、薬剤師がきちんと診察し薬を処方してくれる身近な町医者なのです。現在のカンボジアの状況を少しでも改善し、きちんとした医療を受けられる人を少しでも増やすため、Act of Unity Japanを設立し、診療所開設にのりだしました。

 

診療所を開設していくことにより、現在受診するお金がない、大きな病院までいく交通費が払えないといった理由で、病気になっても我慢したり、適当に自分で薬のみ購入しているカンボジア人にも、医療を届けることができます。また、現在の状況を変えたい、もっときちんとした知識や技術を身につけたいと思っているカンボジア人医療従事者が日本人による教育、指導を受けられるようにもなります。

 

国立病院の病室

 

すでに準備を進めています。

 

現在、とりあえず役員が個人的に資金を出し、また工事費用を分割払いにすることで、今年12月ー来年1月の診療所開設を目指して、工事の準備をしております。診療所では、高価な機器は導入せず、検査機器はバイタルサイン、血糖、尿検査など本当に基本的なもののみを行う予定です。そして、オープン後は日本人ドクターを毎月派遣し、現地医療従事者とともに診療にあたることで、現地人の教育を進めていきたいと思っております。

 

診療所の建設予定地です


<引換券について>
 

また、今回クラウドファンディングを行う上で、分野は異なりますが同じくカンボジア発展のために活動されている、Yamada art schoolの山田隆量先生、Sui-johの浅野さんにご協力をいただきました。引き換え券には、山田先生の生徒さんの作品およびSui-johさんの商品を提供いたします。

 

¥3,000 の支援で受取る引換券

サンクスレター
Yamada School of Art山田隆量先生の絵画ポストカード3枚セット

 

¥10,000 の支援で受取る引換券

サンクスレター
Yamada School of Art 山田隆量先生の絵画ポストカード3枚セット
Sui-Johのポーチ(小)


 

 

¥30,000 の支援で受取る引換券

サンクスレター
Yamada School of Art山田隆量先生の絵画 ポストカード3枚セット
Yamada School of Art生徒(子供)による絵画一枚
Sui-Johポーチ(小)

 

 

¥50,000 の支援で受取る引換券

サンクスレター

Yamada School of Art山田隆量先生の絵画 ポストカード3枚セット
Sui-Joh ポーチ
NGOロゴ入りSui-Joh トートバッグ(大)

 

¥50,000 の支援で受取る引換券

サンクスレター

Yamada School of Art山田隆量先生の絵画 ポストカード3枚セット
Sui-Joh ポーチ
Yamada School of Art生徒による油絵1枚(山田先生監修)


 

 

¥100,000 の支援で受取る引換券

サンクスレター
Yamada School of Art山田隆量先生の絵画 ポストカード3枚セット
Yamada School of Art生徒がご希望に応じたテーマで絵画を作成
NGOロゴ入りSui-Johトートバッグ(大)
支援者のネームプレートを診療所内に飾らせていただきます。


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