こんにちは。

この花札の絵柄の解説、ご好評を頂きましていろいろな方から「面白いですよ!」とお声をかけていただいてます(*´ェ`*)
とっても嬉しいです。


実は解説をするために絵を見なおしていると「ちょっとこの札寂しいな…」などと思いはじめてしまい、毎回解説を書きつつ、イラストの手直しもしています。
改めて自分の描いた絵と向き合って、より良い花札にするためのいい機会にもなっています。
皆さんにご満足いただける絵柄になるよう、頑張ります!


さて、5月の花札は一見元の札と何も変わらないように見えるのではないでしょうか?

 

 


実はタネ札には「ピカイア」が、タン・カス札には「ウィワクシア」が隠れているんです。
どちらも敵から身を守るためでしょうか、すっかり絵の中に溶けこむように隠れています。

 


ピカイアは私たち脊椎動物の祖先である脊索動物の仲間で、現生のナメクジウオによく似た形の生き物です。

先日、Eテレの朝の番組で「ピカイア!」という番組が放映されて、そのイメージキャラクターにもなっていました。
残念ながら、番組のことを知ったのは放映後だったためその日は見逃してしまったのですが、4月3日に再放送されるということですので、私と一緒で見逃してしまった方は是非チェックしてみてください!


ウィワクシアは1月の札にも出てきましたが、菖蒲の葉っぱのトゲトゲした感じがウィワクシアのあの突き出た剣のような突起物のイメージと重なって、再登場してもらうことにしました。
 

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