’新開発の石突’ を全国の盲学校の子どもたちに使ってもらいたい
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は4月17日(木)午後11:00までです。

支援総額

2,756,000

目標金額 4,500,000円

61%
支援者
165人
残り
23日

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lucky
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taka
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ゆきえ
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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は4月17日(木)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

1.はじめにとご挨拶

 

みなさんはじめまして。私は、金沢大学附属特別支援学校教諭吉岡学(よしおかまなぶ)と申します。現在、私は視覚障がいのある子どもたちの教育に携わらせていただいています。

 

私の挑戦は、新しく私が作った石突を全国の盲学校のすべての子どもたちに届け、使ってもらうことを目指した視覚障がい児教育初のチャレンジプログラムを実現することです。

 

既に全国の盲学校に対しては、子ども用白杖を寄贈する取り組みを行っており、連携が確立しています。そのため、新開発の石突を製造した後には児童・生徒約1,500名に寄贈が可能です。

 

“私が新開発した石突を全国の盲学校生1500人すべてに届けたい”

<新しく石突を開発した吉岡学です>

 

皆さん、視覚障がいのある子どもたちに、“あなたにとって白杖とは?”と尋ねたとき、どんな答えが返ってくると思いますか?

 

子どもたちは、すぐに答えてくれます。

 

“先生、白杖はね、大切な・大切なお友達なの・・・”

 

視覚障がいのある子どもたちは、白杖は無くてはならない友達のような存在ですが、白杖を使って一人で歩くことがとても難しい、と私は指導していて日々感じています。

 

 

この無くてはならない存在の白杖の中でも、扱いが難しいと感じる原因には、白杖の中で最も大切な部品‘石突(いしづき)’の影響があります。この石突とは、白杖の先端部分に取り付けられている小さな部品です。

 

視覚障がいのある子どもたちは、この石突を路面上でスライドさせたり、叩いたりしながら、その時に発生した振動や音を感じ取り、路面状況を確認しながら歩行します。この石突の性能が白杖歩行に大きく影響するのです。

 

 

 

2.いままでの石突を使っての白杖歩行学習は、限界にきているかもしれない!

 

私が白杖歩行指導を行っていると、視覚障がいのある子どもたちの中には、繰り返し路面上を石突でスライドさせたり、叩いたりする様子を見かけます。

 

子どもたちに、「どうしたの?」と伝えると、不安そうな表情をしながら、

"この場所の状況が分からなくて・・・”

 

と伝えてくれます。

確かに、指導する私も目を閉じて同様に操作してもなかなか理解できません。

 

現在、全国の盲学校では、ペンシル型石突が主流に使われています。このペンシル型石突は、構造がシンプルであり、その上、安価であるという理由から多く利用されています。

 

ただ、このペンシル型石突は路面上の情報を的確に手指に伝えることは難しく、この情報を理解し、歩行環境を認知するためには、かなりの熟練度を要します。そのため、子どものように白杖歩行学習の初心者には非常に難しいわけです。

 

 

実際の指導では、そのような場合は別の情報(音や皮膚感覚、足裏感覚など)から環境状況を理解するように指導していきますが、幼い子どもたちに沢山の情報を選択的に把握できるようにするには、更なる訓練が必要となります。

 

そのようなことばかりを繰り返し行うことになれば、子どもたちは、決して「外に出かけることは楽しい!」とは思わなくなります。

 

<白杖歩行学習の様子>

 

「外に出かけることは楽しいことだよ」と日々視覚障がいのある子どもたちと共に過ごしている私たち教員ならば強く願うものです。そのような願いを実現するために私は、新しい石突の開発へ取り組みました。

 

来る日も来る日も挫折しそうになりながら、試作を繰り返しました。

そんなある日、試作した石突を使ってもらっていた視覚障がいのある子どもから、

”あっ!歩いている道の様子が以前の石突よりもすごく分かる!この石突すごいね”

 

と嬉しそうに言いながら歩いている様子を見かけました。その時、まさに新しい石突が誕生した瞬間でした。

 

嬉しさのあまり、子どもたちと手を取り合いながら喜んだ思い出があります。白杖歩行の際に路面状況がよく分かるほど、視覚障がい者に安心を与えるものはありません。

 

新開発の石突は、白杖歩行学習を始める初心者に使ってもらうことで、技術の習得だけでなく、精神的にも子どもたちをサポートできるものです。

 

そして、楽しさを感じてもらうことを大切に指導している教員たちの思いが詰まったこの石突を、全国のすべての盲学校に通う子どもたちにお届けしたいと願っています。

 

 

3.新しく開発した石突には、このような機能があります!

 

新開発の石突は、従来の石突と比べて性能などが大きく改善されました。

 

①路面状況を伝える振動伝達性に優れている

 

わずかな路面上の段差や道路の材質の違いまで分かるため、まるで“路面上を手で撫でているように分かる”と子どもたちは伝えてくれます。

 

 

②操作性と交換容易性は、従来にはない構造

 

新開発の石突は、4つのパーツで構成されています。

その理由は、

・路面状況を表す振動を的確に表現できるようにすること

・路面上をスライド操作しやすいようにスムーズな回転ができるようすること

・摩耗にて交換が必要になった時、該当部品のみを視覚障がい者自身で交換できるようにすること

 

を実現するためです。

加えて、壊れた部品のみ交換できるので、交換費が従来の石突の半分程度になります。

 

<4つのパーツで構成>

 

 

視覚障がい児の教育現場では、この石突の交換費用が大きく問題になっていました。消耗品であるため、いずれは交換しなければなりません。しかし、その費用がなかなか捻出できないと先生方はいつも頭を悩ませていました。

 

加えて、交換する時は、白杖を業者に依頼して交換してもらわなければならず、その交換の間に代わりの白杖を準備する必要があるという課題もありました。

 

この白杖の小さな部品であるペンシル型の石突が、これほど大きな課題を持っているとは多くの方に知られていないと思います。

 

下のグラフは、私が全国の盲学校69校の白杖歩行指導を行っている先生方を対象に白杖歩行教育での課題について2019年にアンケート調査を行った結果です。現場の先生方は、この石突の課題にいつも一生懸命に取り組んでいます。

 

<2019年盲学校での白杖調査結果>

 

これらの課題を教育現場だけで解決することは難しいです。そこで、今回の石突には金沢大学の多くの協力とともに開発を進めていきました。

 

その結果、この新開発した石突は、日本人間工学会人間工学グッドプラクティクス賞最優秀賞をいただき、人間工学的に優れた製品と認定されました。

 

 

 

4.新開発の石突を全国の盲学校生1500人に届けるために作りたい!

 

この新しい石突は、白杖歩行学習が、安全に歩行ができるための技術を教えるだけでなく、「自分で」外に出かけることの楽しさを感じてもらうことを大事に指導している先生たちの想いを形にした製品です。

 

試作で使っていただいた子どもたちからは、「路面を実際に手で撫でている感じがする」と伝えてくれています。そして、試作を使っていただいた子どもたちや先生は

“どうにかして、全国の盲学校のすべての子どもたちに届けてほしい”

と願ってくれています。

 

そのためには、この新開発の石突1500個分の製作費用をクラウドファンディングを通じて準備させていただければと願っています。全国の視覚障がいのある子どもたち1500人分の石突製作費は、約380万円がかかる見込みです。

 

視覚障がいのある子どもたちと多くの関係者の夢や希望を、必ず実現することが私の使命であり、皆様のご支援が何よりも必要です。

 

本プロジェクトの実現に向けて、皆様からの温かいお力添えをどうぞよろしくお願いいたします。

 

既に全国の盲学校に対しては、子ども用白杖を寄贈する取り組みを行っており、連携が確立しています。そのため、新開発の石突を製造した後には児童・生徒約1,500名に寄贈が可能です。

 

 

5.知ってもらい、使ってほしい’新開発の石突’プロジェクトに対する期待の声!

 

I 盲学校教諭からの応援メッセージ

 

 

従来の石突が付いた白杖では、外出を自ら行おうとしなかった子どもが、新開発の石突が付いた白杖を持ってから、自分から外出したいと声をかけてくれて嬉しいです。

ぜひ、このような子どもたちが全国の盲学校でも増えることを願っています。

 

T 盲学校中学部生徒からの応援メッセージ

 

 

自分が進学したい学校に行けるようになるためには、自分自身で白杖歩行ができるようにならなければいけませんでした。そんな時、この石突に出会いました。

 

最初は、“本当かな?”と思いましたが、とても使いやすく、路面の状況も分かりやすく、手にも負担がかかりませんでした。みんなにもこの石突を使ってほしいです。

 

社会福祉法人日本点字図書館館長  立花明彦様からの応援メッセージ

 

開発時から、モニターを兼ねこの新開発の石突を使っています。

使えば使うほどに気に入っています。その理由として、以下のような内容があります。

 

①軽量化しているので、腕への負担がほとんどなく、疲れません。

②接地面が広いので、線状ブロック上をスライド方式で歩行していてもブロックの継ぎ目でひっかかることがほとんどなく、スムーズな歩行ができます。

③路面や床面に白杖を突いたときの音は他の製品と比べて大きいので、歩行中に周囲へ自身の存在を示しやすくなります。音に周囲が気づいて避けてくださることも少なくありません。

④三つのパーツから構成されていることで、耐久性を心配しましたが、強度はしっかりと備わっています。ごった返しになる東京での朝夕の通勤時、駅の通路やホームでも、未だパーツが外れたり、割れたり、壊れてしまったことはありません。

⑤石突がすり減ったりした場合は、その部分のパーツを交換するだけです。またその交換作業は自分自身でできるので、修理依頼をする必要がなく時間と費用の節約になります。

もっとも、まだ交換しなくてはならない事象は発生していません。

 

白杖を取り扱う団体だからこそ、新開発の石突は従来のペンシル型とまったく異なるものだと実感しています。ぜひ多くの視覚障がいの子どもたちに使っていただき、楽しく歩いてもらいたいと思います。

 

 

6.リターンの品目は特別支援教育の子どもたちと作り、お届けします!

 

ご支援いただくすべての皆さまにお礼のメールをお送りします。また、私は、知的障害のある子どもたちの学習指導も行っています。その子どもたちに今回の取り組みを話しました。だれもが生き生きと過ごせる思いやりのある社会の大切さを伝えるためです。

 

そんな子どもたちから

“何か私たちにもお手伝いがしたい!”

という言葉を伝えてくれました。そこで、今回のリターン品目は、知的障害のある子どもたちが日々の学習で製作した製品(手作りポストカード、手作りアンブレラマーカー、手作り海洋プラスチックキーホルダーなど)をご支援額に応じて用意いたしました。

 

多様性の社会と思いやりの詰まったリターン品をお届けします。

 

 

 

7.スケジュールと資金の使途

 

スケジュール

 

2025年

・4月17日:クラウドファンディング終了

・4月:1500個の製作発注

・6月:1500個の製作完了

・6月以降:全国の盲学校の子どもたちに使ってもらう

 

資金の使途(計450万円)

 

●新開発の石突1500個の製作費用375万円

●リターン費用(材料費)5万円

●クラウドファンディングに係る手数料・消費税70万円

 

 

 

 

 


 

税制上の優遇措置について

 

金沢大学へのご寄附については、税制上の優遇措置が受けられます。

※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。

 

<個人の皆様>

■所得税(所得控除)

寄附金額が年間2,000円を超える分について、所得控除を受けることができます。

寄附金額-2,000円=所得控除額

(控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の40%です)

■住民税

石川県内にお住まいの寄附者の皆様は、所得控除に加えて、翌年の個人住民税が軽減されます。

(寄附金額-2,000円)×(4%(県が条例指定)+6%(市町が条例指定)(注))

(注)石川県が指定した寄附金の場合は4%、県内市町が指定した寄附金の場合は6%、

石川県と県内市町双方が指定した寄附金の場合は10%となります。

 

<法人様>

寄附金の全額を損金算入することができます。

 

<寄附金領収証明書の発行について>

寄附をされた方には、後日「寄附金領収証明書」を送付致します。

領収書の日付は、READYFORへお申し込みいただいた日付となります。

また、領収書のご送付は2025年4月以降のご送付を予定しております。

※寄附金領収証明書の発行と、ご芳名掲載等につきましては、追って金沢大学基金から

ご連絡させていただく場合がございますので、ご了承ください。

 

その他

インターネットでのご寄附が難しい方は、下記のお問い合わせ先までご連絡下さい。

<問い合わせ先>

金沢大学基金・学友支援室(平日8:30~17:00)

E-mail:kikin@adm.kanazawa-u.ac.jp

TEL:076-264-5075

※土日祝はご対応できませんのでご了承ください。

プロジェクト実行責任者:
松村典彦(金沢大学基金・学友支援室)
プロジェクト実施完了日:
2025年6月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

金沢大学人間社会学域学校教育学類附属特別支援学校の吉岡学教諭は、視覚障がいの子どもたちが安心して歩くことを実現するために「白杖の石突部分」を開発しました。御協力いただいた資金は、この新開発の石突を日本全国の盲学校に通う児童・生徒約1,500名に寄贈するための、石突製作費に使用します。

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リターン

5,000+システム利用料


お礼のメッセージ2

お礼のメッセージ2

●寄付金領収書
●感謝のメールをお送りいたします。
●メールには、感謝を込めた画像を添付させていただく予定です。
ーーーーー
このリターンは控除対象となり、プロジェクトの成立の際には寄付金受領証明書を発行いたします。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

10,000+システム利用料


活動報告書にお名前を記載(小)、メッセージ

活動報告書にお名前を記載(小)、メッセージ

●寄付金領収書
●新開発の石突製作の活動報告書にお名前を記載させていただきます。
●報告書は、盲学校の子ども達が新開発の石突を使った感想なども記載する予定です。
●感想の収集等があるため、報告書の送付までお楽しみにお待ちいただきますようお願いいたします。
ーーーーー
●お礼のメッセージ:令和7年5月
ーーーーー
このリターンは控除対象となり、プロジェクトの成立の際には寄付金受領証明書を発行いたします。

申込数
64
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年8月

15,000+システム利用料


活動報告書にお名前を記載(中)、メッセージ

活動報告書にお名前を記載(中)、メッセージ

●寄付金領収書
●新開発の石突製作の活動報告書にお名前を記載させていただきます。
●報告書は、盲学校の子ども達が新開発の石突を使った感想なども記載する予定です。
●感想の収集等があるため、報告書の送付までお楽しみにお待ちいただきますようお願いいたします。
ーーーーー
●お礼のメッセージ:令和7年5月
ーーーーー
このリターンは控除対象となり、プロジェクトの成立の際には寄付金受領証明書を発行いたします。

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年8月

3,000+システム利用料


お礼のメッセージ

お礼のメッセージ

●寄付金領収書
●感謝のメールをお送りいたします。
●メールには、感謝を込めた画像を添付させていただく予定です。
ーーーーー
このリターンは控除対象となり、プロジェクトの成立の際には寄付金受領証明書を発行いたします。

申込数
87
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

30,000+システム利用料


活動報告書にお名前を記載(大)、メッセージ

活動報告書にお名前を記載(大)、メッセージ

●寄付金領収書
●新開発の石突製作の活動報告書にお名前を記載させていただきます。
●報告書は、盲学校の子ども達が新開発の石突を使った感想なども記載する予定です。
●感想の収集等があるため、報告書の送付までお楽しみにお待ちいただきますようお願いいたします。
ーーーーー
●お礼のメッセージ:令和7年5月
ーーーーー
このリターンは控除対象となり、プロジェクトの成立の際には寄付金受領証明書を発行いたします。

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年8月

50,000+システム利用料


ポストカード、活動報告書、メッセージ

ポストカード、活動報告書、メッセージ

●寄付金領収書
●このプロジェクトを応援してくれています特別支援学校の子どもたちが美術展で入選した絵をポストカードにしてお届けいたします。
ーーーーー
●活動報告書にお名前を記載:令和7年8月
●お礼のメッセージ:令和7年5月
ーーーーー
このリターンは控除対象となり、プロジェクトの成立の際には寄付金受領証明書を発行いたします。

申込数
3
在庫数
97
発送完了予定月
2025年8月

100,000+システム利用料


手作り海洋プラスチックアンブレラマーカー(1個)、活動報告書、メッセージ

手作り海洋プラスチックアンブレラマーカー(1個)、活動報告書、メッセージ

●寄付金領収書
●このプロジェクトを応援してくれる知的障害のある子どもたちが手作りしましたアンブレラマーカーをお一つお届けいたします。
●子どもたちの手作りになりますので、令和7年9月以降に順次発送させていただきます。
●図柄はイメージです。お届けの品と異なる場合があります。
ーーーーー
●活動報告書にお名前を記載:令和7年8月
●お礼のメッセージ:令和7年5月
ーーーーー
このリターンは控除対象となり、プロジェクトの成立の際には寄付金受領証明書を発行いたします。

申込数
10
在庫数
90
発送完了予定月
2025年12月

300,000+システム利用料


手作り海洋プラスチックアンブレラマーカー(2個) 、活動報告書、メッセージ

手作り海洋プラスチックアンブレラマーカー(2個) 、活動報告書、メッセージ

●寄付金領収書
●このプロジェクトを応援してくれる知的障害のある子どもたちが手作りしましたアンブレラマーカーをお二つお届けいたします。
●子どもたちの手作りになりますので、令和7年9月以降に順次発送させていただきます。
●図柄はイメージです。お届けの品と異なる場合があります。
ーーーーー
●活動報告書にお名前を記載:令和7年8月
●お礼のメッセージ:令和7年5月
ーーーーー
このリターンは控除対象となり、プロジェクトの成立の際には寄付金受領証明書を発行いたします。

申込数
1
在庫数
24
発送完了予定月
2025年12月

500,000+システム利用料


手作り海洋プラスチックアンブレラマーカー(1個)、ポストカード(1枚)、活動報告書、メッセージ

手作り海洋プラスチックアンブレラマーカー(1個)、ポストカード(1枚)、活動報告書、メッセージ

●寄付金領収書
●このプロジェクトを応援してくれる知的障害のある子どもたちが手作りしましたアンブレラマーカーお一つとポストカードをセットにしてお届けいたします。
●子どもたちの手作りになりますので、令和7年9月以降にセットで発送させていただきます。
●図柄はイメージです。お届けの品と異なる場合があります。
ーーーーー
●活動報告書にお名前を記載:令和7年8月
●お礼のメッセージ:令和7年5月
ーーーーー
このリターンは控除対象となり、プロジェクトの成立の際には寄付金受領証明書を発行いたします。

申込数
0
在庫数
15
発送完了予定月
2025年12月

1,000,000+システム利用料


手作り海洋プラスチックキーホルダー(1個)、ポストカード(1枚)、活動報告書、メッセージ

手作り海洋プラスチックキーホルダー(1個)、ポストカード(1枚)、活動報告書、メッセージ

●寄付金領収書
●このプロジェクトを応援してくれる知的障害のある子どもたちが手作りしましたキーホルダーお一つとポストカードをセットにしてお届けいたします。
●子どもたちの手作りになりますので、令和7年9月以降にセットで発送させていただきます。
●図柄はイメージです。お届けの品と異なる場合があります。
ーーーーー
●活動報告書にお名前を記載:令和7年8月
●お礼のメッセージ:令和7年5月
ーーーーー
このリターンは控除対象となり、プロジェクトの成立の際には寄付金受領証明書を発行いたします。

申込数
0
在庫数
10
発送完了予定月
2025年12月

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