保護した犬猫をしあわせ家族につなぐ。ボランティアにやさしい医療拠点

寄付総額

10,674,000

目標金額 5,000,000円

寄付者
680人
募集終了日
2021年2月25日

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プロジェクト本文

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Twitterでボランティアにやさしい医療拠点づくりを応援企画!を開催中

CAPINから家族に迎えた犬猫や、皆さんの大切な犬猫家族の写真などと一緒にツイートして、ひとりでも多くの方にプロジェクトのことを知ってもらうきっかけを一緒につくっていただけませんか。
 

皆さんのツイートお待ちしております!

詳細はこちらをご覧ください。

 

 

コロナ禍で里親会が中止。

ご支援が減っている現状で一番の課題は、医療費。

 

里親さんへつなぐには、避妊・去勢手術が必要です。また、保護した時に病気やケガをしている場合は、加えての治療費がかかります。


昨年は、2,500万円を超える医療費がかかっており、高齢化していく動物のためには治療がさらに必要になってくる現実が待っています。

 


 

いつ収束するのか先が見えない中であっても、200頭を超す犬猫を保護している私たちは、立ち止まることはできません。

 

これからも、継続的に、保護した飼い主のいない犬猫を、一匹でも多く里親さんにつなぐために必要な環境づくりを進めています。

 

里親さんにつなぐ前に必要な、避妊・去勢や治療を通常より安く実施できる環境として、自前の治療場所をつくります。


以前から動物病院として使われていた空き物件を知り合いからお金を借りて、取得。ご協力いただける獣医さんとも出会うことができ、2020年12月26日から可能な範囲で避妊・去勢手術をスタートします。

 

動物病院として使われていた空き物件を取得。


しかし、屋根は雨漏りをするなど、改修が必要な状況です。

 

このプロジェクトを通してご寄附をいただいた分だけ、改修や拠点づくりを進めることができます。3段階でゴールを目指します。

 


 

 

どうか、私たちと一緒に、飼い主のいない犬猫たちを家族につなぐために必要な環境をつくるお手伝いをしていただけませんか。

 

 

 

 犬猫たちが、しあわせ家族に加わるその日のために。


認定NPO法人 動物愛護を考える茨城県民ネットワークCAPIN 代表の坂本真子美です。2008年から活動をスタートして、野良猫の避妊去勢手術は6,000匹以上、保護譲渡頭数は4,000匹以上となりました。


CAPINには、市民から、警察も行政も動きにくい動物虐待相談が多数寄せられ、多数のレスキューを重ねてきました。また、市役所からの相談も少なくありません。


動物虐待や飼育放棄。実際にそうした犬や猫をレスキューするには、保護場所とスタッフが必要です。緊急保護の場所をご支援をいただきつつ応援いただいているみなさまと一緒に作ってきました。
 

この保護場所で、200頭を超える犬猫を収容するCAPINシェルターで毎日お世話し、里親探しをしています。

 

 

 

現在いる犬猫は、東日本大震災による原発事故後の福島や、常総水害・熊本地震の被災地からレスキューしてきた子達。また、地元の地域猫活動で保護したシニア猫や病気の猫も多数おります。2019年1月よりスタートした「ストップ!殺処分@茨城県動物指導センター」事業のなかで、犬の殺処分を止めるために、毎週4頭を引き出してきた合計366頭の犬のうち、135頭が未譲渡でシェルターにいます。

 

人に虐待され捨てられて、保護時には心身ともに傷つき、人を信用できなかった犬や猫が、私たちの日々のお世話により徐々に変化を見せていくのは感動的です。体重も増え、徐々に心を開いて、やがてはじゃれて甘えたり、笑顔を見せるようになります。里親様のもとへ送り出すときは、これまでの活動が報われる気持ちになります。

 

 

 

 コロナ禍で逼迫する現場:医療費の問題


コロナウイルスの蔓延防止で、里親会や講習会等のイベントは中止になりました。また、あらゆる社会活動・経済活動が停滞し、先の見通せない不安の中で、この秋からはご寄付もほとんどなくなりました。しかし、こんな時節にも、捨てられる犬猫や迷子の保護はなくなりません。現在、200頭を超す犬猫がシェルターにいますが、譲渡数も減少し、シェルターには犬猫があふれる状況にあります。

 

支援金の減少により、一番打撃を受けているのは、医療費です。

 

日々のごはんや生活用品は、ご支援物資を呼びかけつつ、何とかやりくり可能です(それでも足りずに月20万円ほどは購入しております)。しかし、医療費は削ることができません。ノミダニ駆除やワクチン、避妊去勢手術、フィラリア治療のほか、保護動物の高齢化に伴って、腫瘍の摘出手術や点滴投薬など、かなりの医療費がかかってまいります。

 

 

 

2019年以降、366頭の犬を茨城県動物指導センターから引き出し、犬2,000万円、猫500万円の治療費がかかっています。これらは、全てご寄付と会費で成り立っています。


今後、高齢化していく動物たちには、医療がさらに必要になっていく現実が待っているのです。

 

 

 独自の治療場所を確保:費用を抑えて、スムーズな避妊去勢手術と必要な治療を


毎年かかる高額な医療費を抑えるため、自前で治療ができる場所をつくり、ご協力いただく獣医さんに派遣で来ていただく仕組みづくりを進めています。

 

薬だけでも原価で購入できるようになれば、会の運営も助かります。また、CAPINは大学構内はじめ、TNR先行型の地域猫活動を10年行ってきましたので、次々と野良猫の手術も進めていかねばなりません。自前の病院があれば、どんな時代にあっても、犬猫を守る活動を淡々と継続していけると考えました。

 

具体的に形にしていくには、まず場所を確保しなくてはなりません。動物病院として使える建物をシェルター近隣に探していたところ、12年間空き家になっている動物病院をみつけました。何としても早く環境を整えねば、という決意で臨んでいますので、知り合いからお金をかき集めて借金をし、まず建物だけは確保しました。

 

もともと動物病院として使われていた建物です。(​​​​​​所在地:土浦市沢辺559-4)

 

 

ボランティア料金での治療を実施

 

独自でつくる治療場所は、飼い主のいない犬猫を助けるボランティアさんたちにやさしい病院にしたいと考えています。まずは猫の避妊去勢手術からスタートします。

 

 

通常の動物病院では、猫の避妊去勢手術費用は2万円代から4万円代となっていますが、CAPINでつくる動物病院は、飼い主のいない猫を対象に、ボランティア料金としてメス7,000円、オス5,000円で設定します。(避妊去勢手術・胎児供養・ノミ・マダニ駆除フィプロスポット及び回虫・条虫駆除プロフェンダー付セット料金)

 

本格オープンは来年2021年4月ですが、まずは12月26日(土)にプレスタートし、1月10日、31日、と不定期で開催します。雨漏りのある屋根の工事と同時並行です。

 

殺処分の大半は、犬でなくて猫。そして、猫の殺処分の7割が乳のみの子猫です。殺されるために生まれてくる不幸な子猫を産ませないためには、まず親猫に避妊去勢することが必要です。不幸な野良猫がだんだんと減っていけば私たちも嬉しいし、猫の嫌いな住民にとっても嬉しいはず。地域を巻き込み、協力して進めてまいります。

 

 

 

獣医さんについて

 

ご協力いただく獣医さんにも現場を見ていただき、中古病院の医療環境をご確認いただきました。現在、開業届けも提出済みです。

 

 

シェルターからアクセスの良い動物病院

 

獣医師さんには病院での診療のほか、CAPINシェルターの犬猫の往診を頼みたいので、動物病院からのアクセスが良いことは重要です。保護犬猫はこわがりですので、病院搬送もストレスとなります。安心できる場所で定期的な往診をお願いできることは犬猫にもやさしく、脱走防止の観点からも安心です。

 

 

改修

 

1階は病院と里親会場。2階はエイズ猫や白血病猫など、病気別の猫シェルターにしたいと考えています。

 

今回のプロジェクトは、ご支援が集まれば集まるほど、建物の改修を進めることができます。
 

 

--------------------------------

■第一目標金額:500万円
■第一目標金額の使途および実施する内容:屋根の雨漏り補修

2021年4月1日までに、屋根の雨漏り補修をしたことをもってプロジェクトを終了とする。

 

※本プロジェクトは、期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定します。例えば、期日までに目標金額の50%が集まった場合には、自己負担分も合わせて屋根の修繕を進めます。

 

また、第一目標金額を突破し、期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容及びその規模を決定。集まったご寄附額によって、病院の環境整備が進みます。

 

 

 

\3段階でゴールを目指します/

 

▼屋根の補修

取得した物件は、動物病院として利用された後、12年間空き家でした。1階に2箇所の大きな穴があり、雨漏りが壁を伝って降りている状態です。天井を半分切り取って取り替えるという工事を予定しています。少しでも費用を抑えるため、壁紙を貼る作業は自分たちで行います。

 

▼医療器具

動物病院の居抜き物件ではありますが、全ての医療器具は揃っていません。例えば、超音波(エコー)、血液検査の器具、CTの機材などを揃えたいと思います。

 

▼駐車場整備・外構 
現在の駐車場は小さいため、外来のお車が停められません。隣接した土地を購入し、駐車場にしたいと考えています。TNRを実施する際は、たくさんの車が来ることになるので、駐車場が小さいと連れて来ることができません。

 

また、開業を最優先にしているため、外構、測量、登記などは未着手です。どうぞご支援をお願い申し上げます。

 

 

2020年12月26日に予定しているプレオープンは、雨漏りしていない部屋で簡単な治療や避妊去勢手術などを、保護犬猫たちに対して行っていく予定です。


ゆくゆくは、地域に開かれた動物病院として一般診療体制を整えていきたいと思っています。

 

 

 

 先が見えないこのコロナ禍で、継続して犬猫たちのいのちを守る活動していくために

 

2008年からの活動の中で、これまでにない状況に直面しています。「里親会ができない」と嘆いて終わるのではなく、だからこそ新しいつながりをつくるチャレンジを!このプロジェクトは、そのような想いも込めてスタートしています。


先が見えないこのコロナ禍で、これからも継続して犬猫たちのいのちを守る活動していくために、一緒に支えていただく仲間のみなさんたちと新しいつながりをつくりたい。

 

シェルターから徒歩で行ける距離に独自の治療場所を確保することは、スムーズかつ安く必要な治療を行い、里親さんへと繋げる流れを作ることができます。

 

このプロジェクトを通して、犬猫たちが置かれている現状をひとりでも多くの方に知っていただき、人間の勝手で殺処分される動物の数を減らすことにつながることを願っています。

 

どうかご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

 税制優遇について

 

認定NPO法人 動物愛護を考える茨城県民ネットワークCAPINは、運営組織、経理、活動内容、情報公開を適切に行なっているかどうかの厳しい審査を経て、認定NPO法人となりました。CAPINへのご寄附は、税制上の優遇措置(所得控除、税額控除等)が適用されます。


本プロジェクトへご寄附をいただくと、税制上の優遇措置(寄附金控除)の対象となり、確定申告の際には特定寄付金として「寄附金控除」が認められます。

 

詳細はこちら(内閣府ページ):https://www.npo-homepage.go.jp/kifu/kifu-yuuguu/kojin-kifu

 

 

▼今年度の申請とする場合は、以下が条件となります。
・2020年12月31日までに寄附のお申し込みをいただく必要がございます。
-銀行振り込みの場合:

本プロジェクトページから振込予約をいただき、表示される口座へお振込ください。

 

*ご入金額の確認およびプロジェクト支援額の反映タイミングは、弊社口座への着金が確認でき次第となります。着金のタイミングはお振込み元の金融機関やお振込み方法により異なりますこと、ご了承ください。

 

-クレジットカードの場合:

2020年12月31日までにご寄附のお手続きが必要です。

 

 

<領収書の発行について>
寄附をされた方には、寄附金受領後、当団体より「寄附領収書」を発行いたします。

領収書名義:ご寄附時にご入力いただいた「寄附者情報」の氏名を宛名として作成します。

領収書発送先:ご寄附時にご入力いただいた「寄附者情報」のご住所にお送りします。

寄附の受領日=寄附申込日

 

*年内のご寄附につきましては、2021年2月までに送付予定

 

CAPINホームページ

ブログ

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※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

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プロフィール

茨城県南を中心に日本全国を飛び回り、動物保護活動に取り組んでいる認定NPO法人『動物愛護を考える茨城県民ネットワーク』通称CAPINです。これまで、福島や熊本等の被災地域にも積極的に支援を行い、茨城県を中心に犬猫合わせて1万頭以上を救ってきました。日テレ『天才!志村どうぶつ園』で何度も取り上げて頂き、森泉さんに作っていただいたドッグランつきの保護施設で200頭を超える犬猫のお世話をしています。 コロナ禍で大変な中でも精一杯頑張り、現在、茨城県の殺処分ストップ中! しかし、今どうぶつたちの命を守り、運営を続けていくのが大変です。あなたのご支援が必要です!

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ギフト

3,000


【お気持ちコース】

【お気持ちコース】

■ お礼状

■ ニュースレター

■ 寄附受領書
*年内のご寄附につきましては、2021年2月中に寄附受領書を送付予定

寄付者
207人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

5,000


【CAPINグッズで応援】オリジナル絵葉書(5枚)

【CAPINグッズで応援】オリジナル絵葉書(5枚)

■ オリジナル絵葉書(5枚) 
シェルターの犬猫の写真やイラストを使ったオリジナルポストカードです。
*画像はイメージです

■ お礼状

■ ニュースレター

■ 寄附受領書
*年内のご寄附につきましては、2021年2月中に寄附受領書を送付予定

寄付者
123人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

10,000


【一匹でも多く里親さんにつなぐ】しあわせ猫さん・犬さんのフォトブック

【一匹でも多く里親さんにつなぐ】しあわせ猫さん・犬さんのフォトブック

■ 里親さんの元でのしあわせ猫さん・犬さんのフォトブック(PDF) 

■ お礼状

■ ニュースレター

■ 寄附受領書
*年内のご寄附につきましては、2021年2月中に寄附受領書を送付予定

寄付者
233人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

30,000


【一匹でも多く里親さんにつなぐ】サンクスボードにお名前掲載 (希望制)

【一匹でも多く里親さんにつなぐ】サンクスボードにお名前掲載 (希望制)

■ 新しくオープンする治療拠点にサンクスボードを掲げて支援者さまのお名前/企業名 or ロゴを掲載 (希望制)

■ お礼状

■ ニュースレター

■ 里親さんの元でのしあわせ猫さん・犬さんのフォトブック(PDF) 

■ 寄附受領書
*年内のご寄附につきましては、2021年2月中に寄附受領書を送付予定

寄付者
68人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

50,000


【一匹でも多く里親さんにつなぐ】HPにお名前掲載 (希望制)

【一匹でも多く里親さんにつなぐ】HPにお名前掲載 (希望制)

■ CAPINのHPに、プロジェクトのご報告を掲載し、寄附者さまとして、お名前/企業名 or ロゴを掲載  (希望制)

■ お礼状

■ ニュースレター

■ 里親さんの元でのしあわせ猫さん・犬さんのフォトブック(PDF) 

■ 新しくオープンする治療拠点にサンクスボードを掲げて支援者さまのお名前/企業名 or ロゴを掲載 (希望制)

■ 寄附受領書
*年内のご寄附につきましては、2021年2月中に寄附受領書を送付予定

寄付者
33人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

100,000


【一匹でも多く里親さんにつなぐ】感謝状 (10万円)

【一匹でも多く里親さんにつなぐ】感謝状 (10万円)

■ CAPINから感謝状をお送りします。

■CAPINロゴ入り、オリジナルコットンサコッシュ:2つ (ネイビーとワインレッド)

■ お礼状

■ ニュースレター

■ 里親さんの元でのしあわせ猫さん・犬さんのフォトブック(PDF) 

■ 新しくオープンする治療拠点にサンクスボードを掲げて支援者さまのお名前/企業名 or ロゴを掲載 (希望制)

■ CAPINのHPに、プロジェクトのご報告を掲載し、寄附者さまとして、お名前/企業名 or ロゴを掲載  (希望制)

■ 寄附受領書
*年内のご寄附につきましては、2021年2月中に寄附受領書を送付予定

寄付者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

300,000


【一匹でも多く里親さんにつなぐ】感謝状 (30万円)

【一匹でも多く里親さんにつなぐ】感謝状 (30万円)

■ CAPINから感謝状をお送りします。

■CAPINロゴ入り、オリジナルコットンサコッシュ:2つ (ネイビーとワインレッド)

■ お礼状

■ ニュースレター

■ 里親さんの元でのしあわせ猫さん・犬さんのフォトブック(PDF) 

■ 新しくオープンする治療拠点にサンクスボードを掲げて支援者さまのお名前/企業名 or ロゴを掲載 (希望制)

■ CAPINのHPに、プロジェクトのご報告を掲載し、寄附者さまとして、お名前/企業名 or ロゴを掲載  (希望制)

■ 寄附受領書
*年内のご寄附につきましては、2021年2月中に寄附受領書を送付予定

寄付者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

プロフィール

茨城県南を中心に日本全国を飛び回り、動物保護活動に取り組んでいる認定NPO法人『動物愛護を考える茨城県民ネットワーク』通称CAPINです。これまで、福島や熊本等の被災地域にも積極的に支援を行い、茨城県を中心に犬猫合わせて1万頭以上を救ってきました。日テレ『天才!志村どうぶつ園』で何度も取り上げて頂き、森泉さんに作っていただいたドッグランつきの保護施設で200頭を超える犬猫のお世話をしています。 コロナ禍で大変な中でも精一杯頑張り、現在、茨城県の殺処分ストップ中! しかし、今どうぶつたちの命を守り、運営を続けていくのが大変です。あなたのご支援が必要です!

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