ウクライナ危機|女性や子どもが自ら未来を描くために継続的なご支援を
寄付総額
目標金額 2,500,000円
- 寄付者
- 86人
- 残り
- 43日
プロジェクト本文
まもなく3年。
ロシアのウクライナ侵攻直後からCAREは現地での支援を継続しています。
紛争時に弱い立場におかれる女性と女子が、尊厳をもって自立していけるようご支援を。
戦争の長期化で犠牲になる多くの民間人
2022年2月24日に始まったロシアのウクライナ侵攻から間もなく3年が経とうとしています。未だ収束する気配が見えない中、民間人の死傷者数は劇的に増加し続けています。戦争が始まって以来、少なくとも1万1,743人もの民間人が尊い命が奪われ、さらに2万4,614人が負傷したとされています*1。
*1:UNHCR 2024年10月
とくに深刻な「女性や女子」への影響
戦争が激化するなかで、さまざまな形態のジェンダーに基づく暴力(GBV)もまた急増しています。親密なパートナーによる暴力、紛争に関連する性的暴力、そして性的搾取と虐待などが挙げられます。
ウクライナへの関心低下と支援に必要な資金不足
国連は2024年の対ウクライナ人道支援資金として31億ドル(約4,650億円)を計画しましたが、31億ドルのうち59%*2しか集まっていない状況です。このため、必要十分な緊急人道支援を提供することができていません。当財団はじめCAREへのご寄付についても同様です。
*2:UN Geneva Press Briefing - 12 November 2024
今回、5回目となるウクライナ支援のためのクラウドファンディングを通じて、皆さまからいただくご寄付は、戦争の影響を受けたウクライナの人々が健康で尊厳のある生活を取り戻し、自らの権利と力で未来を歩きだすための支えとなります。
どうか、ご寄付を通じたご支援をお願いします。そして、当財団のウクライナ支援や今回のクラウドファンディングのチャレンジについて広く周知いただくことで、私たちの活動を応援してください。
皆さまの想いとともに、確実にウクライナの人々へ支援を届けます。
■目標金額
250万円
■寄付金の使途
当財団が国際NGO「CARE」と連携して実施する「ウクライナ危機緊急支援事業」に大切に使わせていただきます。
■活動内容
CAREは紛争時に特に弱い立場に置かれる「女性や女子」にフォーカスした支援を行っています。
・心理的影響やトラウマを予防または緩和するための心のケア(心理社会的支援)の提供
・ジェンダーに基づく暴力(GBV)の防止、対応、リスク低減と自立支援
・破壊された建物の復旧とインフラ整備
・防寒具、固形燃料、食糧、水、衛生キットなどの緊急支援物資や現金の配布
・その他、医療へのアクセスや教育支援など、ウクライナで必要とされる人道支援活動
※国際NGO「CARE」への送金完了+支援者様への活動報告(終了報告)を行うことを以ってプロジェクト実施完了とします。
※期日までに集まった支援総額に応じて、具体的な活動内容や活動場所等を決定します。
※実際の支援内容につきましては、責任を持って本ページまたは活動報告を通じてご報告します。
※寄贈先の団体より、寄贈についての同意と本ページの記載について承諾を得ています。
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戦争の長期化による関心の薄れと資金不足の現実
2022年3月以降、4回にわたるクラウドファンディングを始めとして多くの方々からご支援をいただき、CAREは下記の支援活動を継続してきました。これまでのご支援、ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございます。改めて心から感謝を申し上げます。
緊急支援の段階を経て、終戦後の復興支援までを見通し、2027年まで、現地での支援活動の計画をしています。
しかしながら、今なお戦争の終わりは見えず、民間人への被害が拡大の一途をたどっています。
国連は2024年の対ウクライナ人道支援資金として31億ドル(約4,650億円)を計画しましたが、31億ドルのうち59%しか集まっていない状況で、ウクライナ支援への国際社会の関心の一層の低下が懸念されています。
CAREでも同様に、活動資金の確保が減速の一途をたどっており、状況は深刻です。2022年の同時期と比較して、2023年8月から10月に新たに確定した支援額は、ほぼ90%まで減少しました*。
*Resource Mobilization Strategy CARE Ukraine May 2024
CAREは個人支援者のほか、様々な国際機関や民間財団などからも資金提供を受けて活動をしていますが、資金調達の減速により、十分な人道支援を提供することができていません。
私たちCAREは、2022年3月からウクライナの現地パートナー団体と共に支援活動を展開しており、これまでウクライナ国内130万人以上に支援を届けてきましたが、現在もなお被害は広範囲に及び、ウクライナ国内における1,460万人もの人々が緊急支援を必要としています。
今、最も必要とされている「3つの支援」
1)戦争により蝕まれた「心」のケア
CAREのパートナー団体が提供するアートプログラムで、ある少年が描いたものです。描かれているのは、少年の父親の車です。彼にとって、最後の父親についての記憶は、父親が乗り込んで走り去ったこの車でした。そして、彼の父親はこの車の中で射殺されました。
愛する人を失った現実、避難所生活を強いられる日々、鳴り響く砲撃の音など、ウクライナの人々は大きなストレスとともに、今を生きています。
13歳から15歳の半数の子どもたちは睡眠に問題を抱え、5人に1人がPTSD(心的外傷後ストレス障害)の典型的な症状である侵入思考やフラッシュバックを訴えており*4、今後数年間で約1,500万人、国民のおよそ3分の1が心理社会的サポートを必要とすると推測されています。
*3:UNICEF 2024年2月
*4:Ukraine - WHO 2024 Health Emergency Appealより
CAREはパートナー団体と共に、戦争下で砲撃や攻撃によるトラウマやストレスを抱えた子どもたちに対して、創作活動の提供などをおこなっています。
■CAREの現地パートナー団体アヴァリスト ユリア・ヴェルマ(心理学者、ディレクター代行)からの声
「戦争の影響で、子どもたちはほとんどの時間をここ、シェルターで過ごしています。毎日のようにサイレンが鳴り響き、夜間も同じ状況です。
そのため、通常、子どもたちはこのシェルターで寝る準備をします。危険が迫った際には、子どもたちを起こして地下に移動させなければならないからです。子どもたちはストレスを感じ、不安になり、爆発音を耳にして恐怖を覚えています。
心理療法のセッションを受けた後、子どもたちは以前よりもリラックスできるようになります。自分を表現する方法を学び始めます。というのも、子どもたちが作る手作りの作品は、それぞれが自分自身を表現するものだからです。その結果、感情の状態はかなり安定し、子どもたちは落ち着きを取り戻し、自尊心も高まっていきます。」
2)ジェンダーに基づく暴力(GBV)の防止や自立支援
CAREは95,000人以上にジェンダーに基づく暴力(GBV)に関連する支援を提供してきました。しかし、残念ながら戦争の最中、そのような支援の必要性は高まるばかりです。
2024年の半年間で、ウクライナでは、被害を受けたサバイバーからの訴えが97,000件以上記録されました。また、2024年初頭以来、ウクライナの法執行機関は家庭内暴力に関連する8,185件の刑事訴訟を開始しており、前年比で80%も増加しています。
ナタリアさん*5もGBVの被害者の1人です。絶え間ない砲撃から逃げた後、ナタリアさんの夫は見違えるほど変わってしまい攻撃性が増し、ナタリアさんに暴力をふるうようになりました。
*5:個人情報保護のため名前は変更しています。
助けを求めてナタリアさんはCAREのパートナー団体が運営するコミュニティセンターに電話をし、その後、彼女の人生は変わりました。センターでは、心理的社会的サポートやワークショップなどを通じた支援が適切に行われ、避難民給付金の申請のサポートも実行されました。
■支援を受けたナタリアさんからの声
「私は再び生き返りました。仕事も見つかり、アパートも借りました。また人生に目的が持てるようになりました。」
CAREとそのパートナー団体は、サバイバーが必要とするさまざまな支援を通じて、再び彼女たちが尊厳をもって自立していけるよう支援を継続しています。
3)寒い冬を乗り越えるための家屋の修復や燃料提供
度重なる激しい攻撃により、家屋のほか、学校や病院、インフラ設備などが破壊され、ウクライナ全土で200万戸以上が被害を受けています。厳しい冬の到来が迫る中、迅速な越冬対策が必要とされています。
72歳のオルハさんの家は、攻撃により窓が破壊され、1年半以上もの間、青いビニールシートで覆われています。かつて30世帯あったこの建物には、現在6世帯しか住んでいません。残りは廃墟と化した家を捨てて出て行きました。窓ガラスは割れ、屋根は破損し、壁は爆発の衝撃で崩れています。
また、地元の病院の近くにミサイルが落ちたときのことを、オルハさんは鮮明に覚えています。
■オルハさんからの声
「ベッドから放り出されました。ドアは吹き飛ばされ、窓は割れ、天井が落ちてきました。怖がる暇もなかったです。夢だったのか、何が起こったのか、理解できないまま起き上がりました。」
▶オルハさんのストーリー「戦争は一瞬にして命を灰に変えてしまう」はこちら
CAREとそのパートナー団体により、建物の屋根は最近修理され、間もなく新しい窓が設置されました。そして、オルハさんの部屋には、再び日光が差し込むようになりました。迫りくる厳しい冬に間に合い、戦争で疲弊した女性の心と生活に、少しでも多くの光をもたらします。
■CAREの現地パートナー団体 スタビライゼーション・サポート・サービス慈善財団 人道支援ディレクター アンナ・ボリソヴァからの声
「被災した家屋を時間内に修復することは、人々を寒さから守り、希望を与えるだけではありません。被災者の心理的、身体的なケアをすることでもあります。
砲撃の後、人々はベニヤ板で窓を塞ぎ、何年も暗闇の中で暮らすことが多いです。この点で、多くの人が視力の低下という非常に大きな問題を抱えています。窓の交換は、おそらく彼らにとって最も必要なことなのです。だからこそ、私たちにとっても優先事項になっているのです。」
ウクライナ危機から3年、支援の灯を絶やさないように
ウクライナの人々と地域社会は、再び立ち上がろうとする回復力があります。しかし、彼らだけではこうした大きな課題に立ち向かうことはできません。
■CAREウクライナ副代表のフランツィスカ・ヨーンズからの警笛の声
「私たちは毎日、戦争が都市や町を破壊するだけでなく、人々に精神的、肉体的に深い傷を与えていることを目の当たりにしています。新たな紛争が起こるたびに人道的状況は悪化し、死者や負傷者の数は増加し、特に女性や子どもたちに深刻なトラウマを引き起こしています。
緊急の資金と支援がなければ、最も困難な冬の時期に、何百万人もの人々が必要とする重要な支援を受けられないままになってしまう危険性があります。」
どうか、ウクライナの人々が希望ある一歩を踏み出せるよう、皆さまのお力添えをお願いします。
ケア・インターナショナル ジャパンについて
ケア・インターナショナル ジャパンは、世界120か国以上で活動する国際協力NGO「CARE」の一員として、1987年5月に設立されました。
世界中にはりめぐらされたグローバルネットワークとこれまでの実績を活かし、近年では、シリア・トルコ地震などの大規模災害における緊急支援のほか、ガザやアフガニスタンなどにおける人道危機対応などを通じて、大規模な支援活動を展開しています。
CAREの人道支援の特徴
私たちは、特に「女性や女子」など社会的に弱い立場におかれた人々特有のニーズに応えながら、遠隔地や紛争地など、支援が届きにくい場所や人々に確実に支援を届けます。
さらに、支援地域で活動するパートナー団体や地域の人々ともに協力して支援活動を行い、個人に加えて、社会全体の回復能力を高めることを目指しています。
支援コースについて
今回のご支援では返礼品をご用意せず、皆様のお気持ちをできる限り支援活動に活用していきたいと考えております。
■支援コース
3,000円/5,000円/10,000円/30,000円/50,000円/100,000円/300,000円/500,000円/1,000,000円
<内容>
・全コース共通:感謝のメール
・3,000円以上共通:寄付金受領証明書(希望者のみ)
・500,000円以上共通:事務局長による個別活動報告(オンライン)
税制上の優遇措置について
ケア・インターナショナル ジャパンは、内閣府より「公益財団法人」としての認定を受けています。これにより、支援者の皆様(個人・法人)からの寄付金については、特定寄付金として、一定の要件の下に税制上の優遇措置が受けられるようになります。また、一部の自治体では、個人住民税の寄付金控除の対象となります。詳しくは下記のリンクをご覧ください。
詳しくは下記のリンクをご覧ください。
http://www.careintjp.org/deduction/
<寄付金受領証明書の発行について>
3,000円以上のご寄付をされた方のうち、ご希望いただいた方に、後日「寄付金受領証明書」を送付致します。
寄付金受領証明書の発送日:
2025年5月末を予定しています。発行までお時間をいただきますが、予めご了承願います。
寄付金受領証明書名義:
ご支援時に記載いただく「ギフトお届け先」を宛名として作成します。
発送先:
READYFORアカウントにご登録の「ギフトお届け先」にお送りします。
寄付の受領日(領収日):
READYFORから実行者に入金された日となります。2025年4月10日を予定しております。
■プロジェクトに関する留意事項
・ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
・寄付金受領証明書の名義・発送先は、原則としてご支援時に入力したお届け先の宛名と住所となります。
・なお、ご支援後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金受領証明書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 目賀田 周一郎(ケア・インターナショナル ジャパン)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年2月28日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
ご支援金は、ケア・インターナショナル ジャパンからケア・インターナショナルに送金のうえ、日本以外のCARE加盟国で募ったご寄付と合わせて、ウクライナ国内および周辺国で展開する大規模な人道支援事業に充てさせていただきます。 (活動内容1) 心理的影響やトラウマをケアするための心理社会的サポートの提供 (活動内容2) ジェンダーに基づく暴力(GBV)の防止、対応、リスク低減と自立支援 (活動内容3) 破壊された建物の復旧とインフラ整備、防寒具、固形燃料、食糧、水、衛生キットなどの緊急支援物資や現金を配布 その他、医療へのアクセスや教育支援など、ウクライナで必要とされる人道支援活動
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プロフィール
ケア・インターナショナル ジャパンは、世界 100ヶ国以上で人道支援活動を行う国際 NGO ケア・インターナショナル(CARE)の一員です。災害時の緊急・復興支援や「女性と女子」の自立支援を通して、貧困のない社会を目指しています。
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ギフト
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※事業報告は、2025年5月に実施予定です。2025年4月中にメールでご案内をお送りします。
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※事業報告は、2025年5月に実施予定です。2025年4月中にメールでご案内をお送りします。
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- 2025年5月
プロフィール
ケア・インターナショナル ジャパンは、世界 100ヶ国以上で人道支援活動を行う国際 NGO ケア・インターナショナル(CARE)の一員です。災害時の緊急・復興支援や「女性と女子」の自立支援を通して、貧困のない社会を目指しています。
困窮する女性や女子を支援~1日33円からの人道支援サポーター募集!
#国際協力
- 総計
- 22人
一頭でも多くの命を救いたい〜施設維持のためにご協力をお願いします〜
#環境保護
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- 1,903,000円
- 支援者
- 124人
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- 5日
【第二弾】絶滅危惧種サシバの保全を皆の手で。渡りの全容解明への挑戦
#国際協力
- 現在
- 2,888,000円
- 寄付者
- 284人
- 残り
- 1日
広島市安佐動物公園|マルミミゾウの赤ちゃん誕生をみんなで支えよう!
#子ども・教育
- 現在
- 23,955,000円
- 支援者
- 1,642人
- 残り
- 8日
保護猫達の基礎医療及び生活資金へお力添え頂けないでしょうか?
#まちづくり
- 現在
- 1,006,000円
- 支援者
- 127人
- 残り
- 5日
緊急支援|中国チベット自治区の地震被害へのご支援を
#国際協力
- 現在
- 1,009,000円
- 寄付者
- 140人
- 残り
- 74日
命を繋ぎ、共に生きる。希少猛禽類により良い救命医療と共生環境を!
#子ども・教育
- 現在
- 32,419,000円
- 支援者
- 2,031人
- 残り
- 43日