プロジェクト概要

 

 

高級食器と食卓をやさしくつないで、

日常に幸せをプラスするサービスを始めます!

 

●毎月好みの高級食器セットを選んで使用できる会員制サービス
●1000種類以上の高級食器のラインナップ

●テーマに合わせて食器コンシェルジュが組み合わせをコーディネート

 

 

初めまして。

滋賀県で「おうちレストラン」をコンセプトとした紹介制料理教室を主宰している加納亜美子と申します。

私は、幼少期より洋食器コレクターの父親の影響を強く受け、美しい絵画が氷結されたように艶やかな西洋磁器に魅了され、独学で西洋磁器史について学んできました。

※陶磁器、西洋磁器、テーブルウェア、それぞれ異なりますが、このページでは、よりわかりやすくお伝えするために”食器”で統一します。

 

 

バカラ・ヘレンド・マイセンを中心とした洋食器の輸入商社、ワインの輸入商社などに勤めてきた経験を生かし、洋食器の歴史を紹介する洋食器講座の開講や、大手企業でのセミナー講師、レシピ開発、キュレーションサイトでのコラム執筆など、多岐にわたり活動しています。

 

現在主宰している料理教室・洋食器講座『一期会(いちごかい)』では、累計で1000名以上の方々にご参加いただいております。

 

(多くの方々に、食器の魅力や「おうちレストラン」の楽しみ方をご紹介してきました)

 

「仕事を頑張る夫に、日々の感謝を込めた料理を作ってあげたい。」
「子どもたちが、習った料理を復習する『おうちレストランの日』を心待ちにしてくれている。」
「お世話になっている方々を自宅に招いて、笑顔溢れる時間を過ごしたい」

 

生徒の皆様が『一期会』に参加される理由は、さまざまです。

しかし、そこには共通して、

「おうちで食べる料理を通して、大切な人と、幸せな時間を過ごしたい」
という想いがあります。

 


(料理教室に参加してくださった方からのメッセージの一部)

 

皆様の心優しい想いが実現するお手伝いができればと、日々「こだわり」をもって活動しています。

 

私の持つ「こだわり」。
それが、「美しい食器を使うこと」です。

 

 

 

美食家・陶芸家として名をはせた北大路魯山人(ろさんじん)が遺した名言のひとつに、『食器は料理の着物』という言葉があります。彼は「いうまでもなく、食器なくして料理は成立しない」とも断言しています。(1931(昭和6)年 会誌『星岡』より)

 

それくらい、食器は料理にとって重要なもの。
食器にこだわりを持つことで、おうちで作った料理も、まるでレストランのような仕上がりになるのです。

 

「おうちレストラン」を通して、大切な方々をもてなしたい、そういう想いを持つ方々には、ぜひ食器にも意識を向けていただきたいと思っています。

 

 

 

「料理を盛り付ける」「口に当てる」「他の食器とテーブルに並べる」

食器は、実際に使ってみることで、初めてわかる魅力があることを、料理教室を主宰しながら強く実感しています。

 

たとえば…

 

■白磁のプレート

一見すると同じ白色にみえても、お料理を盛り付けてみると、お料理がくっきりと見える白色と、お料理が優しい印象になる白色があります。

 

■グラス

一見するとほとんど区別がつかないくらい似ていても、口当たりや香りの広がりが、歴然と違います。

グラスの中で氷が「カラン」と当たった時に響く音質にだって、違いがあります。

 

 

このように、食器には使ってみないとわからない良さが、たくさん。

 

しかし、たとえば洋服には「試着」、食べ物には「試食」、お化粧品には「試供品」がありますが・・・

 

 

 

使うためには、買わないといけない食器。

 

ですが、使いたい食器を見つけても、値段が高い。だから、買えない。

食器を買ったとしても、置く場所に困る。だから、買えない。

高級食器を割ってしまったら、もったいない。だから、買えない。

 

そんな声をよく耳にしました。

 

それなら、

買って所有する前に、まずは試しに使える、使いたいときに使えるようなサービスができれば・・・

そんなことを思うようになりました。

 

 

 

私が提案したいのは、モノを「所有する」ことの豊かさではなく、モノを「使う」ことで得られる“心の”豊かさ。「日常を心豊かに過ごせる食卓」を生み出すお手伝いをしていきたいと思っています。

 

それを実現させるため、値段がネックで買うことのできなかったような高級食器(食器、グラス、カトラリー、テーブルクロスなど)に特化したサービスを作ります。

 

 

 

このサービスは、「Cariño(カリーニョ)」と名付けています。

 

スペイン語で≪愛情、愛着、大切な人、恋人≫という意味の言葉です。

食器も、使う方にとって「愛着のあるもの」「いとおしいもの」になればという想いを込めています。

 

カリーニョを通じて、あなた自身や、あなたの大切な人や愛する人の日常に、”心豊かなストーリー”をプラスできるお手伝いができればと思っています。

 

カリーニョには、最大の強みとして、私自身が持つ「食器に関する知識」と「食器に対する深い愛情」があります。

 

カリーニョを利用する方々が、どんなシーンで食器を使いたいのか?

さまざまなご要望を想定しながら、1000種類以上の高級食器を組み合わせてセットでご提供します。
まさに、食器コンシェルジュとも言えるサービスです。

 

 

食器に関する深い知識、食器の仕入れリスク、破損リスク…
これらを考えてみると、このサービスに対する障壁は高いです。

 

それでも、少しでも多くの方々に、素敵な食器を使っていただける機会を作りたい。
その強い想いから、サービス開発を決意しました。

 

 

 

「85%縮小」

これは、食器産業の市場規模を調べていたときに知った数字です。

 

経済産業省が発表した『生産動態統計年報(資源・窯業・建材統計編)』によると、日本の「和飲食器+洋飲食器」の産業は、1991年の1778億円をピークに、2017年には85%減となる250億円までに縮小しています。

 

これは、「我が国の日用品の技術・品質は優れたレベルにあるものの、他とは異なる『+α』を戦略的に打ち出し切れていないため、低価格化戦争の波へと飲み込まれている」ためだと言われています。(平成19年『生活関連産業(日用品)の高付加価値化に向けた提言』製造産業局日用品室)

 

私も料理教室や洋食器講座を主宰していて、「食器は、廉価なもので十分」と考えている方が多いことは実感しており、「+α」の価値が業界を盛り上げるために必要だと考えています。

 

その反面、経済産業省が平成18年に実施した『生活者意識調査』では、自分にこだわりのあるモノについては、7割以上の人が「多少高くても購入する」と答えています。

 

こだわりのないものはとことん安く、こだわりや価値を認めるモノには相応のお金を払うという意識潮流。これは、生活者層が二極化しているというよりは、一人の生活者の行動の中で二極化が起こっているのではないのではと思っています。

 

しかし、買い手(使い手)となる消費者の心を揺さぶるような、独自の「体験」を付加したブランド構築なしに、食器を「こだわりや価値を認めるモノ」として取り扱うことは簡単なことではなく、このままでは業界の衰退に歯止めがかからないと、私は危機感を感じています。

 

だからこそ、世の中に埋もれている素晴らしい食器の価値や魅力を、しっかり届けたいと思っています。

 

 

 

カリーニョで食器を「実際に使う」という体験を提供することで、"食器のストーリーを伝える"いう方法を食器業界に広められたら、衰退している食器業界にも新しい風を吹き込むことができるのではないかと信じています。

 

大好きな食器業界が盛り上がる一翼になりたい!

大好きな産業が元気になれる応援団になりたい!

そう強く思っています。

 

私は、昔も、今も、これからも、食器ブランドの歴史や作り手の想いなど、食器の持つ「目には見えないストーリー」と「実際に使う機会」を、ずっと大切にしていきます。

 

(「食器の持つストーリー」と「使う機会」を提供することで、たくさんの方が食器に意識を向けてくださるように。)

 

インスタグラムで「食器好き」というハッシュタグが付いた投稿は、3万件以上もあります。

食器好きな方(食器業界の応援団)は、もっと沢山いると確信しています。

 

食器が好きな方はもちろん、さまざまな理由で、使いたくても使えなかった方も、ぜひ気軽に食器を使ってみて、どんどん食器を好きになってほしい。

そして、大好きな人たちとおうちで過ごす食卓を、幸せな時間にしてほしいと心から願っています。

 

 

 

 

私は食器業界において、新しい仕組みを構築し、作り手も、売り手も、買い手も、社会も、みんながワクワクするサービスの実現へと邁進していきます!

 

しかし、まだまだ力不足を実感することも沢山あります。

だからこそ、このコンセプトに共感していただける方の応援をいただきたいと思い、クラウドファンディングに挑戦することにしました。

 

「高級食器を試しに使える機会が欲しかった」

「いろんな種類の食器を使って、テーブルコーディネートを楽しみたい」

「食器業界を盛り上げてみたい」

「おうちご飯をもっと豊かな食卓にしたい」

「フォトジェニックなティータイムを演出したい」

 

ここまで読んでいただき、そんな想いを少しでも抱いていただいたなら、こんなにも嬉しいことはありません。

 

素晴らしい食器を生み出している作り手の方を含め、皆さんの想いをなんとか実現し、プロジェクトを成功させたいと思っています。

 

この挑戦に、ぜひ応援お願いいたします。

 

 

 

カリーニョは会員制サービスです。会員になるとカリーニョの専用WEBサイトにログインすることができます。

ログインすると、テーマごとにラインナップされている高級食器セットから、使いたい内容を選べます。

 

誰でも簡単に操作できる設計です。

もちろんスマホからも利用できます。

 

注文すると1〜2日でお届け予定、すぐに使用できます。

1ヶ月間使用すると、返却通知メールが届きます。

返却して新しい食器を注文してもいいですし、そのまま継続して使用することも可能です。

 

安全・衛生は最重要管理点です。返却された食器は、南極観測隊から指定採用もされた、緑茶から抽出した高純度カテキン配合の77度高純度アルコールにより、ひとつひとつを丁寧に殺菌消毒します。新品同様ピカピカな状態にします。

もし汚れが残る場合は、その食器は出回らないようになります。

 

 

ラインナップは単品ではありません。

私自身をはじめ、プロの料理家、テーブルコーディネーターなどの食器コンシェルジュが、食器・グラス・カトラリー・テーブルクロスなどを数種類組み合わせて、用途や特徴ごとにセットでラインナップしていきます。


■用途で選ぶ(商品の用途)

1.記念日用
2.恋人・夫婦用
3.両親・上司用
4.友人用
5.自分用
6.朝食用
7.ランチ用
8.ティータイム用
9.ディナー用
10.晩酌用

■特徴で選ぶ(商品の特徴)

1シンプル
2花柄
3和食にも合う
4お酒好き
5.ゴージャス
6.上品
7.ガラス

 

 

もし、届いた食器セットが「イメージと違うかも?」と思ったときには、月1回まではカリーニョが送料を負担し、交換をお受けいたします。

 

また、食器返却時には、利用していただく方が「食器を緩衝材で包まないといけない」という手間を少しでも軽減できるよう、梱包スタイルを考案中です。

「箱に入れるだけでOK」という梱包がベストなので、なんとかそこまでたどり着きたいと思っています。

 

会員費は、アンケート調査による特別な日のランチやディナーでの1回分の平均予算から算出し、できるだけ家計の負担にならないように金額設定します。

 

高級食器は「割れるのが怖くて使えない」という声も本当によく聞きます。

カリーニョでは、割れることのリスクよりも、「使ってもらうこと」を優先し、万が一破損した場合でも、たとえそれがどんなに高い食器だったとしても、≪最大1万円の損害費用≫で大丈夫な仕組みを構築しています。

 

 

これらの内容は変更する部分もあるかもしれませんが、最高のサービス内容にできるように、カリーニョを作っていきます。

 

 

2018年8月~:サイト構築スタート

2018年9月20日:クラウドファンディングスタート

2018年10月31日:クラウドファンディング終了

2018年11月上旬:デモサイト完成

2018年11月中旬~12月:デモ運用

2019年1月:本リリース予定

※上記スケジュールは現時点での予定であり、変更となる可能性があります。

 

皆様からいただいたご支援は、大切に使わせていただきます。

システム構築費用、および食器の仕入金の一部に充てさせていただきます。

 

 

■実行者

株式会社アリベ 代表取締役

加納 亜美子

紹介制料理教室『一期会』主宰講師

雑誌『ELLE groumet』公認料理家

ぐるなび『ippin』キュレーター

 

■経歴

2008年~2009年 岡山の自宅でワイン会を主宰

2013年~2015年12月 東京、神戸の自宅マンションで友人を中心に料理教室を開催

2016年12月 洋食器講座スタート

2016年1月 滋賀県草津市の自宅マンションで紹介制料理教室「一期会」の運営開始

2016年5月 京都 二条「1/8ビルディング」で着物deお料理教室を開催

2016年5月 兵庫県姫路市にてTRINITYのスイーツ監修を担当

2016年6月 東京六本木で「腸内環境改善」をテーマとしたイベントを主催

2016年9月 京都 二条で発酵食初心者のための1日完結”腸”美食セミナーを開催

2017年10月 リンベル株式会社さまからのご依頼でコラムを執筆

2017年11月 大和ハウス工業株式会社さまからのご依頼で「麹セミナー」を開催

2017年1月 滋賀県薬剤師連盟青年部とのコラボイベント「しょうゆ麹で腸美人」を開催

2017年4月 ELLE groumet公認の料理家として、フードクリエイター部のメンバーに選出

2017年4月 ELLE groumetに「しいたけ」を使ったレシピが掲載

2017年5月 ELLE groumetに「新じゃがいも」を使ったレシピが掲載

2017年6月 ELLE groumetに「新しょうが」を使ったレシピが掲載

2017年7月 雑誌『25ans』9月号の「エレ女のためのお稽古ガイド特集」に掲載

2017年9月 「ヘレンドの器で彩る コラボレーションディナー」を開催

2017年9月 貝印株式会社さまの季刊誌『Kai House』にレシピが掲載

2018年1月 滋賀県薬剤師会さまからのご依頼で、滋賀県内の医療者を対象とした婚活お料理教室を開催

2018年2月 NHK「おはよう日本」に出演

2018年5月 「ウィーン磁器工房アウガルテン 創窯300周年記念セミナー」を開催

2018年6月 ぐるなびの運営する『ippin』のキュレーターに選出

2018年7月 《ロブマイヤー・シャンデリアとグラスの世界》出版記念特別セミナーを開催

 

【支援金の使用用途】
<内容>
①2019年1月5日までに、株式会社アリベがテーブルウェア(食器、グラス、カトラリーなど)を購入する。 
②2019年1月5日に、高級テーブルウェアのシェアリングサービス『カリーニョ』をリリースする。 
上記を完了したことをもって、プロジェクトの終了とする。
<資金の使い道>
WEBページ制作費、食器購入費、梱包資材費、事務所・倉庫スペース・設備代、商品撮影設備費用、初期運用費(送料など)、Readyforへの手数料・消費税

 

《第一目標額達成!ネクストゴールを目指しています!》
皆さまの多大なるご支援のお陰で、開始初日で目標額を達成することが出来ました。本当にありがとうございます!

 

プロジェクト公開するまでは、正直、心配で眠れない日も多々ありました…。
それほど本気で取り組んでいるからこそ、カリーニョのサービスに共感してくださる方々の反響が嬉しくて、心から感動しております。

 

この結果を受け、ネクストゴールを目指しています!
より様々な日常のシーンでお喜びいただけるように、食器の種類や数を増やすための仕入れ資金に活用させていただきます。
 
皆様のご支援も応援の言葉も、本当に心強いパワーになっています!
引き続き、ご支援のほど宜しくお願いいたします。


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