初めてのカテウラ訪問とフベンスールとの出会い

ご支援ありがとうございます。

 

初めまして!

横浜国立大学教育人間科学部人間文化課程3年の齋藤幾日(さいとういくが)です!!

珍しい名前なので自己紹介で「え?」と聞き返されることすごく多いですが、その分私の名前を覚えて頂けると嬉しいです!

また大学祭実行委員会に所属しています。5月19日、20日には大学祭があり、活気に満ちた大学祭の運営ができ充実した2日間でした。

それでは今回のプロジェクトの話に入らせていただきますね!

私は2017年の夏に初めてパラグアイに渡航させていただき、国際協力の現場に触れ、自分にも何かできることはないかと思い、このプロジェクトに参加させていただいています。

また、このクラウドファンディングのプロジェクトの学生代表として活動中です。学生にもできること、学生ならではのことを考えて活動しています。

 

この回では、「私が初めてカテウラに入り活動した際の印象、感じたこと」について記していきたいと思います!去年の9月にパラグアイに到着し、最初に向かったのがカテウラでした。バンの窓越しに見える景色が首都アスンシオンから急にゴミと汚水の流れるスラム地域に変わります。

 

そして人生で初めてのスラムに降り立つ不安を抱えて私たちはスラム地域、カテウラに降り立ちました。

 

町の中はごみと汚水により異臭が漂っています。

フベンスール(カテウラのNGO団体) の方々にカテウラの中を案内していただきました。しばしば麻薬中毒らしき人々も見受けられ、危険性を感じることもあります。

 

「首都のアスンシオンとで距離が近いのにこんなにも違いが出てしまうのか」ただただ驚いてしまったのを覚えています。

 

しかし、感じることはマイナスなイメージだけではありません!

そんな環境の中でも強く印象に残っているのは子どもたちの笑顔とフベンスールメンバーのカテウラを改善しようという姿です。子どもたちについては前回、鈴木泰輔さんの投稿で熱く語ってもらったので、私からはフベンスールのメンバーとの活動について話させていただきます!

 現地カテウラでは今回のプロジェクトを行うにあたり、ミタイ基金のメンバーとフベンスールのメンバーが行う役割分担や今後の活動場所や時間を度重なるミーティングで進めていきました。

 

何度も活動内容を話し合うにつれて、フベンスールのメンバーの方のカテウラの人々、環境を良くしたい、変えたいという思いが私の中にじんじんと伝わってきます。

彼らはもともとカテウラ出身ではありますが、ある機関から奨学金でパラグアイ屈指の大学のアスンシオン国立大学で在学中もしくは卒業しています。カテウラから離れて就職し、他の地で生活することができるのに今なお、カテウラに住み、人々のためにフベンスールを結成して活動しているのです。

 

フベンスールの人に会うごとに、「ミタイ基金のメンバーとして」活動しているだけでなく、私の心の中の話ではありますが、勝手ながら「フベンスールのメンバーとして」もカテウラを良くしていきたいと共鳴するようになりました。

彼らが今もカテウラで活動していることを思いながらこの投稿を綴っています。

 

引き続きご支援の方を宜しくお願い致します。

 

文責 齋藤幾日

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