医療現場に言葉の力を。安心といのちを守る医療英語を広めたい!

支援総額

1,532,000

目標金額 1,500,000円

支援者
48人
募集終了日
2020年10月30日

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プロジェクト本文

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▼アカウント登録なしでも、ご支援いただけます。

CBMSメンバーが、代理で対応いたします。以下までお気軽にご連絡いただければと思います。


メールアドレス:cf[at]cbms.jp ※[at]を@に変換下さい。

電話:090-7856-4676(会員登録なしでもできる)

対応時間:月、水、金(9:00-17:00)

 

【2020年10月29日追記:達成御礼!最終日までよろしくお願いします。】
 

お陰様で、第一目標金額を達成することができました。医療英語の試験のオンライン化に向けての活動資金に充てることができます。本当にありがとうございます。
 
最終日まで、引き続き頂くご支援は、地域関係なく、誰でも学べる環境をつくるために、大切に使わせていただきます。
 
どうか最終日まで、変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。

 

 

 いのちを守る現場に、もっと言葉のコミュニケーションを


(財)グローバルヘルスケア財団CBMSプロジェクトです。私達は、1)医療現場で用いる英語運用能力の向上をサポートする為、2)医療分野のコミュニケーションの能力開発を支援するため、2010年にプロジェクトを立ち上げました。

 

応援してください。コロナとともにある社会では、健康医療分野の英語コミュニケーション能力が必須です。CBMSは、小さな窓口ですが、多くの方に楽しく学ぶ機会を提供します。

 

世界の健康医療分野の情報を迅速に獲得でき、命に関わる新しい医療を正しく選択することができます。
 

 

‖外国人患者とのコミュニケーション不足

2019年度の在留外国人は293万人*1との調査があります。国際的イベントで訪問する外国人はポストコロナを迎えた時には年間3000万人ほどが想定されます。患者にとっては、症状の説明や既往の病歴、さらには遺伝的な説明など命に関わる病気を抱えた時、正確にコミュニケーションできることが何より求められます。外国人が病気や怪我で日本の医療

施設を受診する際に、十分なコミュニケーションができず、さまざまな問題が生じています。

 

医療系NPO法人の調査によると*2、東京都の100床以上の医療施設において言語の対応ができない場合は、3割の施設で「受け入れない」としており、主な理由は、「外国語ができるスタッフの不足」です。医療施設は教育研修の予算と時間の確保の問題から、スタッフに対して十分な外国語教育プログラムの提供がなされていないことも明らかにされました。

 

*1法務省:出入国在留管理庁「令和元年末現在における在留外国人数について」報道発表資料(令和2年3月27日)

*2NPO法人先端医療推進機構が行ったアンケート調査:東京新聞(2013年10月27日)

 

 

‖レベルチェック機能の必要性

 

こうした背景から、私達は医療現場で用いる英語運用能力の向上を支援する為、2010年、CBMS(Certification for Bilingual Medical Staff)をスタートアップ致しました。プログラムは、医療英語セミナーを東京・大阪・名古屋で開催し、また毎年一回の国際医療英語認定試験を実施してきました。

 

 

一般英語に関する検定・認定試験は数多く存在し、レベルが判定できます。しかし医療英語の能力を判定する検定・認定試験は我が国において確立されておりません。

 

そこで、国際医療英語認定試験を創設し、医療英語のコミュニケーション能力のレベル判定に活用できるよう確立してまいりました。受験者には認定証を発行し、所属機関に提出いただくこともできます。この認定証によって新たな仕事に結びつけていただくことも可能です。

 

 

 

これまで医療機関における英語運用能力の必要性と支援について話を進めてきました。
さて、現在のCOVID-19の世界的な流行の中で、より正しい情報を獲得するために医療英語の必要性が高まっています。コミュニケーション能力が開発されることは、経済においても人と人とのつながりにおいても計り知れないメリットが生じると考えられます。

 

 

 

 

 

次に我が国の技術開発は医療分野においても先進的な力を有しています。医療英語のコミュニケーション能力は、基礎的な配信能力のパワーアップにつながります。

 

CBMSプロジェクト代表:林 依里子


㈶グローバルヘルスケア財団が2010年に設立され、同時に医療分野におけるコミュニケーションについての研究開発を進めています。2019年9月には、Medical Humanitiesをテーマにロンドン大学のDr.Brain Hurwitzとともに国際シンポジウム*3を開催致しました。
これまでの研究開発の中で、1)医療機関で働く医師・看護師・事務職の方々の多くは、医療英語運用能力のブラッシュアップに意欲的であること、2)医療分野の製薬やディバイスに関わる企業の方々も医療英語の重要性を感じておられること、3)大学や専門学校のカリキュラムにおいても、医療英語の学習の機会が必要であること、などがわかっております。
2020年度からは、医療英語セミナーをより多くの方々に発信するため、オンラインのライブを実施しております。
書物によれば、「人は口から入れるものによってではなく、口から出すもの(ことば)によって、人生が左右される。」とあります。特に、社会全体や生命に関わる医療分野において、言葉のコミュニケーション能力に注目し、このCBMSプロジェクトを進めたく考えます。
長年、大学での講義や講演などを通して、英米詩人の言葉を紹介してきた私にとって、医療分野におけるコミュニケーションのあり方は、さらなる研究開発への挑戦です。

 

*3https://www.youtube.com/watch?v=DtTRqOgXUF0&feature=youtu.be

 

 

 

 現場から見た、医療英語の必要性

 

実際に病院の現場で働かれているお医者様の方からも、医療英語の必要性を感じている声がたくさん届いています。その一例を紹介します。

 

 

 

公益社団法人 地域医療振興協会会長 高久 史麿

医療英語セミナー及び認定試験のオンライン化によって、医療英語学習機会の裾野を日本全国に広げる活動は、国際社会の日本の医療に対する期待に応える大変意義深い事業です。社会貢献度の高いチャレンジングな取り組みを応援して下さい。

よろしくお願いいたします。

 

 

\続々と応援メッセージが届いています/


ケンブリッジ大学上級外交フェロー/外務省平和構築大使歴任(前職)山中 燁子さん
公益財団法人 がん研究振興財団 堀田 知光さん

公益社団法人 NEXT VISION 代表理事 三宅 養三さん

CBMS客員教授 日向 清人さん

岡山大学大学院歯薬学総合研究科システム生理学 教授 成瀬 恵治さん

医療法人財団檜扇会 理事長 名古屋大学大学院医学系研究科元教授 林 衆治さん

名古屋大学名誉教授 整形外科医 岩田 久さん

CBMSの試験委員 Margaret Yamanakaさん

 

 

 受験者の声

 

CBMSプロジェクトで、医療英語セミナーと毎年一回の認定試験を対面方式で実施。日本各地のそれぞれの病院施設で受講生が活躍をしてくれています。

 

◇愛知県豊橋市の病院でポルトガル語・英語の医療通訳として勤務

 

ブラジルに育ち母語はポルトガル語です。豊橋市はブラジル人の方が多く住んでいて来院者も多いことから、13年前から今の病院でポルトガル語の医療通訳として働き始めました。最近は英語を話す外国人の来院も増え、英語の勉強も始め、CBMSを受けています。

 

腕の血管部位の名称や検査内容を問う問題など、英語力と医療知識の両方が必要とされる試験ですね。通訳は医師や医療スタッフと患者さんをつなぐ役目。何よりも正確さが大切です。救急車が到着したときは、患者さんに安心感を与えながら、大切なことを聞き出すサポートができるか、本当に緊張します。試験勉強で覚えたことを現場で使い、現場で疑問に思ったことを調べながら、少しずつ医療英語を身に付けています。

 

◇「英語の奥深さを実感」

神奈川で医療通訳ボランティアをしている男性

 

企業で英語の通訳、翻訳の仕事をしているかたわら、主に神奈川県の病院で医療通訳ボランティアをしています。ビジネスで使われる語彙と医療現場の語彙は大きく異なり、さらに診療科によっても専門用語が違います。このため全診療科について、網羅的に医療用語を学びたいと考えCBMSに挑戦。

 

試験内容はコミュニケーションを重視したもの、実際に医師が患者に病気の説明をする英語表現などが出題されています。最近の治療法など、医療知識を知らないと解きにくい問題もあり、試験を通じて医療の状況を学べます。

 

医療通訳として現場にいると、医療的知識や医療の専門用語が必要な一方、患者さんに家族のことや生活習慣などを聞く一般的な英会話表現も必要になります。医療現場での英語というのは、実に幅広く奥深いものだなと感じています。

引用)JIJIメディカル:https://medical.jiji.com/site/eiken/
 

 

 地域関係なく、誰でも学べる環境をつくりたい。オンライン化への挑戦。

 

CBMS医療英語認定試験は、Basic(基礎編)とAdvanced(上級編)が設定されています。基礎編は30問のリスニング問題と30問のリーディング問題の400点満点で評価されます。アドバンスドは70問のリスニング問題と70問のリーディング問題で800点満点になっています。問題作成には、9人の試験制作委員によって7ヶ月間かけて制作されています。

 

これまでのように対面でのセミナー及び試験開催の場合、地域的な制限がされてきました。遠方であるが故に参加したいけどできないといった意見も数多くありました。

 

そのため、このポストコロナの時代において、地域にとらわれることなく、学習の機会を提供できるようにしたいと思い、このたび4月よりオンラインでのセミナーを公開し、発信し始めました。受講生は、オンデマンドでのビデオ視聴により、所在や時間に縛られることなく学習することができ、多くの反響をいただいています。

 

▼プレセミナー

 

今回、毎年1回行われる認定試験(今年度は11月14日(土)10時からベイシック、14時からアドバンスド、全国一斉に開催致します。)を「オンライン受験」できるようにシステムを整える必要が求められています。

 

この取り組みは、語学試験における新しい遠隔試験モデルの確立のためにも、必要なことだと考えています。

 

 

‖オンライン試験実施のために、必要なこと

 

その為に、①オンライン用の問題作成、②オンライン試験運営の為の準備、が必要になっています。

 

 

 

 

 医療現場で増す、言葉の力。

 

医療現場では、どのようにコミュニケーションが成立するかが問われます。


症状についての説明や背景となった発症理由など、患者様から引き出す情報が治療法につながります。Narrative Medicineと言われる方法です。勿論、検査結果のデータ分析による治療法も多くみられます(EBM)。いずれの方法であっても、コミュニケーションの言葉の力は欠かせません。


日本人患者と同じように外国人患者とも対等に向き合えるように、医療英語コミュニケーション能力を高めるべく、全国の医療従事者や学生の方々にこのプロジェクトの存在を広く知っていただきたいのです。


「医療現場でのコミュニケーション能力向上のために。」 その想いで10年活動を続けてきました。

 

COVID-19の環境下にあっても、このプロジェクトの歩みを止めてはならないと考えております。それが、患者さんたちのいのちを守るための情報となり、安心となります。

 

 一般財団法人グローバルヘルスケア財団

 

 

 一般財団法人グローバルヘルスケア財団  実績
 

◇メディア掲載

 

◇テキスト実績

 

  • 2020年1月「医療英語 新ハンドブック ~CBMSのために~(第3版)」CBMS出版
  • 2018年10月「実践!医療英語 こんなとき、英語で何と言う?(第1版)」日経BP社
  • 2019年10月「CBMS医療英語のトレーニングブック(第3版)」CBMS出版
  • 2018年9月「CBMS医療英語のトレーニングブック(第1版)」CBMS出版
  • 2020年3月「CBMS医療英語ワークブック(第6版)」CBMS出版
  • 2018年9月「CBMS医療英語ワークブック(第5版)」CBMS出版
  • 2018年3月「CBMS医療英語ワークブック(第4版)」CBMS出版
  • 2017年9月「CBMS医療英語ワークブック(第3版)」CBMS出版
  • 2017年1月「CBMS医療英語ワークブック(第2版)」CBMS出版
  • 2016年10月「CBMS医療英語ワークブック(第1版)」CBMS出版
  • 2015年5月「CDメディカル —単語編— Advanced 500」CBMS出版
  • 2015年5月「CDメディカル —単語編— Basic 500」CBMS出版
  • 2016年3月「医療英語ハンドブック~CBMSのために~(第3版)」CBMS出版
  • 2014年4月「医療英語ハンドブック~CBMSのために~(第2版)」CBMS出版
  • 2013年9月「医療英語ハンドブック~CBMSのために~(第1版)」CBMS出版

 

リターンにご用意している本の紹介

 

‖①英語教材(基礎編)2冊セット

■『医療英語 新ハンドブック ~CBMSのために~(第3版)』

著: (財)グローバルヘルスケア財団
本格的に医療英語を勉強したい方のための人気の入門書です。 専門語彙やすぐに使える頻出表現が見やすくまとめられています。

 

■『CDメディカル単語編 Advanced』

著: (財)グローバルヘルスケア財団

専門用語が多い医療分野において、特に重要とされるのが “ボキャブラリー(語彙)”です。語彙力は医療英語をマスターするための珠玉のテキストです。 

 

‖②英語教材(応用編)2冊セット

■『実践!医療英語 こんなとき、英語で何と言う?』

著: 林 依里子(日経BP社)
英語コミュニケーションの基本を、91の場面に沿って紹介します。受付、検査、病歴の聴取、救急処置、入院時、病棟での処置、介助などの現場、さらには各診療科別に、実践的な会話を再現。豊富な会話例で実用的な対応を身につけることができる人気の一冊です。

 

■新刊『CBMS 医療英語のトレーニングブック』(2020年9月出版予定)

著: (財)グローバルヘルスケア財団

本書は、好評の『医療英語ワークブック』の続編で、国際医療英語認定試験 (CBMS) の対策にもご活用いただけます。

 

‖③当財団役員による著書 2冊セット

■『工学博士の笑い学 ー英語で笑いがとれるスピーチのネタ集ー 』

著者: 浅井 滋生
大学で35年に亘って教鞭を執り、その後産業界や官界でも活躍した著者は、国際社会で目の当たりしたコミュニケーション不足の現実を憂い、公の席でのスピーチを苦手とする同胞の救いにならんことを願って、本作を執筆。堅苦しい紋切り型のスピーチから脱却し、聴衆を笑わせて和やかな空気を演出します。そうしたスピーチを目指して、コミュニケーションに果たす笑いの役割からその種類の解説、具体的な使用例まで英訳入りで示した、懇切丁寧な“笑いの指南書”となっております。

 

■『新ビジョン2050 地球温暖化、少子高齢化は克服できる』

著者: 小宮山 宏

地球温暖化や資源枯渇、少子高齢化、格差問題など現代社会が抱える課題は多岐にわたる。
今ここで正しい方向に舵を切れば、私たちは明るい未来を実現できる。
元東大総長の小宮山宏が、単なる理想論ではなく、科学技術をベースに2050年のビジョンを描く。

 

 

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

 

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リターン

3,000


alt

【お気持ちコース】3,000円

■お礼のメールをお送りします。

支援者
16人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

5,000


alt

【お気持ちコース】5,000円

■お礼のメールをお送りします。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


alt

【豪華なリターン不要な方へ】

■一般財団法人 グローバルヘルスケア財団のホームページにクラウドファンディングの報告記事をアップ。そこに、支援者さまのお名前を掲載いたします。(希望制:記載名もリクエスト可能)

*口数は、ご自由にご調整いただけます。


----------
■お礼のメールをお送りします。

支援者
19人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

30,000


alt

【豪華なリターン不要な方へ】

■今回のオンライン試験でのcertification(受講者に送られるもの)にお名前を記載します。
*口数は、ご自由にご調整いただけます。

■書籍のプレゼント(3種類の中から1つをお選び下さい。)
*必要ない方は、受け取らない選択もお選びいただけます。


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■一般財団法人 グローバルヘルスケア財団のホームページにクラウドファンディングの報告記事をアップ。そこに、支援者さまのお名前を掲載いたします。(希望制:記載名もリクエスト可能)

■お礼のメールをお送りします。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

30,000


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【オンラインセミナーを体験したい方へ①】ヒナタ先生と話そう 医療英語実践onlineセミナー

■『ヒナタ先生と話そう 医療英語実践onlineセミナー』

<認定試験対策セミナー>
CBMSでの出題傾向に沿った題材を使用、実際の医療現場で想定される英会話と医療単語をそのコンテンツとして組み込んだオンラインラインセミナーです。

1回45分のオンラインセミナーを全5回配信いたします。

実際の医療現場で役立つ英会話や英単語を学べ、リズムやアクセント理解に最適です。


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■一般財団法人 グローバルヘルスケア財団のホームページにクラウドファンディングの報告記事をアップ。そこに、支援者さまのお名前を掲載いたします。(希望制:記載名もリクエスト可能)

■お礼のメールをお送りします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

30,000


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【オンラインセミナーを体験したい方へ②】医療英語基礎onlineセミナー

■『医療英語基礎onlineセミナー』
<オヤマダ先生が易しく話します>
従来対面セミナーにおいて取り組んでいたコンテンツをベースに、40分のオンラインセミナー専用にアレンジした内容です。Basicな医療英語を題材にしたセミナーで、医療のみならず東京オリンピック、大阪万博に向け海外の方々とのより良いコミュニケーションにご活用いただけます。

1回45分のオンラインセミナーを全5回配信いたします。


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■一般財団法人 グローバルヘルスケア財団のホームページにクラウドファンディングの報告記事をアップ。そこに、支援者さまのお名前を掲載いたします。(希望制:記載名もリクエスト可能)

■お礼のメールをお送りします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

50,000


alt

【豪華なリターン不要な方へ】

■フレーム付き感謝状をお送りします。
*口数は、ご自由にご調整いただけます。

■書籍のプレゼント(3種類の中から2つをお選び下さい。)
*必要ない方は、受け取らない選択もお選びいただけます。


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■今回のオンライン試験でのcertification(受講者に送られるもの)にお名前を記載します。

■一般財団法人 グローバルヘルスケア財団のホームページにクラウドファンディングの報告記事をアップ。そこに、支援者さまのお名前を掲載いたします。(希望制:記載名もリクエスト可能)

■お礼のメールをお送りします。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

100,000


alt

【豪華なリターン不要な方へ】

■フレーム付き感謝状をお送りします。
*口数は、ご自由にご調整いただけます。

■書籍のプレゼント(3種類すべて)
*必要ない方は、受け取らない選択もお選びいただけます。


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■今回のオンライン試験でのcertification(受講者に送られるもの)にお名前を記載します。

■一般財団法人 グローバルヘルスケア財団のホームページにクラウドファンディングの報告記事をアップ。そこに、支援者さまのお名前を掲載いたします。(希望制:記載名もリクエスト可能)

■お礼のメールをお送りします。

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

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