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おうどん "いおり"  感謝の豪雨災害復興プロジェクト

妹尾竜郎

妹尾竜郎

おうどん "いおり"  感謝の豪雨災害復興プロジェクト

支援総額

495,000

目標金額 300,000円

支援者
69人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
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プロジェクト本文

----- 2018/12/21 追記-----

▼皆様本当にありがとうございます!!

開始から約3日間。目標に達成することが出来ました!
早過ぎてビックリしています!皆様一人一人のご支援を、本当に感謝します。

豪雨災害で壊滅的になった庵ですが、プレオープンまで戻ってくることが出来ました。
一度は諦めかけた庵の再開。
再び歩きはじめることが出来たのは、支援してくださった仲間をはじめ、皆様のおかげです。
本当に皆様に支えられている事を、毎日毎日実感し、噛み締めながら生きています。
感謝してもしきれません。まだまだ頑張ります!

 

▼ネクストゴールに挑戦します!!

資金は自家製面機と新商品開発費の一部に充てるようにしておりますが、
実はまだまだ資金が必要です。
次なる目標は50万円!
引き続きみなさまのご支援をいただければと考えております!

---------------------------------

 

 

▼皆様、はじめまして!

 

私、妹尾竜郎と申します。有限会社小田ずしの代表を務めております。私の故郷「岡山県小田郡矢掛町」にて、地元のお客様を中心に手打ちうどんを提供しております。経営の中心となる店舗は平成22年にオープンさせた「手打ちうどん庵」。割烹、寿司店経験を元に素材を厳選して作った出汁・茹で方伸ばし方のこだわりを持って作る麺のうどんや、麺に緑茶を練り込んだ「茶々麺(ちゃちゃめん)」を中心とした食を提供しています。

 

 日々お客様へ出来立ての美味しいうどんを提供するため、うどん作りに取り組んでおりましたが、平成30年7月、西日本豪雨の影響により、私の大好きな故郷矢掛町は被災し、手打ちうどん庵も壊滅状態となってしまいました。

 

 心が折れて挫けそうになりましたが、地元の仲間や多くの方々からお力を頂き、もう一度立ち上がらなければと強く思った次第でございます。

 そしてこの度、もっと多くの方々からの支援も頂ければと思い、クラウドファンディングに挑戦しようと決心致しました。

 

 

 

▼うどん屋に取り組むまでに

 弊社は昭和53年に、歴史と文化の薫る町である矢掛町に設立しました。国道486号線に面した店舗で地元岡山の魚や野菜等を使った仕出し・宴会を受けるすし店として営業しています。


 代表の私、妹尾竜郎は、矢掛町が古くから小麦の生産が盛んでうどん処だった事から、生まれ育った矢掛の町に、何か恩返しがしたい・地元の皆様に美味しいうどんを食べてもらいたいと考え、平成22年より手打ちうどんを提供する店舗「庵(いおり)」を始めました。

 

小田すし店舗外観写真

 

庵店舗外観写真

 

 幼少期から、香川出身の親に連れられ、岡山県内外にあるうどん屋さんに足繁く通っておりました。毎週食べに行っていたうどん屋の店主は、界隈では知らない人がいないほど。出汁が大変美味しく、良くそこの出汁を貰いに行っていました。

 

 どうしてもその出汁の作り方がしりたくて、その店長へお願いしたところ、「そろそろ定年で退職するから、最後の弟子にしてやる」との流れに。それが、うどん屋を始めるキッカケとなりました。

 

 当時の記憶にあるうどんは、麺も麺つゆも痺れる程に本当に美味しいものでした。現在は、この味を身近なお世話になった地元の人を中心に知ってもらえればと思い、うどん作りに励んでいます。岡山県のうどん業界で100人を超える弟子を持ち、へんこつうどんのロゴのモデルとなった師匠・守屋氏の最後の弟子として修業後、「お客様に好まれるうどんの出汁や麺」を日々提供しております。
 

 

▼庵のうどんの特徴

 弊社「庵」のうどんの麺は、程よいコシがあり、お年寄りからお子様まで好まれ、もっちりとした柔らかさが特徴の手打ち麺です。多加水で練り上げ、最低限程度の熟成を行い、茹で時間をかなり長くすることで、柔らかくてコシのあるもちもちとした麺に仕上げています。

 

うどんのお出汁は、産地や品質など厳選した昆布や3種類の削り節を、すし店の技術で丁寧に煮出しています。

 

 亡くなった二人の師匠、父と守屋さんお二人の技術のおかげで、風味豊かでうまみが濃く、くせのない最高のお出汁ができました。是非ご賞味いただきたいです。

 また、麺つゆは出汁のうまみが調味料に負けないように、二日かけてじっくり煮詰めることで、深いコクが楽しめる形となっております。

 

柔らかくてコシなるもちもちの麺
当店自慢、特大揚げのきつねうどん

 

 平日は100食、休日でも200食程度しか作れず、常に出来たての美味しいうどんをお出しするには、毎日3時間程度しかお店を開ける事ができません。

 

 約10年間の営業の中で、たくさんのファンを獲得することができており、約65%以上のリピート率があります。中には週に7日来店いただくお客様もいらっしゃいます。

 

 

▼突然の豪雨災害により壊滅状態に

 そんな中、平成30年7月中旬の突然の豪雨に襲われ、直接被害を受けたことで店舗は壊滅状態となりました。店舗裏の堤防が決壊し、冠水。「手打ちうどん 庵」のある「宿場の青空市 きらら」は完全復旧の見通しがついていないのが現状です。当店も営業再開できるのか、家族やスタッフを養っていけるのか不安になり、「手打ちうどん 庵」を閉店するべきか迷ったこともありました。

 

水に浸かった矢掛町

 

水が引いた後の「庵」

 

 

 しかしながら、たくさんのお客様や商工会青年部の仲間をはじめ周りたくさんの方々に応援して頂いたことで、なんとしても復旧・復興をして以前より元気なお店として再開しないといけないと思いました。

 

 再開すれば、以前と同じように地域のコミュニティスペースとしての機能の他、地域の活性化や地区の復興のモデルケースとなります。被災した「手打ちうどん 庵」を、営業できる状態とさせる事を目標とし、また風評被害等で減少している観光客を再度矢掛町に呼び込むため、地元の商工会青年部員として復旧・復興に寄与していくことを決意しました。

 

 

▼復興を目指して

 様々な取組を行う中で、多くの方々に矢掛町を一緒に元気にしていただきたいと考え、クラウドファンディングに挑戦するに至りました。


 今までは、営業時間も短く地元の方々に愛される店舗として活動してきた一方で、メディアに出ることで、一度に多くの方にご来店していただくと、毎日来てくれるお客様に迷惑をかけてしまう。と、取材等を断ってきた事もありました。


 しかし、現在は復興第一。より多くの方々の応援を必要としています。もっと多くの方々に矢掛町を知っていただき、応援をしていただきながら復興を目指したいと考え、このプロジェクトに至りました。
 

 

▼「設備のパワーアップ」と、新事業「和食体験教室」を目指して

 

店舗を営業できる状態にするため、原状復帰を目指す他、設備の強化を行います。具体的には、豪雨で使用不能になったニーダー(こね機)を一体型の製麺機に変更することにより、今までOEMに頼らざるを得なかった製麺を自社で生産できるようにする等で生産機能を自社で行えるよう構築します。


 自社で製麺できる機械を導入することにより、今までは麺がなくなればその日の営業を終了していましたが、計画以上のご来店にも対応できるようになり、販売ロスを防ぎ、多くのお客様に自社のうどんを楽しんでいただく事が出来るようになります。


 

 自社で製麺が出来るようになれば、小ロット生産やニーズに応じた製麺が可能となり、それにより新サービス「和食体験教室」を始動することができるようになります。


 近隣では開催している事業所のないうどん作り体験の実施の他、寿司や天ぷら作りも体験していただく事が出来ます。体験の中で熟成時間やゆで時間等で体験者の方々が手持無沙汰になる時間帯があるため、その時間を矢掛町の観光に充てることも可能です。矢掛町に来た観光客の方々による滞在時間の長期化にも寄与し、矢掛町の活性化に繋げて行くことが出来ればと考えています。

 

 

 また、新鮮さを追求した「海鮮」うどん作りも実施ができるようになります。あまり耳にする事のない海鮮うどん。海の幸を贅沢に乗せたうどんを食べていただきます。すし屋3代目でもある店主の目利きによるこだわりの海鮮を仕入れ、出来立ての新鮮な麺との掛けあわせにより、旨さも作る喜びも強くなります。

 

 支援頂いた資金は、リターン品の製造原価や、購入する自家製面機の一部に充てます。

 

▼リターン品について


美作市海田産茶葉を練り込んだ「茶々麺」
 安心できる天然の素材で作りたいとの思いで、着色料を使う事無く緑茶本来の自然な緑色にこだわり、仕込み水には地元矢掛町の水質の良い地下水を、小麦粉は厳

選したのびのある岡山県産ぼっけぇ粉を使用し、そばにはないコシのある細麺に仕上げた逸品です。緑茶のさわやかな薫りと、のどごしを楽しみながらお召し上がりいただけます。

 


 乾麺としてお客様へ小売り提供しておりました茶々麺ですが、自家製面機導入による生麺の提供をはじめます。乾麺では味わう事が出来ない美味しさをどうぞお楽しみください。

一番美味しい生麺の状態で、皆様にお届けが可能となります。

 

本格薫り和風だしつゆ「たつべい」


 小田寿司継承だしと、老舗醤油蔵職人が巡り着いた本格薫り和風だしつゆです。出汁の旨みを引き出すために素材をじっくり煮詰めました。弊社自慢のめんつゆを、消費者にむけた形として提供しているものです。

 小売り商品としては瓶詰のものを提供していますが、今回は軽量容器へ出来立てストレートのものを充填したものを送付します。通常商品としては取り扱っておらず、完全非売品のものです。今回の復興支援に応援して下さる方に限り、より美味しく提供する事が出来る最強の「たつべい」をお届けしたいと思います。賞味期限は短いですが、本当に美味しくお店の味を堪能できます。是非ご賞味下さい。

 

様々な料理に使える万能だしつゆ「たつべい」


 お取引先様からはリピート率が非常に高く、この出汁は本物だ。とお褒めの言葉を頂く程の逸品です。麺つゆ以外にも、牛丼や炊き込みご飯に海鮮丼、和風スープパスタ等様々な調理に万能な品でもあります。

 

 

▼さいごに

 最後まで閲覧いただきありがとうございます。


 有限会社小田ずしを事業承継した時から、弊社の企業理念は「すべてはお客様と地域のために」です。


 この度の災害で、私自身、自分の原点である地域のみなさまに育てていただいたこと、支えていただいている事すら忘れて、恥ずかしながら打ちひしがれてしまっていました。


 そんな私を勇気づけてくれ、災害後の片づけを手伝ってくれたのも、商工会青年部の仲間や、地域の皆様でした。


 お礼を言っても言い尽くせない、感謝してもしきれない程の支えを頂き、皆様のおかげで再び歩きはじめようと決意することができました。


 どうやってご恩返しができるか、どうすれば皆様のためになるか、考えれば考える程、また皆様に支えて頂かなければならない方向になってしまいます。(汗)


 もうお支えついでにこのクラウドファンディングもお願いします!!


 この事業をきっかけに、また再び地域のコミュニティとしての「おうどんいおり」を再生させて、安価でおいしいうどんをたくさんの皆様に提供させて下さい。


 とにもかくにも、こんな私を助けてくれて、支えてくれて、本当に感謝でいっぱいです。すべての皆様に、ありがとうございます。
 

■このプロジェクトは、『岡山ふるさと投資応援事業』に採択されています。
 岡山ふるさと投資応援事業:http://okayama-shokuhin.jp/crowd-funding/
 

■プロジェクトの終了要項

・2018年12月15日までに有限会社小田ずしが自家製麺機の購入
・2019年1月20日までに店舗「庵」を営業再開させたことをもって、プロジェクトを終了とする。
・自家製麺機:さぬき麺機 さぬき1番 AP-12
 リンク:https://store.shopping.yahoo.co.jp/sanukimenki/sanuki-no1ap12.html
・店舗状況
 改修状況:施行中
 改修場所:決定済み(住所:岡山県小田郡矢掛町本堀1109-1)
 改修者:外部業者委託(委託先名称:福井厨房、委託先URL:なし)
 


 

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プロフィール
妹尾竜郎
妹尾竜郎
22歳 和食の修行はじめる 27歳 うどんの師匠守屋さんに出会う 32歳 手打ちうどん 庵オープン 36歳 しらかべ茶屋 オープン 42歳 7月7日 水害により 庵壊滅 7月8日 早朝 打ちひしがれすべてにやる気をなくす  8時 県内各所より仲間が助けにきてくれる  18時半 無理だと思った片付けがなんと1日でおおかた終わる  18時31分 感謝で涙があふれる  18時45分 仲間達何事もなかったかのように笑顔で帰っていく  19時 支えられて生きていることに感動してまた泣く  19時2分 やらなければならない 恩返ししたいと思いはじめる 7月9日から約3週間 ボランティアに参加する 7月後半 なぜかダンプの運転がうまくなる 9月10月 日雇い労働者をしながらうどん屋の再開のため日々準備する 11月中旬 ついに再開の目処が立つ 12月19日 プレオープン予定 (現在日雇い労働者)

リターン

3,000

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「茶々麺」・万能だしつゆ「たつべい」セット×1

・茶々麺の生麺(自家製麺)3食分
・ストレート版たつべい 1本 350ml
※いずれも非売品
1セットをお送りします。

支援者
21人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年3月

6,000

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「茶々麺」・万能だしつゆ「たつべい」セット×2

・茶々麺の生麺(自家製麺)3食分
・ストレート版たつべい 1本 350ml
※いずれも非売品
2セットをお送りします。

支援者
28人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年3月

10,000

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「茶々麺」・万能だしつゆ「たつべい」・和食体験教室チケットセット

・茶々麺の生麺(自家製麺)3食分
・ストレート版たつべい 1本 350ml
※いずれも非売品
1セット
上記に加え、新事業「和食体験教室(3,500円分)」の4名様分無料チケットをお送りします。

場所:岡山県小田郡矢掛町本堀1109-1
日程:2019年2月以降随時(要予約)
アクセス:
 JR岡山駅から吉備線にて清音駅へ。乗り換え後井原鉄道井原線にて矢掛駅へ(900円)。
 井原線矢掛駅から笠岡駅前行バスにて西川面で下車(220円)後徒歩1分です。
 ※交通費は各自ご負担ください。

体験教室内容:うどん作りの他、天ぷらや寿司など和食作りを体験していただきます。
お送りする和食体験教室チケット分以外の飲食代についてはご負担下さい。(飲食代1000円程度)

支援者
20人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年3月
プロフィール
妹尾竜郎
妹尾竜郎
22歳 和食の修行はじめる 27歳 うどんの師匠守屋さんに出会う 32歳 手打ちうどん 庵オープン 36歳 しらかべ茶屋 オープン 42歳 7月7日 水害により 庵壊滅 7月8日 早朝 打ちひしがれすべてにやる気をなくす  8時 県内各所より仲間が助けにきてくれる  18時半 無理だと思った片付けがなんと1日でおおかた終わる  18時31分 感謝で涙があふれる  18時45分 仲間達何事もなかったかのように笑顔で帰っていく  19時 支えられて生きていることに感動してまた泣く  19時2分 やらなければならない 恩返ししたいと思いはじめる 7月9日から約3週間 ボランティアに参加する 7月後半 なぜかダンプの運転がうまくなる 9月10月 日雇い労働者をしながらうどん屋の再開のため日々準備する 11月中旬 ついに再開の目処が立つ 12月19日 プレオープン予定 (現在日雇い労働者)

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183,000円
支援者
11人
残り
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