プロジェクト概要

カンボジアの小学校で運動会を開催し、学校体育の普及とカンボジアとの国際交流を深めたい!

 

こんにちは!同志社大学経済学部三回生の長谷川貴大です。昨年、同志社大学、名古屋大学等のメンバーと共に「学生団体CHAD」を立ち上げ、カンボジアの大学で運動会を開催しました。私たちが運動会を開催する理由は、国際交流を図ることももちろんですが、カンボジアで普及していない体育の大切さや楽しさを伝えたいという思いからです。今年も、9月3日〜10日までの一週間カンボジアに渡航し、現地の大学生とともにカンボジアの小学校で運動会を開催します。この運動会が、カンボジアにおける学校体育の普及と、両国間における国際交流ならびに我々学生の自己成長の寄与するものになればいいと思っています。

 

私たちの挑戦を応援していただけないでしょうか?

 

(運動会を通じて両国の親睦を深めています)

 

 

カンボジアへのスタディーツアーで感じた思いをきっかけに、

「学生団体CHAD」を設立しました。

 

2014年3月、カンボジアへのスタディツアーを通して、私は様々な光景を目の当たりにして衝撃を受けました。道路に散在するゴミ、衛生管理が行き届いているとは言えない市場、ゴミの廃棄場でお金になるゴミを拾って生活する人々、両親を亡くして孤児院で生活する子どもたちの現状など。国が発展するために解決すべき問題がそこには多く残されているのが現状でした。

 

その一方で、日本よりも誇れる素晴らしいものもまた、カンボジアにはあることに気づきました。それは、カンボジア人の気質でした。明るく、何よりも友達や家族を大切に思う温かい心に深く感銘しました。誰とでもすぐに打ち解け、ジョークを交えて会話を楽しむ様子。食べ物、飲み物をもらえば仲間とシェアしようとする優しい心遣い。人と目が合うと自然に溢れるその笑顔は、先進国となった私たち日本人が、その発展と引き換えにどこかに置き忘れた大切な何かを思い起こさせてくれたのです。

 

(カンボジア人の優しい心から、私たちはたくさんのことを学びました)

 

そこであるひとつのアイデアを思いつきました。両国の学生が、友達として結ばれたその強固な絆を糧として、世界のあらゆる問題解決の第一歩となる活動に挑戦してみてはどうかというものです。キーワードは、国境を越えた仲間と行う「挑戦」です。これが学生団体CHAD~カンボジアには夢がある~設立のきっかけです。「挑戦」をその活動理念によって、その活動意義は国の問題解決への多角的支援のみに留まりません。

 

学生一人ひとりが主体的に行動し、挑戦することによって自己成長の場を創出していきます。将来社会に出て、世界のフロントに立って活躍するために必要な知見、経験をこの国際交流という場をもって培っていきたいです。世界の問題解決のため、あらゆるプロジェクトに挑戦しよう。昨日より成長した今日の自分を肌で感じよう。そう思い日々活動を続けています。

 

(学生団体CHADのロゴマークです)

 

 

運動会を通して、学校体育の普及や両国間の国際交流、

そして学生の成長へ。

 

9月3日から10日までの一週間、カンボジアにて、学生団体CHAD15人と現地大学生10人が、カンボジアの小学校で小学生120人に対して運動会を開催します。

 

(以前開催した運動会。カンボジア人と日本人で力を合わせて

綱引きをしました!)

 

私たちCHADは今回、カンボジアに存在する様々な問題の一つとして学校体育の現状に着目しました。「スポーツは、青少年の心身の健全な発達を促すものであり、特に自己責任、克己心やフェアプレイの精神を培うものである」(文部科学省)とあるように、教育における学校体育の重要性は非常に高いと言えます。

 

しかし、カンボジアには、体育科目を十分に実施することのできている学校が非常に少ないという問題があります。学校体育のノウハウが無いこと、道具や施設に回す資金の不足、そして教師の給料の低さなど、その理由は多岐にわたります。

 

こうした背景の下、私たちはカンボジアで学校体育を普及させるためにはどうすればいいか議論を重ねました。その結果、まず第一に学校体育の重要さ、楽しさ、素晴らしさを現地の人々に認知してもらう必要があるという議論に至りました。こうして提案されたのが、両国生徒による運動会です。運動会は学校教育の重要性や楽しさ、素晴らしさと伝える最良の手段であると判断しました。

 

(みんな楽しみながら運動会に参加してくれました)

 

しかし、今回の運動会に必要な機材や施設使用費、またその輸送費、合わせて20万円が足りていません。カンボジアの小学生が運動会の楽しさや素晴らしさを体験ことができると同時に、カンボジアの大人の方々にとっても日本の文化を学ぶことができるきっかけとなると思います。さらには、我々日本人学生にとっても自己成長のきっかけにもなると信じています。

 

どうか皆様、応援していただけないでしょうか?

 

 

 

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