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日本の鉄道全線全駅を自転車で巡る!「ちゃり鉄」の旅にご支援を!

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支援総額

23,000

目標金額 150,000円

支援者
4人
募集終了日
2022年1月16日

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プロジェクト本文

 

★「ちゃり鉄16号」の旅の実現に向けてご支援をお願いします

 

日本全国の鉄道沿線に残る旅情あふれる風景。

そんな風景の中を旅してWebサイトで発信することで、その楽しみを分かち合いたい。

そして、できることなら、旅情あふれる風景や歴史・文化そのものを、次世代に残していきたい。

 

そういう思いから始めた「ちゃり鉄」の旅。

 

2016年7月に始めた「ちゃり鉄」の旅も、2021年12月1日現在で、長短合わせて、合計15回まで実施することが出来ました。また、2020年7月に立ち上げた「ちゃり鉄.JP」のWebサイトも、1日に1~2時間程度しか制作時間が取れない生活ですが、少しずつコンテンツを増やしています。

 

全国の鉄道・全線全駅を自転車の旅で訪れ、その旅の写真や紀行を発信していくという目標の達成までは、まだまだ、果てしなく遠い道のりですが、10年15年…と走りつなぎながら、夢の実現に向けて進んで行きたいと思っています。

 

そんな「ちゃり鉄」の旅の16回目

 

「ちゃり鉄16号」の実現に向けて、皆様に、旅を実施するための資金のご支援をお願いしたく、クラウドファンディングを立ち上げることにしました。

 

 

 

 

★そもそも「ちゃり鉄」の旅とは

 

皆さん、初めまして。大野哲(ペンネーム:TETSU)と申します。

本プロジェクトのページに興味をお持ち頂き、ありがとうございます。

 

現在、会社員として働きながら、自身のWebサイトちゃり鉄.JP「ちゃり鉄」の旅を実践しています。

 

そもそも、「ちゃり鉄」の旅って何だろう?  

 

興味を持ってこのプロジェクトをご覧くださった方の中には、そういう疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。

 

ここでは、少しスペースを割いて、「ちゃり鉄」の旅とは何なのか?何を目指すのか?といったことについて、お話ししたいと思います。   

 

私は、子供の頃から、鉄道や自転車、ランニング、キャンプなどが好きでしたが、単に、その瞬間を楽しむだけではなく、その活動の写真を撮影し、旅行記を書くといったことにも興味を持っていました。

 

下の写真は、中学2年生の夏、当時住んでいた石川県金沢市から、2泊3日で能登半島を自転車で一周する野宿の一人旅を実践し、その道中で撮影した写真をもとに、ひと夏をかけて仕上げた旅行記です。

 

地元の図書館に行って分厚い郷土史を借りてきては、訪れた名所旧跡の歴史や風土についてまとめました。まだ、パソコンもデジカメも一般的ではなかった当時、作業は全て手書きで進め、写真はインスタントカメラで撮影したものを画用紙に貼り付けていました。

 

夏休みの自由研究としたこともあり、ひと夏、没頭した思い出があります。

 

 

~初めての野宿の一人旅の旅行記は夏休みの自由研究とした~

 

この趣味は、高校生、大学生、社会人と歳を重ねても変わることはなく、むしろ、趣味の域を超えて、私自身の夢となり、ライフワークとなっています

 

自動車の運転免許も取得していますが、旅の手段として車を用いることはありません。

 

中学入学以来続けているランニングで培った体力を活かして、鉄道と自転車・ランニング・徒歩、時には、山スキーやクライミングなども組み合わせながら、旅を続けています。

 

旅のスタイルは、いつも、「野宿の一人旅」

 

人里離れた山奥や岬、旅情ある無人駅での、「一人静かな野宿の一夜」を求めて旅をしています。 

 

最近は、グランピングやオートキャンプも流行していますが、私自身は、自転車やバックパックで携行できる程度の少ない装備で、工夫を楽しみながら、静かに、質素に楽しむスタイルが好きです。

 

ところで、長年続けているこうした旅を通して、近年、強く感じるようになったのが、ローカル線やその沿線地域の衰退です。

 

集落が消滅し、駅が廃止され、路線そのものが消えていく。

 

そんな場所が、全国、至る所に見られます。

 

駅が廃止になる、路線が廃止になると決まると、大騒ぎになりますが、いざ、廃止されてしまうと、ほどんど話題に上ることもなくなり、忘れ去られてしまう。

 

その一方で、素朴な風景が魅力だった場所に観光施設が設けられて、素朴な風景が見世物のようになってしまうこともあります。

 

それでも賑わいが続くのであれば、いいのかもしれません。

しかし、数年後には閉業してしまい廃墟となってしまっている。

 

そんな例も少なくありません。

 

そんな現状に対して自問自答する中で、「ちゃり鉄」の旅に辿り着いたのです。

ここで、「ちゃり鉄」の旅とは?という疑問にお答えします。

 

 

 

「ちゃり鉄」の旅とは、日本全国の鉄道沿線を、自転車やランニングで旅し、旅情あふれる沿線風景や歴史・文化を、「ちゃり鉄.JP」のWebサイトを通して、写真や紀行として発信し、未来に向けて残していく旅です。

 

「ちゃり鉄14号」JR宗谷本線・糠南駅

「ちゃり鉄14号」JR宗谷本線・糠南駅

 

当初は、個人的な趣味のつもりでした。

 

「自転車で日本の鉄道全線全駅を一つずつ訪れながら日本一周する」という、単純明快だけど簡単には達成できないことをやってみたい。

 

その記録は、単なる旅行記ではなくて、沿線地域の歴史や文化にも踏み込んだ、奥行きのある紀行としてまとめたい。

 

そんな思いから、旅を始め、Webサイトを作り始めました。キーワードは「ちゃり鉄」や「旅情駅」です。自転車で鉄道沿線を走る「ちゃり鉄」と、旅情あふれる旅の舞台となる「旅情駅」。それらをメインテーマとして、Webサイトを制作し始めたのです。

 

そうすると、こんな小さなWebサイトでも、記事の更新を楽しみにして、定期的に訪れて下さる人がいます。時には、サイトで取り上げた「旅情駅」の近くに昔住んでいたという方から、「懐かしくて嬉しかった」というご連絡を頂いたり、「ちゃり鉄」の旅を自分でもやってみたいというご連絡を頂いたりしたこともあります。駅を管理する自治体の職員の方から、感謝のご連絡を頂いたこともありました。

 

それは意外なことでしたが、とても有難く幸せなことでもありました。

 

私自身が旅を楽しみ、そのWebサイトを見て楽しんで下さる人がいて、この旅が、僅かながらでも旅先の地域や鉄道路線の支援につながるのなら、こんなに嬉しいことはありません。

 

 

そんな中で、「ちゃり鉄」の旅として目指すものが少しずつ、明確になってきました。

それは、以下のようなものです。

 

 

 

「ちゃり鉄」の旅として目指すものは、「ちゃり鉄.JP」のWebサイトを通して、旅の楽しみを分かち合うとともに、「ちゃり鉄」や「旅情駅」をキーワードとした旅のスタイルが、地方鉄道や地域経済の穏やかで持続的な振興につながること、ひいては、「旅情あふれる風景や歴史・文化が次世代に引き継がれていくこと」です。

 

 

 

私自身にできることは限られていますが、この小さなWebサイトで公開した写真や紀行が、より多くの人に旅の楽しみを伝えるものになれば嬉しいですし、「ちゃり鉄」の旅が多くの人々の共感と賛同を得て広まり、世代を超えて活動が継続していくことになれば、望外の喜びでもあります。

 

声高に地域振興を訴えるつもりはありませんし、行政主導の助成金・補助金頼みの振興政策や、大資本による箱物施設の建設・大規模開発を求めるつもりもありません。また、観光客で混雑し、渋滞やごみ問題、マナー問題を生じるような未来を望むわけでもありません。

 

鉄道や駅が、その沿線地域の人々に愛され、大切にされる中で、その鉄道や駅を含めた沿線地域の風景や歴史・文化が穏やかに存続し、子供たちの世代に引き継がれていくことを願うばかりです。

 

そんな「ちゃり鉄の未来」を夢見ながら、走り続けたいと思っています。

 

「ちゃり鉄14号」オロロンラインと利尻島

「ちゃり鉄14号」:オロロンラインと利尻島

 

随分、長い文章になりましたが、こんな「ちゃり鉄」の旅への思いを抱きながら、Webサイトを運営しています。まだまだ、自分の思うような形のWebサイトにはなっていませんが、地道に旅や文献調査を進めながら、コンテンツの質と量を充実させていきたいと思っています。

 

以下に、サイトや代表的なコンテンツ等へのリンクを掲載しますので、是非ご覧ください。

 

「ちゃり鉄.JP」

「ちゃり鉄0号」~「ちゃり鉄」の原点へ~

「ちゃり鉄1号|近鉄難波線・大阪線と青山高原」

「尾盛駅:大井川鐵道井川線|旅情駅探訪記」

「ちゃり鉄」の旅 計画書

 

 

 

 

 

★クラウドファンディングでお願いしたいこと

 

今回のクラウドファンディングでお願いしたいのは、この「ちゃり鉄」の旅の16回目、「ちゃり鉄16号」の旅を実施するに当たって必要な費用のご支援を頂くことです。

 

実際に旅を実施し、資料を収集・調査し、Webサイトのコンテンツを制作していく作業には、多くの経費が掛かりますし、自分自身の生活費も必要となります。

 

それらは、本来、自分で働いて得た資金で捻出すべきものですが、この年末に実施予定の旅を最後に、来年以降は、旅の資金を捻出することが難しい状況です。そんな中で旅を続けていくために、旅の実施費用の確保に目標を絞って、皆様のご支援をお願いしたいと思っています。

 

今回ご支援を頂きたい目標金額は、150,000円です。

旅の概要や資金の内訳については、以下に記載します。

 

 

 

 

 

★「ちゃり鉄16号」の旅の概要

 

「ちゃり鉄16号」では、房総半島から三浦半島、湘南海岸、伊豆箱根にかけての中小私鉄路線を中心に沿線を旅し、ちゃり鉄.JPのWebサイトで、コンテンツを公開していく予定です。

 

-----現在の予定(2022年3月下旬~4月上旬の14日間)

 

・1日目:銚子駅~犬吠埼付近:30km

    (銚子電鉄)

・2日目:犬吠埼付近~太東崎:110km

    (九十九里鉄道廃線跡)

・3日目:太東崎~飯給駅:100km

    (小湊鐵道)

・4日目:飯給駅~久留里駅:100km

    (小湊鐵道・JR久留里線)

・5日目:久留里駅~上総川間駅:110km

    (JR久留里線・いすみ鉄道・南総鉄道廃線跡)

・6日目:上総川間駅~洲崎:120km

    (小湊鐵道未成線)

・7日目:洲崎~城ヶ島:110km

    (京急久里浜線・東京湾フェリー)

・8日目:城ヶ島~稲村ケ崎:110km

    (京急逗子線・江ノ島電鉄)

・9日目:稲村ケ崎~芦ノ湖:110km

    (江ノ島電鉄・湘南モノレール・箱根登山鉄道)

・10日目:芦ノ湖~伊豆北川駅:130km

    (伊豆箱根鉄道大雄山線・JR伊東線・伊豆急行)

・11日目:伊豆北川駅~石廊崎:100km

    (伊豆急行)

・12日目:石廊崎~大瀬崎:130km

・13日目:大瀬崎~岳南江尾駅:100km

    (伊豆箱根鉄道駿豆線)

・14日目:岳南江尾駅~新富士駅:20km

    (岳南電車)

 

*各日程の開始地点~終了地点・概算距離と(ちゃり鉄路線)の一覧

*自宅~銚子駅、新富士駅~自宅は、乗り鉄の旅として鉄道乗車(輪行)

*概算総走行距離:1,380㎞

 

 

 

 

 

★目標金額の内訳と、ご支援頂いた資金の使い道

 

皆様からご支援頂いた資金は、12%の手数料を除いて、以下のように「ちゃり鉄16号」の旅の実施のための資金として活用いたします。概算で計上しているので、余剰が生じた場合は、次回以降の旅の実施や「ちゃり鉄.JP」の運営資金とし、不足が生じた場合は自己資金を充てます。

 

目標金額を最低限にするため、リターンには、追加コストのかかるものは設定しませんでした。その分、コンテンツの制作や充実、現地サービスの消費という部分に注力します。

 

また、旅の実施前には正確な予算計画を、旅の実施後には精算報告を公開いたします。

 

  交通費:40,000円(往復・現地)

 消耗品費:29,000円(装備品・自炊燃料代等)

   食費:42,000円(3,000円/日×14日)

施設利用費:14,000円(1,000円/日×14日)

 予備雑費:  7,000円(   500円/日×14日)

-----------------------------------------------

旅費交通費:132,000円

  手数料:  18,000円

-----------------------------------------------

 目標金額:150,000円

 

 

 

 

 

★これまでの収支報告

 

個人の趣味として始めた「ちゃり鉄」の旅ですが、無計画に実施するのではなく、2020年以降は、個人事業としての確定申告も行いながら進めています。そこで、参考までに、ここ2年間の収支のデータを公開します。ここには、給与収入(手取り約200万円)や日常生活費(家賃や水道光熱費、食費等(約160万円))は含みません。なお、この期間にWebサイトから得られた広告収入は、1,266円です。受け取り基準額に達しておらず、支払いを受けることが出来ないので、収入には計上していません。

 

 

 

---2020年分収支報告---

 

  雑収入:  34,020円

●収入合計:  34,020円

--------------------------

旅費交通費:166,896円

  通信費:  79,795円

  書籍費:  17,504円

  修繕費:    6,031円

 消耗品費:129,772円

サービス料:  40,284円

●経費合計:440,282円

--------------------------

●差引収支:406,262円

 

 

 

---2021年分収支報告---

*11月現在

 

  雑収入:  13,225円

●収入合計:  13,225円

--------------------------

旅費交通費:  39,939円

  通信費:  68,439円

  書籍費:229,363円

  調査費:    4,990円

 消耗品費:  95,827円

試験研究費:  13,815円

サービス料:  44,052円

支払保険料:  12,320円

支払手数料:       300円 

●経費合計:509,045円

--------------------------

●差引収支:495,820円

 

 

 

---費目内訳---

*  雑収入:不用品の売却、知り合いからの寸志

*  通信費:スマホ代、光回線代

*  書籍費:資料書籍購入費

*  調査費:文献調査のための出張旅費

*  修繕費:アウトドア用品の補修費

* 消耗品費:アウトドア用品等の購入費

*試験研究費:比較検討記事執筆のための物品購入費

*サービス料:画像編集ソフト等のオンラインサービス利用料

*支払保険料:損害保険料

*支払手数料:資料発行依頼の手数料 

 

 

 

 

 

★最後に・・・

 

ここまでご一読いただき、誠に有難うございます。

 

私は、2020年8月にも、この「ちゃり鉄」の旅の立ち上げの為に、クラウドファンディングでご支援を募りました。しかし、その際には、ご支援を頂くことはできませんでした。

 

目標金額の妥当性や、支援をお願いした内容など、様々に、反省するべき点があったように思います。

 

この一年は、それらを踏まえて、もう一度、この旅を行う意義を考え直すとともに、自力でコンテンツ制作や旅の実施を行ってきましたが、今回、改めて、目標金額や理由を精査した上で、皆様のご支援をお願いすることにいたしました。

 

なお、感染症の蔓延や自然災害など、今後の社会情勢の変化を踏まえて、旅の実施が不適切と思われる状況になった場合は、予め、中止する旨を皆様にお伝えするとともに、ご支援頂いた金額の全額を返金いたします。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

「ちゃり鉄15号」能登半島・千里浜海岸

「ちゃり鉄15号」能登半島・千里浜海岸

 

 

 

 

【プログラム終了要項】

▼運営期間    
2022年3月25日~2022年4月30日

▼運営場所    
千葉県・神奈川県・静岡県

▼運営主体    
大野哲

▼運営内容詳細    
「ちゃり鉄16号」の実施
●走行対象路線
 ・銚子電鉄
 ・九十九里鉄道廃線跡
 ・小湊鉄道(予定線含む)
 ・JR久留里線(予定線含む)
 ・いすみ鉄道(予定線含む)
 ・南総鉄道廃線跡
 ・京浜急行久里浜線
 ・京浜急行逗子線
 ・江ノ島電鉄
 ・湘南モノレール
 ・箱根登山鉄道
 ・伊豆箱根鉄道大雄山線
 ・JR伊東線
 ・伊豆急行電鉄
 ・伊豆箱根鉄道駿豆線
 ・岳南電車
●主要経由地
 ・房総半島
 ・三浦半島
 ・湘南海岸
 ・伊豆半島

 

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プロフィール

子供の頃からの鉄道好き、旅好き、アウトドア好き。 「好き」が高じて、日本の鉄道全線全駅を、自転車やランニングで巡りながら、沿線風景の「今」を、写真や紀行で綴るWebサイト「ちゃり鉄.JP」を立ち上げました。 「ちゃり鉄」や「旅情駅」をキーワードに、新しい旅のスタイルが広まり、ひいては、鉄道沿線の地域活性化につながれば・・・と思っています。 将来的には、Webサイトからの収入で独立することを目指していますが、現在は、Webサイト制作や資料調査に少しでも時間を割けるよう、完全在宅勤務の仕事に転職して、夢の実現に向かって進んでいます。 どうぞよろしくお願いいたします。

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リターン

1,000


リターン不要

リターン不要

◎リターン不要の方へ。何口でも可能です。
◎手数料を除いた全額を旅の実施資金として活用いたします。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

5,000


サンクスメール

サンクスメール

◎感謝の気持ちを込めてサンクスメール1通を送ります。
◎手数料を除いた全額を旅の実施資金として活用いたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

10,000


サンクスメール & ショートレポート

サンクスメール & ショートレポート

◎感謝の気持ちを込めてサンクスメール1通を送ります。
◎一般非公開の旅のショートレポートを送ります。
◎手数料を除いた全額を旅の実施資金として活用いたします。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

30,000


サンクスメール & ショートレポート  & ギャラリー先行ご招待

サンクスメール & ショートレポート  & ギャラリー先行ご招待

◎感謝の気持ちを込めてサンクスメール1通を送ります。
◎一般非公開の旅のショートレポートを送ります。
◎旅で撮影した写真のギャラリーページに先行ご招待します。
◎手数料を除いた全額を旅の実施資金として活用いたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

プロフィール

子供の頃からの鉄道好き、旅好き、アウトドア好き。 「好き」が高じて、日本の鉄道全線全駅を、自転車やランニングで巡りながら、沿線風景の「今」を、写真や紀行で綴るWebサイト「ちゃり鉄.JP」を立ち上げました。 「ちゃり鉄」や「旅情駅」をキーワードに、新しい旅のスタイルが広まり、ひいては、鉄道沿線の地域活性化につながれば・・・と思っています。 将来的には、Webサイトからの収入で独立することを目指していますが、現在は、Webサイト制作や資料調査に少しでも時間を割けるよう、完全在宅勤務の仕事に転職して、夢の実現に向かって進んでいます。 どうぞよろしくお願いいたします。

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