重度障害者の意思疎通を実現する、新しい伝達装置を開発したい!

重度障害者の意思疎通を実現する、新しい伝達装置を開発したい!

支援総額

12,362,000

目標金額 5,000,000円

支援者
878人
募集終了日
2020年3月19日

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プロジェクト本文

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クラウドファンディング第二弾 挑戦中です!

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<ネクストゴール達成のお礼と最終目標について>

皆さまこんばんは、松尾です。本日(3月6日)のお昼過ぎに、ネクストゴールとして目指していた1,000万円を達成することができました。たくさんの応援、ご支援、情報の拡散、本当にありがとうございます!

 

600名以上の応援、お一人お一人の想いのこもった応援のメッセージ、しっかりと全て読ませて頂きます。(メッセージへのお返事も今は追いついておりませんが必ず全てお返事させて頂きますのでお待ちください。)

 

そして、クラウドファンディングの残り2週間で最終ゴール1,500万円を目指したいと思います。

 

改めてにはなりますが、レッツ・チャットの代替機の開発、製造等に必要な費用は合わせて約3,000万円。非常に高額の費用が必要ですが、この機器を必要としてくださっている方がいる以上、なくなくしてはならないという思いから独立して法人を立ち上げるなど、たくさんの壁を乗り越えここまで進めてきました。

「作って終わり」ではなく、今後も代替機の改善やサポート継続するためにも運転資金も必要になってきます。だからこそ、僭越ながら最後までご支援のお願いをさせていただき、最終目標を目指していこうと考えます。

皆さまから機器の情報を拡げていただくことにより、必要とする患者様に知っていいただくことができます。そのことが、一人でも多くの患者様とそのご家族の苦労を和らげることに繋がると信じています。

 

どうか残り2週間足らずですが、最後までご支援、情報の拡散の程、よろしくお願いします!

 

 

<第一目標額達成のお礼とネクストゴールについて>

皆さまこんにちは。

多くの方々の温かいご支援のお陰で、募集開始からわずか4日程で、第一目標の500万円を達成することができました。ご支援、そして、気持ちのこもったお言葉の数々、本当にありがとうございます。

いただいたご支援はレッツ・チャット代替機の開発、製造にかかる費用として充当させていただきます。そして、まだ募集期間は1ヶ月以上あるため、ネクストゴールを1000万円に設定させていただきます。

当初よりページにも記載させていただいていたのですが、今回のプロジェクトにかかる費用は合計3,000万円の予定です。AllorNothingというクラウドファンディングのルールのため、第一目標は500万円に設定させていただいておりました。残り期間でできる限りご支援をいただきながら、この機器を必要とする10万人以上の方々に情報を届けていきたいです。

 

※AllorNothingとは 設定した第一目標に1円でも足りないとご支援が全額返金になってしまうルールです。


改めてとなりますが、本当にありがとうございます。まずは達成できてホッとしております。引き続き残りの期間も、ご支援の程どうぞよろしくお願いします。


(2020年1月24日追記)

 

 

<ご支援方法について>

①クレジットカード支払いの場合

②銀行振込の場合

 

 

重度障がい者が直面するコミュニケーションの壁

 

ALS(筋萎縮性側索硬化症)のような難病患者や交通事故、脳幹出血などが原因で「会話や目配せ」でも意思疎通が困難とされている重度障がい者は全国に10万人以上いるとも言われています。

 

特に最重度となった場合、医学的には「植物状態」と診断されてしまいますが、実はそのうち半分程度の方は意識はあるが、身体をほとんど動かせないため、「意識もない」と判断されてしまっています。

 

その結果、判断力はあるにも関わらず周りとのコミュニケーションが取れないことから、まっ暗闇の中で残りの人生を生きていかざるを得ません。家族や支援者も「本人はどう思っているのだろう?」と不安を抱えながら、出口の見えない辛い介護をせざるを得ないのです。

 

 

 

意識がないと思われる方でも、
意識があると証明できる意思伝達装置。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。「意思伝達装置レッツ・チャット」の開発者であり、その代替機となる新しいコミュニケーション機器の開発を目指している、松尾光晴と申します。

 

私は障がい者のコミュニケーションにおける課題を解決するため、2003年に所属していたパナソニックで社内ベンチャーを立ち上げ、マイコンを活用したシンプルな意思伝達装置「レッツ・チャット」を開発、販売してきました。今ではパソコンも進化して「パソコンをベースとした意思伝達装置」もありますが、やはり本人と支援者にIT機器のスキルが求められ、トラブルも起き得ることから使いこなせない患者が少なくありません。

パナソニックで製造販売していたレッツ・チャット

 

レッツ・チャットは、その課題を解決するため「意思を伝達する機能」に重点を置き、スイッチ1つで文章を綴れる装置としました。

 

その結果、皆さんが使っている電卓のように、何時でもすぐに使えて、まずフリーズしない、シンプルで使いやすい意思伝達装置となりました。この安定感が評価され、多くの難病患者様や脳機能障がいの方などが、意識があることを伝えられるようになりました。

 

(パナソニック・イズム:開発ストーリー:https://ameblo.jp/mitsuharu-matsuo/entry-11150806956.html

 

 

レッツ・チャットはその後、パナソニック本体へ移管されて販売を継続してきましたが、さまざまな代替品でも対応可能ではないかとの判断により、2019年7月に製造販売を終了しました。

 

しかし、その後も製品を求める声が多数あることから、製品の考案者である私が新たに会社を設立して、レッツ・チャットの代替機となる意思伝達装置を開発することにしました。小回りの効くスモールビジネスとしてスタートすることで、より手厚いサポートも可能となり製品を広げていけると考えています。

 

 

 

「ママ」と言ってくれたことが、とても嬉しかった。

 

レッツ・チャットは発売からすでに15年が経ち、多くの方が愛用してくださっています。その一部の方をご紹介します。

 

<利用者さんからのメッセージ紹介>

(新着情報にて投稿いたしました内容です。)

①宮田俊也さん(脳幹出血の後遺症)

②勝木洋臣さん(悪性脳腫瘍摘出手術の後遺症)

③松尾巻子さん (交通事故の後遺症 )

④そうちゃん(脊髄性筋萎縮症1型)

⑤S.Oさん(脳性麻痺アテトーゼ型)

⑥近藤崇さん(脳梗塞の後遺症)

 

●岡本興一 様
病名:ALS(筋萎縮性側索硬化症) 

コメント(奥様談):

以前は50音を介助者が読み上げ、一文字ずつ選択していましたが、この機器を使うことで自分のタイミングで誰とでもコミュニケーションが取れるようになりました。

 

嬉しかったのは、何年か振りに会った友人とも、自分の言葉で昔のように会話が出来たこと。映画館、病院、飛行機内など、使用場所を選ばないので、お出掛けの時や緊急時も安心でした。

 

主人は残念ながら昨年亡くなりましたが、この機器がこれからも同じような病気の方の役に立つことを切に願っています。

 

 

 

沖縄放送ニュース記事

 

 

●田中茜吏(あかり)様
病名:smaⅠ型(脊髄性筋萎縮症)
コメント(ご家族談):

この機器を導入するまでは、他福祉機器やアイコンタクト、わずかに動く部位を使った合図でコミュニケーションを交わしていました。

 

授業や日常生活ではパソコンや簡易な会話補助装置などを使用していましたが、レッツ・チャットを使用するようになった途端、『おはよう』『◯◯ちゃん』『またあした、バイバーイ』など、お友達との会話が増えました。『ママ』と言ってくれたこともとても嬉しくて何度も催促していたように思います。

 

外出時にも『こんにちは』とすぐ ご挨拶できることもとても嬉しかったです。今ではなくてはならない体の一部になっています。どんなにIT機器が進化してもこのようなシンプルな装置が最初に必要だと思います。

 

 

<田中様に関する記事>

ASAHIパソコン(2005年8月)
https://publications.asahi.com/original/zasshi/asapaso/free/20050815.shtml
朝日新聞(2018年1月)

https://www.asahi.com/articles/photo/AS20180108002062.html

 

 

なぜクラウドファンディングに挑戦するのか

 

私がクラウドファンディングへの挑戦を決めた理由は、「開発資金を募る」ということ以外にも2つあります。

1

機器を必要とする重度障がい者の存在を多くの方々に知っていただきたい。

 

全国での意思伝達装置の利用者は給付台数から推測すると、約5千人程度です。しかし、実際に機器を必要とする方は10万人以上いるとも言われています。

 

クラウドファンディングを通じて少しでも意思伝達装置とそれを通じて多くの方々にご利用者の存在を知っていただき、広めていただくきっかけにしたいと思います。それが、利用者とその周りの家族、友人の幸せにつながると考えています。

 

2
応援してくださっている方々と共に、代替機を作り上げたい。


先述の通り、昨年の販売終了後、非常に多くの問い合わせや再販を望む声を知ることができました。この度、私個人が改めて再開発を行いますが、その背景にはご利用者とその周囲の方々などの多くの声や想いがあります。クラウドファンディングを通じて、その方々とともに製品を作り上げることで、愛着を持っていただき、今後も継続的に応援していただきたいです。

 

レッツ・チャット代替機の基本機能

 

レッツ・チャットは電源を入れれば即座に会話を始めることができるので、電子機器の知識は不要です。だから、病院や施設の支援者でも容易に扱えることから、広く受け入れられてきました。

 

利用者も直感的に使えることからすぐに導入ができます。また、すべての操作に音声ガイドがあるので、全く目が見えないという方や植物状態にあると思われていた方でも使えるようになった方もいます。つまり、レッツ・チャットはすべての重度障がい者の方々の意思疎通を実現する最初のステップです。

 

従来のレッツ・チャットは2011年から機能の追加がされていません。そこで9年ぶりに次の製品を発売するにあたり、これまでの利用者の皆さまからのご要望を受け、以下の項目をはじめ、多くの機能を追加し、より使いやすい製品を目指します。

 

代替機のイメージ画像

 

①全体の大きさはそのまま維持しながら液晶画面を約1.5倍に大型化。入力できる文字数を増やし、文字の大きさも変更可能とします。


②赤外線リモコンの機能を充実。操作したい家電製品の赤外線信号を登録、再現することで本体から家電製品を直接操作可能とします。


③作成した文章をスマートフォンで取り込めるようにすることで、作成した文章をより簡単に最新の電子機器に取り込めるようにします。


④その他、細かい機能改善や利用者一人ひとりに合わせたカスタマイズを充実させ、より使いやすい製品とします。

 

代替機と周辺機器の連携イメージ
※価格もアップしますが、公的な補助金の枠内に収めることで、ご利用者の自己負担は微増に留めます。

 

<開発スケジュール>
2020年2月:新会社設立 / 新規設計開始、試作開始
4月:ハード試作完成、金型製作開始
5月:試作品ソフト完成
6月:金型完成、試作品完成、ソフト・ハード修正実施
7月:量産開始、製品発売

 

<資金使途>

ソフトウェア開発費:8,000,000円
金型製作費:10,000,000円
試作費用:3,000,000円
製造設備:3,000,000円
広報活動:3,000,000円
会社設立諸費用他:3,000,000円
必要金額合計:30,000,000円

 

※上記費用の一部をクラウドファンディングにて募らせていただきます。

※差額は自己資金と借り入れにて補填いたします。

※第一目標を超えていただいた金額も、引き続き上記の費用に充当いたします。(1,000万円以上のご支援を目指しております。)

 

 

障がい者、その家族がより幸せでいられるように。

 

実は私の父もALSの難病を患い、最期には意思疎通ができないままに亡くなりました。

 

そのときの経験から、同じようなつらい思いをしている方を一人でも救いたいと想い、本製品の開発を始めました。私は先に示した患者様とそのご家族の気持ちを考えると、希望の光である本製品の供給を止めることはできません。

 

そして、本製品の安定供給のためにも、今回のプロジェクトは失敗するわけにはいきません。今回、皆さまからご支援をいただくことにより、単に1つの意思伝達装置の開発実現するだけではなく、利用者である、障がい者やそのご家族の助けになります。

 

また、私は重度障がいのある方が身体のわずかに動く部位で機器を操作するための入力スイッチの適合に関するノウハウも発信、同時に全国でセミナーや機器導入の個別対応も行ってきました。

 

マイスイッチHP・・・https://myswitch.jp/


使いやすい機器と一人ひとりに合わせた操作方法の提案、この両方を継続的に提供することで、一人でも多くの障がい者の生活を豊かにしていきたいと考えております。どうかご支援のほどよろしくお願いいたします。

 


※本プロジェクトのリターンのうち、「HPへの記名」に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

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プロフィール

アクセスエール株式会社 代表取締役。 元ファンコム株式会社(パナソニックの社内ベンチャー)代表として2003年に「意思伝達装置レッツ・チャット」を開発、販売。 その後パナソニックエイジフリーに事業を移管。 2020年1月、パナソニックを退社し新会社・アクセスエール株式会社を設立。 新しい意思伝達装置を開発、販売をスタート。 重度障害者の入力スイッチの適合技術でも専門家。

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リターン

3,000


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プロジェクト応援コース

◉お礼メール

支援者
251人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

5,000


alt

プロジェクト応援コース

◉お礼メール

◉製品カタログ+成果報告レポート

支援者
268人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

10,000


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プロジェクト応援コース

◉お礼メール

◉製品カタログ+成果報告レポート

支援者
213人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

30,000


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プロジェクト応援コース

◉お礼メール

◉製品カタログ+成果報告レポート

支援者
27人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

50,000


alt

プロジェクト応援コース

◉お礼メール

◉製品カタログ+成果報告レポート

◉HPにご支援者さまとしてお名前を掲載させていただきます。(希望制)
※新会社のHPに記載を予定

支援者
27人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

100,000


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プロジェクト応援コース

◉お礼メール

◉製品カタログ+成果報告レポート

◉HPにご支援者さまとしてお名前を掲載させていただきます。(希望制)
※新会社のHPに記載を予定

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

300,000


alt

プロジェクト応援コース

◉お礼メール

◉製品カタログ+成果報告レポート

◉HPにご支援者さまとしてお名前を掲載させていただきます。(希望制)
※新会社のHPに記載を予定

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

5,000


alt

スイッチ操作練習ツール:LEDライト

◉お礼メール

◉製品カタログ+成果報告レポート

◉スイッチ操作練習ツール:LEDライト
(詳細:https://myswitch.jp/w/wp-content/uploads/2020/01/video-1579195792.mp4?fbclid=IwAR1rrBp6AYP8amC198G8oyfbG6OUaY3k9wio10D0GwZAzkduKRx-HZsVwD0)
※動画内のLEDライトのみがリターンです。

支援者
20人
在庫数
完売
発送完了予定月
2020年7月

10,000


alt

スイッチ操作練習ツール:練習用ブザー+LEDライト

◉お礼メール

◉製品カタログ+成果報告レポート

◉スイッチ操作練習ツール:練習用ブザー+LEDライト
(詳細:https://myswitch.jp/w/wp-content/uploads/2020/01/video-1579195792.mp4?fbclid=IwAR1rrBp6AYP8amC198G8oyfbG6OUaY3k9wio10D0GwZAzkduKRx-HZsVwD0)

支援者
20人
在庫数
完売
発送完了予定月
2020年7月

20,000


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スイッチ操作練習ツール:入力スイッチ対応オタマトーン(改造品)

◉お礼メール

◉製品カタログ+成果報告レポート

◉スイッチ操作練習ツール:入力スイッチ対応オタマトーン(改造品)
(詳細:https://myswitch.jp/w/wp-content/uploads/2020/01/video-1579195790.mp4?fbclid=IwAR1ijpT_os5K79Jnq1SJII78ZaAH8oOVYog6uJJocUlEOXX9Z9Iv0JNBHuU)

支援者
10人
在庫数
完売
発送完了予定月
2020年7月

150,000


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【限定10台】レッツ・チャット代替機

◉お礼メール

◉製品カタログ+成果報告レポート

◉レッツ・チャット代替機1台ご提供
※定価30万円ほどを予定しているものになります。

支援者
10人
在庫数
完売
発送完了予定月
2020年7月

180,000


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【限定5台】レッツ・チャット代替機

◉お礼メール

◉製品カタログ+成果報告レポート

◉レッツ・チャット代替機1台ご提供
※定価30万円ほどを予定しているものになります。

支援者
5人
在庫数
完売
発送完了予定月
2020年7月

210,000


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【限定10台】レッツ・チャット代替機

◉お礼メール

◉製品カタログ+成果報告レポート

◉レッツ・チャット代替機1台ご提供
※定価30万円ほどを予定しているものになります。

支援者
1人
在庫数
9
発送完了予定月
2020年7月

12,000


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レッツ・リモコンAD 導入支援セット

◉お礼メール

◉製品カタログ+成果報告レポート

◉レッツ・リモコンADと以下のいずれかの入力スイッチ
(1)フィルムケーススイッチ
(2)フィンガースイッチ
(3)プラケーススイッチ

◉松尾との電話及びメールでのスイッチ選定サポート

※詳細は2月1日の新着情報を参照ください。
(URL:https://readyfor.jp/projects/chat/announcements/122684)
※レッツ・リモコンADと入力スイッチは3月下旬に発送させていただきます。

支援者
4人
在庫数
1
発送完了予定月
2020年7月

30,000


alt

出張機器導入説明会(1度の訪問につき1名)

◉お礼メール

◉製品カタログ+成果報告レポート

◉出張機器導入説明会(1度の訪問につき1名)
※レッツ・チャット 代替機だけでなく、その他スイッチ機器など、利用者さま1名に合った機器のご提案をさせていただきます。私、松尾が直接お伺いしてご対応させていただきます。

/所要時間は2時間を予定しています。
/交通費は別途ご相談させていただきます。
/詳しい日時は後日メールにてご調整させていただきます。

支援者
10人
在庫数
完売
発送完了予定月
2020年7月

60,000


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機器導入支援(1度の訪問につき3名)

◉お礼メール

◉製品カタログ+成果報告レポート

◉出張機器導入説明会(1度の訪問につき3名)
※レッツ・チャット 代替機だけでなく、その他スイッチ機器など、3名の利用者さまに合った機器のご提案をさせていただきます。私、松尾が直接お伺いしてご対応させていただきます。

/所要時間は3時間を予定しています。
/交通費は別途ご相談させていただきます。
/詳しい日時は後日メールにてご調整させていただきます。

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2020年7月

100,000


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【利用者ご家族や団体さま向け】出張講演会

◉お礼メール

◉製品カタログ+成果報告レポート

◉出張講演会(対象者:利用者ご家族や団体さま)
※マイスイッチのHP(https://myswitch.jp/)を参考に講演会をさせていただきます。

/所要時間は3時間を予定しています。
/交通費は別途ご相談させていただきます。
/詳しい日時は後日メールにてご調整させていただきます。

支援者
1人
在庫数
9
発送完了予定月
2020年7月

プロフィール

アクセスエール株式会社 代表取締役。 元ファンコム株式会社(パナソニックの社内ベンチャー)代表として2003年に「意思伝達装置レッツ・チャット」を開発、販売。 その後パナソニックエイジフリーに事業を移管。 2020年1月、パナソニックを退社し新会社・アクセスエール株式会社を設立。 新しい意思伝達装置を開発、販売をスタート。 重度障害者の入力スイッチの適合技術でも専門家。

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