崩れゆく血洗滝神社のほこらを再生したい！！

 

 

[目標金額達成！！そして新しいゴールへのチャレンジ！！]

 

「今にも崩れ落ちそうなほこらを何とか修復したい！」その思いで集まった実行委員会メンバーの夢が叶うことになりました。しかも、クラファン期間半分以上を残す早い時点での達成。

ご支援下さった皆様、本当にありがとうございました。

 

「頑張って！」「応援しています！」「ぜひ訪れます！」

毎日届けられる温かい応援のメッセージとご支援。また、お仲間への広報活動。

その１つ１つが本当にうれしくて、随分励まされ力をいただきました。

この早い時点での目標金額達成は、その１つ１つの集合体が成し得たものだと思うと、心から感謝の気持ちでいっぱいです。

「血洗滝神社を再生し、この場を後世につないでいくこと」は、もうご支援下さった皆さまの夢でもあります。

 

「先ずは、ほこらの修復が成されるように」というのが最初の目的でありましたが、それを達成した次のステップとして、場の雰囲気を大切にほこら周辺の環境を整備し、もっと多くの方々にこの神社の事を伝えファンになっていただけますように～。

「より良い形で後世へつないでいくこと」を目標に、残り期間最後まで全力でチャレンジしていきたいと思います。

 

皆さま、クラウドファンディング最終日まで新しいゴールを目指して精一杯トライしていきますので、どうぞ引き続きの応援をよろしくお願いいたします。

 

（ネクストチャレンジ目標金額　２８０万円）

資金用途

・血洗滝神社のための環境整備・排水設備や倒木の伐採など.　　　　　　　　　　620,000円

・お賽銭箱、宝物台の新設　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　80,000円

・血洗滝神社のファンを増やすために～WSなどの開催　　　　　　　　　　　　

・解体し、再利用する建築資材を血洗いの滝で洗い清めるWS

・ほこら完成お披露目前に清掃などの環境整備をするWSなど～　　　　　　　　　100,000円　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　

 

    皆さま初めまして。血洗滝（ちあらいのたき）神社クラウドファンディング実行委員会代表 荒島正弘（あらしま　まさひろ）です。スサノオノミコトがヤマタノオロチを退治した剣を洗い、身を清めたという神話が残る血洗滝神社。

 

 その神社は岡山県赤磐市、約100世帯程が暮らす山間の是里地区にひっそりと存在します。この神社のご神体でもある「血洗いの滝」は１年中豊かな水が枯れることなく落ち続け、古くから神聖な場としてみそぎや遙拝が行われてきました。

 

 

 

 

　　　　

 

 

　　　

　　　　

しかし、地域の過疎化や高齢化に伴い手付かず状態となった本殿（ほこら）は今や崩壊寸前。

神社の名前の印象と共にホラースポットと噂されることも。

 

   

 

 

【祀られるべき由緒あるこの場が、このままでは歴史や人の記憶から消え去ってしまう・・】

　「今、何とかしなければ・・・。」

　　　

 そういう想いを持った人たちが集まり実行委員会を立ち上げました。

崩壊寸前状態のほこらを修復することで、古代から続く「信仰の場」という本来の意味を取り戻し、風化させることなく次世代へ守り伝えたいと思います。皆さまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

　

 

 

 

 

 

「岡山の血洗滝神社？スサノオ伝説？！桃太郎じゃないの？・・・」

 

 

  血洗滝神社はスサノオ伝説の地！と申しましたが、実は岡山、古代「吉備の国」は出雲や大和との関係性が深く、特にこの神社がある赤磐市は記紀神話に登場する場所が点在しています。神社の説明のために少しそのお話をさせて下さい。

 

  みなさん、もっとも有名な神話と言って過言ではないのが「スサノオノミコトによるヤマタノオロチ退治」ではないでしょうか？出雲の国で暴れていたヤマタノオロチをスサノオノミコトが退治した時にオロチのお腹の中から出て来たのが「三種の神器」として有名な「草薙剣」（くさなぎのつるぎ）そして、オロチを退治した剣が「十握剣」（とつかのつるぎ）です。スサノオノミコトがその剣についたオロチの血を滝の水で洗い、自身の身を清めたという伝説からその滝は「血洗いの滝」という名がつけられ、その神聖な滝をご神体として祀ったのが「血洗滝神社」とされています。創建については不明で、古代から信仰の場として継承されてきました。

　　　　

  また同じ赤磐市には、スサノオが洗い清めたその剣を山頂の磐座(いわくら)に奉納しそれを祀ったのが創始と伝えられる石上布都魂神社（いそのかみふつみたまじんじゃ）があります。このご神剣は崇神天皇の頃、疫病の流行を鎮めるために大和に移されたと伝えられており、それより奈良天理市の石上神宮主祭神としてお祀りされています。

 

 

 

  もう１つ。血洗滝神社から２キロほど離れたところに「宗形神社」（むなかたじんじゃ）があります。ここは平安中期に作られた延喜式神名帳にも掲載される程の格式ある古社で、御祭神はアマテラスオオミカミがスサノオの持っている十握剣をかみ砕き吹き出した息から生まれたとされる「宗像三女神」。また、古事記に登場する仁徳天皇と黒日売（くろひめ）伝説の地でもあります。まだまだ掘り返していくと周囲は神話伝説に満ちていて～桃太郎にも負けてない！！かな？

 

  血洗滝神社はこの宗形神社の末社に当たり、宗形神社の宮司や氏子が年次祭や周辺の手入れなどを行いお守りしています。しかし、地域の過疎化や高齢化が進み、本社の宗形神社を護持するのも困難で、数ある末社までとなると大変難しい現状があります。

　　　　

  きっとそういう問題を抱えた場所は全国に限りなくあることと思います。地域だけで解決しにくい問題はその境界を越えて「なんとかしたい」と思う人たちの力を集結することで解決していくことがこれからの時代には必要なのではないでしょうか？

　　　　

  今回の実行委員会も１年ほど前から「この場所、どうにかなりませんかね～？」という想いを軸に人が出会い、言葉を交わしつながり合う中で形作られていきました。居住区も立場も様々な人たちが「この場の再生を目指す」という目的を共有し、フラットな関係性を育みながら取り組みを進めています。

 

 

 

 

 

 

「ほこらを直すだけじゃ～いけんじゃろ？」この場を後世に残すために考えた

　　　「ほこら再生プロジェクト」　４つの柱とイメージ図 

 

 

  たとえほこらが新しくなっても、時が経てばまたその場は荒れ果て、記憶からも歴史からも消え去ることになってしまいます。大切に思い関わってくれる地域の方々、そして訪れてくれる人たちがいてくれれば、そこは時代を越えて生き続ける場所に成長し続けるはずです。

　　　　

  実行委員会では様々な専門家に協力をお願いし、歴史的観点から場を考察する講演会や次世代を担う地域の子どもたちのためのワークショップ、この神社を身近に感じ全国にファンを増やすためにデジタルお守りの開発制作などにも取り組んできました。また、クラウドファンディング達成した暁には、場の魅力を創出し、血洗滝神社を中心とした新たなコミュニティー形成のために様々なプログラムを行ないながら地域の活性化に努めていきたいと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【全国にファンを増やしたい】血洗滝神社をもっと身近に！いつも一緒に！！ 

 

 

 

　

 

　　　                                                                                                                         　血洗滝神社をもっと身近に感じ、関係性を育んで貰うためには・・・？

 

 そこで考えついたのが、デジタルお守り！血洗滝神社のオリジナルキャラクター「スサノオ君」があなたのスマホの中に住み始め、様々なアクションを起こします。

現代人のマストアイテム「スマートフォン」の中に入れて持ち歩いてもらうことで、あなたの日常に寄り添い、クスっと笑わせてくれたり、気持ちをほっこり和ませてくれるといいな～。

 牽いてはそれが難を防ぎ、幸いをもたらせてくれるよう願いを込めて～。

 

クラウドファンディングにご協力下さった方全員にお送りさせていただきます。

（対応外の携帯電話をお使いの方は申し訳ございません）

 

 

注）参考として、お届けするお守りのシルエット動画を少しだけお見せします。

　

   ＊制作チームの紹介　

 

 山下真未（アニメーター/キャラクターデザイナー）

  倉敷芸術科学大学卒業。同大学の非常勤講師を務めながらCM、キャラクターデザイン、イベント系PV、アトラクション、インタラクティブアニメーション作品などの制作に携わる。

　　　

 ナカガワヒロカズ（テクノロジーアーチスト）

  倉敷芸術科学大学芸術学部教授。CM、デザイン、アトラクション制作、インタラクティブアート、テクノロジーアートなど多岐にわたって作品を制作している。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　【注意事項】　

　　　

＊なるべく多くの方にデジタルお守りをお届けしたいのですが、機種やシステム上対応できない場合があります。お持ちの携帯機種、システムを御確認の上、当クラウドファンディングにご協力ください。お手間取らせますがよろしくお願い致します。

 

＊デジタルお守り説明（対応機種など）

「スマートフォン対応」「QRコードを読み込みダウンロードして使用」通信機能のあるスマートフォン対応OS；iOS13（iOS14以降を推奨）/対応機種；AR機能対応のスマートフォン（iPhone11以降推奨　/2019年以降発売のAndroideスマホ（ただし機能限定されている機種の場合対応していないケースもあります））

　　　　　

　　　　　※データ通信をする場合は、別途通信費がかかる場合があります。

 

 

 

 

 

血洗滝神社改修工事概要

 

 

  創建年代は不明ですが、祀られていた御札には、先々建替え時が1931年６月とあり、先の建替え時は1963年4月5日と記録されていました。それから約50年近く氏子の財政難により手付かずのまま、銅板屋根、屋根下地や社の土台、縁が朽ちてしまいした。

　　　　

  今回のクラウドファンディングで目標金額達成の際には傷みの激しい屋根、土台、縁の部分を重点的に改修いたします。また使える材料は丁寧に外した後、血洗いの滝の水にて清め掃除し、新しいほこらに再使用する予定です。現在ほこら改修に、氏子や地域の人々に寄付をお願いしたのですが、約１００万円程度しか集まらず、改修にはあと最低でも１３０万円程度改修費が不足しています。まだまだ、お賽銭箱等新設したいのですが、そこまで手が回らない現状です。

　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　　　　　

クラファン実行委員長　荒島さん（宗形神社総代長）

  本殿（ほこら）の傷みも気になっていたけれどなかなかどうすることも出来ない中、外からクラウドファンディングの話が持ち上がった時には正直驚きました。ありがたい話だと思い、実行委員長を引き受けさせてもらいました。この荘厳な場所の雰囲気を多くの人に味わっていただけるよう、地元の者にも協力を呼びかけ修復実現を目指します。

 

是松さん（是里地区　区長）　　　　　　　　              　　　　

  自分が小学生の時の遠足と言えば血洗いの滝。友達と駆け回ったり、魚を釣ったり、そこは子供らの遊び場でした。その頃は大きな拝殿もあり、疲れるとそこで休憩したり～。「神秘的な場所だな～」と子どもながらに感じていたことを記憶しています。周囲の農家は皆牛や山羊を飼っていたので、ここの草を刈っては飼料にし、お陰でいつも整備されたようなきれいな場所でした。是里地区の生活の中にこの神社があった頃を少しでも取り戻していければと思います。

 

　　　　　

門野さん（宗形神社　禰宜）　

  血洗滝神社は宗形神社の末社に当たり、境内にはいつとは分からない昔より「滝神社」と彫られた石碑が祀られています。古くからご縁があったのでしょう。血洗滝神社は毎年「海の日」が年次大祭の日です。その時には宗形神社の総代さんらが参堂して祝詞を奏上し、みんなで周囲の草抜きを行っています。

　　

クラファン事務局　平野さん（建築家）　　　　　　         　

  血洗滝神社を知ったのは2年前の秋でした。全国の神社を参られている知人の紹介で、朽ちているほこらを何とかできない！？と言う想いに共感し、建築に携わるものとしてどんな事が出来るのか考えました。ほこらを修復することはお金があれば出来るけれど、血洗い滝周辺の神聖な空間を守り、古くからの言い伝えを、次の世代に繋げていくにはどのように再生計画を進めるのいいのか、専門の方や地元の有志の方々と検討しました。先人達の想いや、魂を後世につなげたい！全国の皆様協力お願い致します！！！！！！

 

　　　　

クラファン事務局　清水さん　

  血洗いの滝をよく訪れる知人に”掃除に行こう！”と誘われたのがこの神社そして祠との出会いでした。『本当に神秘的で素晴らしい場所！！』そこにひっそりと佇んでいる祠を修復することはできないかと思っていた時に、同じ思いを持っている人達に出会いました。是非とも皆さんのお力をお借りし、ほこらの再生に向けて頑張りたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します！！

 

 

 

 

  みなさま、最後までお読みいただきありがとうございます。

私たちは崩れ落ちそうな痛々しい血洗滝神社のほこらを目の前にして、「本来お祀りされるべき由緒あるこの場が消滅し、このままでは人の記憶や歴史からも忘れ去られてしまう」という何とも言えない気持ちに突き動かされ、上記、再生に向けての「４つの柱プロジェクト」に取り組んで参りました。活動を地元新聞に取り上げていただいたり、「何か出来ることを協力するよ」というお声を掛けていただいたり、また少しずつですが神社に足を運んで下さる方々を見かけるようにもなって来ました。

　　　　

  しかし、このプロジェクトの１番大きな柱・目標は「ほこらを修復すること」です。この目標はクラウドファンディングを成功させなければ叶うものではありません。

　　　　

  時代の移り変わりに淘汰され、消え失せてしまうものは世の中にたくさんあると思います。それでも「大切に残し伝えたい」という価値を見出せるもの、そして、そう願う人の想いを結集すれば守れるものもあるはずです。私たちはそれを信じ、クラウドファンディングに挑戦しました。

 

　　　　

　　　皆さま、ほこら修復をどうぞ応援ください！！

 

 

 

　　　

  現在の血洗滝神社のほこらは一見廃墟のような面持ちですが、ご神体でもある滝を眺めながらその場に身をゆだねていると、心が落ち着き浄化されるような面持ちがします。豊かな自然に包まれ守られている感覚も湧いてきます。秋の紅葉もどんなに美しいことでしょう。新しくなったほこらを前に、ご支援下さった皆さまと巡りあうことが出来れば・・・。またその際、ふとすれ違いざまにデジタルお守りを見せ合うことが出来たら最高だな～。

　　　

　　　　どうぞ夢が叶いますように・・・。 

 

 

　　最後に、血洗滝神社のほこら修復が行えますよう、重ね重ね皆さまのご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

参照

 

山陽新聞記事

2021年6月11日付山陽新聞朝刊22面東備版　　https://www.sanyonews.jp/article/1139828

 

 

　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　

　　　

 

血洗滝神社応援コース　

　いただいた支援金のほとんどを、ほこら修復のための資金として活用させて頂きます。

　　　　　

　血洗滝神社応援コース A　

　　　　　　　

　３，０００円

　　

　　〇お礼のお手紙

　　〇デジタルお守り 

　　　　　

　血洗滝神社応援コース B

 

　 ５，０００円

　　　　　　　

　　〇お礼のお手紙

　　〇デジタルお守り

　　〇血洗滝神社のお札 

　　　　　

　血洗滝神社応援コース C

   

    １０，０００円

　　　　　　　

　　〇お礼のお手紙

　　〇デジタルお守り

　　〇血洗滝神社のお札

　　〇ご芳名帳にお名前を記載し、再建の際祝詞を奏上。宗形神社にて永久保存させていただきます。 

 

　血洗滝神社スペシャル応援コースD

　　　　　　

　３０，０００円

　　　　　　　

　　〇お礼のお手紙スペシャル

　　〇デジタルお守り

　　〇血洗滝神社のお札

　　〇ご芳名帳にお名前を記載し、再建の際祝詞を奏上。宗形神社にて永久保存させていただきます。 

 

　血洗滝神社超スペシャル応援コースE　

　　　　　　

　５０，０００円

　　　　　　　

　　〇お礼のお手紙超スペシャル

　　〇デジタルお守り

　　〇血洗滝神社のお札

　　〇ご芳名帳にお名前を記載し、再建の際祝詞を奏上。宗形神社にて永久保存させていただきます。 

　　　　

　　　

　　　

 

是里地域応援コース

 是里の特産品を食することで、ほこら修復に加え地域も丸ごと応援するコースです。

　　　　　

 これ里ワインコース

　　　　　　

　１０，０００円

　　　　　　　

　　〇お礼のお手紙

　　〇デジタルお守り　

　　〇これ里ワイン（750㎖×１本）

 

シャインマスカットコース

　　　　　　

　　3０，０００円

　　　　　　　

　　〇お礼のお手紙

　　〇デジタルお守り　

　　〇シャインマスカット（２キロ箱×１個）

   

 全部まとめて絶賛応援コース　

　　　　　　

　１００，０００円

　　　　　　　　　　　　

　　〇お礼のお手紙超スペシャル

　　〇デジタルお守り

　　〇血洗滝神社のお札

　　〇ご芳名帳にお名前を記載し、再建の際祝詞を奏上。宗形神社にて永久保存させていただきます。

　　〇これ里ワイン（750㎖×2本）

　　〇シャインマスカット　（２キロ箱×２個）　

 

　　　

　　　

 

【注意事項】

　

　これ里ワイン　

 

 未成年者の飲酒は法律で禁じられています。お酒を含むリターンは、２０歳以上の方に限りご支援いただくことができます。 　

　　　　

※返礼品はのワインは、是里ワイナリーのものです。 

　　

  酒類販売管理者標識　販売場の名称及び所在地：株式会社是里ワイン醸造場、岡山県赤磐市仁堀中１３５６－１　

　酒類販売管理者の氏名：中務歩美　

　酒類販売管理研修受講年月日：2021年６月11日　

　次回研修の受講期限：2024年６月10日　

　研修実施団体名：岡山小売酒販組合

 

  また、発送日の指定はできかねます。ご了承ください。

 

           

   シャインマスカット

 

   ※ブドウ栽培の好適地、赤磐市是里地区の吉井ぶどう生産出荷組合が丹精したシャインマスカット2キロ箱をお送りします。　

　　　　

   ※返礼品は、吉井ぶどう生産出荷組合が10月上旬～同月中旬に順次発送する予定です。 生育状況により、発送まで多少前後する場合がございます。また、発送日の指定はできかねます。ご了承ください。

 

　　　　　吉井ぶどう生産出荷組合組合長　田村敏浩設立　昭和39年

　　　　　

  昭和39年に、旧吉井町で是里地区を農業構造改善パイロット事業に取り組み、ぶどう園を造成しました。その際に地域のぶどう農家で任意の組合を設立し、共同の選果場を運営しながら、JAを中心に出荷をしています。現在28名のぶどう農家で構成されており、安定的な供給を行うことができています。

　　　　

   ※現在、シャインマスカットのリターンを履行するために、食品営業許可の手続きを進めており、本プロジェクトの返礼の実施である2021年１０月初め頃までには、食品営業許可の予定です。（2021年7月21日現在）

　　　　

 

　※製造における遅延・中止になった場合の対応について 　新型コロナウイルスの影響により製造において遅延が見込まれる場合は、新着情報でお知らせします。

               

 

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【プロジェクト終了要項】

●オープン完了予定日    
2022年3月30日

●建築・改修場所    
岡山県赤磐市是里

●建築・改修後の用途    
神社本殿