社会的養護の千葉の若者を応援「こども・若者未来基金2022」

社会的養護の千葉の若者を応援「こども・若者未来基金2022」

寄付総額

725,000

目標金額 2,000,000円

寄付者
71人
募集終了日
2023年1月16日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

 

千葉県の社会的養護のもと暮らす(暮らした)子どもたちの進学・就職を応援したい!

 

はじめに

 

ページをご覧いただきありがとうございます。

私たちは「認定NPO法人ちばこどもおうえんだん」です!

 

突然ですが、社会的養護を皆さんはご存じでしょうか?

社会的養護とは、親がいない、またはいろいろな理由により、家庭で暮らすことのできない子どもたちを公的責任で社会的に養育し保護するとともに、養育に大きな困難を抱える家庭への支援を行うことです。

社会的養護は「子どもの最善の利益のために」「社会全体で子どもを育む」を理念として行われています。日本では約42,000人。千葉県でも1,300人を超える子どもたちが社会的養護のもとで暮らしています。(2022年4月 厚生労働省の調査より)

貧困や虐待、両親の不慮の事故・病気……その背景は様々ですが、こうした子どもたちは児童相談所や一時保護所などを経て、児童養護施設や里親など社会的養護のもとでの暮らしを始めます。2022年5月に総務省がまとめた4月1日時点の人口推計によると、外国人を含む14歳以下の子どもの数は、1,465万人でした。約340人に1人が社会的養護を受けている計算になります。

 

 

社会的養護のもとに暮らす(暮らした)子どもたちには、様々な問題が立ちはだかっています。

とりわけ、自立(現在は原則的に18歳での自立を求められています)するための資金が不足しています。そんな子どもたちの自立を給付という形でおうえんするため、ちばこどもおうえんだんは2016年に「こども・若者未来基金」を設立しました!

趣旨に賛同いただいた千葉県内の生協(パルシステム千葉・なのはな生協・生活クラブ生協)とも連携し、支援の輪を広げています。

毎年、助成を求める子どもは増えており、現在の寄付状況では子どもたちが基金に申請した満額を助成することが厳しくなってきました。そのため、この度3回目のクラウドファンディングを行うことにしました。

 

子どもたちの未来のため、どうか、温かいご支援をお願いいたします!

 

 

このプロジェクトはAll In方式で行われます。

●目標金額

 ➡200万円

●目標金額の使途および実施する内容

 ➡今年度の「こども・若者未来基金」で若者たちへの助成に大切に使用させていただきます。

※本プロジェクトは、期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定します。例えば、期日までに目標金額の50%が集まった場合には、クラウドファンディングで集まった寄附と他(生協や当団体の会員)からいただいた寄付を合計し、若者へ助成する金額を必要に応じ希望額より減額して支援をします。

 

 

 

 

 

 

ちばこどもおうえんだんについて

 

遅ればせながら、ここで自己紹介をさせてください!

私たち認定NPO法人ちばこどもおうえんだんは、事情があって生まれた家庭で暮らせない子どもたちが就職や進学を目指すことをおうえんする活動をしています。

その他、里親制度を知っていただく活動や、他団体とともに貧困家庭・要支援家庭の子どもの支援事業を行っています。

 

 

 

里親・里子をおうえん

 

 

里親さんを増やしていくことも大切ですが、里親制度の認知度を高め、社会全体で子育てしていく共通理解を持つことも重要です。里親・里子のニーズを把握し、里親家庭に寄り添った支援を模索し実践しています。

 

★千葉県里親大会の運営委託

★千葉市里親制度推進協議会参加

★千葉市里親サポート事業(学習支援事業)実施

 

 

こども・若者の困った!をおうえん

★千葉県内の子ども関連の活動グループと連携し、「ちばこどもおうえん広場&オレンジリボンキャンペーン」を開催

★ちば子ども虐待防止研究会(JasPCANちば)に参加し、子どもに関わる職種の人たちと連携

 

 

多くの人に伝え、知ってもらう活動

★シンポジウム開催

★ニュースレター発行

★調査研究

★政策提案

 

 

こども・若者未来基金

事情があって、生まれた家庭で暮らせない子どもの多くが、児童養護施設や里親のもとで暮らしています。そこを出てからは、自分の力だけで自立していく必要があります。そんな子どもたちを多くの人で支え、また、「いったんは挫折しても再チャレンジしたい」という思いにも寄り添っていこうと立ち上げた給付金です。この基金では、子どもたちの自立に寄り添う「伴走者」も支援していきます。

 

このように、こども・若者未来基金はちばこどもおうえんだんの活動のひとつです。

 

 

 

クラウドファンディングへの挑戦は3年目。

私たちが活動の一つとして行っているこども・若者未来基金

2020年・2021年にも、同様の内容でクラウドファンディングを行いました。

2020年は約177万円2021年は約80万円の寄付をいただき、若者たちへの助成に充てられました。

ご支援いただいた皆さまには、この場を借りて心より御礼申し上げます。

 

年々、助成申請の数は増えています。

私たちの活動に賛同いただけた方からの寄付によって、現在助成中の子も含め、計128件の助成をしてきました。

コロナ禍ということもあり、今年度も多くの助成申請が見込まれます。

つまり、皆さまの寄付が必要なのです!!

 

社会的養護下の子どもたちの人数は…

私たちがおうえんの対象としている“社会的養護のもとに暮らす子どもたち”は、日本に約42,000人。千葉県だけでも1,300人を超えます。状況や年齢により、様々な施設が存在します。また、里親家庭にて生活している子どもたちもたくさんいます。

 

 

社会的養護の現状

※ 参考資料

厚生労働省 2022年4月 「社会的養育の推進に向けて」

 

 

 

 

 

 

 

施設や里親家庭を出てからも大変…

 

皆さまの中でも、自立するまで大変な思いをした方も大勢いらっしゃると思います。社会的養護のもとに暮らす(暮らした)子どもたちも例外ではなく、通常の家庭よりもハードルが高いものとなっています。

 

社会的養護のもとに暮らす(暮らした)子どもたちは、施設や里親家庭を出てからは自分の力だけで自立していく必要があります。

後ろ盾のない子どもが、「暮らすこと」「お金のこと」「働くこと」「学校のこと」など、すべて自分で考え、行動しなければなりません。

それは、なかなか大変なことです。親や親族の金銭的支援が受けにくいため、施設で育った子どもたちが大学等に進学する割合は25%程度です。一般的には約75%の子どもが大学等に進学しますので、進学率の低さは明白です。

国や民間の奨学金が徐々に充実してきていますが、入学金・授業料、そして生活費の一部は奨学金で賄えたとしても親からの仕送りがあるわけでもなく、やはりアルバイトからの収入を当てにするしかない状況は続いています。勉強とアルバイトの両立が難しく、せっかく進学したにもかかわらず、途中で辞めてしまう子どもたちも少なくありません

 

これまでは、原則満18歳になると施設や里親家庭を出ていかなければなりませんでしたが、2022年の児童福祉法改正で年齢による制限は撤廃されることになりました。大きな前進です。しかし、それでもまだまだ子どもたちにとって厳しい現状があります。

 

さらに新型コロナウイルスの影響により、アルバイトが減ったり、アルバイト先がなくなったりしている子どもたちも大勢います。

就職した子どもたちも、課題を抱えています。 人間関係の中で辛い経験をしてきた子どもたちは、仕事をする中での人間関係がうまくいかないことが少なくありません。そのため、せっかく就職したにも関わらず、仕事が長続きしないことがあります。

人間関係だけが理由ではありませんが、就職後1年半で約3割強の子どもたちが退職しています。

 

 

「こども・若者未来基金」はそんな子どもたちをおうえんするための大事な基金なのです。

 

 

 

 

 

こども・若者未来基金の仕組み

 

「こども・若者未来基金」は皆様からの寄付を元手にし、伴走者と子ども自身へのおうえんをしています。

おうえんした子ども・伴走者からは定期的に現状報告を出してもらい、生活は順調か・困ったことはないか等…見守りを続けています。 

 

基金の仕組み

 

 

伴走者とは?社会的養護の子ども・若者に対して、一対一で継続的な支援(=伴走型支援)をおこなう方のことを言います。

 

 

 

 

 

 

資金がこれだけ貯まると…

 

皆さまからのご寄付によって、このような支援が可能となります!

(必要な費用はケースによって前後する場合があります)

 

1,000円の寄付が20人集まると・・・

   ➡  大学や専門学校に進学した若者1人に1か月分の生活費を支援できます!

 

5,000円の寄付が40人集まると・・・

   ➡  大学や専門学校に進学した若者1人に入学費用が支援できます!

 

1万円の寄付が25人集まると・・・

   ➡  就職や進学で一人暮らしを始める若者1人に、新生活の初期費用を支援できます!

 

このように、皆さまの力が集まるとより多くの子どもたちの生活をおうえんしていくことができます。

 

 

 

 

 

様々な方から応援のメッセージが届いています!!

当プロジェクトを応援してくださっている方々からメッセージをいただきました。

こちらで紹介させていただきます。

(※敬称略)

 

線

親を頼ることのできない若者には、親の代わりとなる人がたくさんいる社会でありたいものです。

支援されて成長した若者は、やがて社会に貢献できる大人になっていくことでしょう。

 

こども・若者未来基金運営委員長

(放送大学/千葉大学名誉教授)

宮本 みち子

 

線

私自身もそうでしたし、私の子どもも、18あるいは20歳を過ぎても、何やかやと親を頼り、親もそろそろ自立しろと小言を言いつつ、頼られることを内心喜んだものです。

社会的養護の子どもは、親の虐待を受けて里親や施設で暮らした場合が少なくありません。親を頼ることなく、大学に進学したり、就職します。経済的に行き詰ったら、学校をやめるしかなく、職場になじめず辞める若者も、少なくありません。

こうした若者を応援したいというおおぜいの気持ちが集まって、こども若者未来基金ができました。県内の各生協を通して、毎年、組合員の方たちの寄付を募っています。より大勢の人たちに彼らの現状を知ってほしい、そして応援してほしい、そんな気持ちでクラウドファンディングに取り組みます。若者の今と未来を応援してください。 

 

こども・若者未来基金運営委員

(社会福祉法人生活クラブ風の村特別常任顧問)

池田 徹

 

線

生まれた環境によって子どもの未来に格差が生まれるようなことが、あってはならないと思います。子どもたちが人生の夢を持ち、未来の選択ができるように寄付にご協力ください。  

 

こども・若者未来基金運営委員

(生活クラブ生活協同組合千葉専務理事)

塙 智 

 

線

支援を必要としている子どもたちも、普通に暮らしている子どもたちと同様に夢や希望を持っています。夢の実現は、日本の明るい未来に繋がります。

子どもたちの為にお力をいただけると有難いです。

 

こども・若者未来基金運営委員

(なのはな生活協同組合組合理事)

山本 靖子

 

線

一人でも多くの子どもたちの笑顔につながるように、ぜひ基金へのご協力を宜しくお願いします。

 

こども・若者未来基金運営委員

認定NPO法人ちばこどもおうえんだん理事

(生活協同組合パルシステム千葉常務理事)

平 健三

 

線

未来にはばたく若者にエールを送りたいです。  

 

認定NPO法人ちばこどもおうえんだん副理事長

(生活クラブ生活協同組合千葉理事長)

福住 洋美 

 

線

若者の夢や希望を何とか叶えられるような、挫折しても再チャレンジできるような支援を継続的に行えるよう、ぜひ御協力をお願いします。さらに、地域CSR活動の一環としての企業の取り組みにも期待します。よろしくお願い致します。

 

こども・若者未来基金運営委員

認定NPO法人ちばこどもおうえんだん理事

(千葉興業銀行取締役)

戸谷 久子

 

 

線

社会的擁護のもとで育つ子どもたちは、おおむね18歳で自立することを求められます。ご自身が18歳のときを想像してみてください。頼れるものが少なく不安のなかにいる彼らが、将来に向かってあきらめることなく一歩を踏み出せるように、子ども・若者未来基金への寄付にご協力ください。

 

認定NPO法人ちばこどもおうえんだん理事

(認定NPO法人コミュニティケア街ねっと理事)

飯島 晃子

 

線

社会的養護下から巣立つ子ども・若者たちの未来の可能性の扉を、少しでも広げたいと願っています。社会的養護下から巣立つ子ども・若者たちが、自分の将来に向けてチャレンジし、時には間違えたり失敗したとしても、また自分の足で歩き出せる。そのような世の中を、多くの方の善意で一緒につくっていきませんか?  

 

ちこネット(千葉県生活困窮者自立支援実務者ネットワーク)会員

大戸 優子

 

線

私たち「中核地域生活支援センター」は、千葉県が独自に設置している福祉の総合相談機関です。中核センターには従来の福祉制度で対応が困難な様々な方が相談に来られます。

社会的養護のもとで暮らす(暮らした)方もそうです。若者への社会的な保障はとても脆弱です。親などの後ろ盾がない中で「自立」を求められ、躓いた時に差し伸べられる手はとても少ないのです。

「こども・若者未来基金」は、数少ない、差し伸べらることが出来る手の一つです。一人でも多くの若者の礎になれますように、応援しています!

 

(千葉県中核地域生活支援センター連絡協議会会長)

渋沢茂

 

線

 

子ども・若者は社会の宝。みんなで子育てする社会への変革が今、必要です。特に社会的養護のもとで暮らす子ども・若者の学びと暮らしをサポートする社会づくりへ。皆さんからの応援を宜しくお願いします。 

 

おうえんだん理事

(社会福祉法人生活クラブ風の村副理事長)

木村庸子

 

線

 

 

現在私は、誕生から3,4歳までの子どもを育てる乳児院で働いています。様々な事情で親元で成長出来ない子どもたちの無垢な寝顔を見ながら、10年後20年後の成長を願わずにはいられません。今私たちにできることは、すべての子ども達が自分の可能性を信じ夢に向かって羽ばたくチャンスを作ってあげることです。ひとり一人の少しの気持ちが子どもたちの未来を支えていくと信じています。是非、未来を担う子ども達へ、皆さんの想いを寄せてください。宜しくお願いします。

 

 基金運営委員

ちばこどもおうえんだん監事

(聖愛乳児園・園長)

森田 雄司

 

線

 

10年前は、施設に在園している子は、夢に繋がる進学を経済的理由から断念せざるを得ないことが少なくありませんでした。それが少しずつ社会の理解が進みこの基金のような仕組みからの応援を得て進学でき、自分の夢を実現していける子どもが増えています。そして、そういう先輩を見て、在園児たちも将来の夢が希望を大きくもてるようになりつつあります。そのことがもっともっと大きくなれるよう、社会の皆様の力添えを期待しています。 

 

こども・若者未来基金運営委員

(NPO法人 子どもセンター帆希理事)

水鳥川 洋子

 

線

皆さま、本当にありがとうございます。これからも応援メッセージをいただきましたら、こちらと新着情報に更新していきます!

 

 

 

 

おわりに

新型コロナによって、子どもたちは今まで以上に困難な状況に晒されています。

私たちは、まだまだ小さな認定NPO法人です。そのため多くの子どもをおうえんしていくためには、皆さまの力が必要です。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。皆さまからいただいたご寄付は、子どもたちへの助成に大切に使用させていただきます。

ご支援のほど、よろしくお願いいたします!

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

特定寄附金による税制優遇について

本プロジェクトを通じて寄附を行う場合には、以下の税制優遇を受けることができます。

<内容>

・個人の場合:2000円以上の寄附をされた方は、寄付金受領証明書を添えて確定申告を行うことで所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。一部の住民税についても優遇措置の対象となる場合があります。

・法人の場合:「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。

※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。

 

<寄付金受領証明書の発行について>

寄附をされた方には、後日「寄付金受領証明書」を送付致します。

証明書名義:READYFORアカウントにご登録の氏名を宛名として作成します

証明書発送先:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします

寄附の受領日(証明日):READYFORから実行者に入金された日となります。

証明書の発送日:2023年4月ごろを予定しています。

発行までお時間をいただきますが予めご了承願います。

※受領日の関係で、寄付控除の対象となる年度は2023年度となります。ご注意ください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 【プロジェクト終了要項】

寄贈するもの

寄付金

 

寄贈個数

支援いただいた全額

 

寄贈完了予定日

2023年4月1日

 

寄贈先

社会的養護の子ども、若者

 

その他

・支援の対象➡社会的養護のもとで暮らした、または暮らす子ども・若者

・支援する方の決定方法➡書類審査と選考委員会の面接を経て決定

・支援する方を合理的に選定できる理由(ネットワーク、情報の吸上げの仕組みの有無など)

➡運営委員会を内部に設置し運営委員構成メンバーは社会的養護への理解と知識を持ち合わせているため。

・支援する方の選定に関する専門家の関与の有無➡専門家の関与あり。

 宮本みち子氏(千葉大学・放送大学名誉教授)森田雄司氏(聖愛乳児園園長 元千葉県児童福祉施設協議会副会長)大同知子氏(千葉県里親会理事)

 

※目標金額以上に集まった場合においても、支援する若者を増やすなどして、支援金として使用する

プロジェクト実行責任者:
湯浅美和子(特定非営利活動法人ちばこどもおうえんだん)
プロジェクト実施完了日:
2023年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

2022年度当団体へ申請のあった子どもたちへの助成に使わせていただきます。

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プロフィール

ちばこどもおうえんだんは2015年に設立し、非営利活動法人として2020年に認定を受けました。設立以降、社会的養護の子どもたちの未来を応援してきました。 プロジェクトとして2020年よりREADYFORにて寄付金を募集している「こども・若者未来基金」はその活動のひとつで、他にも様々な活動を日々しております。 詳しく知りたい方はぜひホームページをご覧ください。 (活動内容はクラウドファンディングのプロジェクトページでもご確認いただけます)

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ギフト

1,000+システム利用料


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サンキューレター

①当団体発行のニュースレターを1回お送りします。

②寄付金受領証明書をお送りします。

寄付者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

5,000+システム利用料


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サンキューレター(×数回)

①当団体発行のニュースレターを2023年度末発行分まで数回お送りします。

②寄付金受領証明書をお送りします。

寄付者
16人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

10,000+システム利用料


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サンキューレター&助成報告会参加ご招待&社会的養護のこどものくらしと自立を考えるシンポジウムご招待

①サンキューレター(当団体発行のニュースレター・2023年度末発行分まで数回の送付)

②助成報告会(5月ごろ千葉市内で開催予定)
開催会場までの交通費等はご負担ください。

③社会的養護のこどものくらしと自立を考えるシンポジウム(10月ごろ2回開催予定・千葉市ほか)
開催会場までの交通費等はご負担ください。

④寄付金受領証明書をお送りします。

助成報告会は2023年3月末、シンポジウムは2023年7月末までに開催日を決定し、ご連絡いたします。
※新型コロナウイルス感染の拡大状況によっては、変更・中止になることがあります。その場合は、個別にご連絡いたします。

寄付者
38人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

プロフィール

ちばこどもおうえんだんは2015年に設立し、非営利活動法人として2020年に認定を受けました。設立以降、社会的養護の子どもたちの未来を応援してきました。 プロジェクトとして2020年よりREADYFORにて寄付金を募集している「こども・若者未来基金」はその活動のひとつで、他にも様々な活動を日々しております。 詳しく知りたい方はぜひホームページをご覧ください。 (活動内容はクラウドファンディングのプロジェクトページでもご確認いただけます)

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