支援総額
目標金額 450,000円
- 支援者
- 54人
- 募集終了日
- 2022年8月19日
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- 現在
- 5,817,000円
- 支援者
- 146人
- 残り
- 62日
スポーツ施設を作って、地域の方々に、元気・笑顔・健康を!
#地域文化
- 現在
- 1,325,000円
- 支援者
- 73人
- 残り
- 2日
みんなで掴んだセンバツの切符。甲子園の青空に校歌を響かせたい!
#子ども・教育
- 現在
- 4,250,000円
- 寄付者
- 295人
- 残り
- 32日
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- 総計
- 143人
洛星中学校野球部 全国大会出場応援プロジェクト
#子ども・教育
- 現在
- 3,125,000円
- 寄付者
- 141人
- 残り
- 28日
次の日本代表は“うちの子”|日本初・若手選手の欧州挑戦プロジェクト
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- 現在
- 2,356,000円
- 支援者
- 122人
- 残り
- 47日
SETOUCHI SPARKSフェスを開催したい!
#観光
- 現在
- 510,000円
- 支援者
- 49人
- 残り
- 21日
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼自己紹介
プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。千葉大学体育会サッカー部です。
現在、千葉県大学サッカーリーグ1部に所属しており、選手52名マネージャー7名学生スタッフ1名の計60名でリーグ戦上位進出を目指し日々練習に励んでおります。
弊部にはスポーツ推薦の選手はおらず、一般入学の生徒のみで構成されています。また、主将を中心とした学生主導の活動であり、部員1人1人が主体性をもち日々の活動に取り組んでいます。
チームを引っ張ってくださった先輩方が引退し、コロナ禍での活動のみしか知らない我々が幹部代となった今年度。良い意味でも悪い意味でも千葉大学の伝統の色が薄いこの代だからこそ作ることのできる千葉大学体育会サッカー部の形を模索するため、「創成」というチームスローガンを掲げ新たな取り組みにも積極的に挑戦していこうと決めました。
その中の一つとして着手すべきだと考えたのが活動環境の改善であり、千葉県唯一の国立大学*として強豪私立大学と渡り合うために千葉大学体育会サッカー部初の試みであるクラウドファンディングに挑戦させていただく運びとなりました。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
先ほど簡単に書かせていただきましたが、創成というスローガンのもと上位進出という目標を達成するために始めた新たな試みの1つがクラウドファンディングです。
代替わりに伴い定めた今シーズンの目標は1部リーグ5位以内。
千葉県には非常に力のある5大学があり、その牙城を崩すことができない現状を打開しようと定めた目標です。しかし漠然と練習し漠然と公式戦を迎えても勝利はおろか勝ち点すらもぎとることができないのは目に見えています。それどころか実力が拮抗している他大学に遅れをとり降格する可能性すらあります。
その現状を受け入れたうえで上位校との差はどこにあるかを考えました。部員数、選手の質、練習の質、指導者の存在、あげればキリがありませんが一朝一夕で改善できるものではありません。
そこで私たちが出した結論が、地道にプレー面の質の向上に取り組むことを大前提とした上でチームとしての地盤を固めるということでした。
揺るがないチームの基盤を作るために活動環境の改善、特に選手の出場機会の確保に着手していく中、私たちが直面したのが資金面という壁です。
2部の公式戦出場費をはじめ必要経費が例年に比べ増えた上に、新型コロナウイルスの感染拡大もこの問題に拍車をかけました。「学内グラウンドでの対外試合の禁止」という大学の感染防止策をうけ、1度の利用(2時間)で1〜2万円ほどかかる外部グラウンドの利用を余儀なくされました。
公式戦経費、遠征費、最低限の備品代に外部グラウンドの利用代が加わると現在集めている部費では賄うのが精一杯であり、更なる活動環境の改善は困難です。
更に、部員には地方から進学して下宿しながら学業と部活動をこなした上で生活費をアルバイトで稼いでいる学生も少なくありません。蔓延防止の影響で営業時間の短縮も定期的に起こる中、更に部費を集めることは難しい状況になっています。
本来、部活動は自助努力のみで活動すべきなのではという葛藤もありましたが、本気でサッカーに打ち込める最後の機会である大学サッカーを後悔なくやり切るために、自分たちで定めた目標を達成するために、県の名前を冠する国立大学として恥じない結果を残すためにやれることは全て挑戦していきたいと考え本プロジェクトの開始に踏み切りました。
応援してくださる方々の力をお借りすることで資金という壁を乗り越え、リーグ戦という結果で恩返しさせていただきます。
千葉大学体育会サッカー部への寄付のご協力を心からよろしくお願いいたします。
▼リーグ戦成績
昨シーズンはコロナウイルス感染拡大の影響で例年のような総当たり式ではなく春期リーグの成績をもとに秋期は上位5チーム下位5チームに分け試合数を減らしリーグ戦を実施しました。
春期...活動制限により十分に活動できなかったとはいえ上位2校との対戦はどちらも敗北に終わり悔しい結果となりました。
秋期...1年生の台頭や経験ある4年生の活躍などポジティブな要素を見せながら尻上がりに調子を上げ4連勝するなどして5勝3敗で下位リーグ2位という結果で1部残留権を勝ち取りました。
チームとしての成長を感じた昨シーズン秋期。しかしそれと同時に格上である上位校の壁の厚さ、実力の拮抗した下位校のタフさを感じたシーズンとなりました。
それらの現実を受け止め、臨んだ今シーズン。第3節の明海大学、第4節の中央学院大学戦など関東リーグ参入戦に参加するような強豪校から勝ち点をもぎとり、近年実力が拮抗している大学にも第6節終了現時点では勝ち切ることができました。しかしこれらを継続しなければ上位校との差は埋まったとは言えません。
秋期リーグに向け土台を固めるために皆さんのご支援、ご協力が必要になります。どうかあたたかいご寄付、ご協力をよろしくお願いいたします。
▼プロジェクトの内容
活動環境の改善として主に①備品の購入②出場機会の確保を行いたいと考えております。
①備品の購入
現在千葉大学では対外試合の映像を共有し課題改善に取り組んでいますが、平地での撮影かつ低画質であることから期待していたほどの恩恵を受けられていません。より質の高い試合分析を可能にするために高所撮影用三脚、新しいビデオカメラの購入は必須であると考えています。
また、ボールやマーカーをはじめとする長年使用してきた用具の補充といった練習環境の改善も行わせていただきます。
②出場機会の確保
例年、リーグ戦期間になるとトップチーム中心のスケジューリングとなりそれ以外の選手たちの出場機会が極端に少なくなってしまいます。しかし、1部リーグで結果を残すためにはチームとしての底上げは必須です。
そこでセカンドチームを2部リーグに出場させることで、全体のモチベーションアップとポジション争いの活性化を図り、層の厚い一枚岩のチームを目指していきたいと考えております。その際にリーグ参加費、運営費、セカンドチームの分の備品の購入費が必要となります。
また、リーグ戦を戦う上で練習試合はメンバー選考、戦術の浸透、コンディション調整など多くの役割を果たします。外部グラウンド利用費を考慮した頻度での実施が現状であり、選手の成長機会が十分に確保できているとは言い難いため、より高頻度で外部グラウンドを確保し練習試合を行っていきたいと考えております。
▼プロジェクトの用途・展望
・FirstGoal...450,000円
急務であると考えている撮影器具の購入と、参入を既に決定した2部リーグの経費に充てさせていただきます。
・SecondGoal...1,000,000円
2部リーグに必要な備品の購入(ジャグ(1万円)2個、メディカルバッグとその中身(4万円)、作戦板(1万円))、練習用具の購入、外部グラウンドの使用料(1回約1万円×週1回×今年度末までの5ヶ月=20万円)に充てさせていただきます。
▼注意事項
・新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、急遽リーグが中止となった場合でも返金はできません。(公式戦費用に充てるために集めさせていただいたお金は来シーズンの公式戦費用に充てさせていただきます)
・寄附金控除はございません。
・SecondGoalの100万円より多くの寄付をいただいた際には、今後の活動資金(遠征費や公式戦時使用サプリメントなど)に充てさせていただきます。
・本プロジェクトで寄付いただいた資金は千葉大学体育会サッカー部代表者(主将)の久保池航大が受け取らせていただきます。
・本プロジェクトのお名前掲載は下記の規則に従わせていただきます。
●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン
1. 命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターンを選択して支援に関しては、支援者が以下に該当する名称又は表現等を使用した場合であっても、実行者は当該支援者の指示に従わないことができるものとし、この場合であっても、支援者に対する支援金の返金は行われないものとします。
①法律・条例に違反するもの
②公序良俗に反するもの
③政治活動又は宗教活動に関するもの
④実行者又は第三者の名誉・信用、知的財産権その他の権利を侵害するもの
⑤その他実行者が不適切であると合理的に判断するもの
2. 実行者は、支援者が前項に定めるリターンに係る権利行使を行う時期及び方法を定めることができるものとし、支援者が当該時期及び方法に従わなかった場合であっても、支援者に対する支援金の返金は行われないものとします。
▼公式SNSリンク
- プロジェクト実行責任者:
- 久保池 航大(千葉大学体育会サッカー部)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年8月20日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
千葉大学体育会サッカー部が秋期リーグ開始までに撮影機器(21万円)の購入費、セカンドチームの公式戦参加費(20万円)に充てさせていただきます。
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プロフィール
千葉大学体育会サッカー部です! 千葉県大学サッカーリーグ1部所属にしており 部員52名、マネージャー7名、分析官1名、計60名でリーグ戦上位進出を目指し日々活動しております。
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リターン
1,000円+システム利用料
¥1,000コース
・感謝のメールをお送りいたします
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年9月
3,000円+システム利用料
¥3,000コース
・感謝のメールをお送りいたします
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年9月
5,000円+システム利用料
¥5,000コース
・感謝のメールをお送りいたします
(以下は希望制)
・公式戦終了後、試合速報をいたします
- 支援者
- 13人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年9月
10,000円+システム利用料
¥10,000コース
・感謝のメールをお送りいたします
(以下は希望制)
・サッカー部公式HPにお名前を掲載させていただきます(小)
・公式戦終了後、試合速報をいたします
- 支援者
- 18人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年9月
30,000円+システム利用料
¥30,000コース
・感謝のメールをお送りいたします
(以下は希望制)
・サッカー部公式HPにお名前を掲載させていただきます(中)
・公式戦終了後、試合速報をいたします
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年9月
30,000円+システム利用料
¥30,000コース(企業様向け)
・感謝のメールをお送りいたします
(以下は希望制)
・サッカー部公式HPに企業名を掲載させていただきます(中)
・公式戦終了後、試合速報をいたします
・サッカー部公式instagram,twitterでご支援いただいたことをハッシュタグ等をつけて投稿させていただきます
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年9月
50,000円+システム利用料
¥50,000コース
・感謝のメールをお送りいたします
(以下は希望制)
・サッカー部公式HPにお名前を掲載させていただきます(中)
・公式戦終了後、試合速報をいたします
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年9月
100,000円+システム利用料
¥100,000コース
・感謝のメールをお送りいたします
(以下は希望制)
・サッカー部公式HPにお名前を掲載させていただきます(大)
・公式戦終了後、試合速報をいたします
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年9月
100,000円+システム利用料
¥100,000コース(企業様向け)
・感謝のメールをお送りいたします
(以下は希望制)
・公式戦メンバーが着用するアップ着の腕部分に企業名を掲載させていただきます(2022年シーズン)
・サッカー部公式HPにお名前を掲載させていただきます(大)
・公式戦終了後、試合速報をいたします
・サッカー部公式instagram,twitterでご支援いただいたことをハッシュタグ等をつけて投稿させていただきます
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2022年9月
300,000円+システム利用料
¥300,000コース(企業様向け)
・感謝のメールをお送りいたします
(以下は希望制)
・公式戦メンバーが着用するアップ着の胸または背中部分に企業名を掲載させていただきます(2022年シーズン)
・サッカー部公式HPにお名前を掲載させていただきます(大)
・公式戦終了後、試合速報をいたします
・サッカー部公式instagram,twitterでご支援いただいたことをハッシュタグ等をつけて投稿させていただきます
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 6
- 発送完了予定月
- 2022年9月
プロフィール
千葉大学体育会サッカー部です! 千葉県大学サッカーリーグ1部所属にしており 部員52名、マネージャー7名、分析官1名、計60名でリーグ戦上位進出を目指し日々活動しております。