すべての人が医療につながる地域へ―近石病院の送迎車導入にご寄付を!

すべての人が医療につながる地域へ―近石病院の送迎車導入にご寄付を!

支援総額

5,190,000

目標金額 6,000,000円

支援者
68人
募集終了日
2025年8月29日

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プロジェクト本文

 

はじめに

 

病院に行きたくても行けない――そんな切実な声を多く耳にします。体調が悪くても救急車を呼ぶほどではない、けれど自力での通院は難しい。こうしたお困りごとに応えるべく、私たちは送迎車の導入を進めています。

 

しかしながら、この送迎車は単に通院を支援するための“移動手段”ではありません。それは、「外出を諦めていた方に、新たな希望を届ける一歩」でもあります。送迎車の導入は、「一人ひとりが医療や社会とつながり続けられる」ためのプロジェクトです。

 

しかし、それは当院だけの力で実現できることではなく、ご支援・ご協力いただける皆様との連携が不可欠です。

 

将来的には、当院やカムカムスワローだけでなく、さまざまな団体・施設と連携し、外出やイベント参加の機会も増やしていきたいと考えています。これらの活動が、地域の皆様の生活の質や健康寿命の向上につながると信じて――。皆様からのあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

地域の「マイホスピタル」を目指して


近石病院は、岐阜県岐阜市に位置する地域の中核病院です。幅広い診療科目を持ち、あらゆるニーズに対応し、安全で安心できる医療・介護の提供を目指しています。

 

当院の基本理念は「和顔愛語(わがんあいご)」であり、柔和な微笑みと優しい言葉、いたわりの心を持って患者様に接し、温かい医療を提供することを重視しています。

 

地域の皆様の心と体の健康を支えるため当院は、地域の「マイホスピタル」として、患者様やそのご家族が安心して診察を受けられる環境づくりに努めています。

 

 

 

生活の中に“医療”を届ける

 

地域の「マイホスピタル」になるための取り組みは病院の中だけではありません。デイケアセンター、訪問看護ステーション、介護老人保健施設なども運営し、特に「在宅医療」「リハビリテーション」「歯科」に力を入れています。

 

 

 

全国的に高齢化率が上昇している中で、岐阜市においてもその傾向は例外ではありません。高齢化の進展に伴い、病院ではなく自宅での療養を希望する方が増加しています。お一人で通院が難しい方や末期のがんで自宅療養されたい方など、患者様の状況やご要望はさまざまです。

 

現在、地域包括ケアシステムが推進されており、国民の60%以上が自宅での療養を望んでいると報告されています(厚生労働省:https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/zaitaku/dl/zaitakuiryou_all.pdf

 

 

また、地域包括ケアシステムへの移行が進められる中で、私たちの医療体制も時代の変化に対応する必要がありました。お一人おひとりの想いに寄り添うことができるよう、皆様のもとに「出向く病院」として、医師がご自宅で診察する訪問診察、訪問看護・訪問リハビリテーション、歯科訪問診療など、病院の外でもさまざまな角度からサポートを行っています。

 

近石病院の取り組み

 

「行きたいけど…」

行けない。

 

その声に、私たちは動き出しました。 これまでの訪問診療を通して、私たちは多くの患者様とご家族の声に耳を傾けてきました。

 

<患者様とご家族の声>

「本当は受診したいのに、できない……」

「寝たきりで外出が難しい」

「移動手段がなく、通院をあきらめざるを得なかった」

 

そんな切実な訴えは、決して少なくありません。 具合が悪くなっても、救急車を呼ぶほどではない。 けれど、自分ひとりでは病院に行けない――。

 

この病院と患者様の“あいだの困りごと”に応えられる手段が、地域にはまだまだ足りていないのが現実です。

 

訪問診療は、自宅で安心して療養でき、通院負担の軽減にもつながる素晴らしい仕組みです。 しかし、訪問診療だけでは限界もあります。必要な検査や処置を受けるためには、やはり病院へ“足を運ぶ”必要があるのです。

 

この地域では、病院に行くために、介護タクシーや民間救急サービスが利用されています。 しかし、介護タクシーは費用が高く、頻繁に利用するのが難しい。また、ストレッチャーでの搬送が難しいケースや、費用負担が大きいため通院を諦める方も少なくありません。

 

さらに、保険適用の送迎は事前契約が必要で、急な受診には対応できないケースが多いのも現状です。その「外に出る」という行為が、命がけに近いこともあります。

 

 

 

「ひとりでは無理。でも、頼れる人も手段もない」

 

そうして通院をあきらめてしまう方々を、私たちは見過ごせませんでした。その結果、病状が悪化してからようやく救急搬送される―― そんな事例も決して少なくありません。

 

「病院に行けないことが、命取りになる」

 

その現実を、私たちは何度も目の当たりにしてきました。

 

だからこそ、私たちは立ち上がりました。 「行きたいときに、安全に、安心して病院へ行ける」 そんな“当たり前の安心”を、地域の中に根づかせたい。患者様やご家族が、安心して医療にアクセスできるように。 そのための送迎の仕組みづくりを、今、私たちは本気で進めています。    

 

 

「送迎車」で医療につなぐ

 

そこで、私たち近石病院は「送迎車」を導入したいと考えています!

 

この車両では、寝たきりの方もストレッチャーのまま移動することが可能になるため、患者様の負担を減らし、安全・快適に通院が可能になると考えています。また、通院することで患者様にとって必要な検査・治療につながり、1日でも長く健康でいていただくことを期待しています。

 

病院へ行くのを諦めるのではなく、「病院に行きたい!」という気持ちを叶えるために。私たちは、すべての方が安心して医療を受けられる環境づくりを、本気で目指しています。

 

地域の皆様とともに、「どんな方でも、必要な医療を受けられる病院」を実現していきます!

 

|送迎車両の運用について(予定)

 

対象となる方:
ご自身のみでの通院、ご家族の支援にて通院するのが困難な方
※緊急を要さない患者様の送迎などに活用予定です。

※場合によっては対象外となることがございますので、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

 

利用可能な目的:
・近石病院(登豊会)をご利用される方
・カムカムスワロー(カフェ)をご利用される方

※定期通院でのご利用は承っておりません。

※将来的には送迎先が増える可能性があります。

 

送迎日:

平日日中の送迎を想定しております。(土・日・祝は運用なし)

 

送迎エリア:

岐阜市及び岐阜市近郊

山県市・瑞穂市・北方町・本巣市

 

それ以上の距離につきましては、個別にご相談のうえ対応を検討させていただきます。

 

 

ご利用方法や今後のお問い合わせ窓口については、クラウドファンディング終了後に順次情報を公開いたします。

(送迎車のイメージ)
                                
※送迎車は地域の皆様と一緒に作り上げていきたいと思っています。そのため、購入後には、近石病院の秋祭りに合わせて、ワクワクするペインティング体験会を開催予定です!

 

 

クラウドファンディング

で実現したいこと

 

本プロジェクトでは、クラウドファンディングを通じて、送迎車を導入し、移動が困難な方々が安心して医療や支援を受けられる環境を整えることを目指しています。これは単なる資金調達ではなく、支援者の皆様とともに地域の健康づくりを進める重要な取り組みです。

 

クラウドファンディングを通じて、支援者とのつながりを深めるとともに、送迎車の役割や地域への貢献について広く発信してまいります。支援者の方々は、このプロジェクトを共に育てる大切な仲間であり、イベントや報告会を通じて、継続的な関係を築いていきたいと考えています。

 

また、病院や施設の取り組みを多くの方に知っていただくことで、地域の高齢者やそのご家族が利用できる支援の存在も広がり、地域全体での助け合いの輪が広がることを期待しています。

 

安心して暮らせる地域づくりに向けて、皆様の温かいご支援を心よりお願い申し上げます。

 

目標金額:600万円

 

・送迎車両導入の費用

・車両のペイティング費用

・クラウドファンディング手数料 他

 

導入スケジュール

・納車日予定月:2025年10月頃
・運用開始予定月:2026年1月頃

 

※本プロジェクトはAll in形式となり、目標金額に満たなかった場合でも、必要金額分を当院の資金にて負担するなどして、必ず記載内容のとおり実行いたします。

※スケジュールは想定となりますので、前後する可能性があります。その場合、ご支援者様にご報告の上、終了時期を延長します。

 

 

新しい外出のカタチ

地域のかけ橋になる

 

新車両の導入はただ病院に行けるようになるだけではありません。それは、「外出を諦めていた方に、新たな希望を届ける一歩」でもあります。

 

当院の歯科・口腔外科の領域からは、「食べる楽しみ」を起点に地域の皆様が気軽に立ち寄り、健康について学び、交流できる場所を作りました。それが、地域と医療をつなぐカフェ「カムカムスワロー」です。

 

カムカムスワローには、管理栄養士が駐在しており、食や栄養についていつでも気軽にご相談いただけます。また、嚥下食(飲み込みやすい食事)の提供もでき、小さなお子さまから嚥下障がいでお悩みの高齢者の方まで、誰もが「食べる」ことを楽しむことができるカフェです。

 

カムカムスワロー誕生のきっかけ

嚥下障がいとは、飲み込むことに何らかの問題を抱えた状態のことを指します。カムカムスワローの誕生のきっかけは、歯科訪問診療中の患者様との会話の中で聞いた患者様からの声でした。

 

「昔はよくお寿司を食べに行っていたけど、もういけなくてさみしいなあ。」

 

現在は、宅配弁当やレトルト食品、調理などで嚥下調整食を自宅で食べることができます。

 

しかし、栄養を摂取することはできますが、外食の機会(=社会参加の機会)はぐっと減ってしまいます。外食することで生活の質の向上と、それに伴う社会参加が健康寿命の増進につながると考え、誰でも楽しめるカフェを作りました。

 

カムカムスワロー:https://comeswa.jp/

 

当院やカムカムスワローをはじめ、さまざまな団体・施設において、たくさんのイベントが開催されています。将来的には、外出が難しい患者様や地域の方が、安全に、希望する場所へ送迎することができたらと考えています。そうして一人でも多くの方が社会とのつながりを持ち、健康寿命の増進に寄与できたらと思います。

 

しかし、それは当院だけの力で実現できることではありません。近隣の福祉施設様や企業様、ご協力いただける皆様との連携が不可欠です。

 

地域をまるっと支えて行きたい。人と地域と医療をつなぐ架け橋へ。

ぜひ、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

メンバーメッセージ

 

清水克時

近石病院長、岐阜大学名誉教授 

 

病院が運営のために寄付を受けるということを初めて知ったのは50年ほど前、1976年に米国、ニューヨークの私立大学(コーネル大学Cornell University)の病院 the New York Hospitalを訪問したときのことです。この病院には、各病室の入り口にその部屋を寄付された方のご芳名の入った銘板が掲げられていました。昼食をいただいた、アールデコ調の病院のレストランは患者様からの篤志でつくられたと聞きました。その30年後、2005年、岐阜大学に医療機器・器械メーカー、米国Zimmer社の寄付講座ができた時のことは忘れられません。寄付講座は、国立大学が民間から寄付を受け、大学の自主性、主体性を保ちながら教官を任用して運営するしくみで、1987年に法制化されました。当時、全国に約70講座ありましたが、医学部外科系では全国で3番目、脊椎外科では、日本ではじめてのことでした。岐阜大学から大きな研究室のスペースをいただきました。このたび、岐阜県の病院ではじめてとなるクラウドファンディングを計画しています。病院と地域をつなぐというコンセプトで近石病院の職員が一丸となって計画しました。このクラウドファンディングによって、理想の診療にむかって進めることを願っています。

 

近石壮登

医療法人社団登豊会近石病院 理事


近石病院では、「医療と地域をつなぎ、地域を健やかにする」ことを目指し、コミュニティスペース「カムカムスワロー」を運営しています。この取り組みを通じて、患者様やご利用者の方々から、「通院や外出をしたいけれど、足がなくて行けない」といったお声を多くいただいています。移動手段がないことによって外出が困難となり、自宅で孤立してしまう。私たちは、この現状を地域の大きな課題として痛感しています。
「通院や外出を諦めない!」
この想いを胸に、今回のクラウドファンディングでは、通院や外出を希望される方々を支え、安心して住み慣れた街で暮らし続けていただけるよう、「送迎車の導入」に取り組むことになりました。
柔軟な移動の選択肢を提供できることは、誰もが健やかに暮らせるまちづくりにつながると、私たちは信じています。皆さまのあたたかいご支援を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

河合一朗

医療法人社団登豊会近石病院 事務長

 

私たち近石病院は、「和顔愛語」を法人理念とし、「医療・福祉・介護の融合」をスローガンに、「地域の皆様とともに歩み、地域の安心を守る」にはどうすればよいかを行動基軸として活動しています。「地元愛」が溢れる職場では、例えば、「地域をまるっと診たい」、「医療のハードルを下げたい」、「地域の皆様の健康増進や未然予防に貢献できないか」等の活発な議論をしています。そうした想いの中から生まれたのが、今回のプロジェクト。この度、岐阜県の病院としては初の試みとなる、クラウドファンディングに挑戦させていただく運びとなりました。お一人で病院へ行くことが困難な地域の皆様のご希望と職員の想いが結実したこの送迎車が走るために、是非ともお力添えを賜りたく何卒宜しくお願い申し上げます。

 

 

応援メッセージ

 

山本眞由美 様

岐阜大学 保健管理センター長

 

クラウドファンディングとは、「クラウド(群衆)」と「ファンディング(資金調達)」を組み合わせた造語で、多くの人々に少額ずつの寄付金を募り、資金を調達する方法です。イギリス出身のロックバンドの全米ツアーを実現させるために、米国のファンが1997年 にインターネットで資金を募ったことが起源と言われています。我が国では、2011年に「READYFOR」や「CAMPFIRE」などの資金を募るプラットフォームが登場しました。2011年ということでおわかりのように、東日本大震災の復興プロジェクトが引き金になっています。2011年3月11日14時46分、国内観測史上最大のマグニチュード9.0の地震が我が国に甚大な被害をもたらし、日本中が悲しみで深く落ちこんだことは深く記憶に残っています。しかし、あの時、国際社会はすぐに反応し、163の国と地域および43の国際機関から支援の申し出があったのです。最貧国と称される後発開発途上国からも義援金や義援物資が次々と送られてきたそうです。たとえば、人口51万人というとても小さなモルディブという国。東日本大震災に際し、国営テレビで寄付を募る24時間テレビが放送され、集まった義援金を元に約70万個のツナ缶を支援物資として提供してくださったのです。これは、日本が無償資金協力で建設した防波堤が首都のマレ島を2004年のインド洋大津波から守ったことを、忘れていませんという気持ちだそうです。このニュースを聞いた時、私は涙が出るほどうれしい気持ちになったことを覚えています。モルディブという国がどこにあるかも知りませんでしたが、世界のどこかで日本の国難を心配し、応援してくれている人がいるということを知って元気をもらいました。また、「大災害の中でも日本人は冷静に行動し、他人に配慮しながら助け合っている」と世界中からお褒めの言葉をいただきました。心配して気にかけてくださっている人達が、世界中にいるんだと実感しました。寄付をするという行為は、時に躊躇することがあるかもしれません。でも、「(あなたのことは直接知らないけれど)あなたのことを、どこかで応援しています」と伝える行為です。あなたのやさしい気持ち、共感、エールをほんの少しの資金に託して送ってください。涙が出るほどうれしく思ってくれる人が必ずいますので。

 

 


留意事項

▽ご支援の前に、利用規約を必ずご一読ください。

▽ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽ご支援に関するご質問はこちらをご覧ください。

▽本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

▼車体へのロゴ掲載のリターンに関する留意事項

・100万円以上のコースにご支援いただいた支援者さまのうち、希望される方は法人名(ロゴ可)または個人名を車体に掲載いたします。

・商品・サービス名は掲載できません(商品名と法人名が同じ場合を除く)。

・掲載する場所、順序およびサイズは、いただいた支援金額と、掲載を希望される方の総数を踏まえ、調整の上決定させていただきます。

・掲載に際しては審査がございます。公序良俗に反するもの、心身の健康増進に資さないもの、車体への掲載が不適切であると当院が判断するものは掲載いただけない可能性がありますのでご了承ください。

・審査の結果、掲載いただけない場合にもご支援金の返金は致しかねます。

・その他、掲載をお断りする可能性のある項目については、ご支援の前に必ずこちらのページの「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

プロジェクト実行責任者:
近石 登喜雄(医療法人社団登豊会近石病院)
プロジェクト実施完了日:
2025年11月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

皆様からいただくご支援は、病院受診が困難な方のための「送迎車」導入のための費用に充当します。

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リターン

3,000+システム利用料


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3千円コース

●御礼のご連絡

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

5,000+システム利用料


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5千円コース

●御礼のご連絡

申込数
34
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

3,000+システム利用料


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3千円コース

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制限なし
発送完了予定月
2025年11月
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