プロジェクト概要

「痴漢えん罪を訴える」という文字が刻まれたシリコン製リストバンドを作りたい!!

 

「回答する記者団」記者の佐藤裕一と申します。同団体の運営者です。鉄道の人身事故のデータベース(鉄道人身事故マップ)を作成し、事故概要を公表する活動を長年おこなって参りました。このたび、鉄道事故情報と利用者安全報道の取り組みを拡大するにあたり、一環として、従来より問題となっていた「痴漢えん罪」に取り組みたいと考え、プロジェクトを作成いたしました。

 

しかし、制作費や送料等の10万円が足りていません。皆様、どうかお力を貸して頂けませんか。

 

(痴漢えん罪に巻き込まれた男性<イメージ>手首のシリコンバンドで無罪を訴えます)

 

電車で痴漢に間違われそうになったことはありませんか?痴漢えん罪はあなたの一生を狂わします!
 

痴漢えん罪をめぐっては、2005年12月、当時25歳の男性が駅ホームで痴漢の疑いをかけられ、取り調べを受けた警察署を出てまもなく鉄道自殺した事件があります。2011年12月には、都内の路線バスで女子高校生を触ったとして当時28歳の男性が逮捕、起訴され、有罪になりました。

 

男性は終始無罪を訴えましたが、裁判所は証拠がないまま有罪判決を下しました。被害女性の証言などから有罪となり服役中に、被害女性の証言が嘘だったことが判明、再審無罪になったケースもありました。

 

痴漢えん罪問題を真正面から扱った映画『それでもボクはやってない』(周防正行監督、2006年)も有名です。最近では、保険会社「ジャパン少額短期保険株式会社」が、弁護士に救援要請できる「痴漢冤罪ヘルプコール付き弁護士費用保険」を発売し、話題になりました。このように痴漢えん罪は、疑われた側にとって、直接的に生死に関わる問題になっています。

 

(痴漢えん罪に関する報道や、えん罪被害者の支援活動のチラシ。この問題の深刻さと広がりがうかがえる。
※画像は一部修正してあります)
 

あなたの言葉を代弁するリストバンド「ちがいます」「わたしではありません」


今回のプロジェクトでは、無罪を訴えるシリコン製リストバンド(試作品)を製作します。具体的な製品は、「ちがいます」「わたしではありません」または「わたしはしません」と刻印したバンドです。

 

これは、痴漢えん罪の疑いをかけられた際に、あなたやあなたのご家族が最初に発する言葉となるでしょう。痴漢えん罪では直後の初動対応が重要と言われますが、現場ではとっさのことに声が出なかったり、発言してもしどろもどろになり、何を言っているのかわからないかもしれません。

 

そのときに、あなたやあなたのご家族の代わりに、このバンドが最初の言葉を発してくれます。バンドは2種類です。ひとつは「ちがいます」「わたしではありません」という文字が刻まれ、行為を否定する主張をします。もうひとつには「わたしはしません」と訴え、人格に関する主張をします。

 

※痴漢などの迷惑防止条例違反の発生場所のグラフ(警視庁『都内における性犯罪(強姦・強制わいせつ・痴漢)の発生状況(平成26年中)』から)

 

今後、ちかんえん罪で苦しむ男性をひとりでも減らし、「ちかんえん罪」について考えるきっかけとなりたい

 

この問題で苦しむ男性を一人でも減らせるよう、バンド(試作品)は無償配布いたします。また、このバンドをきっかけに、えん罪を生み出す警察、検察、裁判所の諸問題について検討し、対策を考える社会になればと思っています。

 

※このプロジェクトは、痴漢撲滅運動に反対するものではありません。
※犯罪実行を念頭にこのバンドを入手、利用することはおやめください。

 

 

 

◆皆さまからいただいたご支援金の使い道について

 

ご支援いただきました皆さまには、金額に応じて以下のリターンをお送りします。

 

・サンクスメール
ご支援くださった全員にお送りいたします。

 

・製作したリストバンド
今回のプロジェクトで製作したバンド(試作品)をお送りいたします。

 - 本体色:ガンメタグレー、文字色:白
 - 文字パターン1:「ちがいます」「わたしではありません」(外周に1箇所ずつ)
 - 文字パターン2:「わたしは しません」(外周に2箇所)

 

・支援額 3,000円 バンド(試作品)1個(文字パターンはお選びできません)
・支援額 5,000円 バンド(試作品)1個(文字パターンをお選びいただけます)
・支援額10,000円 バンド(試作品)2個(2種類ともお送りいたします)

※文字色は変更になる場合があります。

 


最新の新着情報