強風にも耐えた長野の美味しいりんごを全国に届けたい！

▼自己紹介

 

台風にも耐えた長野県豊野町の美味しいりんごを全国に届けたい！

 

　はじめまして。千曲農園代表の金井孝憲と申します。

　「アップルライン」と道路に名前がつくほど、豊野町はりんごの産地として有名です。

　私たちはここで50年間、祖父の代からりんごを生産・販売しております。

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

全国的に被害をもたらした台風19号。

 

　10月の台風でたくさんのりんごが落ち、泥に埋まってしまいました。

　連日のメディアを通して、「長野のりんごは全滅だ」というイメージが浸透してしまったのではないかと思います。

　しかし、その中でも強風に耐え、水没も免れたりんごはまだまだたくさんあります。現在りんごの販売シーズンですが、例年に比べてお客さんの数も減り、このままでは本当に全滅してしまいます。

　長野のりんごの無事を知らせるとともに、この美味しさを全国に届けたいと思い、このプロジェクトを立ち上げました。

 

 

▼プロジェクトの内容

 

ご支援を頂いたら、全国へ旬のりんごをお届けします。

 

　今回のプロジェクトでは、皆様からご支援を頂きましたら、強風にも耐え美味しく実ったりんごを全国へお届けします。

　当園では様々な品種を取り揃えておりますが、お届けするのはりんごの中でも一番人気があるサンふじとなります。サンふじは食感がシャキシャキしており、酸味と甘みが絶妙なバランスでりんごの王様とも呼ばれています。

　全国のりんご好きの皆様に、この美味しいりんごを知っていただき、召し上がっていただくためにも、ぜひこのプロジェクトを成功させたいと思っています。

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

50年続いた千曲農園を守り、長野県豊野町のりんごを全国に知らせ、美味しさを実感してほしい！

 

　台風で大きな被害を受けましたが、今回のプロジェクトが達成されれば、私たちのりんごを守り、これからも続けていくことができます。そして、台風被害でりんごが全滅したというイメージを払拭し、長野県豊野町のりんごを全国に知らせることができます。そして実際に食べてみたら、きっとその美味しさが実感できることと思います。

　「また来年も食べたい！」と思っていただけるようなりんごを私たちはお届けします。

 

 

 

＜プロジェクト実施完了日＞

2020年03月31日(火)