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路上生活を送る子どもたちを支えるストリートエデュケーターを育てたい!

工藤律子(ジャーナリスト)

工藤律子(ジャーナリスト)

路上生活を送る子どもたちを支えるストリートエデュケーターを育てたい!
支援総額
250,000

目標 230,000円

支援者
21人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
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2015年06月25日 17:11

ストリートエデュケーターのスキルアップトレーニング

今回は、5月に実施されたNGO「Childhope Asia Philippines」の元ストリート少年だったストリートエデュケーター、ギルボイさんのスキルアップトレーニングの報告をお届けします。

                    報告&翻訳・伊沢健太郎(運営委員)
今回のプロジェクトで支援いただいた資金をもとに、子どもたちを支えるストリートエデュケーターへのトレーニングが、「Childhope Asia Philippines」によって実現しました。トレーニングは主に3つのテーマ、「ドラッグ(薬物)の害を避けるための予防教育」、「基礎的な保健衛生教育」、「価値観の教育」について行われ、私たちの支援対象であるストリートエデュケーターでソーシャルワーカーのギルボイさん(GILBOY A. DILAO)が受講しました。
路上で生活する子どもとおとなたちは、ドラッグが一時的に寂しさ、生活のつらさを紛らわしてくれることは知っていても、それが彼らの健康に与える影響は知りません。路上で使用されるドラッグの種類とそれぞれが健康に与える影響について、またそれらを路上の子どもたちにどのように教えるかについて、講義が行なわれました。
 路上に生活している者、特に子どもたちは、衛生についての知識もあまり持っていません。そして教育の大切さについても知りません。トレーニングでは、子どもたちにも理解できる形で、改めて衛生や教育の大切さを確認し、いかに子どもたちにそれらを伝えるかが講義されました。


受講後のギルボイさんの感想:
 幼少期のドラッグ使用経験が、その後の生活において幾つものリスクを生み出すことを、改めて学びました。子どもたちがドラックに手を出してしまうときには、家庭環境などにいくつかの兆候があることも、改めて理解できました。ドラッグ依存が進むと、生活習慣を身につけ、社会生活に適応することも、学校で学ぶことも難しくなります。そして、精神的に追い込まれ、犯罪に走ったり、自殺を考えたりすることがあることを再認識しました。
 また、食事をする前に手を洗う、虫や動物もいる床の上に食べ物を置いたまま食事をとらないなど、当たり前のことでも、路上の子どもたちには言い続けなければいけないことを痛感しました。
 ストリートエデュケーターの仕事に、これらの学びはとても役立ちます。また(子どもの将来をプランする役割を持つ)ソーシャルワーカーとしても、これらの知識を子どもたちにきちんと伝えることを通して、彼らに路上教育活動に参加することや学校へ通うこと、一時滞在施設に行くことに興味を持ってもらうことができれば、大きな成果に結びつきます。
 これらの活動を通して子どもたちとの信頼関係を深めることで、より多くの子どもたちに私たちのストリートエデュケーションに参加してもらいたいと思います。

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リターン

3,000円(税込)

A. 路上の子どもたちからのサンクスレター

支援者
10人
在庫数
制限なし

10,000円(税込)

A. 路上の子どもたちからのサンクスレター
B. ストリートエデュケーターの活動報告書
C. アジアの子どもたちポストカード8枚セット

支援者
11人
在庫数
制限なし

30,000円(税込)

A. 路上の子どもたちからのサンクスレター
B. ストリートエデュケーターの活動報告書
C. アジアの子どもたちポストカード8枚セット
D. Childhope Asia Philippinesロゴ入りオリジナルTシャツ
E. ストリートチルドレンをはじめとする世界の子どもたちの現実を伝えるブックレットJULA BOOKLET(4種類の中から、1つをお送りします。)

支援者
3人
在庫数
制限なし

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