ボードスポーツで子どもたちの笑顔と挑戦する心を育みたい!

ボードスポーツで子どもたちの笑顔と挑戦する心を育みたい!
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は支援金を受け取ります(All in 方式)。原則、支援のキャンセルはできません。支援募集は3月31日(月)午後11:00までです。

支援総額

1,905,000

目標金額 3,000,000円

63%
支援者
99人
残り
6日

応援コメント
野上 大介
野上 大介8時間前微力ながら応援しています。微力ながら応援しています。
Shiho Otsuka
Shiho Otsuka17時間前私はスノーボードによって人生が変わりました。応援してます!私はスノーボードによって人生が変わりました。応援してます!
ススム
ススム17時間前残り一週間、盛り上げていきましょう!残り一週間、盛り上げていきましょう!
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は支援金を受け取ります(All in 方式)。原則、支援のキャンセルはできません。支援募集は3月31日(月)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

>>(English)How to Support by Credit Card

 

ボードスポーツを通じて「楽しい!」「できた!」
チャレンジを楽しむ心と成長の機会をすべての子どもたちに。


 

私たちは、すべての子どもが等しく希望をもって、前向きにしあわせな未来を歩んでほしいと願っています。しかし時に、生まれ育った環境や学校での困難・被災経験などにより、子どもたちが社会的に不利な状況におかれたり、心に傷を負うなどして、前向きに生きる希望や意欲を持てないままになってしまう現実があります。

 

CHILL JAPANは、児童養護施設やフリースクール、被災地の子どもたちに、スノーボードやスケートボードなどのボードスポーツを体験する機会を無料で提供し、ボードスポーツを通じて、子どもたちが「楽しくチャレンジを乗り越える」体験を得ることを支援しています。

 

ボードスポーツは多くの子どもたちにとって新しい体験です。特に雪山へ行くスノーボード体験は、経済的にも負担がかかるので、体験格差が生じやすいもののひとつでしょう。

 

多くの子どもたちは最初、ボードスポーツに対してとっつきにくさを感じ苦戦します。しかし簡単にはできないことだからこそ、「ボードに乗れた」「一回ターンができた」などのひとつひとつが大きな達成感につながります。私たちは、ボードスポーツを通して達成感を感じ、成長していく子どもたちの姿を、たくさん見てきました。

 

これまでの困難な環境や経験によって、安心して新しいことに挑戦する心の準備が整っていない子どもたちが、新しい体験に挑戦し、仲間と励まし合い、成功の喜びを分かち合うことで、

 

ー少しずつのチャレンジの積み重ねで「できない」は「できる」に変えられる

ーどんなことも挑戦すれば乗り越えられる

 

と実感してほしいと願っています。子どもたちが自分自身の可能性に気づき、困難な状況を乗り越え、人生を前向きに生きていく勇気を抱いてくれることを目指しています。

 

しかし今のボランティア数では、招待できる子どもたちの数に限りがあり、参加したいという施設の方やフリースクール等の先生、そしてなにより子どもたちの声に応えることができていません。

 

今後活動を全国に広げ、より多くの子どもたちに体験の機会を届けるため、皆様のご支援をお願いいたします。

 

 

 

CHILL JAPAN 代表
小倉一男 インタビュー

 

 

すべての子どもたちが、
希望を持って未来への
一歩を踏み出せるように!

 

CHILL JAPANの原点

 

CHILL JAPANは、ボードスポーツを通して、子どもたちが「楽しくチャレンジを乗り越える」体験を子どもたちへ提供する活動をしています。

 

私たちの活動は、1995年に発生した阪神淡路大震災で家族を失った子どもたちに、六甲山でスノーボード体験を提供することから始まりました。その後、2003年から特定非営利活動法人 CHILL (JAPAN) として本格的に活動を展開し、東日本大震災や熊本地震、能登半島地震など被災地の児童を毎年スキー場に招待しています。

 

近年では全国の児童養護施設の子どもたちやフリースクールの子どもたちを招待し、スノーボードだけでなくスラックラインやスケートボード、SUPの体験も提供しています。

 

勝ち負けのないボードスポーツ体験で、

できないことに挑戦する機会を

 

ボードスポーツは、元々対戦する競技ではなく勝ち負けが存在しない、自分のペースで自由に楽しめるスポーツです。多くの人が最初は止まることすらままならないところからスタートしますが、適切なアドバイスを受けることで、どんどん新しいことができるようになり、短期間で自分自身の成長を実感できます。

 

また、体験に参加する子どもたちは一緒に参加する仲間と共に、少しずつの練習の積み重ねで「できない」が「できる」に変わる瞬間を体験し、新たなことに挑戦する「楽しさ」を経験していきます。

 

 

私たちはこれまで、東北をメインに、累計2,100人以上の子どもたちにボードスポーツの体験機会を提供してきました。しかし、日本にはフリースクールが760か所(未来地図)、児童養護施設が585か所(厚生労働省)あり、私たちが招待できた子どもたちは、全体の3%(CHILL JAPAN調べ)にも達していません。また、自然災害による被災児童も日本各地で増え続けています。
 
今後は、まだ機会を提供できていない関西・関東首都圏の子どもたちはもちろん、東北・北陸・四国・九州などの地方にもできる範囲で活動を拡大し、日本全国の子どもたちに向けて機会を用意したいと考えていますが、それには運営費やボランティアの人数が不足している状況です。
 
本プロジェクトの立ち上げは、より多くの方にこの活動を知っていただくことで、日本全国の子どもたちに体験機会を提供するための運営費を集めることを目的としています。活動を広げ、一人でも多くの子どもたちのボードスポーツを通して自信を持つこと、前向きに生きること、 成長することをサポートし続けるため、皆様からのご支援をお願いします。

 

 

体験に参加した子どもたちからの声


 

 

 

 

 

先日はお忙しい中、スキーの指導や美味しいお昼ご飯の提供等、有難う御座いました。中学3年生の最後のいい思い出となりましたとても楽しかったです。

 

ぼくは、スノボーを初めてしたので、少しわからないところもあったけど、みなさんがやさしく練習を教えてくれたので、初めよりできるようになりました。ありがとうございました。

 

スノボー最初はこわくてのるのがむずかしかったけどさいごらへんはすべれて楽しかったです。来年もまたいきたいです。

 

スノーボードを他の人がやっているすがたを見て、始めは難しそうで、少しこわかったけれど、実際にやってみて楽しかったです。いろんなわざも出来るようになってうれしかったです。ありがとうございました。

 

活動を広げ、一人でも多くの子どもたちへ
体験機会を届けたい!

 

プロジェクトの内容

 

各種、ボードスポーツの体験機会を子どもたちに提供します。特に、スノーボードなどのウィンタースポーツは、専用のギアが必要で、フィールドも市街地から離れていることが多いため、子どもの置かれる社会的環境の差が体験格差につながりやすいと言われており、私たちの提供するプログラムの主となっています。他にも、年間を通して、スケートボード、スラックラインなどのプログラムも用意しています。

 

それぞれのアクティビティは、プロ選手の育成や技術習得が目的ではありません。

 

一緒にボードスポーツにチャレンジする仲間と、成功の喜びを分かち合い、チャレンジを励ます関係を大切にし、ボランティアスタッフが中心となって、基礎からレクチャーします。

 

また、上達して自信を持つという経験を通じて、その経験を今後の人生にどう活かせるかを伝え、子どもたちが前向きに生きること、 成長することをサポートしていきます。

 

 

1. スノーボードプログラム


冬季限定で子どもたちを雪山に招待し、無料でスノーボード体験を提供します。用具やウェアはすべて貸与され、インストラクターが基礎から丁寧に指導します。各グループに分かれて、体験はスタートし、昼食もグループごとに食べます。

 

子どもたちが新しい挑戦に取り組む中で、自信と達成感を得られるようにする。そこには自分でも気付かなかった自分、未来が見えるかも知れません。

 

 

 

 

2. スケートボードプログラム


スケートボードは都市部でも手軽に楽しめるため、子どもたちの日常生活に取り入れやすい活動です。専用のパークで安全を確保しながら、練習できる環境を整えています。

 

オーリーやバランス練習など基礎から学び、自由な表現に挑戦。技術向上だけでなく、仲間と切磋琢磨する協調性を育みます。

 

スケートボード

 

3. SUPプログラム


SUPは、ボードの上に立って一本のパドルで漕ぎ水面を進むウォーターアクティビティです。浮力が大きい専用のボードを使い、比較的簡単に立つことができるので、年齢や性別問わず初心者でも楽しむことができます。SUPプログラムにはたくさんのボランティアインストラクターの協力があります。

 

 

 

 

4. スラックラインプログラム


ロープ状のライン上でバランスを取るスラックラインは、集中力と身体感覚を鍛えるユニークなスポーツです。バランスを取りながら自分自身と向き合えるスラックラインは運動神経なので関係ありません。人と競うこともなく、楽しめます。

 

 

 

クラウドファンディングで実現できること

 

私たちは2024年度内に合計で23回のプラグラムを実施し、約800人の子ども達に体験機会を提供することができました。


2025年度は、1,000人の子ども達に体験機会を提供することを目指していきたいと考えています。皆様からのご支援で例年よりも多くの子ども達を招待することができます。

 

●目標金額 :300万円

 

 

●資金使途:プログラム運営費

私たちがより多くの子どもたちにこの貴重な体験を届けるためには、主に現在以下の3つの費用を賄うことが必要不可欠です。
 

①子どもたちやボランティアの方々のスキー場への往復の交通費・昼食代:活動に必要な道具や施設利用料はスポンサーのご支援により抑えることができています。しかし子どもたちの移動費や昼食代などは皆さまからのご寄付から、ボランティアの交通費はボランティアの方々の自己負担でそれぞれ賄っています。プログラム数や1回のプログラムで招待できる子ども達の人数を増やし、それを支えるボランティアの方々の負担を軽減するためには、さらに多くの資金が必要です。 


②専任スタッフの採用費:現在、CHILL JAPANには専任スタッフがおらず、多くの業務をボランティアに頼っています。プログラムの運営を安定させ、さらに活動を広げるためには、専任スタッフの採用が不可欠です。

 

 ③新規ボランティアを募るための広報活動費:より多くの子どもたちを受け入れるためには、支援してくださるボランティアの方々の力が必要です。そのため今まで以上に1人でも多くの方に活動を広め、CHILL JAPANのボランティアに興味を持っていただきたいと思っています。今回のクラウドファンディングもご支援を募るだけでなく、私たちの活動を広く知っていただくための第一歩と考えています。

 

※本クラウドファンディングはALL-IN形式で行われます。目標金額に満たない場合もクラウドファンディングは成立となり、その場合には集まった支援金に応じて実施するプログラムの数や招待する子どもの人数を検討し、プロジェクトを実行いたします。

 

今回のクラウドファンディングを通して、今後も私たちの活動を見守り、そしていつかボランティアとして参加していただけるような関係を築けたら、嬉しく思います。

 

皆様のご支援、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

「CHILL JAPAN」について

 

 

 

 

1995年、バートンスノーボードの創始者であるジェイク・バートンと妻であるドナは、特定非営利活動法人CHILLを立ち上げました。家庭的に困難で恵まれない子ども達が、ボードスポーツを通じて現在置かれている状況を乗り超え、前向きに生きる勇気を与えたいという気持ちから、ボードスポーツ体験の提供を続けています。

 

日本においては、2003年から特定非営利活動法人 CHILL(JAPAN)として活動を開始し、震災で被災した地域の児童、児童養護施設、フリースクールの児童を招待して活動しています。 地域のスキー場やボランティアの支援・協力を得ながら、子ども達ひとりひとりが自信をつけて成長していくための活動を続けています。

 

応援メッセージのご紹介


 

橋本 通代


ソルトレイク五輪スノーボードハーフパイプ日本代表、Protect Our Winters Japanアンバサダー
高知県四万十市観光大、福島県磐梯町観光大使

 

私がCHILL JAPANに初めて参加したのは2003年、三宅島で被災した子どもたちとのスノーボードでした。たった数時間のスノーボードでしたが、子どもたちの満ち足りた笑顔を見て、スノーボードの力を感じました。それから20年以上、CHILL JAPANはボードスポーツ体験を通じて日本中の子どもたちを元気にしてきました。スノーボードと共に生きてきた私にとって、スノーボードに乗って社会貢献ができることは何よりもの喜びです。是非みなさまのご参加お待ちしております!

 

JSBA

 

山田繁

日本スノーボード協会(JSBA)事務局長

 

私が携わっているスノーボードは決してリーズナブルに楽しめるものではありません。
CHILL JAPANによって様々な環境の子どもたちにスノーボードの楽しさを知ってもらえるチャンスをいただいている事に感謝しています。
特に震災復興支援等、風化してしまわない為に今でも努力なさっています。
戮力協心にして邁進するCHILL JAPANを応援しています。

 

 

 

BURTON JAPAN

 

竹鼻圭一

Burton Snowboards Japan General Manager 

 

CHILL JAPANは、ボードスポーツを通じて次世代に勇気を与える活動をしています。 多くの若者が自然と向き合う事を通して自分の新たな可能性に気づき、自信を持って未来へ進むことをサポートしています。それはBurtonの創設者であるジェイク・バートンと妻のドナ・カーペンターがCHILL JAPNAを立ち上げた1995年から変わりません。是非この素晴らしい活動にご賛同いただき、子どもたちの夢を応援してください。

 

 


ご留意事項

▽ご支援の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

▽ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

▽ご支援完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽ご支援時にご登録いただいたご連絡先へ、今後ボランティアのご案内やイベント情報についてお送りさせていただく可能性があります。

▽本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。

▽ご支援に関するご質問はこちらをご覧ください。

 


 

プロジェクト実行責任者:
特定非営利活動法人 CHILL(JAPAN)
プロジェクト実施完了日:
2026年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

特定非営利活動法人 CHILL(JAPAN)が恵まれない環境の子どもたちにボードスポーツを体験するプログラムの実施するための資金になります

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は既存のサポート企業で対応します

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プロフィール

1995年、バートンスノーボードの創始者であるジェイク・バートンと妻であ るドナは、特定非営利活動法人CHILLを立ち上げました。家庭的に困難で恵ま れない子どもたちが、ボードスポーツを通じて現在置かれている状況を乗り超え、前向きに生きる勇気を与えたいという気持ちから、ボードスポーツ体験の提供を続けています。 日本においては、2003年から特定非営利活動法人CHILLとして活動を開始し、震災で被災した地域の児童、児童養護施設、フリースクールの児童を招待して活動しています。 地域のスキー場やボランティアの支援・協力を得ながら、子どもたちひとりひとりが自信をつけて成長していくための活動を続けています。

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リターン

5,000+システム利用料


alt

【全力応援コース】5000円

⚫︎お礼メール
※一度に複数口でのご支援も可能です。またこちらのコースはリターン費用がかからないため、手数料を除いた全額をプロジェクトのために使わせていただきます。

申込数
20
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

5,000+システム利用料


【グッズコース】ステッカーセット

【グッズコース】ステッカーセット

●お礼メール
●CHILLステッカー3枚セット(デザインはお楽しみに!)

申込数
17
在庫数
183
発送完了予定月
2025年10月

10,000+システム利用料


alt

【全力応援コース】1万円

⚫︎お礼メール
※一度に複数口でのご支援も可能です。またこちらのコースはリターン費用がかからないため、手数料を除いた全額をプロジェクトのために使わせていただきます。

申込数
36
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

10,000+システム利用料


【グッズコース】Tシャツ

【グッズコース】Tシャツ

⚫︎お礼メール
⚫︎CHILL オリジナルTシャツ 
*サイズはS~XLサイズからお選びいただけます。

申込数
12
在庫数
18
発送完了予定月
2025年10月

15,000+システム利用料


【体験コース】ボランティア体験

【体験コース】ボランティア体験

⚫︎お礼メール
⚫︎CHILL オリジナルTシャツ 
*サイズはS~XLサイズからお選びいただけます。
⚫︎ボランティア体験:スノーボードプログラムでのボランティア体験
*実施は2025年の3~4月中旬、2026年の1~3月末を予定しています
*日程・場所(東北、甲信越、関西エリアの複数スノーリゾートを予定)の詳細はお申込みいただき次第順次ご連絡し選択していただきます
*現地集合、現地解散となり、交通費・宿泊費などはご負担となります
*リフト券はChillで用意します

申込数
4
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

30,000+システム利用料


alt

【全力応援コース】3万円

⚫︎お礼メール
※一度に複数口でのご支援も可能です。またこちらのコースはリターン費用がかからないため、手数料を除いた全額をプロジェクトのために使わせていただきます。

申込数
9
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

50,000+システム利用料


alt

【全力応援コース】5万円

⚫︎お礼メール
※一度に複数口でのご支援も可能です。またこちらのコースはリターン費用がかからないため、手数料を除いた全額をプロジェクトのために使わせていただきます。

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

50,000+システム利用料


【グッズコース】Tシャツ/ステッカー

【グッズコース】Tシャツ/ステッカー

⚫︎お礼メール
⚫︎CHILL オリジナルTシャツ
*サイズはS~XLサイズからお選びいただけます。
⚫︎CHILLステッカー3枚セット(デザインはお楽しみに!)

申込数
0
在庫数
30
発送完了予定月
2025年5月

60,000+システム利用料


【Burtonジャケットコース】 [ak] サイクリック GORE-TEX 2L ジャケット

【Burtonジャケットコース】 [ak] サイクリック GORE-TEX 2L ジャケット

●お礼メール
●メンズ Burton [ak] サイクリック GORE-TEX 2L ジャケット
*スノーボードブランド「Burton」のトップセラーアウターウェア、[ak]®コレクションのジャケットです。
*色は「オーバーサイズドゼブラ」で、シマウマ柄が薄いグリーンでプリントされています。
*プリントにわずかな色移りがあるため、通常販売は行っていないジャケットです。着用には全く問題ありませんので、廃棄せずにクラウドファンディングを通じて皆様にお届けします。
*製品タグ等は切り取っての発送になります。
*サイズはXXS-XXXLからお選びいただけます。
*GUARANTEED TO KEEP YOU DRY™ GORE-TEX 2Lは、防水性、防風性、透湿性、耐久性に優れ、どんな天候や時間帯でも、ライディングを続行することができます。
*CHILL オリジナルワッペン付き

申込数
6
在庫数
14
発送完了予定月
2025年4月

100,000+システム利用料


alt

【全力応援コース】10万円

⚫︎お礼メール
※一度に複数口でのご支援も可能です。またこちらのコースはリターン費用がかからないため、手数料を除いた全額をプロジェクトのために使わせていただきます。

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

100,000+システム利用料


【体験コース】最高のスノーボードレッスン(Burtonジャケット付き※希望制)

【体験コース】最高のスノーボードレッスン(Burtonジャケット付き※希望制)

●お礼のメール

●最高のスノーボードレッスン【インストラクター:藤井 智】
オリンピック選手やプロスノーボーダーを多数輩出してきた伝説のインストラクターが、平日のみ限定でレッスンを開放!あなたを次のレベルへ導きます。スノーボード技術はもちろん、教え方や選手育成方法の指導にも対応可能です。

*1口で3名までグループレッスン可能。レッスン時間は1日4時間 時間設定自由。
*実施は2025年3~4月中旬、2026年の1~3月末予定しています。日程・場所(東北、甲信越、関西エリアの複数スノーリゾートを予定)の詳細は順次ご連絡、ご希望をお伺い予定。
*現地集合・解散で、交通費・宿泊費などはご負担となります。リフト券はCHILLでご用意します。

●メンズ Burton [ak] サイクリック GORE-TEX 2L ジャケット(CHILL オリジナルワッペン付き / 希望制)
*環境問題を重視するグローバル企業として廃棄ではなく新品リユースの観点から、プリント過程で色移りが発生し、製品販売はできないものの、着用には問題ない商品をお届け予定です。
*サイズはXXS-XXXLから選択可能です。

申込数
1
在庫数
9
発送完了予定月
2026年3月

150,000+システム利用料


【スペシャルコース】70年代の復刻版ボード

【スペシャルコース】70年代の復刻版ボード

●お礼メール
●ジェイク・バートン・カーペンターの功績を祝し、Shinolaとコラボレートした限定ギフトセット
ジェイクを讃えるカスタムが施されたShinolaの腕時計、ジェイクのストーリーを綴ったコーヒーテーブルブック、ヴィンテージスノーボードのレプリカ、これまで見たことないほど上質なクーラーバッグがセットになっています。

申込数
1
在庫数
完売
発送完了予定月
2025年5月

終了しました

200,000+システム利用料


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【全力応援コース】20万円

⚫︎お礼メール
※一度に複数口でのご支援も可能です。またこちらのコースはリターン費用がかからないため、手数料を除いた全額をプロジェクトのために使わせていただきます。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

300,000+システム利用料


alt

【全力応援コース】30万円

⚫︎お礼メール
※一度に複数口でのご支援も可能です。またこちらのコースはリターン費用がかからないため、手数料を除いた全額をプロジェクトのために使わせていただきます。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

プロフィール

1995年、バートンスノーボードの創始者であるジェイク・バートンと妻であ るドナは、特定非営利活動法人CHILLを立ち上げました。家庭的に困難で恵ま れない子どもたちが、ボードスポーツを通じて現在置かれている状況を乗り超え、前向きに生きる勇気を与えたいという気持ちから、ボードスポーツ体験の提供を続けています。 日本においては、2003年から特定非営利活動法人CHILLとして活動を開始し、震災で被災した地域の児童、児童養護施設、フリースクールの児童を招待して活動しています。 地域のスキー場やボランティアの支援・協力を得ながら、子どもたちひとりひとりが自信をつけて成長していくための活動を続けています。

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