環境への負荷の少ないペンキを使っています。

こんにちは。ちよだニャンとなる会の香取・古川です。

 

老猫ホーム＆ホスピスを併設する保護猫カフェの現場は、

空間の間仕切りが着々と進み、ペンキを塗るところまで来ました。

 

ペンキは、人にも動物にもやさしい、環境負荷の少ないものを使っていただいています。SDGsの時代ですね、

 

大工さんの工房で作られているキャットウオークなども少しずつ運び込まれています。

 

 

 

寒波襲来で、急きょ猫たちを保護して協力動物病院に搬送しました。

健康チェック、ウイルス検査、駆虫、便検査、ワクチン接種、（去勢・不妊手術が行われていない場合は）手術、マイクロチップの設置が行われ、病気や怪我の治療が行われている保護猫さんも。

 

思いがけないことが次々と起こり、リフォームというよりリノベーションといえる工事になっていて、１月初旬に完成するのかちょっと心配。保護猫さんたちに入居してもらえる日が待ち遠しいです。