ちよだニャンとなる会｜老猫ホーム＆ホスピス併設のカフェを神保町に！

sssさん、重ねての多大なるご支援に感謝申し上げます。１頭でも多くの命を救う活動、頑張ります！

岡部玲子様、プロジェクトへのご支援ありがとうございます！ みなさまからのご支援のおかげで、保護猫さんたちの居場所がつくれました。１頭でも多くの命を救いたい。これからもどうぞよろしくお願いします！

たるく。さん、応援ありがとうございます！小さな命を見捨てない社会は人にも優しい社会と思います。みなさまからのご支援のおかげで、老猫さんにも穏やかな余生を過ごしてもらえる居場所をつくることができます。

sssさん、このたびはご支援ありがとうございます。ペット動物（伴侶動物）として多くの人に愛されている猫が路上生活を送り無残に死んでいくというのは社会問題です。ハイテクノロジーの先進国に相応しい動物福祉を普及させていきましょう。みなさまのご支援のおかげで、家庭を見つけることの難しい猫さんにも居場所をつくってあげられます。

Sakiko Somekawaさん、プロジェクトへのご支援ありがとうございます！ 猫は街の風景ではなく、伴侶動物、尊ぶべき命です。現状のように猫が過酷な路上生活を送り悲惨な最期を迎えるのは社会問題と考えます。「殺処分」の１０倍といわれる「路上死」を減らしたい。私たちは、首都東京の中心で路上死ゼロを目指し、全国へと広げたいと思います。

栗原さま、ご近所ですが、コロナ禍が収束せず、なかなかお目にかかれませんね。長年のサポート、どれほど感謝しても感謝しきれません。こちらこそ、これからもどうぞよろしくお願いします！

山川文代様、最後の最後までみなさまに応援していただき、感謝・感激しています！ 日本は先進国なのだから、精神文化も向上させていきたい。アスファルトとコンクリートで固められた都市で猫が暮らし命を落として行く現状は間違っていると思います。応援ありがとうございます！

栄友子様、ちよだニャンとなる会の活動に共感・賛同ありがとうございます。ご支援に感謝です！ 猫たちには何の罪もありません。人間の無責任により外での暮らしを余儀なくされ、真冬の路上で凍死していく一生は社会問題と考えます。１頭でも多くの猫を救うため、頑張ります！

nyangoooooさん、応援ありがとうございます！ 日本でも動物福祉の向上を願う声が高まっています。国も自治体も、家庭動物・伴侶動物である猫が路上生活を送りロードキルで命を落としている現状を社会問題ととらえ、全国へと訴えていきたい。頑張ります！

hitorinさん、プロジェクトへの応援に感謝です！２０１１年に「殺処分ゼロ」を実現しましたが、殺処分される猫の１０倍もの猫が路上で命を落とす「ロードキル」で最期を迎えているというデータがあります。過渡期にあってはTNRや地域猫もやむなしですが、外の猫の頭数が２１年前比で１０分の１以下に減っている千代田区では、全頭保護を目指したいと考えています。

ハチワレさま、この度は猫たちのためにご支援くださりありがとうございます。千代田区が20年前に飼い主のいない猫の不妊去勢手術助成をスタートしたのがすべての始まりです。私たちは、千代田区が集めたボランティアであり、これまで行政と協働で活動をつづけてきました。地元の皆様に応援いただけることは、大変心強いです。これからもどうぞよろしくお願いします。

ひちゃこさま、この度は猫たちのためにご支援くださりありがとうございます。今回は全国の方から応援いただき、皆様の熱き気持ちをひしひしと感じています。多くの方とつながり、日本の動物福祉を胸をはって言えるレベルに引き上げたいと思います。

野田和桂子様、プロジェクトへのご支援ありがとうございます。猫は「家庭動物」「伴侶動物」。長年のフィールドワークを通じて、猫が戸外の厳しい環境におかれているのは間違っていると確信しました。よりいっそう普及・啓発活動にも力を入れて、社会を変えていきたいと思います。

よっこさん、５０年の間、外で生きる猫さんたちに心を傷めてお家に入れ、最期まで大事にされてきたのですね。育てられた５０匹の猫さんたちは幸せでしたね。都心の千代田区でモデルができれば、きっと全国に広がっていくはず、と私たちは期待しています。新しくオープンする「ちよだニャンとなるＣａｆé神田神保町」は、発信基地ともなることでしょう。猫はお家で人のお世話を受けて暮らす命であり、人と猫が共に暮らすことでどちらもより幸せな一生を送れる、などを伝えていかれたらと思います。

Watanabe Yohsuke様。このたびはご支援ありがとうございます！ 神田神保町でも、１０年くらい前までは子猫が生まれていました。茶トラの子猫を相次いで保護していた時期もあります。みなさまからのご支援のおかげで、神田神保町に老猫ホーム＆ホスピスを併設する保護猫カフェをオープンできることになりました！真冬の戸外で寒さに震えている猫たちのことを思うと、胸が傷みます。１匹でも多くの猫たちを暖かいお家で過ごせるようにしてあげたい。全身全霊で頑張ります！

りくともさん、ちよだ猫まつりにご参加くださっているのですね！ このたびはご支援ありがとうございます！ 今夜も戸外でボランティアが活動していますが、寒いなどとは言っておられません。猫たちはもっと寒い思いをしています。来週はさらに寒さが厳しくなるとか。まだまだ頑張ります！　

Yuko Akamatsuさん、ちよだ猫まつりにも来てくださっていたのですね！　プロジェクトへのご支援ありがとうございます！　今夜も区内の２か所で保護活動が進行中です。外で死んでいく猫さんゼロを目指して、頑張ります！

Satoko Suzukiさん、このたびは応援ありがとうございます。外の猫さんたちの命が大事にされる社会に変えていきたい。都心から全国に広がることを期待しています。

宮内今日子さん、このたびは応援ありがとうございます。来週からまた寒さが厳しくなるようです。明日からまた高齢の地域猫さんの保護を予定しています。頑張ります！

渡辺さま、重ねてのご支援ありがとうございます。いつも困ったときにイベント会場に現れて、手伝って、いつのまにか帰っていく姿をみんな尊敬しています。ちよだ猫まつりもよろしくお願いします！

ぽよぽよねこさま、この度は猫たちのためにご支援くださりありがとうございます。北海道の極寒では外で暮らすことすら厳しいですね。本来であれば行政がやるべきことと考えていますが、待つだけでは何も変わらず、行動にこの度移しました。皆さんに共感・ご支援いただいたこの事実をもって、今後、働きかけをしていきたいと思います。動物に優しい国でなければ、人に優しくすることもできないと思います。ぜひ北海道で頑張ってください！応援させていただきます！

根井さま、この度は猫たちへの手厚いご支援をありがとうございます。隣接区でありながら、なぜこんなに行政が違うのか、理不尽です。これからも一緒にぜひ活動をさせてください！よろしくお願いします。

ゆかさかさま、この度は猫たちのためにご支援くださりありがとうございます。4ニャンのご家族がいらっしゃるのですね。猫は伴侶動物、愛猫と外の猫の境遇の差に、同じ猫なのになぜ？と思うばかりです。過酷な境遇で外の子たちもけなげに命の火をともしています。こんな社会は絶対にかえたい。どんな子でも大切にできる世の中にするために、活動を続けてまいります。頑張ります。これからも応援よろしくお願いします。

橋本さま、この度は猫たちのためにご支援くださりありがとうございます。また力強いメッセージに元気をいただきました！橋本様の境遇に当会も大変近いものがあります。千代田区民の約8割がマンション住まいであり、自分たち、預かりボランティアを含めて自宅での預かりには限界がありました。幸い、心ある獣医師の先生方とつながり病院での預かりという方法もひとつとして行っていますが、特に高齢の子等は家庭に近い環境で最後はゆっくりしてもらいたいと思い、地価の安くはない都心で小さな物件をなんとか借りています。そこでも頭数に限界は当然ありますが、この度のように皆様の応援の「民意」は今後のロビー活動に大きな力になってくれると思います。明日、すべてを解決することができなくても、それぞれがそれぞれのフィールドで続けていけば必ず社会が変わると信じています。橋本様がおっしゃる「一つひとつの命が尊ばれる社会」、私たちも一緒に目指していきます。

babaさま、この度は猫たちのためにご支援くださりありがとうございます。最終日にお力をかしてくださり、とても嬉しいです。猫たちに心をつくして活動をつづけていきます。

みっこさま、秋葉原のカフェに続いてのご支援をありがとうございます。秋葉原でいただいた応援が、今回、私たちを動かしています。人知れず命を落とす猫がいない日のために、真摯な活動を続けていきます。神保町店にもぜひお立ち寄りいただければ嬉しいです。

高橋かおり様、千代田区と大学や職場で関わりがおありだったのですね！　こちらでは長年、行政とボランティアが連携・協力してTNRや保護・譲渡活動を行ってきました。猫は車に轢かれることが多く、特に交通量の多い都心では重症を負った猫が見つかることが珍しくありません。猫さんたちが病気や障害を負ってしまう前に保護してあげたいです。カフェがオープンしたら、ぜひいらしてください！

怪人さま、この度は猫たちのためにご支援くださりありがとうございます。応援のお気持ち、しっかりと受け止めて、猫たちのために真摯に活動を続けていきます！

小黒真紀子さま、プロジェクトへのご支援ありがとうございます！ みなさまからの大きな応援、うれしいです。外で生きる猫たちも、保護されて、家庭に迎えられれば大事な家族。見捨てて良い命はありません。

かっこさん、長年のサポートに感謝申し上げます。「伴侶動物」である猫が路上生活を送っている現状は自然なことでも適正なことでもありません。いじめを見過ごしてはいけないように、外の猫を傍観していてはいけないと思います。全身全霊で頑張ります！

ねこさんさん、プロジェクトへのご支援ありがとうございます。外猫さんは風景のように眺めるものではなく、救わなければいけない「伴侶動物」です。人間の無責任によって過酷な生活を余儀なくされている猫たちを救うのもまた人間と思います。活動がんばります。

大木美智子さま、このたびは応援ありがとうございます。根井まりさんと高山聖子さんのライブで活動を知ってくださったのですね！ 多くの人に外の猫たちの窮状と保護・譲渡活動の大事さを広げていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします。

加藤弥生さま、プロジェクトへのご支援ありがとうございます！ 都心・千代田区でモデルケースが出来上がりつつあるようです。外で暮らす猫を風景のように傍観していてはいけない。全国へ発信していきたいと思います。

佐藤有里子さま、愛猫さんを鼻腺癌で亡くされた経験がおありなのですね。お気持ちお察しいたします。それでも、最期までお家の中で手を尽くされて、愛猫さんは幸せだったと思います。私たちが今、ホスピスケアを行っているもみじちゃんは、昨年７月７日に保健所が老舗の飲食店からの相談を受けて引き取り、ちよだニャンとなる会が引き受けました。それまで食べ物を与えていた人がいるだろう耳先カットのある手術済みの猫さん。ですが、もみじちゃんを捜している人は現れませんでした。せめて最期は暖かいお家の中でボランティアのせいいっぱいのケアを受けて過ごしてもらえたらと思います。応援に感謝です。

虎次郎さん、本当に、猫たちがつらい生活を送っていると思うと、胸が傷みますね。日本中の猫さんたちに幸せになってほしい。応援ありがとうございます！

Harumi Akimotoさん、プロジェクトへのご支援に感謝申し上げます！ 飼い主のいない猫は、国・自治体をあげて取り組みべき社会問題です。私たちもがんばります！　これからも応援よろしくお願いします！

Mayuka Yamashitaさん、このたびは猫ちゃんたちのために応援ありがとうございます。外で過酷な生活を送り、悲惨な最期を迎える猫ちゃんたちに多くの人が心を傷めています。みなさまからの応援をいただき、私たちはさらに一歩を進めていくほかない。がんばります！

花七絵さん、プロジェクトへのご支援に感謝です！ 都心でさえも、まだまだ救わなければならない猫さんが路上生活を送っています。猫たちの姿を見て心を傷める人が少なくありません。人にも動物にもやさしい街がいいですね。

めめさん、応援ありがとうございます！ 動物愛護法によれば、猫などの愛護動物は、終生、責任を持って飼育するのが原則です。人間の無責任によって外での暮らしを余儀なくされている猫についても、「地域猫だからそれまで食べ物を与えていた人が家に入れるのでは」という非現実的な想定はそろそろ終わりにしたい。行政とボランティアと連携・協力して、社会的なセイフティネットを設ける必要がありますね。

べべこさん、プロジェクトへの応援ありがとうございます。いじめを見過ごさないように、外の猫の苦境を傍観者のように眺めていないで手を差し伸べることが大事ですね。引き続き活動、頑張ります！

Shoko Tanakaさん、いつもｆｂで応援くださりありがとうございます。またこのたびはご支援に感謝です！ 日本のような先進国で「伴侶動物」（いわゆるペット動物）である猫が路上生活を送っているのは間違っていると思います。私たち市民も、外で暮らす猫を風景のように眺めたり、写真に撮ってＳＮＳで投稿するような感覚はそろそろ脱したいですね。

きょん♪さん、このたびは心温まる応援ありがとうございます。お家の愛猫さんも元お外の子なのですね。猫と暮らす人では、ペットショップやブリーダーにお金を払って購入するのは２割程度。８割が「拾ったり」「譲り受けたり」で猫と暮らし始めています。だからこそ、「うちの子」とおなじような猫ちゃんが外でつらい日々を過ごしていることにいたたまれなさを感じるのでしょうね。レスキュー活動、頑張ります！

ニーニョさん、このたびは応援ありがとうございます！ 長年お外で生きてきた猫さんでは健康状態良好ということはまずありません。一昨日トラップインした推定２０歳の茶白猫さん、若々しく見えましたが、動物病院で診察した結果、歯が１本しか残っていなくて、前肢の爪はすべてなくなっていました。過酷な日々がうかがえます。見捨てて良い命はない。頑張ります！

市川小枝子様、プロジェクトへのご支援ありがとうございます！　動物も年を取り衰える日が来ますが、最期まで尊厳を持って命をまっとうさせてあげたいですね。老猫ホーム＆ホスピスを併設する保護猫カフェ神田神保町は、２月２２日がグランドオープンの予定です。ぜひ見学に来てください！

ししまるさん、プロジェクトへの応援ありがとうございます！　ボランティアとしてご参加いただける可能性があるとのこと。HPよりお申し込みいただければ幸いです。通報を受けてすぐ現場に駆け付けて猫ちゃんをレスキューするのは区内に居住するボランティアが中心となっていますが、車での動物搬送、保護猫さんの預かり、毎年、開催されている普及・啓発のためのチャリティイベント「ちよだ猫まつり」の会場スタッフ、チャリティグッズのラッピング等、いろいろなボランティアを必要としています。よろしくお願いします。

楠山由依子様、いつもfacebookをご覧いただき、ありがとうございます。このたびはご寄付に感謝申し上げます。ボランティアたちは、不幸な猫を目にするのがつらくて、気がつけば猫たちを救う活動に身を投じることとなりました。１頭でも多くの猫を救いたいです。頑張ります！

Akkyさん、プロジェクトへのご支援ありがとうございます！　２１年前から行政とボランティアが協働でTNRを徹底し、外の猫が１０分の１以下に減って、全頭保護を目指して活動することも不可能ではないところまできました。路上で倒れて行く猫さんたちを見捨てたくないです。頑張ります！

mifune555さん、応援ありがとうございます！ 人間に運命と命を左右される猫ちゃんたちを救うのもまた人間と思います。全力で走りながら社会を変える活動、頑張ります！

a-zさん、プロジェクトへの応援ありがとうございます！！　伴侶動物である猫ちゃんがなぜ路上生活を送り、無残な最期を迎えなければならないのか。目の前の子を全力で助けながら、猫たちがおかれている悲惨な現状を訴え続けます。社会を変えたいです。

ワッキーさん、このたびはご支援ありがとうございます。お家にも３匹の保護猫さんがいらっしゃるのですね！みんなきっと訳ありで、ようやく救われた命なのでしょう。すべての猫ちゃんたちを幸せにしてあげたい。これからも全身全霊で頑張ります。

カヨヒコさん、プロジェクトへの応援ありがとうございます。いよいよカフェは内装の仕上げに向かっています。保護猫ちゃんたちが幸せに暮らせる空間が完成しつつあります。引き続き見守っていてください。

猫達磨さま、この度は猫たちのためにご支援くださりありがとうございます。子猫、大人の猫、老猫、健康な猫、病気と闘っている猫・・それぞれがそれぞれの幸せがあるはずです。特に私たちは、日本ではおいていかれがちな大人の猫、老猫、病気の猫たちに心を尽くしていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします。

ゆうきりんさま、この度は猫たちのためにご支援くださりありがとうございます。ゆうきりんさんのように保護猫さんをお迎えいただく方がいらしてくださるからこそ、私たちに活動は成り立っています。外で命を落とす猫がいない社会を目指して、真摯な活動を続けてまいります。応援心強いです！ありがとうございます。

あーちゃんさま、この度は猫たちのためにご支援くださりありがとうございます。寒さ厳しい日が続きますが、外で暮らす猫のことを考えると辛くなりますが、この気持ちをバネにして猫たちのために活動をしたいと思います。この度はありがとうございます！

ぐりさん、プロジェクトへの応援ありがとうございます。３頭の保護猫さんたちと暮らしていらっしゃるのですね！　保護猫さんを迎えて、終生、責任を持ってお世話することは動物愛護の第一歩ですね。自分の愛猫さんが幸せそうに眠る姿を見ていると、この子たちとおなじような猫たちが外でつらい生活を送っていると、胸に迫ってきます。保護猫さんたちが幸せに過ごせる空間、頑張ります！

大谷和子様、心温まる応援ありがとうございます。外の猫さんたちがなぜ短命か、アメリカで長く動物医療の研究・臨床をされていた獣医師の先生からうかがったことがあります。交通事故やウイルス感染症だけでなく、猫たちは安眠することのできない激しいストレスにさらされている。それが大きな原因となって、健康を保ち長生きすることが難しいそうです。保護猫さんたちが安心して眠れる空間づくり、頑張ります！

Osamiさん、このたびは応援ありがとうございます！ 冬季の厳寒では、外の猫たちのことがよりいっそう心配です。１頭でも多くの命を助けるため、頑張ります！

加賀屋 美保子様　プロジェクトへの応援、うれしいです！ ひと昔前は、目の前の猫の手術をすることで精いっぱいでした。２１年経って、TNRが徹底されると、外の猫たちの傷ましい一生、路上死の多さを知ることとなりました。外の猫は「いつの間にか姿を消す」で良いのか。私たちは事実から目を背けることなく、発信し続けていきます。

スーさんさん、このたびは応援ありがとうございます。ちよだニャンとなる会では、高度先進医療の獣医師さんたちがスーパーバイザーとなってくださって、最新の動物医療・行動学に基づき、保護・健康管理・譲渡を行っています。新しい家族観等、時代の変化を見ながら譲渡先とのマッチングを決めていくことも必要かもしれません。個人の思い込み・思い入れ、経験主義に陥らないよう、戒めつつの活動です。カフェがオープンしたら、ぜひいらしてください！

M.TANGEさん、プロジェクトへのご支援ありがとうございます。自治体として、地域環境と公衆衛生と動物愛護の３つの観点から、飼い主のいない猫が路上生活を送ることは望ましいことではありません。しかし、すべての猫をすぐに保護するのは難しい。まずは自治体が（ささやかでも）予算と態勢を整えて旗を振り、ボランティアさんのモチベーション・知識・技能・経験を上手く生かすことが自然な流れになるかと思います。頑張ってください！

川合さん、長年、霞が関の猫さんたちを見守ってくださって、ありがとうございます。皮膚病の猫さんに薬を与えてくださっていたこと、今も忘れません。あの公開空地には２０１３年に７頭が暮らしていましたが、最後の１頭を本日、保護しましたので、ゼロになりました。プロジェクトへの応援、たいへんうれしいです！

岡田さま、猫壱さんのところからのご訪問ありがとうございます。岡田さんの元で暮らすことができる愛猫さんはとても幸せですね。すべての猫に同様の幸せを、と願ってやみませんが、ご縁を結ぶことができない子にも安心して暮らせる環境を提供し、こころを尽くしてお世話をしたいと思います。この度のご支援ありがとうございます。

五十嵐さま、この度は猫たちのために手厚いご支援をありがとうございます。私の愛猫もハンディキャップがありますが、猫本人としてはなんら困ったこともなさそうに元気に暮らしています。しかしこれも、家庭内だからこそ生きることができると思います。千代田区は猫の殺処分ゼロを11年継続中ではありますが、ロードキル、外で命を落とす子が毎月いるのが現実です。外の子たちを守ることが急務と考えています。五十嵐さまの猫ちゃんは日々とても幸せですね。すべての猫に同じような日々がくるように活動を続けてまいります。

Elioさま、この度は猫たちのためにご支援くださりありがとうございます。本来、伴侶動物である猫が外での暮らしを強いられているのは、すべて人間の責任です。それであれば、やはり人間が問題解決に向かうのがスジなのだと思っています。これを外の猫は自由で可愛い、と言うのは人間のエゴであり逃げでしかありません。高齢でボロボロになった子たち、見過ごすことはできません！ご支援のお気持ち、大変うれしかったです。ありがとうございます。

トトロメイさま、重ねてのご支援ありがとうございます。トキワちゃんが亡くなった夜は、眠ることができませんでした。外で頑張って暮らしてきた最後がこんなことになったとは・・・。すべては外に猫が当たり前のようにいる社会の問題です。根本解決を目指して、活動を続けてまいります。トキワちゃんのためにも、こんなことは繰り返したくありません。

kuboさま、この度は猫たちのためにご支援くださりありがとうございます。踏切付近にいたとは、本当に危ないところでしたね。今はkuboさまのお宅で幸せいっぱいに暮らすことができて本当によかったです。すべての猫さんが、こうした幸せを当たり前に享受できる社会になるよう、これからも真摯に活動を続けてまいります！

なぁさま、猫たちのために手厚いご支援を心より感謝申し上げます。本日は、一年で一番寒い「大寒」。体力の落ちた子にとっては命の危険のある寒さです。すべての子が幸せになる社会の実現を本気で私たちは目指しています。今後とも応援どうぞよろしくお願いします。

きららさま、猫たちのために手厚いご支援をありがとうございます。きららさまが猫さんを助ける多数のプロジェクトに応援されている姿を拝見して、私たちも猫たちのために頑張ろう、こころを尽くしてお世話をしようと改めて強く思いました。今日もどこかで命をつないでいる猫たちのために真摯に活動を続けてまいります！

mbさま、この度は猫たちのために重ねてのご支援、ありがとうございます。皆様の応援あってこそ、ここまで実現にむかってくることができました。ありがとうございます！これからも応援どうぞよろしくお願いします。

中川さま、重ねてのご支援ありがとうございます。皆様に支えていただいてオープンまでなんとかこぎつけました！しかしこれからが本番。猫たちのために尽くしたいと思います。これからも応援どうぞよろしくお願いします。

おそのさま、猫たちへのご支援心より感謝を申し上げます。本日、神保町店に15歳まで外で暮らした子が入居しました。15年間、外で暮らすことの大変さを想うと、お世話に来ていたボランティアの目には涙があふれていました。ほんとうにせめて最後の時間だけになってしまいますが、心を尽くして安心して過ごしてもらいたいです。応援、ありがとうございます！

tiringさん、このたびは応援ありがとうございます！首都東京の真ん中で猫が苦しんでる状態に強い疑問。社会を変えたいです！

たびさん、応援ありがとうございます。猫さんたちが幸せな一生を送れるよう、全身全霊で活動します。不幸な猫さんをもう見たくない。

Hisae Ooiさん、このたびは応援ありがとうございます！ 子猫や人に馴れた猫は救われても、ちょっと大きくなったから、高齢だから病気だから人に馴れていないからと見捨てられるのは可哀想。引き続き、頑張ります！

geraniumさん、ご支援ありがとうございます。暖かい部屋で人にお世話されて暮らすべき猫が外暮らしを強いられていることは不幸なことです。１頭でも多くの猫ちゃんを助けたいと思います。

ちっころさん、応援ありがとうございます。おっしゃる通りです！　人にも動物にも優しい街がいいですね！　引き続き、どうぞよろしくお願いします。

mimiISOさん、このたびはプロジェクトへの応援ありがとうございます。２１年前、千代田区で行政とボランティアが協働でTNRを行ってきた当初から、猫たちが路上生活を余儀なくされていることに忸怩たる思いがありました。猫は野生動物ではなく家庭動物。雪や雨にさらされて生きることはできません。これからも猫を救いたいです。コロナが落ち着いたら、神田神保町のカフェにぜひいらしてくださいね！

フジ藤田ねこさん、プロジェクトへのご支援ありがとうございます。千代田区で猫へのTNR事業が始まってしばらくは、地域でみなさんが食べ物を与えている猫たちに手術を行って元の場所に戻し、その後を託すということしかできませんでした。この子はお家を見つけてあげたい、と思う気持ちを時には抑えてきました。外の猫数が２１年前比で１０分の１以下に減った今、路上で過酷な生活を送り生きのびた高齢・病気の猫たちを見捨てるわけにはいきません。１頭でも多くの猫さんを助けたいです。

服部綾子様、ご無沙汰しております。いつもサポートをありがとうございます。このたびのご寄付も、感謝感激です！　４猫のみなさんはお元気ですか？　８年前「東京メトロの溜池山王駅で自動販売機の下に子猫がいる」との駅長さんから保健所への相談でルンちゃんを保護したことを思い出します。今では区内で子猫が生まれることはまずなく、高齢・病気で倒れて行く地域猫さんを保護できるまでになりました。これからも、どうぞよろしくお願いします！

佐々木晶世様、このたびは応援ありがとうございます！　行政とボランティアが協働する取組で、２０１１年「殺処分ゼロ」を実現。そのころから保健所に寄せられる相談のすべてに対応するようになり、外の猫がいかに悲惨な運命に見舞われているかを知ることとなりました。せめて千代田区くらいは外で暮らす猫の実態について発信していきたいと思います。

藤井典子様、応援ありがとうございます。現場に駆けつけレスキューして動物病院に運んだ猫ちゃんが回復して良いご縁に恵まれた時の喜びは大きいですが、助かりそうと思った猫ちゃんが思いがけない症状で亡くなってしまった時はつらいですね。でも、最期が冷たい道路の上でなくて良かった、と言っていただけて、心が救われます。感謝です。

momotetsu31さま、猫ちゃんたちが元気で嬉しいです。momotetsuちゃんは今でも、当会のチャリティコーヒーのタグで活躍中です！お引越しされるとは残念ですが、渋谷区は場所によりますがまだ外で猫を見かけることがあると思います。ぜひこれからは渋谷区の猫ちゃんのために、アクションしていただければ嬉しいです！これからもどうぞよろしくお願いします。

まりりんさま、この度は猫たちのためにご支援くださりありがとうございます。猫も人も動物ならだれでも老いていきます。最後まで尊厳を持ち、安心して暮らせることは人だけの願いではありません。猫たちのために心を尽くしてまいります。

熊谷さま、この度は猫たちのためにご支援くださりありがとうございます。自分たちでも予想外のご支援の大きさに驚くと同時、多くの方が不幸な猫をゼロにしたいと熱く思っていらっしゃることが改めてわかりました。このお気持ちのパワーを原動力としてこの度の保護猫カフェを運営したいと思いますし、また行政に強く働き替えて社会を変えたい、動かしたいと思います。これからも応援どうぞよろしくお願いします。

由希子さま、この度は猫たちのためにご支援くださりありがとうございます。お気持ち、大変ありがたく嬉しいです。猫たちのためにぜひ力を皆さんで合わせて、社会を変えていきましょう！

前田雅子様　プロジェクトへの応援ありがとうございます！　子猫や人に馴れた猫でなくても、カフェで穏やかな日々を過ごしてもらえたら、良いご縁もあるかと思います。これからも応援よろしくお願いします！

Kosoさん、このたびはプロジェクトへのご支援をいただき、感謝申し上げます。人にも動物にもやさしい街がいいですよね。みなさまからご支援いただき、いよいよ老猫ホーム＆ホスピスを併設する保護猫カフェがオープンします。不幸な猫を救うため、これまで以上に頑張ります！

ミルクちゃんさん、プロジェクトへのご支援ありがとうございます。悲惨な状態の猫と出会うのがつらくて、２０年前、区が取組を始めた「飼い主のいない猫の去勢・不妊手術費助成事業」に普及員（ボランティア）として参加するようになったのが「ちよだニャンとなる会」のスタートです。ただ真摯に活動していますが、それが猫のため人のため地域のためになっていると区内で評価され、やりがいを感じています。

kamadaさま、いつも猫たちのためにご支援くださりありがとうございます。那須のご様子をいつも拝見しています。くまおさんのように、大人の猫を迎えてくださる方が増えることも、飼い主のいない猫問題の根本解決の大きなカギになります。大人の猫との暮らしを発信されていらっしゃる有名インフルエンサーさんとして尊敬しております！

Keiko Yajima様、いつもサポートありがとうございます。このたびのご支援に感謝です！　コロナウイルスが収束したら、ぜひ「ちよだニャンとなるＣａｆé神田神保町」にいらしてください！

岸夏野さん、プロジェクトへのご支援、ありがとうございます！　伴侶動物として多くの人が共に暮らす猫が外で暮らし死んで行くのはやはり間違っていると思います。社会を変えます！

ブックちゃんさん、長年、私たちの活動に寄り添ってくださり、心強く感じています。このたびのご支援もありがとうございます。千代田区内のみならず、全国各地からたくさんの応援・ご支援をいただき、感謝の言葉までいただいて、感謝・感激です。これからも、どうぞよろしくお願いします。

haiironekoshionさん、私たちの活動に共感・賛同くださり、とてもうれしいです！ 行政とボランティアが協働する２１年間の活動、いよいよ外で暮らす猫さんたちの福祉と医療について考えられるところまできました。こちらが多頭飼育にならないよう重々、気をつけつつ、１頭でも多くの猫を救うべく、頑張ります！

小関稔子様、応援ありがとうございます！ 人間の無責任で外暮らしを余儀なくされている猫さんたちを救いたいです。猫の頭数が多い地域、時期ではまずTNRを徹底せざるを得ませんが、猫の頭数が２０年前比で１０分の１以下に削減されている千代田区では、全頭保護を目指し、「ロードキルゼロ」にしたいです。

新本 魅栄さま、私たちの活動に心からの応援をありがとうございます！ ２１年前に千代田区がTNR事業を始めたころは、去勢・不妊手術後に元の場所に戻して、地域のみなさんにお世話していただいていました。譲渡を目指すのは子猫や人に馴れた元飼い猫がほとんど。でも、大きくなったから、人に馴れていないから、と見過ごして良い命はありません。２月は一年でいちばん寒さが厳しい時期。１頭でも多くの猫さんを救いたいです。

がっちゃんさん、このたびは応援ありがとうございます！　外で暮らしている猫さんたちでは健康状態良好の子はまずいません。高齢・病気の猫さんたちが体調を崩したまま凍てつく路上で命を終えていくのはあまりにも可哀想。暖かい部屋の中に迎え入れてあげたいです。

rfnokaさん、応援に感謝です！　見捨てて良い命などありません。日本の精神文化を向上させるためにも、国も自治体も、「猫のロードキル」問題にしっかり取り組んでほしいです。

bisco220さん、応援ありがとうございます！　危険な地域にいる猫さんはだいたいすべて保護しつつあるかな、と思っていたら、本日、区界の大規模再開発地域へレスキューに出動。まだまだ頑張ります！