寄付総額
目標金額 1,200,000円
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プロジェクト本文
戦争レクイエムで平和を歌う
ー混声合唱団コール・クライネスの挑戦ー
こんにちは、東京科学大学混声合唱団コール・クライネスです。我々クライネスは毎年冬に演奏会を開催しています。今年度はクライネスのOV(Old Voices; OBとOGの総称)との合同演奏会であり、また演奏会を開催する2025年は太平洋戦争から戦後80周年の重要な節目であることから、特別な挑戦としてBenjamin Brittenの「戦争レクイエム」を演奏します。
「戦争レクイエム」は非常に壮大で、合唱団だけでなく、オーケストラや児童合唱団の力も必要となります。そのため、演奏会開催にはオーケストラやホールの費用を含め、総額約1200万円の資金が必要です。
この演奏会をぜひとも開催したいという思いから、今回、クラウドファンディングを通じて皆さまからのご支援をお願いすることにいたしました。様々な世代の人々が集まって「戦争レクイエム」を演奏します。本演奏会が皆様にとっても戦争や平和について考えるきっかけになれば幸いです。多くの方にご協力いただき、この特別な演奏会を成功させたいと願っております。
コール・クライネスは 1963 年に創立された大学混声合唱団です。東京科学大学(Science Tokyo)、日本女子大学、清泉女子大学など、様々な大学の学生が集まって活動しています。
団員数はおよそ 100 名と、大学合唱団の中でも大規模な合唱団です。普段は火曜日と土曜日の週2回練習を行い、主に夏のコンクールと冬の演奏会に向けて日々練習に励んでいます。
クライネスは初めてコンクールに出場した 1978 年以来、34 回の全国大会出場と20 回の全国大会金賞受賞を果たすなど、演奏力の面で高い評価いただいていますが、実は、団員のおよそ半数が大学から合唱を始めています。
入団後は歌うときの姿勢や息の吸い方など、基礎的なことから一人ひとり丁寧に指導を行うことで合唱の楽しさを伝え、歌の技術をしっかりと育てています。その結果、団員の半数が合唱初心者でありながら、継続して都大会金賞や、全国大会出場を達成しているところがクライネスの強みであり誇りです。
そんなクライネスですが、2020年の新型コロナウイルスの流行の際には、合唱活動に大きな制限がかかり、団員数も大幅に減少してしまいました。
歌えない期間が多くありましたが、オンライン練習を取り入れたり、様々な感染対策を施すことで、技術の維持に努め、都大会での金賞の歴史を守り続けています。
▼コロナ禍後初のコンクールの音源。3年ぶりの出場でしたが金賞を受賞しました。
演奏会について
日時:2025年1月17日(金)
開場17:30 開演18:30
場所:ミューザ川崎 シンフォニーホール
出演者:
・東京科学大学混声合唱団コール・クライネス現役団員及びOV
・横浜シンフォニエッタの90名のオーケストラ
・NHK東京児童合唱団
・ソリストとして櫻井愛子氏、鈴木准氏、松平敬氏
曲目
◆1st現役ステージ(指揮:学生指揮者)
作詩:谷川俊太郎 作曲:三宅悠太「無伴奏混声合唱組曲 雨よ降れ」
◆2ndOV合同ステージ(指揮:大谷研二)
作詩:Wilfred Owen 作曲:Benjamin Britten「戦争レクイエム」
1st stage は現役団員で「雨よ降れ」を演奏します。平和への願いが強く込められた谷川俊太郎の詩に力強く重厚な音楽が重ねられた曲です。
2nd stage では今回の演奏会のメインである、戦争レクイエムを演奏します。この曲は第一次世界大戦に従軍し 25歳の若さで戦死したイギリスの詩人 Wilfred Owen による反戦詩とラテン語の典礼文を織り交ぜて付曲されたものです。Britten もまた平和主義者であり、この曲は第二次世界大戦の爆撃で破壊されたコヴェントリー大聖堂の再建を記念して委嘱され、1962 年に完成・初演されました。
合唱、独唱、児童合唱、そしてオーケストラが一体となって織り成すこの壮大な音楽は、戦争の悲惨さとそこから生まれる希望を強く訴えかけてきます。
2nd stage の指揮は、クライネスの常任指揮者であり、NHK東京児童合唱団や東京混声合唱団でもご活躍されている大谷研二氏が務めます。
今年度の演奏会のテーマは「戦争」です。演奏会を開催する2025 年は太平洋戦争から戦後 80 周年という重要な節目になります。太平洋戦争が終わり、日本に平和は訪れましたが諸外国ではまだなお戦争は続いています。
なぜ戦争は起こってしまったのか。なぜ誰も止めることができなかったのか。この特別な年のはじめに、戦争の犠牲者を追悼し、平和の大切さを再確認するためにも、ぜひ戦争レクイエムを歌いたいと考えています。
クライネスの演奏会には毎年、歌を歌う以上の意味があると思います。ロシアがウクライナに侵攻した2022年の演奏会では、ウクライナの作曲家による『典礼聖歌』を演奏し、ウクライナの平和を願いました。
また、昨年の演奏会では松本望作曲の『二つの祈りの音楽』を演奏しました。演奏にあたり、曲の練習以外にも、大谷研二氏との座談会を行ったり、団内で曲に関する資料を作成し読みあうことで曲への理解を深めています。このような工夫によって、観客の心に残り思いの伝わる演奏を作り上げています。
今回の演奏会が、一緒に演奏する児童合唱団のこどもたちや演奏を聴いてくださるお客様、そして支えてくださる皆様にとっても、戦争や平和について考えるきっかけになればと思います。
演奏会への想い
町山健和|部長
コール・クライネスの代表、東京科学大学生命理工学院生命理工学系3年の町山健和です。
来年2025年は戦後80周年の年となります。そこで、大きな挑戦となりますが「戦争レクイエム」を演奏することを決めました。現役の学生だけではなく、当団を卒団されたOVの方と共に演奏を行います。また、オーケストラや児童合唱団と共演いたします。
演奏会を成功させるべく、団員は練習に取り組んでおります。全体でのアンサンブルの他、パートやペアなど少人数での練習を取り入れて、表現豊かな演奏をお届けするべく力を注いでいます。
「戦争レクイエム」は大規模な曲で、演奏機会は多くありません。このプロジェクトを通して、当団の活動にお力添えいただけますと幸いです。平和の大切さを確かめる演奏を、みなさんと共に作り上げたいと考えています。どうぞよろしくお願いします。
佐野広奈|運営
運営の日本女子大学3年、佐野広奈と申します。
クライネスには、歌を愛し、共に歌う喜びを分かち合う文化が脈々と受け継がれています。それは卒団後も続き、4年に1度OVの皆さまと共に舞台を作り上げる伝統へと結実しました。今年度の演奏会もOV合同であり、現役団員にとっては音楽の楽しさや奥深さを新たに発見する貴重な機会となっています。
「戦争レクイエム」は、人々の思いや歴史が折り重なる特別な作品です。この曲を歌うたびに、私は戦争があった土地に生まれ、そこで生活を送っている自分の存在を見つめ直します。今もなお、パレスチナやウクライナなど世界の多くの場所で戦争が続いています。そして、私たちの日常が、遠く離れたその争いに加担している現実に気づかされます。
自分の豊かさが、他者の犠牲の上に成り立っている。そのことを考えると、無力感や罪深さを覚えずにはいられません。それでも、音楽にはその現実を超え、人々をつなぎ、未来に希望を託す力があると信じています。「戦争レクイエム」を通じて、過去と現在が響き合い、新たな音楽が生まれる瞬間を届けるべく、この演奏会に臨んでいます。
現役団員とOVの皆さまが共に歌うこの演奏会では、初めての出会いや再会が織りなすアンサンブルを通じて、クライネスの歴史と未来が交わり、新たな音楽の地平を切り開く場となります。この舞台を実現するのは、演奏者一人ひとりの努力だけでなく、クライネスを支えてくださる皆さまの温かいご支援があってこそです。どうか私たちの挑戦にお力添えいただき、この演奏会をともに成功へと導いていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
關川紗葵|クラウドファンディング担当
本演奏会クラウドファンディング担当、東京科学大学工学院システム制御系学士4年の關川紗葵です。
今年度の演奏会は、OVとの合同演奏会です。演奏会開催に向けてこれまでに何度かOVの皆さまとお会いし、一緒に練習を重ねてきましたが、その中で改めて感じたのは、クライネスが多くのOVに愛され続けているということです。卒団したばかりの方からご年配の方まで、さまざまな世代が卒団後も集まり、一緒に演奏をする機会がある大学合唱団は、非常に貴重だと実感しています。
この演奏会を成功させることで、この大切なクライネスの62年の歴史を受け継ぎ、さらに未来へとつなげていきたいと願っています。どうか皆さまの温かいご支援をお願いいたします。
小野実紀|ステージ・マネージャー
本演奏会の統括をしております、東京科学大学工学院機械系3年の小野実紀と申します。
当団は現在、演奏会に向けて練習に励んでおります。全体でのアンサンブル練習に加え、団員同士ペアを組んで一対一の指導も行い、一人ひとりが表現力を持って演奏できるよう力を入れております。
本演奏会の準備は18か月前のホール予約から始まり、出版物の作成や必要物品の手配、共演者やスタッフ、ホールとの密な連携などを通して進めております。
このような大規模な演奏会の開催は、大学サークルである当団にとって大きな挑戦です。また、「戦争レクイエム」は演奏機会が少なく、本プロジェクトは非常に価値があると考えております。この企画を通して皆様から温かいご寄付を賜り、当団の活動にお力添えいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
この大規模な演奏会を開催するには約1200万円もの費用が必要となります。
<演奏会開催にかかる費用>
- オーケストラ楽器使用料
- NHK東京児童合唱団出演費用
- ソリスト出演費用
- ミューザ川崎シンフォニーホール使用料
- 外部練習場使用料
- チラシ・パンフレット作成費
- 衣装代
- 楽譜代
- 録音費用
- その他雑費等
目標金額は全体費用の1割にあたる120万円です。いただいた支援金はオーケストラの楽器使用料として使わせていただきます。
例年は団員負担やチケット売上、広告収入でこの費用を補ってきました。また、クライネスOV会からも支援金をいただいております。しかし、今年度はオーケストラや児童合唱もお呼びする大規模な演奏会であるため、例年より演奏会費用が高額になっております。
その結果、団員一人あたり6万円近くの負担が見込まれ、これは学生にとっては大きな負担となってしまっております。そこで、本演奏会ではクラウドファンディングに挑戦し、少しでも多くの方からご支援をいただきたいと考えています。
また、クラウドファンディングに挑戦することでクライネスのOVでない一般の方々や、OV会に所属していないOVの方々にもクライネスの挑戦を知っていただき、応援していただければと考えました。
戦争レクイエムは80分の大曲であり、演奏には8声の混声合唱、30人ほどの児童合唱、3人の独唱、大小2つで総勢90名ほどのオーケストラを要します。参加者は総勢300人を超える見込みであり、当団の62年の歴史の中でも最大規模の演奏となります。
演奏会の開催には、曲の練習だけではなく、ホールの手配やパンフレットの作成、広告、予算作成、渉外など数多くの仕事があり、それらを団員が一年以上の歳月をかけて行っております。
クライネスの演奏会は他の大学合唱団や一般の合唱団と比べ、出演人数が多いことはもちろんですが、なかなか演奏されない大曲を扱ったり、ソリストやオーケストラをお呼びしたりしているところが特徴です。
大学のサークルがここまで大規模な演奏会を開催しようとしているということを多くの人に知っていただき、応援していただければと思っております。
演奏会の成功に向けて、団員一同全力で準備に取り組んでまいります。
また、本プロジェクトが出演者だけでなく、演奏会に足を運んでくださる方々やご支援してくださる皆様にとって平和について考えるきっかけとなり、ひいては世界の平和に少しでも貢献できれば幸いです。
皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。
大谷研二氏|常任指揮者
私が1980年代にスウェーデン、ドイツ、イギリスなどに留学していた折に各地で体験出来た多くの素晴らしい作品のいくつかを、これまでコール・クライネスで取り上げてきましたが、2025年1月には、遂にB・ブリテンの「戦争レクィエム」を演奏出来ることになりました。
確か1987年、ロンドンのロイヤル・フェスティバル・ホール。指揮はムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、オケはロンドン交響楽団の演奏で、この曲を聴きました。
稀にみる聴体験!それ以来、「この曲を日本で自ら演奏したい!」と思い続けてきました。そして2025年は戦後80年。この年に、これほど相応しい作品はないな!そう思います。規模が大きく、編成も特殊な難曲で、どこでも取り上げられる機会の少ないこの大作に、コール・クライネスは全力を傾けます!
松平敬氏|ヴォイス・トレーナー/2nd stage ソリスト
私がコールクライネスのヴォイス・トレーナーを始めてもう20年以上となりましたが、毎年の演奏会での、学生合唱団の限界に挑戦するかのような意欲的な選曲には、毎回驚かされます。
そして今回の演奏会に選ばれた作品は、なんとブリテンの「戦争レクイエム」です。プロのオーケストラや合唱団ですらなかなか取り上げない難曲に、遂にクライネスがチャレンジします。
3人のソリスト、大規模なオーケストラに加え、室内アンサンブル、児童合唱も要する規模な大きな作品とあって、今回の演奏会は、演奏そのものだけでなく予算的にも困難なプロジェクトとなります。大規模な作品を実現にこぎつけるだけにとどまらず、その演奏内容も素晴らしいものとなることを確信しております。クライネスのこの前代未聞のチャレンジ、どうぞご支援下さい!
尾形わかは先生|顧問
クライネスの演奏会は、毎年楽しみにしています。今回のOV合同ステージでは「戦争レクイエム」を演奏するとのこと。世界で紛争が続いている今、平和を願う演目に挑戦し、若い学生がOVと共に戦争と平和について考えることは、非常に貴重な機会となるでしょう。
一方で、この演目はオーケストラや児童合唱との共演のため、団員の経済的な負担が大きくならざるを得ません。本クラウドファンディングで多くの皆さまからご支援をいただくことで、団員の経済的な心配を少しでも軽減できることを願っています。
ご支援をいただいた皆様方には、是非演奏会へ足を運んでいただき、共に平和を願っていただければ幸甚です。(学生のアマチュア合唱団と侮ることなかれ。上手いですよ。)
●プロジェクトが実施できなかった場合
プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情により演奏会が開催できなかった場合でも、いただいた支援金の返金はせず次回以降の演奏会の開催資金とさせていただきますので予めご了承ください。
●このプロジェクトに関するお問い合わせ先
メールアドレス:kleines.59concert@gmail.com
HP:https://www.chorkleines.com/concert.php
●特定寄附金による税制優遇について
本プロジェクトを通じて寄附を行う場合には、以下の税制優遇を受けることができます。
<内容>
・個人の場合:2000円以上の寄附をされた方は、領収書を添えて確定申告を行うことで所得税に関する優遇措置として所得控除を受けることができます。
寄附金額 - 2,000円 = 所得控除額(控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の40%です)
・住民税について:本学を「寄附金税額控除対象法人等」としている自治体にお住まいの寄附者の皆様は、所得控除に加えて、翌年の個人住民税が軽減されます。
※本学を寄附金税額控除の対象として指定している自治体は、東京都、千葉県、神奈川県、文京区、市川市、横浜市です(2024年10月現在)。
(寄附金額 - 2,000円) × 4~10% = 住民税控除額(控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の30%です)
※上記の計算式の4~10%について、都道府県が指定した寄附金は4% 、市区町村が指定した寄附金は6%、都道府県と市区町村双方が指定した寄附金の場合は10%となります。
・法人の場合:全額、当該限度額の範囲で損金算入ができます。
※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。
<領収書の発行について>
寄附をされた方には、後日領収書を送付致します。
領収書名義:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先の氏名」を宛名として作成します。
領収書発送先:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします。
領収書の発送日:2025年2月頃を予定しています。発行までお時間をいただきますが予めご了承願います。
※掲載している写真は本人(未成年についてはその保護者)より許諾を得て掲載しています。
- プロジェクト実行責任者:
- 町山健和(東京科学大学混声合唱団コール・クライネス)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年1月17日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
東京科学大学混声合唱団コール・クライネスがOB・OGやオーケストラ、児童合唱とともに第59回演奏会を開催します。集まった資金はオーケストラの楽器使用料といたします。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。
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プロフィール
コール・クライネスは1963年に創立された大学混声合唱団です。 男性は東京科学大学、女性は東京科学大学をはじめ、清泉女子大学、日本女子大学などから、総勢約100名が参加しています。 初めてコンクールに出場した 1978 年以来、34 回の全国大会出場と20 回の全国大会金賞受賞を果たしています。
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●クライネスの通常練習に1年以内にご招待いたします (ご希望の方のみ、@東京科学大学大岡山キャンパス)
詳細については、3月までにメールにてお知らせいたします。時期についてはご相談ください。
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●第59回演奏会ご招待(@ミューザ川崎)
※天災等やむを得ない事情により演奏会を中止する場合、寄付者様にご返金いたしかねることをご了承ください
●クライネスの通常練習に1年以内にご招待いたします (ご希望の方のみ、@東京科学大学大岡山キャンパス)
詳細については、3月までにメールにてお知らせいたします。時期についてはご相談ください。
●クライネス常任指揮者大谷研二先生のサイン入り、演奏会特別CDプレゼント
演奏会終了後5月までに郵送いたします。
●寄附領収証
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- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
プロフィール
コール・クライネスは1963年に創立された大学混声合唱団です。 男性は東京科学大学、女性は東京科学大学をはじめ、清泉女子大学、日本女子大学などから、総勢約100名が参加しています。 初めてコンクールに出場した 1978 年以来、34 回の全国大会出場と20 回の全国大会金賞受賞を果たしています。
Science Tokyoの挑戦!大型ロケットで宇宙へ!
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- 306,000円
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- 143人
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- 1,135,000円
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