救えなかった命を救う!クラウドファンディングで、救える未来がある。

救えなかった命を救う!クラウドファンディングで、救える未来がある。

寄付総額

27,048,000

目標金額 12,000,000円

寄付者
267人
募集終了日
2025年8月29日

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プロジェクト本文

【総寄附者数 474  】 8月29日(金)時点

※システム上での寄附者数は、当院窓口などにて直接お預かりしたご寄附を人数どおり反映ができず、実際の人数と異なっております。そのため実際の寄付者様の総数をこちらに表示しております。多くの皆さまからのご寄付に、心から御礼を申し上げます。

 

目標金額達成の御礼と、ネクストゴール(2,400万円)に向けて

 

皆様の温かいご支援により第一目標である1,200万円に到達することができました。心より御礼申し上げます。ラピッドカーで今まで救えなかった命を救えるようさらに尽力してまいります。

 

本クラウドファンディングを通じたご寄付募集は8月29日(金)午後11:00まで続きます。そこで、今後皆様からいただくご寄付をもとにラピッドカーをより有効に活用できるよう、救急関連の医療機器の購入、およびラピッドカーユニフォーム等の購入に要する金額として、ネクストゴールを2,400万円と設定いたしました。

 

引き続き、充実した救急体制、ラピッドカーの運用のために皆様のご支援を何卒よろしくお願いいたします。

 

 

 

独立行政法人 地域医療機能推進機構(JCHO)中京病院は、名古屋市南部および知多半島を含む医療圏において地域医療の中核を担っております。


1947年(昭和22年)の創立からの長い歴史の中で、特に熱傷(やけど)診療においては、1978年(昭和53年)に熱傷センターが設立され、おもに東海地方から数多くの熱傷患者さんを受け入れてきました。

 

2026年1月には高度急性期医療機能を集約した新棟が完成する計画で、救命救急医療・がん診療・災害医療をより一層強化していきます。

 


救急医療では、初期対応のわずかな遅れが生存率や後遺症に直結します。名古屋市南部は交通量が多く、救急車の現場到着や病院搬送に時間を要することが少なくありません。医療の進歩がめざましい現在でも、救急医療の現場では「あと数分早ければ救えた命」があります。

 

当院にラピッドカー(Rapid Response Car)を導入し、医師・医療スタッフが一刻も早く患者さんのもとへ駆けつける体制を築きたいと考えております。そこでクラウドファンディングを立ち上げ、ラピッドカーの導入に向けてのご寄附を募ることといたしました。

 

一人でも多くの命を救い、これからも地域の皆様の生活を支え続けるために。

当院が一歩を踏み出すためのご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

 

 

 

中京病院と救命救急医療、導入予定のラピッドカーについて

 

独立行政法人 地域医療機能推進機構(JCHO)中京病院は、急性期総合病院として、5疾病(がん・脳卒中・心筋梗塞・糖尿病・精神疾患)、6事業(救急・災害・僻地・周産期・小児・新興感染症)を中心に、名古屋市南部および知多半島を含む医療圏において地域医療の中核を担っております。

 

 

当院の救命救急センターでは、救急科の医師が24時間365日常駐し、重症外傷・熱傷・心停止・心筋梗塞・脳卒中・ショックなどの重症疾患に対応しています。

 

直接来院して受診される救急患者さんを年間約9,500名受け入れるとともに、年間約6,500台の救急車を受け入れてきました(集計対象期間:2024年度)。そのうち外傷は1,000例程度、熱傷は150例程度であり、特にこれら外因性疾患に関しては「救えるはずの命を救う」ことが我々の最優先命題です。


現在建設中の8階建て病床数400床の新棟は2026年1月に稼働を開始し、新たな救命救急センターでの診療が始まります。震災時の浸水に備え、2Fに救急外来、3Fに救命救急センター・ICU等、4Fに手術室、屋上にはヘリポートが設置されます。

 

 

これらの設備に加え、本クラウドファンディングへのご寄附をもとにラピッドカー(搬送機能を持たない小型のSUVなどの緊急車両で、医師や看護師が現場へ直行し、迅速に高度な医療を開始できる特別な車)を導入することで、従来より機動的な救急診療を目指しています。

 

ラピッドカーは、SUVに緊急処置セットや緊急走行のためのサイレン、赤色灯などの装備を搭載します。その導入に要する総額 およそ1,200万円へのご寄附を本クラウドファンディングにて募集しております。(※なお、目標金額にはクラウドファンディング手数料他が含まれます)

 

クラウドファンディングの成立後、ラピッドカーは2026年4月頃に納車予定です。

 

ラピッドカーのイメージ図 ※実際のデザインとは異なります

 

ラピッドカー(Rapid Response Car)とは


救急や災害の現場に医師、看護師などの医療スタッフを派遣する、あるいは、医師が同乗する緊急走行可能な車をドクターカーと呼びます。ドクターカーには、救急車を使用する場合とSUVなどを使用する場合があります。前者は大きな車のため、傷病者を運ぶことができます。

 

当院では、病院の救急車をドクターカー(救急車型)としても運用してまいりました。

 

今回導入予定のラピッドカーはSUVを使用するドクターカーです。傷病者を運ぶことはできませんが、コンパクトなためより迅速に、また狭路・悪路でも走行が可能で、より早く医療スタッフを救急や災害の現場に運ぶことができます。
 


 

ラピッドカーによって可能になること

 

•    医師でなければ行えない緊急処置や薬剤投与が、現場で即座に実施できる
•    その後搬送する病院と連携し、傷病者に必要な、病院での緊急処置や手術の準備が早期に開始できる

 

特にラピッドカーが必要となる場合は、多数傷病者発生事故や救出まで時間のかかる閉じ込め事案、重症外傷、脳卒中・心筋梗塞などが挙げられます。

 

救急隊(救命救急士)は、限られた範囲内でのみ医療行為を行うことができます。例えば、点滴は心停止やショックの時のみしかできません。また、救急隊が投与できる唯一の薬剤であるアドレナリンは心停止の時しか投与できません。致死的な緊張性気胸で脱気が必要な場合でも、現場や搬送時には見ていることしかできません。

 

医療チームが現場にいることにより、現場で実施できる医療行為の幅が大きく広がるとともに、搬送中での心停止の回避を目指せるほか、病院にいち早く正確な情報を伝え、病院に到着した瞬間に手術室に直行することも可能になります。こうした即応体制が、一人でも多くの命を救う力となります。

 

わたしたちの地域で、1分1秒を争う命を救うために

 

救急医療では、初期対応のわずかな遅れが、生存率や後遺症に直結します。救急医療は、治療開始までの時間がその後の生死や後遺症の有無を決める疾患が多いことが大きな特徴です。


例えば、最も重症である心肺停止状態では、1秒でも早い救命処置が救命率に大きく関わってきます。交通事故による重傷外傷や脳卒中、心筋梗塞も、できるだけ早く治療を開始することがその後の後遺症の程度に大きく影響します。脳梗塞や心筋梗塞においても、詰まった血管を早く広げ、血液を再灌流(かんりゅう)することが脳や心臓へのダメージを最小限に抑え、救命率や社会復帰率向上に重要とされています。

 

 

 

名古屋市南部から近隣の市町村にかけて中核となる三次救急医療機関のため、外傷や熱傷の患者さんはこれらの地域から当院へと集約されています。しかし、名古屋市南部は交通量が多く、救急車の現場到着や病院搬送に時間を要することが少なくないため、搬送に20分以上かかる場合もあります。

 

当院の周辺には国道23号線やそのバイパス、伊勢湾岸自動車道、産業道路などもあり、幹線道路や高速道路上での多数傷病者が発生する事故等にも対応する必要があります。また、周辺地域には工場も多いことから、災害事案などでは閉じ込めなどにより救助に時間を要する場合もあります。

 

医療チームが現場に出動し、救出の現場に立ち会うことで救出作業中から救命処置を行うことが可能になり、「今まで救えなかった命を救うことができる」ようになること。これこそが、我々の熱い望みです。ラピッドカーで現場に医療スタッフを搬送できれば、その場から医療を開始できるため、予後の改善が期待されます。

 


JCHO中京病院は、がん、小児心臓外科手術、腎臓移植など高度の医療を長年提供するとともに、救命救急センターとして24時間365日、熱傷、外傷、心筋梗塞、脳卒中をはじめ、軽症から重症まで多数の救急傷病者に対応してまいりました。しかし、まだまだ救えない命があります。

 

我々は種々のカンファレンスやシミュレーションを通して、救急対応レベルの向上を日々図っておりますが、更に大きな一歩を踏み出すため、現場に医療スタッフを迅速に投入できる「ラピッドカー」を入手したいと考えました。
 

どうか、このラピッドカーによって、今まで救えなかった命を救うことができるように、皆様の温かいご支援を何卒よろしくお願いいたします。

 

救命救急センター メンバーからのご寄附のお願い

 

ラピッドカーの導入に向けては、救急現場に立つ医療関係者たちの切実な想いがあります。私たちは、救急搬送・病院受け入れのその先へ進み、"今まで救えなかった命を救う救急医療"をさらに実現させたいと考えています。

 

 

救急医療は「時間との勝負」です。あと数分、いや、数十秒の遅れが、生死を分けることさえあります。

 

私はこれまで多くの救急現場に立ち会ってきましたが、今でも「もう少し早く処置できていれば…」と悔やむ場面があります。だからこそ、私たちはラピッドカーを導入し、“待つ医療”ではなく、“向かう医療”へと大きく一歩を踏み出します。


この一歩が、未来の誰かの命を救う力になると信じています。地域の皆様と共に命を守るため、どうかこの挑戦にご参加ください。

 

私たちは、救急医療の最前線で一人でも多くの命を救いたいと、日々挑んでいます。ラピッドカーは、現場での対応能力を引き上げ、迅速な救命を実現する武器!!

 

救えなかった命を救うため、皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。

 

救命センターに配属になり10年以上経過し多くの場面を経験してきました。なかには助ける事ができなかった命があります。ラピッドカーがあればより早く患者さんの所に僕たち医療者を届けることができます。

 

救命や災害の現場で僕らが活躍できるチャンス、命を救うチャンスをください。皆様のご協力よろしくお願いします。

 

ラピッドカーは多くの命をつなぐ。今まで救えなかった命を救う!クラウドファンディングで、救える未来がある。


病院前救護では、消防の方の懸命な活動で住民の命を守っていただいております。地域住民の命を守るためのラピッドカー導入は救急医療連携により大きな効果をもたらせます。救えなかった命を救うラピッドカー導入には皆様のお力が必要です。よろしくお願いいたします。

 

少しでも早く!一人でも多くの命を救うために。どんな時でも、どんな場所へも。みなさまの「善意」が、命を救う「力」になります。皆様の温かいご支援をお願いいたします。

 

ラピッドカーによる病院前診療で一人でも多くの命を救うことで、中京病院が今よりも地域医療に貢献できると考えております。ご協力をお願いします。

 

ラピッドレスポンスカーは、要請に基づき医療者が災害現場に直行し、現地で緊急性の高い疾患への対処が可能となり、この地域の救命率向上に寄与するはたらきが期待されます。皆様の温かいご支援をお願いいたします。

 

私は臨床検査技師として、迅速な検査と治療が重要であることを実感しています。ラピッドカーを導入することで一刻も早く現場に向かうことができ、救命に取り掛かることが可能です。

 

さらに、侵入が困難な住宅密集地などの狭い場所へ出動が可能となり、地域の皆様にこれまで以上に迅速な医療が提供できると思います。皆様の温かいご支援が一人でも多くの命を救う力になります。ご協力をよろしくお願いいたします。

 

皆様と一緒に、未来を救いたい

 

このクラウドファンディングは、単なる車両購入のためだけではありません。地域医療を支える新たな仲間として、一緒に未来を救うプロジェクトに、ぜひご参加ください。

 

今までは、ドクターカーとして病院の救急車を使用してきました。しかし、救命救急センターとしての機能をより活用するため、重症患者さんの診療をさらに促進し、地域に貢献したいと考えております。そのため、病院救急車によってクリニックや病院へ患者さんをお迎えに行くこと、当院から他病院への患者さんの搬送をすることもさらに活性化させていく予定です。

 

今後は名古屋市のみならず、東海市、大府市の消防署からも要請があれば出動して早期に初期治療を開始し、救命率の向上を図りたいと考えております。


救命救急センターを活用し、地域に貢献するためにも、ラピッドカーはどうしても必要なのです。
中京病院 救命救急センター一同、心からのご支援をお願い申し上げます。

 

 

地域からの応援メッセージ

 

大村秀章 様

愛知県知事

 

JCHO中京病院は、救命救急センターとして、重篤な救急患者を24時間365日体制で受け入れ、地域の命を守る最前線で重要な役割を果たしています。今回導入を目指しているラピッドカーは、医師が現場に迅速に駆けつけ、初期治療を行うことで、救命率の向上や後遺症の軽減に大きく貢献するものです。救急現場における「時間との闘い」において、ラピッドカーはまさに命をつなぐ架け橋となります。


愛知県としても、県民の皆様が安心して暮らせる医療体制の構築を進めております。


このクラウドファンディングを通じて、多くの方々の温かいご支援が集まり、1日も早く新たなラピッドカーが地域で活躍できることを心より願っております。皆様のご理解とご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。

 


 

広沢一郎 様

名古屋市長

 

JCHO中京病院は3次救急医療を担うほか、災害拠点病院として指定されているなど、名古屋市民をはじめ多くの方の生命と健康を守る地域医療の要となっております。今回のドクターカーの導入は、救命率の向上に大きく寄与するものと考えております。今回のプロジェクトが多くの方のご支援を得て、実現されることを祈念しております。

 


 

今 明秀 先生

全国ドクターカー協議会 代表理事
日本病院前救急診療医学会 理事長

 

ドクターカー活動のさらなる活性化と救命のために

 

私は、青森県にある八戸市立市民病院救命救急センター(八戸ER)を地域医療の最後の砦として立ち上げました。ドクターヘリの出動回数は年間500件、ドクターカーの出動件数は1500件、両者を合わせた人口当たりの件数は日本一と、国内有数の救命救急医療体制を整えて参りました。


私どもが全国ドクターカー協議会を立ち上げ、ドクターカー活動の議論を進め、クオリティを高める努力を行ってきました。ドクターヘリとドクターカー、手段は違えど、医師がより早く患者さんのもとに駆け付け治療を開始することが大切なのです。


JCHO中京病院も救急車を用いたドクターカー運用が始まりましたが、より現場に早く医療スタッフを送り込むためには、SUVなどのラピッドカーが望まれます。今まで救えなかった命を救うために、どうか『JCHO中京病院のラピッドカープロジェクト』を応援してください。

 


 

ウィンターロード俊江 先生

名古屋市南区医師会長

 

JCHO中京病院のクラウドファンディングを応援します!


JCHO中京病院は南区にあって、救命救急センターとして24時間365日、軽症から重症まで多数の救急傷病者に対応いただいており、南区の住民だけではなく、開業医も大変助かっております。まさしく、「命の砦」、「命の危機に立ち向かうセーフティネット」として活躍いただいています。

 

ラピッドカーにより病院前での診療がさらに活発化されることにより、今まで救えなかった命を救えるようになることを心から願っております。皆様の温かいご支援を何卒宜しくお願い致します。

 


 

東 昇生 様

南消防署長

 

119番ファースト、これは名古屋市が119番入電から病院収容までの時間を迅速に行い、早期に治療を開始するということを表したスローガンです。本市救急隊は、このスローガンを実現すべく日々119番通報に対応しています。

 

ラピッドカーが導入されれば、医師をはじめとする医療スタッフが迅速に現場に派遣され、心筋梗塞、交通外傷などに対して救急隊と連携し、救急現場から更なる早期治療が可能となり、南区はじめ周辺地域市民の皆様の安全・安心な暮らしに大きく寄与するものと期待いたします。

 

 

税制上の優遇措置について

 

地域医療機能推進機構は、独立行政法人通則法第2条第1項に規定する独立行政法人であり、「特定公益増進法人」として定められています。当院にご寄附なされた個人または法人は、税制上の優遇措置が受けられます。


① 個人の場合は、所得税法等の規程により「寄附金控除」の取扱いができます。
② 法人の場合は、法人税法等の規程により、一般の寄附金の損金算入限度額とは別枠で損金算入限度額まで「損金」に算入することができます。


※優遇措置の詳細については、国税庁にお問い合わせいただくか、国税庁のホ-ムページでご確認ください。

 

ご寄附にあたってのご注意事項

 

・寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのご寄附獲得のPRのために利用させていただく場合があります。

 

・ 本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

プロジェクト実行責任者:
後藤 百万(独立行政法人地域医療機能推進機構中京病院 院長)
プロジェクト実施完了日:
2026年4月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)中京病院において、ラピッドカーを導入します。本クラウドファンディングにて皆さまからいただくご寄附は、ラピッドカーの購入に要する費用(クラウドファンディング手数料を含む)に充ててまいります。

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ギフト

3,000+システム利用料


3千円のご寄附

3千円のご寄附

・寄附受領書 ※1
・お礼のメール

※1 寄附受領書は、READYFOR株式会社より当院へ寄附金が入金される2025年10月の日付となり、ご寄附時に入力いただくご住所・お宛名に、2025年11月末までに送付予定です。

申込数
61
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

5,000+システム利用料


5千円のご寄附

5千円のご寄附

・寄附受領書 ※1
・お礼のメール
・ラピッドカー導入から1年間の活動報告書(PDF)

※1 寄附受領書は、READYFOR株式会社より当院へ寄附金が入金される2025年10月の日付となり、ご寄附時に入力いただくご住所・お宛名に、2025年11月末までに送付予定です。

申込数
49
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年4月

3,000+システム利用料


3千円のご寄附

3千円のご寄附

・寄附受領書 ※1
・お礼のメール

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申込数
61
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

5,000+システム利用料


5千円のご寄附

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・ラピッドカー導入から1年間の活動報告書(PDF)

※1 寄附受領書は、READYFOR株式会社より当院へ寄附金が入金される2025年10月の日付となり、ご寄附時に入力いただくご住所・お宛名に、2025年11月末までに送付予定です。

申込数
49
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年4月
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