映画「武蔵野」製作委員会事務局の鈴木です。大変うれしいことに、かつて原村政樹監督に「映画作りを通して大変お世話になった」という木更津市の宮崎栄樹さまから、本プロジェクト進行の苦境をみかねて大口の支援金を事務局に振り込んでいただきました。「原村監督のチャレンジを成功させてほしい」と。本当にありがとうございます!
本プロジェクト達成に向けて希望を持ち、頑張る大きな力をいただきました。
あまりにも多大なご支援、それも10年前に私が創った映画「里山っ子たち」3部作の主人公で、木更津社会観保育園の宮崎園長からの身に余る応援、こだわってドキュメンタリーを創り続けてきたこと、人生に悔いなし、です。重ねてお礼を申し上げます。
頑張ってください!
あらまあ、委員会の鈴木副会長までが。。。感謝感激!
頑張ってください!
ありがとうございます。雑木林の整備も紹介します。
頑張ってください!
ありがとうございます。着々と完成に向けて歩んでいます。
映画「武蔵野」製作委員会事務局の鈴木です。セミナー会場でお会いした神奈川県の小清水正美さんから支援金を預かりました。小清水先生、ありがとうございました。
私からもお礼を申し上げます。
ご無沙汰しております、東京里山開拓団・堀崎です。気持ちばかりですが支援させていただきます。映画ができましたら里山好きを誘って見に行けるのを楽しみにしています!
是非、是非。出来れば支援していらっしゃる子どもたちにも観て欲しいです。
関東平野の雑木林は凄いなーと学生時代に知って、4年前の農文協退職前に都内の都市農業地域を営業で歩きまわつた時に、豊かな平地林や屋敷林を見て感動しました。人が手を入れ維持される美しく循環的な農法は記録しないと!応援させて頂きます。
ありがとうございます。今回、最初は私ひとりで撮影していましたが、前作の映画「無音の叫び声」で本も出版するにあたって、農文協プロダクション社長の鈴木さんと出会い、鈴木さんが仲間を募って、製作委員会を立ち上げて下さいました。そのことで、ここまで広がってきました。その鈴木さんの先輩である吉井さんとも繋がったことを嬉しく思います。
頑張ってください!
ありがとうございます。前進あるのみです。
カンボジアの支援先の子どもたちも、農薬化学肥料漬けの農業から脱して、有機農業を学んでいます。世界中でいのちを大切にする循環型農業が広がることを願っています。
国際子ども権利センター(シーライツ)代表理事
村井ゼミ
甲斐田万智子
ありがとうございます。映画の舞台の伝統農法(江戸時代から続く落葉堆肥農法)は、自然と共生する農の原点と思われます。驚くことに、水田ではなく、畑ですが、この地にサツマイモ栽培が始まって260年間、毎年、同じ畑でサツマイモを連作し続けてきましたが、連作障害は起こりません。これには私もびっくりしました。雑木林と畑が一体となった農業に未来があるような気がします。
あと少しで目標達成ですね。原村監督の旧友である東北芸術工科大学のの田口洋美教授から、「何かに役立てて」と預かっていたお金1万円をご支援に充てさせていただきます。また、高橋の友人である山形市の荒井進さんからも、「武蔵野」応援にと1万円をお預かりしました。お2人に成り代わり、支援手続きをさせていただきます。さあ、最後の追い込みです!頑張ってください。そして、良い作品にしてください。映画は完成したところから長い旅が始まります。
お二人にお礼を申し上げます。映画の流れはほぼ出来上がりました。来週は先輩の一之瀬カメラマンが好意で色補正をしてくださることになりました。音楽はこの地域の雑木林に心を寄せている若手の作曲家が創作中です。映画はレディーフォーでご支援くださった方々など、多くの人たちの協力があって創り上げられるものだと、いつもながら思います。
頑張ってください!
ありがとうございます。10月下旬には完成させます。
映画「武蔵野」製作委員会事務局の鈴木です。事務局に直接ご入金いただきました。リターン3,000円コースに山口ゆきこ様、5,000円コースにイシザワナオヤ様、狭山市・稲村光紀様、鈴木けいこ様、松本ゆうこ様、スグルマサシ様、川越市・加藤豊様の6名。本当に、ありがとうございます。
私からもお礼を申し上げます。
映画「武蔵野」製作委員会事務局の鈴木です。川越市の平松伴子さんから、事務局に支援の入金がありました。ありがとうございました。目標達成に向かって頑張ります。
平松さま、ありがとうございました。私にとってこの映画は、40年以上、映画の舞台のすぐそばに暮らしてきて、20代後半からここを映画化するのが夢でした。それが実現に近づいていることは感慨深いものがあります。
原村監督には、昨年のかきざき映画祭では、東北三部作を一挙上映させて頂きありがとうございました。
昨年から武蔵野の案内を頂いていたのに申し訳ありませんでした。
遅ればせながら些少ですが支援させて頂きます。
映像も拝見しました。
武蔵野が東京郊外でなく埼玉・・・川越藩等が江戸時代に開拓して「三富地域」が出来たのですね。
三富地域懇談会と言うのがあることもネットで知りました。
地域まるごとで支援して頂けるとよいですね。
ファンドがクリアすることを願っています。
焼き芋には行けないかもしれませんが(笑)
私にとっては、4作品目の農業の長編映画です。今までの3作品とはちょっと違った映画になりますが、ある意味、私が農業に心を寄せる中心軸です。
頑張ってください!
ありがとうございます。今回の映画では二人の土壌学者にも登場していただき、この地の雑木林と畑の豊かさの秘密の一端を伝えます。
映画「武蔵野」製作委員会・事務局の鈴木です。川越市内の安田年宏さんから、事務局へ直接持参いただきました。本当にありがとございます。完成を楽しみにしていてください。
安田年宏さん、わざわざ事務局にまでお越しになっての支援、本当にありがとうございます。
世界に誇るエコな江戸時代から続く循環農業を頑なまでに守ってきた農業者に賞賛です。
そして、その記録映画「武蔵野」が世の注目を浴びることを期待しています。
私が活動している「かわごえ里山イニシアチブ」でもエコで環境にやさしい米作りをしています。
われわれは活動4年目で、江戸時代から続く三富地区の皆さんには、足元にも及びませんが、コンセオウトを同じとするものです。みんなで、環境に良い農法を守りつづけていきましょう。
記録映画「武蔵野」の成功を祈ります。
力強い応援メッセージ、勇気づけられます。「かわごえ里山イニシアチブ」の皆さまに是非ご覧いただきたいと願っています。
頑張ってください!
ありがとうございます。「無音の叫び声」のテーマのひとつ、「山があるから人は生きていける」ということをさらに深めたいと撮影を始めました。いわば、木村廸夫さんの映画の続編です。
頑張ってください!
ありがとうございます。日々、編集機とにらめっこです。
頑張ってください!
ありがとうございます。今、オリジナルの音楽を若手の作曲家が創作中です。武蔵野に熱い想いのある音楽家です。楽しみにしていてください。
生活クラブ生協のチラシからプロジェクトを知りました。子ども達が小さい頃は、生活クラブの企画で落ち葉はきや芋ほりに参加していました。カブトムシの大きな幼虫に「かわいい~」と言う子ども達の様子が懐かしいです。
頑張ってください!
ありがとうございます。必ず良い作品に仕上げます。
この映画の「武蔵野」の端っこの方の下富に住んでいます。あるのが当たり前と思っていたら雑木林がどんどん無くなり、大好きなエゴの花を見る場所も減ってきてしまいました。映像に残して下さることに感謝します。これを機会に貴重な遺産を意識して残さなければと思っています。
この地域の雑木林の美しさは例えようがありません。その多彩な美を出来る限り映像化しました。